憎悪コンテンツに対して反応するはてブユーザーを次々と非表示にしていく非表示運用を5年程度繰り返している。
ワイドショーネタや政治ネタ、自殺ネタに対して感情的に噛みつく人、またはそのコメントに対するスターに対して意見の正しさを一切無視してそいつらが反応した時点で非表示にしていくという運用を繰り返してきた。なぜならそのような意見を見ることと僕の人生はなんの関係もなくそれら見ることに何の意味も見出せないからだ。
さて、その結果としてその憎悪コンテンツを非表示に該当しないユーザーの総数をブクマ全体の母数で割り、脊髄反射のバカがどれぐらいの割合いるのかいくつものブクマを観察した結果、僕の運用では約20%程度しか憎悪コンテンツに耐性がある人が残らないという結果となった。
つまり、8割のユーザーは憎悪コンテンツに対して脊髄反射するバカばかりってことがわかり絶望的な気分になった。これはおそらくインターネット上だけでなく、社会全体としてもそうなんじゃないかなという気がしてる。
だってネットリアル問わずみんな自殺とかワイドショーネタとか、政治の煽り合いとか大好きなんでしょ?本当バカとは距離を置くぐらいしか対処方法がないのが辛い
ひさびさにはてブミュート外してホットエントリ見てみたら完全に憎悪インターネットとしか呼びようのないものになっていて(なにかの自殺だか芸能人のスキャンダルだかがもりだくさんだった)、脊髄反射のバカたちも発狂しまくってて救いようがないなっていう気持ちからこの文章を書きました。
侠気のトルフィンってかっこいいよな どれくらい史実なのか知らんけど、そろそろ続きを読むか。 最近、完結するまで待ってると、作者がやたらと死にやがる