はてなキーワード: モチとは
モチベ維持って大変だよな
よく焼けて発達したモチは、
○ご飯
○調子
むきゅーはややー。
週の初めからイキナリ遅くまで残業させられた。させらたっていうか、去年よくやってた教育の仕事。
ただ、今回は、もう本当に初歩の初歩、プログラムというよりは、Windowsの使い方みたいな話なんだけど、とてもとても教えるのに苦労した。
まあ…… まだ社会人二年生、もうすぐ三年生の子だから、優しく大目にみないとダメだよね…… うん……
ランダムにきめーるは、ここでやめちゃうと本当にやめちゃいそうなので、時間縮小版で本当に少しづつだけどプレイした。
○遊ぶゲームランダムにきめーる「フライハイワークス」:「1:Shizuku」(3DSDLソフト)
○遊ぶゲームランダムにきめーる「ポケモン」:「2:悪ポケで本編を遊ぼう(ポケモン青編)」(3DSVC)
ポケモンやしきを攻略中。炎タイプはまだしも、毒タイプがここに出るのなんかちょっと意味深だよね。
○遊ぶゲームランダムにきめーる「スマブラ参戦作品の元ネタを色々遊ぼう」:「4:スターフォック」(スイッチのスーパーファミコンオンライン)
ううむ、やっぱり難しいな。ステージ1ですらかなり苦戦する。ちょっとこのゲームは腰を据えてプレイのコツとかを飲み込みたいので、いったんこのランダム生成器からは外そうと思う。
○遊ぶゲームランダムにきめーる「最高のコンテンツを作る会社のゲーム群」:「3:本格スマホカードバトル」
キャラに3DCG多用していることについて不満の声もあったけど、個人的にはドロヘドロの主役は背景と設定だと思うので特に問題なかった
背景は最高だったし展開も原作通りだった
サクサク進むので初見は結構戸惑うかもしれないが、ハマればかなりハマる作品
バンバン人が死ぬ割にテイストはギャグ多めという、価値観がぶっ壊される感じが心地良い
悪魔設定が好き
[声]
カイマンの声は爬虫類だしどんな声でも正解かつ不正解な気がする
注目は恵比寿(cv:富田美憂)、作中で多分一番難しい役だと思う
富田さん生き急いでんな
シリーズ構成がふでやすかずゆき氏で笑った(ミルキィホームズ、プリパラなど)
個人的に実はあまりエロは求めて無くて、考え方の違い・多様性あたりに注目してる
モンむすの時みたいに視聴者厳選展開に期待
[声]
富田さん生き急いでんな
そのコアラは2話で早々に出るらしいので期待
[声]
そして違和感がない
EDの気の抜けた可愛さは最高
[スタッフ]
何かしらのオタクなら気持ちがわかるみたいな話が多く面白かった
ところで1話で主人公は推しアイドルに塩対応されているわけだけど
EDはもちろんアイドルが歌う、と思ったら主人公が歌っててワロタ
2話まで視聴
きらら系の、部活ものの、少しキレイめ系の、ガチ百合って感じ?
動画工房です
ごちそうさまです
キレイめ系は結構スルー対象なんだけどこれは行ける(南極は断念した)
[スタッフ]
わたてん視聴済みだと脳が混乱して面白い
2話以降どうなるか次第
今時珍しいMMOモノ
こういうのゲームの設定で突っ込まれがちだけど、個人的にはこういう緩いの大歓迎
こういうので良いんだよこういうので
どうみてもナーブギアみたいな装置を外した時に「ログアウトできるだと!?」でざわつく実況好き
元はエロゲ?
自称萌え豚な割にこういうあからさまな萌えアニメ苦手だったんだけど
これはかなり楽しく見れそうな気がする
見る気無かったけど案外面白かった
殺し合いゲーム系
こういうの嫌いじゃないんだけどいつの間にか視聴が止まってしまいがち(4敗くらい)
どうやらギルドが組めるらしいのでそこら辺の展開に期待
とりあえず4話くらいまで頑張って見よう
6話まで見てしまった
おっふ、照橋さん の回は1個もなかった
これ原作でアニメ化してない部分をチョイスしてる関係で照橋分が減ってるな?
もちろん面白かったけど
あと6話で重要な回飛ばしてるけどこれ自分が見逃してるのかな、後で調べよう
・へやキャン△
・SHOBYROCK
鬼頭明里の演技幅広がっててすごいと思った
・映像研には手を出すな!(独占、どうしよ)
・マギアレコード(評判次第、できればまどマギの思い出をキレイに保っていたい)
・とある科学の超電磁砲(元信者だが一周してどう向き合えばいいかわからない現象)
・宝石商リチャード氏の謎鑑定 (こういう方面も攻めたいけどモチベが沸かなかった)
・へんたつ (最後に一気観する)
いつも夕方に掃除で来てる兄ちゃんが今日は珍しく声をかけてきた。いつもお仕事遅くまで大変ですねぇと。
そこから雑談が始まり、俺が日本人だと言うと、日本についてかなりベタ褒めされた。
日本はマジ最高〜簡単に行けるからネパール人はみんな出稼ぎに行きたがる〜って言ってた。
でも日本の労働環境って悪いでしょ?って聞いたら、そんなもんネパールに比べりゃ余裕っすよとアッケラカンに言われて驚いた。
正直、「なんや、外国人もっと酷使したってもええんやん!」って思ったね。
まあでも今住んでるこの国の方が日本より全然良いでしょって言ったら、そりゃもうモチロンですよとノータイムで返されたのはちょっとプライド傷ついたでぇ。
エアプで二次創作、『Aルートは台詞覚えるくらいにやり込んだがモチベの理由でBルートとCルートはエアプ(or動画で済ませた)』な場合って結構ギリギリだよなあと思った。技術や財力じゃなくてあくまでモチベが理由で他ルートできません的な。
Aルートで語られなかった重要事項はBルートCルートでプレイヤー側に提示されるが、そのかわりBルートCルートではAルートで活躍したキャラクターが背景扱い、または悲惨な目に遭うのが分かりきっているのでやる気が起きない、みたいなやつ。最近だとFE風花雪月が良い例だろうが、あそこまで極端でなくても、分岐によって大きく話が変わる(特に分岐にキャラクターの生死自体が関わってくる)タイプのゲームは多かれ少なかれそういった面を抱えているように思う。
もちろん推しキャラの背景を全部知ってこそファン活動なんだからたとえ推しが酷い目に遭うシナリオでも推しが関係する以上は全部プレイしろ、が正論ではあるのだろうが、酷い目に遭う推しをわざわざ自分から進んで目の当たりにするというのもそれなりなメンタルが必要とされるだろうし、個人的には難しいところだよなあと。