はてなキーワード: ピッチャーとは
小2の長男が外で遊びたいというので、公園でキャッチボールをすることにした。昼間は暑いから、少し涼しくなってから。
妻と長女(小5)に話したら、一緒に行きたいと言う。3歳の次男も強制的に連れ出す。
初めは近所の公園にしようかと思ったが、皆で行くということなので、車で10分ほどの少し広い公園へ。
妻のグローブがないので、すこし遠回りして、スポーツ用品店に立ち寄る。
見た目と色で選んだローリングスのファーストミットを買う。やわらか加工。即使用可能な逸品。
夕方4時を過ぎた公園には、遊具に子供たちが10人ほど。芝生の広場はそこそこの広さがあるが、一角でサッカーをする10人くらいの子連れグループがいるだけだった。
柔らかいボールでキャッチボールをしたり、三角ベース風の遊びをしたり。
5人で、バッターと、ピッチャーキャッチャー、一塁とその他の守り。交代で打てば意外と楽しめる。
3歳の次男は打った後、一塁ではなくママの方に全力で走ってしまう。
ママの足に抱きついて「セーフ!」だって。そのあと、両手を膝にあてて、ランナーのポーズ。兄の動きをよく見てマネしてる。
都会で住んでいた頃は公園も人でいっぱいだった。これが地方のいいところ。
芝生は転んでも痛くないし、楽しいね。
1時間半ほど遊んで、だんだんと暗くなってきたので、ファミレスに行こうと声をかけて終了。
充実した半日だった。
まあ現状認識としては(確固たる根拠はないものの)遠からずだと思うんだ。
野球のピッチャーやゴルフ選手がなることがある「イップス」にも似ている。そこまでひどくはないものの。
抜け出すのは簡単ではないのかも知れない。
ただ気にしないようにする、肩の力抜く、だけで良い方に転がりだす可能性もあるし、そんなんじゃ効き目ない可能性もある。
深刻な脳の病気としてのいわゆる精神病とは違うだろうけど、メンクリに相談するのは逆にアリだと思う。例えばだけど安定剤の頓服持っとけばお守りになるだろう。
大原則として「困難は分割せよ」ということがある。別の表現では「スモールステップを設定せよ」
つまり一度にあれもこれもとか、一気に何かを成し遂げようではなく、緩めの目標を設定していこうということ。
テンパった時に深呼吸できたらその日は自分にハナマルあげましょう、みたいなしょーもないやつ。
「以前はあれもこれも完璧にできてたのに、どうにか100%に戻さなきゃ」とか思い詰めると結局「大き過ぎるステップ」を置くことになる。まあまあぼちぼちまで戻せれば生きていくには十分だろ、以前だってそこまで切れ者だったわけでなし…という“意識の低さ”が重要だろう。
あと困り気味の現状をわりとダダ漏れに周囲に(あるいは信頼できる人に)開示しておくのもいいのかも。精神的に鎧をしっかり着込んで身を固めるのは本来いいことのはずなんだけど、それが逆効果になる場合がある。
まあ調子に乗って素人のくせに知ったふうなことを述べてしまったが、自己責任で部分的に参考にするなり笑って読み捨てるなりして貰えれば。
いい方向に転がればいいですな
左腕でコントロールが抜群で三親が取れる
その他の有力候補
「高尾君は、今まで名前を挙げたピッチャーとは正反対で、小さいけどピッチングはできていますね。なんかもう、2軍の試合でも抑えられそうな気もしますね、今でも」
「いい左投手ですよ。試合に出てきた瞬間に『おっ、この子いい』って思いました。ちょっと内々の話をしちゃいますと、馬庭君が出てきた瞬間にウチのリストを見たら、名前がなかったんです。で、見ていたスカウト全員が『おっ?』ってなったんです。担当スカウトが慌てて『いいピッチャーなんですけど、進学の方向らしいので、名前を載せていませんでした』って言って、フォローしていました(笑)」
昨日の高校野球で、裏の攻撃でバッターが治療中ということで守備側の選手がベンチに戻らされてまたされて、再開後の初球を狙われてしまった、という状況に見えた。
満塁で十分なウォーミングアップもできずピッチャーや守備側の選手はちょと気持ちが切れてしまったのではないかと思い、不公平な気がした。
守備側の選手の負傷であれば、自チームの責任なのでわかるし、例えばデッドボールでの負傷であれば、それも与えた側の責任なのでわかる。
しかし今回はそうではなかった。前の守備が終わった時にはすでに足がつっていたらしい。そこからずっと治療したけど間に合わなかったということだ。
おそらくピッチャーが投げているとき負傷したのであれば、審判はそれなりのウォーミングアップの時間を取ったろう。しかし、そうではないと取らない、ということか、、、
特に満塁という場面で、フォアボールも出せないという状況でもう少し守備チームに不公平感がない感じで再開できないのだろうか?
または、ルールで、バッターがああいった状況で出られないのであれば、ひとつアウトで次の打者とか(まあそういうルールはないのでしょうけど)
とにかく、タイブレークという緊張感がある場面で、ああいった中断をそもそもさせていいのか、とか、再開の方法とか、あるのでは?と気になった。
このたびいとこファミリーと旅行に行ってきたので、その道中に感じた、彼に対する評価。
・パパはアメリカの大学教授で、ネイチャーやサイエンスに筆頭で何本も論文を出している。
・ママはイギリスの大学を卒業し、アメリカ企業のキャリアウーマン
・本人は英語ネイティブ。日本語もペラペラ。そして数学が得意。
・レストランの待ち時間に、高校数学レベルの計算問題を自作して解くことで時間をつぶす。
・公文式数学はJ(高校1年生相当)まで進んでおり、サイン・コサイン・タンジェント、関数の収束と発散あたりをやっているそう。
・ルービックキューブが特技。アベレージ30-40秒。
・運動も得意。小学校の野球クラブではピッチャー。「俺についてくれば大丈夫だが?」のオーラがある。
・ボウリングが得意。YouTubeの独学ながらアベレージスコア100-120。素人の小6にしては非常に高いスコア。
・体力がある。一日中歩き回ってもぴんぴんしている。
・車酔いもしない。
・基本的におとなしく、癇癪を起したりは決してしない。
・静かにしなければならないところでは静かにできる。ホテルの廊下や乗り物の中など。これは2歳のころからできていて、連れまわす側としては非常にありがたい。
・ただ普通に小6らしいところもあり、記念写真を撮るときは変顔しかしないし、パパには甘えまくっているし、嫌いな野菜は全部パパに押し付ける。
ワンバウンドも余裕でヒット
打席に立つだけで相手投手が泣いて謝った、心臓発作を起こす投手も
ホームランでも納得いかなければサードベース踏まないで帰ってきてた
その牽制球もヒット
自分のホームランボールを自分でキャッチしてレーザービームで投げ返す
打球キャッチしようとしたピッチャーと、それを受け止めようとしたセカンド、ショート、センターの選手ともどもスタンドインさせた
グッとガッツポーズしただけで5点くらい入った
イチローのスイングによる衝撃波で体が真っ二つになったピッチャーがいた
打席のイチローと目が合った投手は被安打100000と同等のショックを受けた。廃人になった者も
イチローがヒットと言えばヒットに
ボークも余裕でヒット
イチローほどの動体視力があればボールの動きはおろか、ボールを作った人の名前まで分かる
スイングのおかげでイチローの打席のときだけ地球の気温が2度下がった
実はノドンを一度打ち返してる
イチローの打席のときの視聴率は200%。2~3台のテレビで見る人もざら
ジャパンには打球に乗って帰る
水上と千賀はこんな会話を繰り返した。
「え? だって、遠投してんじゃん」
「いや、ピッチングと遠投は違うんで」
「しっかり腕を振れるってことじゃないの?」
「いや、マウンドに上がると……」
「もういいよ、投げなくて。たくさんピッチャーいるからさ。東浜でも岩嵜でも」
咎められた千賀が涙をこぼす日もあった。
厳しい言葉で自覚が芽生えたのか、2015年の千賀はウエスタン・リーグで16試合に登板して9勝2敗、防御率2.00の好成績を挙げた。
翌年から一軍のローテーションに定着し、7年連続2桁勝利を挙げ、メジャーリーグに挑戦した。