はてなキーワード: ジョニーとは
世界の人口は1秒あたり2.6人というスピードで増加している。
産業革命後、我々はそのテクノロジーにより、人類は爆発的に増えた。
我々は今こそ、そのテクノロジーを、人類の増加ではなく、抑える方向に進めるべきではないであろうか?
私はその石杖となるべく、ひとつの商品を手にとった。
その人類の新しい可能性をかけた商品の名前は「3Dカスタム少女+USB ONACON」。
このソフトは自分でキャラクタを作り、そのキャラクターと付属のUSB機器により、夜の営みができる画期的なソフトウェアである。
おっと、ジョニー。
ここで注意が必要だ。
ぶっちゃけていうと電動で動くわけじゃない。
別にかまわんだろ、ジョニー。君のワイフのアソコも電気でうごかないだろ?HAHAHA!
さて。
まだ、進歩途中のテクノロジーであるため、不満がないわけじゃない。
ただ、これは人類の大いなる一歩に違いないと感じるには十分であった。
我々は二次元に飛び出すパーツをすでに持っている。
あとは無限の妄想力さえあれば、我々は二次元へ行けるにちがいない。
翻訳は、村上の作品を組み立てる原理だとさえ言えるかもしれない。
彼の作品は翻訳されているだけでなく、翻訳についてのものだと考えられるのである。
村上的ストーリーにおける至上の愉しみは、とても普通の状況(エレベータに乗っている、スパゲッティを茹でている、シャツをアイロンがけしている、など)が
突然非日常(不思議な電話を受ける、魔法の井戸に落ちる、羊男と会話する、など)へ変貌するのを見ることだ。
言い換えるならそれは、登場人物が存在論的に盤石な立場から完全な異世界へと投げ込まれ、
たどたどしくも二つの世界の間をとりもつことを余儀なくされる瞬間だ。
村上作品の登場人物はある意味でいつも、根底から異なるいくつかの世界のあいだで翻訳をしている。
言い換えれば、彼の全作品は翻訳の作業を劇に仕立てたものなのだ。
村上の車の後部座席に戻ろう。
多くの企業の本社や、巨大な船のかたちをしたラブホテルを通り越していく。
およそ1時間後、風景は急峻な山道になり、私たちは村上の家に到着した。
木の生い茂る丘の上、山と海の間にある、こぎれいだが平凡な外観の二階建てだ。
靴をスリッパに履き替え、村上に連れられて彼のオフィスへと入る。
自らデザインした小部屋であり、『1Q84』のほとんどはここで書かれた。
同時にそこは彼の膨大なレコードコレクションの住処でもある。
(10000枚くらいだろうが、怖くて実際に数えてはいない、と彼は言う)
オフィスの幅広い壁二つは、床から天井までアルバムで覆いつくされている。
山々に向けて突き出している窓の下、部屋の端には巨大なステレオスピーカーが君臨している。
室内のもう一つの棚には村上の人生と作品にまつわる思い出の品々がある。
彼が『海辺のカフカ』で殺人者として想像したジョニー・ウォーカーを描いたマグカップ。
はじめてマラソンを完走したときの、くたくたの彼を写した写真(1991年ニューヨーク市にて、3時間31分27秒)。
壁にはレイモンド・カーヴァーの写真、グレン・グードのポスター、ジャズの巨匠の肖像がいくつか。
村上がもっとも好きなミュージシャン、テノールサキソフォンのスタン・ゲッツの写真もある。
私はレコードをかけてもらえないかと頼んでみた。
『1Q84』の始まりを告げ、その物語のなかで繰り返し鳴り響く曲である。
それは速く、アップビートで、劇的──まるで普通の曲が5つ、ペンキの缶のなかで決闘しているかのようだ。
同時にそれは熱狂し、ねちねちとした、暴力的な『1Q84』の冒険の主題曲として、もっともふさわしい。
村上はその奇妙さを買って「シンフォニエッタ」を選んだという。
「オーケストラの後ろにトランペットが15人いた。変だった。すごく変だった……その奇妙さがこの本によく合う。この物語にこれ以上よく合う音楽は思いつかない」
彼は何度も何度もその曲を聴いて、そして開幕のシーンを書いたという。
「シンフォニエッタを選んだのはまったく人気がない音楽だったからだった。でも本を出版してから、日本では人気が出た。小澤征爾さんに感謝されたよ。彼のレコードがよく売れたからね」
「シンフォニエッタ」が終わると、私は最初に買ったレコードは何か覚えているかと尋ねてみた。
彼は立ち上がり、棚をごそごそと探して、一枚のレコードを手渡してくれた。
「The Many Sides of Gene Pitney」。
カバーを飾るのは、華やかな姿の Pitney。60年代前半のアメリカのクルーナー歌手である。はまだらのアスコットタイに艶のある赤いジャケットを着て、髪型は崩れ落ちる波を凍らせたようにみえる。
村上は13歳の時、このレコードを神戸で買ったという(当初のものは擦り切れたため、何十年か前に買い直している)。
針を下ろすと、流れ出す Pitney の最初のヒット曲「Town Without Pity」。
劇的な、ホルンの即興とともに Piteny の歌声が黙示録的な叫びを歌う。
「若者にはつらいことがある、たくさんある/分かってくれる人がほしい/助けてくれよ/土と石でできたこの星が壊れるまえに」
終わると村上は針を上げ、「バカな歌だ」と言った。
『1Q84』を書いているあいだ、『1984年』を読み直したかと尋ねてみた。
彼は読み直したといい、それは退屈だったという。
(これが悪い評価だとは限らない。野球のどこが好きかと尋ねた際、彼は「退屈だから」と答えた。)
「始まりはいつも暗く、雨で、人々が不幸せそうにしている。コルマック・マッカーシーの『The Road』は好きだし、よく書けているけれど、でも退屈だ。暗いし、人間が人間を食べるし……ジョージ・オーウェルの『1984年』は近未来小説だけど、この本は近過去小説だ」
『1Q84』について「我々は同じ年を反対側から見ている。近過去なら退屈じゃない」
「オーウェルと僕はシステムについて同じ感じを受けていると思う」と村上は言う。
「ジョージ・オーウェルは半分ジャーナリストで半分小説家だ。僕は100パーセント小説家だ……メッセージを書くことはない。よい物語を書きたい。自分は政治好きな人間だと思うけれど、政治的メッセージを誰かに向けることはない。」
とはいえ村上はここ数年、彼にしては珍しく、政治的メッセージを大々的に言明している。
2009年、批判のなか彼はイスラエルでエルサレム賞を受賞しに行き、そこでイスラエルとパレスチナについて語った。
この夏、彼はバルセロナでの受賞式典の機会を利用して日本の原子力行政を批判した。
一度目はまったくの被害者としてだったが。
バルセロナの演説について尋ねると、彼はパーセンテージを少し修正した。
「市民として言いたいことはあるし、求められればはっきりと言う。あのときまで原発について明確に反対する人はいなかった。だから自分がやるべきだと思った。自分にはその責任がある」
演説に対する日本の反応は概ね好意的だったという。
人々は津波の恐怖が改革への媒介となってくれることを、彼と同じように、期待していたのだ、と。
「これは日本にとって転機になると、日本人のほとんどが考えていると思う」
「悪夢だけれど、変化のチャンスでもある。1945年以来、僕たちは豊かになるために働いてきた。けれどそれはもう続かない。価値観を変えなければならない。どうやって幸せになるかを考えなければならない。お金でもなく、効率でもなく、それは人格と目的だ。いま言いたいことは1968年から僕がずっと言っていることなんだけれども、システムを変えなければならないということ。今は、僕たちがまた理想主義者になるべきときなんだと思っている」
その理想主義はどんなものか、アメリカ合衆国をモデルケースとして見ているのか、と尋ねた。
「いま、僕たちにはモデルケースがない。モデルケースを作り上げなければならないんだ」
地下鉄サリン事件、阪神大震災、そして今回の津波……現代日本の数々の災害は、驚くほどにまで村上的だ。
地下での暴力的な衝動、深く隠されたトラウマが大量破壊を引き起こすものとして現れ、地上の日常を襲う。
彼は深さのメタファーを多用することで知られる。
登場人物たちはカラの井戸に降りていき、東京の地下トンネルに生きる闇の生き物に出会う。
(彼は別のインタビューで、井戸のイメージをあまりに何度も使って恥ずかしくなったため、8作目以降、できるだけ使わないように心がけたと話している)。
毎日机に向かい、集中力に満たされたトランス状態の中で、村上は村上的キャラクターになる。
それは、自らの無意識の洞窟たる創造性を探検し、見つけたものを忠実に報告する、普通の人物である。
「僕は東京に住んでいる。ニューヨークやロサンジェルスやロンドンやパリのように文明的といっていい世界だ。
魔法じみた状況、魔法じみた物事に出会いたければ、自分の中に深く潜るしかない。だから僕はそうしている。
魔法的リアリズムとも呼ばれるけれども、自分の魂の深みのなかでは、それは単なるリアリズムだ。魔法ではなく。
書くときには、非常に自然で、論理的で、リアリスティックで、合理的に感じる。」
執筆しないとき、自分はどこまでも普通の人だと村上は強調する。
彼の創造性は「ブラックボックス」であり、意識的にアクセスすることはできないという。
彼はシャイであり、メディアにあまり登場したがらない。道端で読者から握手を求められた時にはいつも驚く。
人が話すのを聞くほうが好みだと彼は言う。
実際に、Studs Terkel の日本版のようなものとして彼は知られている。
1995年サリンガス事件があったとき、村上は被害者65人と被疑者らを1年かけてインタビューし、
その結果を分厚い2冊組の本として出版した。
のちにそれは『Underground』として、大幅な簡略化をしたうえで英語に翻訳された。
この会話が終わったとき、村上はランニングに誘ってくれた。(「僕が書くことについて知っていることのほとんどは、毎日のランニングを通して学んだ」と彼は書いている)
身軽で、安定していて、実践的だ。
たがいの走り幅がつかめて1、2分たつと、村上は自分が単に「丘」と呼ぶところに行ってみないかと尋ねてきた。
それは試合の申し込みか警告のように聞こえた。
そんな言い方をした理由はすぐに分かった。
というのもまもなく「丘」を登り始めることになったからだ。
もはや走るというよりは、急な坂にさしかかって足をとられているというほうが近く、
地面が傾いたランニングマシーンのように感じられた。
道の終わりに向けて一足踏み込むと同時に私は村上に向けて「大きい丘でしたね」と言った。
そこで彼は指をさして、先にジグザグ道が続いており、私たちはまだほんのひと曲がり目を終えたにすぎないということを教えてくれた。しばらくして、二人の息が切れ切れになってくると、このジグザグ道には終わりがないのではないかと心配になってきた。
上へ、上へ、上へ。
しかし、やっとのことで、私たちは頂上に着いた。
海ははるか下に見えた。
それは秘められた巨大な水世界、日本とアメリカのあいだの、人が住まない世界だ。
その日見たかぎり、水面は静かだった。
そして私たちは下りを走り始めた。村上は村を通る道に誘ってくれた。
大通りのサーフショップ、漁師の家がならぶ界隈を通り過ぎた(彼はそのあたりの庭に古くからの「漁師神社」があるのを指差して教えてくれた)。
空気は湿っていて塩のにおいがした。
私たちは並んで浜まで走った。
村上がかつて名もない翻訳者だったころセントラルパークでジョギングをともにしたジョン・アーヴィングについて話をした。
セミについても話をした。
何年も土のなかで生き、地表にぽっと出て、わめき、最後の数ヶ月を木の上で過ごすのは、どんなに変だろうかと。
走り終えて家にもどると、私は村上の来客用バスルームで着替えた。階下で彼を待つ間、食堂のエアコンの風を受けて立ち、大きな窓からハーブと低い木のある小さな裏庭を見ていた。
最初それは鳥 – おそらくはその飛び方からして変な毛をしたハチドリのようにみえた。
が、すぐに2羽の鳥がくっついているようにみえだした。
飛ぶというよりはふらついているといった感じで、体の一部がそこかしこから垂れ下がっているようだった。
最終的に、それは大きな黒い蝶だと私は結論づけた。
見たことがないほど変な蝶だった。
浮かびながら、異星の魚のようにひらひらしつづけるその姿に幻惑させられ、
私はそれを既知の何かに分類したくなりかけたが、成功することはなかった。
それはひらひらと、およそ村上と私が走った道を引き返す形で、山から海に向けて飛び去った。
蝶が去ってまもなく、村上は階段を降りてきて、食堂のテーブルに静かに腰を下ろした。
見たこともない奇妙な蝶に遭遇したことを伝えると、彼は自分のボトルから水を飲み、私を見上げて言った。
「日本には色々な蝶がいる。蝶に会うのは変なことじゃない」
ソーシャルメディアだ、ニコニコ動画だ、電子書籍だ、TPPだ、と色んな事言うけれど
いったい今までと何が違うんだって言いたい。
たまに人と会話したり、テレビを見ながらひとりごと言ったり、適当に本読んだり、輸入食品食ったりしてるじゃないか。
それがネット上に乗りました、双方向になりました、電子化されました、安かったり高かったりするものが色んな方向から出入りするようになります。
ってだけでしょ?
何を大騒ぎする話なのか。
これからはどうなる、いままではこうだったとか、誰がなんだとか、それがどうだとか。
お金とか権力とか、それにまつわる何とやらを持ってたり、持ち続けたい人と、奪いたい人の争いなだけじゃないですか。
自分がどうにか出来る事なら精一杯出来る事をやるべきだけど、なんにも出来やしないです。
はなっから席についてすらいないんだもの。席に着かせてくれさえもしないだろうけどさ。
身の程を知る、なんていうのは良い気分だけのものではないけれど、
流されるだけしか出来ない事について力一杯に議論したり、熱く語ったりしていて、むなしくなったりしないの。
自分の人生に諦めた訳ではないけれど、自分が出来る事を着実にこなしたい。すべてはその後の事。
そもそも皆を奮い立たせてどうのこうのということを言える程、皆に期待も出来ません。
自分自身の事ならあきらめも、がんばりも利くけれど、自分から一ミリでも外に出てしまった事をコントロールする事は出来ないのだもの。
オバマがテレビで演説しようが、Podcastで配信しようが、ニコニコ動画で配信しようが、書籍を出版しようが、電子書籍で出版しようが
関わる人が変わっただけで、劇的に時代が変わったとは思えない。
それは、オプラでも、アルゴアでも、ジョニーデップでも、野田首相でも、ひろゆきでも、ホリエモンでもおなじ。
唯一、直接文句を言った気分になれるようになった所だけじゃないの。
でもさ、それってこちら側の気分だけで、きっと相手は変わってないよ。
そう思うのは、私だけなんだろうか。
新しい時代なんていうのは、いったいどこにあるんだろうね。
ミック・ジャガー(The Rolling Stones) ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス中退 シド・バレット(Pink Floyd) ロンドン芸術大学 ブライアン・メイ(Queen) インペリアル・カレッジ・ロンドンにて物理学博士号取得 ジェリー・ハリスン(Talking Heads) ハーバード大学 トム・ショルツ(Boston) マサチューセッツ工科大学 ブルース・ディッキンソン(Iron Maiden) ロンドン大学クイーンメアリー校 グレッグ・グラフィン(Bad Religion) コーネル大学にて生物学博士号取得 スティング(The Police) ウォーリック大学中退 スチュワート・コープランド(The Police) カリフォルニア大学バークレー校中退 アンディ・サマーズ(The Police) カリフォルニア州立大学ノースリッジ校中退 デクスター・ホーランド(The Offspring) 南カリフォルニア大学 ブラック・フランシス(Pixies) マサチューセッツ大学アマースト校中退 ジョーイ・サンティアゴ(Pixies) マサチューセッツ大学アマースト校中退 キム・ディール(Pixies) オハイオ州立大学中退 デイヴィッド・ブライアン(Bon Jovi) ラトガース大学中退 アンソニー・キーディス(Red Hot Chili Peppers) カリフォルニア大学ロサンゼルス校中退 グレアム・コクソン(Blur) ロンドン大学ゴールドスミス校 デーモン・アルバーン(Blur) ロンドン大学ゴールドスミス校 アレックス・ジェームス(Blur) ロンドン大学ゴールドスミス校 トム・モレロ(Rage Against the Machine) ハーバード大学 リヴァース・クオモ(Weezer) ハーバード大学 ブライアン・モルコ(Placebo) ロンドン大学ゴールドスミス校 トム・ヨーク(Radiohead) エクスター大学 ジョニー・グリーンウッド(Radiohead) オックスフォード・ブルックス大学中退 エド・ブライアン(Radiohead) マンチェスター大学 コリン・グリーンウッド(Radiohead) ケンブリッジ大学 フィル・セルウェイ(Radiohead) リヴァプールジョンムーアズ大学 マナブ・オシオ(LIV) ユニバーシティ・オブ・トーキョー入学辞退 ブラッド・デルソン(Linkin Park) カリフォルニア大学ロサンゼルス校 デイヴ・ファーレル(Linkin Park) カリフォルニア大学ロサンゼルス校 マイク・シノダ(Linkin Park) アートセンター・カレッジ・オブ・デザイン中退 ジョー・ハーン(Linkin Park) アートセンター・カレッジ・オブ・デザイン中退 クリス・マーティン(Coldplay) ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン ジョニー・バックランド(Coldplay) ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン ガイ・ベリーマン(Coldplay) ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン中退 ピート・ドハーティ(Babyshambles) ロンドン大学クイーンメアリー校中退
↑の続きね。特定されるの嫌だからはてなで申し訳ない。
で、一時間後位にチャイム鳴って、出ると大人が二人。両親らしい。
父親「なんでケツ穴を使わせてあげないんだ」
俺「いや自分用に使ってるので」
父親「なんて自分勝手なんだ。ムスコが可哀想だと思わないのか」
母親「そうよ、こんな可愛いジョニーちゃん(包茎の名前らしい)によくそんなひどい事言えるわね」
俺「いえそう言われても」
俺「いえあの」
母親「あなたって子供を愛する心も無ければ、何でもやってみる度胸もないのね」←聞く耳持たずですげえ一方的
父親「全くろくでなしだな。天井の染みを数えるあいだに済むってうちの子も言っているのに」
俺「そんなしたいならオナホでも買ったらいいじゃないですか」
父親「どこまで自分勝手なんだ。お前が脚を開けばそれで済む話だろ」
もうめんどくさくなって
俺「ええもうそれでいいですよ。ですからもう帰ってよ」
「じゃあxxさん(俺の名前。表札読んだらしい)は子供を愛する心のない自分勝手な人なんですか」って大声で言い出したんで
流石に慌てて警察呼ぶぞ!って言ったら「呼びたければ呼べよ!お前みたいな自分勝手なクズを許す日本じゃないぞ!」
って言い出して流石に本当に110番したんだが、来た警官の一人が「まあまあ、ちょっとパンツを脱ぐだけと言っている脱いであげては」とか言い出すでやんの。
流石にビビったけど、一緒に来た若い方の警官がイケメンだったんでそいつを収めたけど
結局若いイケメンに初めてを奪われたのが相当納得いかなかったらしい。
包「なんだよ中古!」
捨て台詞を吐いて帰っていきました。
確かに家中に届くようにと結構大きな声でオナっているけど、あくまでエロxプで流すためにオナっているわけで、他人に使わせる為ではない。
とにかくずうずうしい奴だった。
ミリオンダラーベイビー:女版はじめの一歩。ボクシングで成り上がるサクセスストーリー!!
ダンサーインザダーク:弱視の女性と息子との日常を描いたほのぼの感動作!!
ジョニーは戦場へ行った:戦争でのランボーの如きジョニー活躍を描いた痛快アクション!!
レクイエムフォードリーム:夢見がちな4人の若者の生活を描いた笑える能天気コメディ!!
ディアハンター:鹿狩りのオラが戦争に連れて行かれただ、田舎の男たちが巻き起こすはちゃめちゃ大騒動!!
震える舌:娘が風邪をひいた!?お父さんと娘の爆笑闘病記!!
真夜中のカーボーイ:田舎から出てきたカーボーイが都会とのギャップにドジするコメディ!!
ジェイコブズラダー:ジェイコブが梯子に登るただそれだけの作品!!
ファニーゲーム:凸凹コンビが幸せな家族に巻き起こす大騒動コメディ!!
ボーイズ・ドント・クライ:自分を男と偽る女性、そんな彼女を仲間として迎え入れる話。
ドッグヴィル:とある町に迷い込んだ孤独な少女を優しく開放していく心温まる物語。
ライフ・イズ・ビューティフル:家族の絆を描いた愛と笑いのハートフルコメディ。
ゼア・ウィル・ビー・ブラッド:石油を求めて西へ東へ!幼い息子と共に目指せ億万長者!
ノーカントリー:ひょんなことから200万ドルを拾ってしまったおっさんを巡る殺し屋たちの痛快ラブコメディ。
二十日鼠と人間:農夫のずっこけ三人組が二十日鼠を使って金儲けを企むハートフルドラマ。
340:風と木の名無しさん [sage] 2010/03/20(土) 05:35:54 ID:65RBTDxD0
338
この子も銀盤同人話してた(消したけど)
342:風と木の名無しさん [sage] 2010/03/20(土) 11:15:16 ID:csyzzoLu0
@(略) ナマは難しいジャンルとは判っていますが、自分の熱とは反してこの投下が厳しくなった現状はちと寂しいですね…;;やっぱり本音はもっとフィギャー絵見たいです…
10:19 AM Mar 17th Keitai Webから
↑そう思うなら鍵なしで呟くのをやめろよ
343:風と木の名無しさん [sage] 2010/03/20(土) 11:16:38 ID:csyzzoLu0
@(略) 厳し過ぎる<とても同意です。
確かに二次と違って危ないですが、好みも考えも個人差がありますよね。それでもやっぱ好っきゃねん(フィギャーが)
344:風と木の名無しさん [sage] 2010/03/20(土) 11:18:50 ID:csyzzoLu0
@(略) 大変ありがとうございます!
いつでも送って結構ですので正座して待っておりますね^^ そしてもし銀盤で本を作られた時は買わせて頂きます(笑)
というか連休中に春こみやってるんだね、フィギャーの薄い本が欲しいけど地方の自分涙目。
仕方ないから自家発電で耐えるんだ…!
345:風と木の名無しさん [sage] 2010/03/20(土) 11:20:49 ID:csyzzoLu0
# @(略) 今からでも遅くないですよ…!(なんという勧誘)
あああ乗り気しないようorz 銀盤本ならきっと楽しんで作れそうなのに…
もう潮時だなあ本当…
346:風と木の名無しさん [sage] 2010/03/20(土) 11:21:55 ID:csyzzoLu0
@(略) おはようございます!また転寝してしまいました;;
そういえば春コミのふぃぎゃの薄い本、お遣い頼まれましょうか?
42分前 webから (略)宛
347:風と木の名無しさん [sage] 2010/03/20(土) 11:23:01 ID:csyzzoLu0
@(略) 十分すぎます!w (略)さんの銀盤本読みたすぎる…!
次のスパコミか夏コミあたりで銀盤が盛り上がらないかなーとひそかに思っていたり。
348:風と木の名無しさん [sage] 2010/03/20(土) 11:25:12 ID:csyzzoLu0
自分が銀盤本を出すなら07ワールド最終Gオンリーというの時代錯誤な内容だろうな。春コミいきたいぜー
約14時間前 NatsuLiphoneから
@(略) きっと20部でも余りますよwww いやさすがにお願いするのは申し訳ない…!ご感想をたっぷり聞かせていただければ!w
約14時間前 NatsuLiphoneから (略)宛
自分があの世代が好きだった記念みたいななものは作りたいんだけどな…動画…は叩かれそうだし…
約13時間前 NatsuLiphoneから
349:風と木の名無しさん [sage] 2010/03/20(土) 11:29:06 ID:csyzzoLu0
@(略) 銀盤本出したい…のですが私よく考えたらライサプルジョニ辺りしか描けない!という事に気付きまして…w
ハマって間もなさ過ぎてネタもなかなか浮かびませんし…ああでも描きたい気持ちだけは一人前…!です…!
350:風と木の名無しさん [sage] 2010/03/20(土) 11:31:39 ID:csyzzoLu0
あースパコミどうしよう、本当にどうしようw銀盤本…銀盤本作りたい…でも独りじゃ度胸もネタも無い…!
というかまず本ジャンルの新刊が出せるのかどうかw
@(略) いやー…、周りはなかなかナマモノ描いてくれないんですよ;;
351:風と木の名無しさん [sage] 2010/03/20(土) 11:58:19 ID:uDVxfimM0
鍵なしで垂れ流しして腐話とか、どれだけ馬鹿なの?死ぬの?
352:風と木の名無しさん [sage] 2010/03/20(土) 13:07:01 ID:j2vNoW9/0
うわ凄い物件だな・・・
353:風と木の名無しさん [sage] 2010/03/20(土) 13:25:33 ID:g7KGCFtbO
選手にフォローしてこんな堂々と銀盤本の話とか呟いてんの?
354:風と木の名無しさん [sage] 2010/03/20(土) 13:29:43 ID:csyzzoLu0
これじゃあ銀盤本投げ込みされたり選手本人に見せられても文句言えないよな
356:風と木の名無しさん [sage] 2010/03/20(土) 13:37:24 ID:csyzzoLu0
209 :ぎ:2010/03/20(土) 13:12:04 ID:utRR2EWg0
いい加減な事言って……
こっちがフォローしても向こうからフォローされないと見えないよ
360:風と木の名無しさん [sage] 2010/03/20(土) 18:39:18 ID:gEILZaif0
(鍵かけてるサイト多いとは思うが)
ナマモノって何ですか?って人はこのへんも参考に
※銀盤に当てはまらないケースも多いから
あくまで参考ベースで
いちフィギュアスケートファンとして、突然フェミの人がわたしフィギュアスケートのファンなんですよと言ってフェミ的言説に今回のジョニーとかの話を持って行ったのにはイラッときていて、それを言語化してくれたいい記事。
採点方式には時代毎に傾向があって、それに合わなかったら点数が出ないのに、このひとは観客の反応こそ全てみたいに書いてるのがちょっと…。ジョニーは他のトップ選手に比べてスピードとスケーティングが落ちる事、ボナリーはスケーティングとジャンプの回転不足がそれぞれ致命的な弱点だった。さらに言うとPCSもしくは芸術点は必ずしも男子ならマスキュリンな演技、女子ならフェミニンな演技に出る訳でもない。もしフィギュアでジェンダーの問題を語りたいならペアとアイスダンスを語ればいい、というか今語らないといけない問題はむしろそちらにあるというのに。
ちょっと採点を見てみた。たらればなんだけど、もしも殿の靴ひもが切れることがなかったら、DEDUCTIONだけで2点は上乗せできたため、ジョニーより上だった。その上のPチャンとはこの2点を加点するとわずか0.88差。これくらいは中断がなければ十分上乗せできたとすると、5位にはなれていたのかもしれない。ランベールには及ばなかったけどね。いやほんと、タラレバなんですが。
ついでに、高橋くんのクワッドがもし完全に成功していたら、これだけで9点ほど加点できてこれまたひとつ順位を上げていた可能性があった、タラレバタラレバ。それでも細かいところの正確さではライサチェックに及ばず。
2009/08/01(土)
みんな、泣いてる。とても静かに泣いてるみんなの姿を
僕ははっきりと感じることが出来るよ。
僕は暗闇の中に逃げ込むことで沢山の安息を得たし、
みんなは僕の暗闇を覗き込むことで、あるいは
僕の暗闇にしんしんと降り積もる雪のような悲しみを眺めることで
すこしだけ人を信じたでしょう。
だけどそれももうすぐ終わるんです。終わります。大丈夫。
2009/08/01(土)
僕はいつのまにか逃げることが人生みたいに思って
ずいぶん遠くの暗くて静かなところまでやってきたような気がしていたけど
本当はすこしもあの故郷の匂いから離れることは出来なかったと思う。
僕は今も遠いあの故郷にいて、夏の夜にふく風の心地とか
夕暮れが町を包み込むときの空気の触れ合いを少しも忘れていないし
むしろそれをいつも心の綺麗で優しい場所に暖めていた気がする。
2009/08/14(金)
こんばんは。僕です。
みんなには随分不憫な思いをさせてしまってとても僕は反省しています。
殺せ。俺も殺す。
そんな気分でしたから、僕がここにスレを立てるのはすこし大変でした。
人が人として生きることはそんなに難しいことではありません。
でも誰がそうしていますか?あなたですか?では僕もです!
2009/09/12(土)
こんばんは。僕です。僕は夢をみていました。
絶望だけの夢です。
太陽が死んで、明日のまた次の日も
そこに新しい一日が二度と訪れない世界にいて
僕は死んでいったジョニーや麻井、それからJのことを想っていました。
そうしている僕は、しかし何も感じず何も見ず、ただ世界が終ったあとのこの
風景にやっと時間だけが流れていることをかすかに意識することが出来るだけだったとも思います。
僕は過去と現在においてただそこにある時間だけが流れさったということを自覚することができたから、
今ここにいない彼らの過去にあった現在もまた確かに現在の過去として存在することを認めることができました。
夢の中にいた僕にはだからそこに彼らの生があることを認めることができたけれど、
その夢が醒めた今となって、かえって僕はまだ自分が世界の終ったあの日にいて、
それからすこしの時間にも流されず、ただあの突然の巨大な破壊の前に
焼け爛れた人々の死の壁の前に立ち尽くしたままなのかもしれないと思うようになりました。
みんな死んだのだ。そして僕だけがまだここにいて、こうしてただ振り返ることにおいてのみ生きているのだ。
僕はこうして過去の存在の、失ったものすべてを一つ一つ認めることにおいて現在の生と時間を生きているのだ。
僕は死んでいないのだ。だからこそ僕は死を認めるのだ。
麻井の死を、ジョニーやJのその死を。そしてあの破壊。彼らの生を、魂を簡単に粉砕したあの破壊を。
そして彼らの破壊された時間だけがそこに留まり、僕だけに新しい時が訪れたのだ。
だが本当にそうだろうか。彼らは死に、僕だけが生きている。そんなことが本当にあるだろうか。
あの恐ろしい破壊が僕の時間だけをさらい忘れるというようなことが。否、そんなことはないだろう。
僕はまだ、夢を見ていてこうしてここに過ぎていく時間も全て本当には存在しないのではないだろうか。
時間が止まった後そこに夢だけが、死の数だけの夢がそこにのこされているのではないだろうか。
僕も死に、彼らも死んだ。あるいは彼らが生き、僕だけが死んだということもできよう。
だが僕の夢がまだこうして続くのなら僕はただその夢を、夢の中の生に流されていようと思うのです。
2009/09/12(土)
みなさんこんばんは。僕です。おひさしぶりですね。
この頃は元気ですか、僕は元気です。
雨は降ったり止んだりといった感じで、
せっかくの休日なのにと言う人もあるかもしれませんが、
僕のほうは休日に降る雨のことが好きだし、その雨にしてもどうもこちらに気があるらしいから、
この静かな午後の雰囲気をいっそう穏やかなものにしてくれるし、
僕はそのなかでずいぶん落ち着いた時間を過ごしています。
それで今、パーラメントを聴いています。マザーシップ・コネクションです。
1976年、地球征服を企む宇宙人ジョージ・クリントン(本名不明)が
この音楽を人々の脳に直接流し込むことで
街を一瞬のうちにP-FUNKと呼ばれる興奮状態に陥れたという話ですが、
その威力は本当に凄まじく、
いまこうしてスピーカーから流れるボリュームを極力抑えた旋律ですら
僕の下腹部の奥に熱を与えそこからごりごりとした欲望が膨らむのを感じます。
アンニュイな休日の午後にはすこし強すぎるスパイスでありました。
2009/09/27(日)
痛みがある。随分苦しい気分でいる僕です。恥かしい気持ちだけが脳を満たしていて
独りでいないとどうしようもない気がするので僕は今日もそうしています。もしもそばに誰かいたら
やっぱり駄目になりそうです。気付いたら誰もいない生活が当たり前なので、人の声がうるさくて仕方ないし
それで怒りみたいな感情がどんどん溢れてきたときには、それがもしもこぼれ出したりしたらと思うと
やっぱり恐ろしくて仕方ないです。わからない間にとんでもないことをしていたりするんじゃないかといった不安が
あることと、もうイロイロなことが前とは違う風に見え始めていること。
良くなることが有るような気もしますが、それは記憶が褪せるのと同じように
ただ痛みを忘れているだけの気もします。忘れているのは自分だけでそれは決して許されること
ではないのかもしない。最初からわからないことが多すぎるし、
僕の知らないところで僕が撒き散らした破壊によって今おびえる僕はもうとても苦しい気分でいるのです。
2009/10/06(火)
すいぶん時間の進み方が変わっている。と俺は考える。
朝、と思っていたらもうすっかり夜になっているし、
秋だ、と感じたそばから冬だったりする。
そもそも俺は、過去と未来がこの瞬間とどういう具合に組み合わさっていくのだか知らんが、
こうやって生きていくにつれ、過去というのが次第にその体積を増加させ、
そして過去は、いずれ俺の現在と未来に与えられた全ての時間を少しも残らずに覆い尽くしてしまうのだろう。
それは始め、とてもゆっくりだったのに、今ではもう決して追いつけない速度になっているし、
そのせいでこの現在は、この瞬間はただ過ぎ去っていき、そこに自分が生きたという実感も無く
ただ過去という巨大な闇に飲み込まれていく。
とても速い。と俺は思う。それから、もう遅すぎる。と思う。
俺が歪んでいるのか、時間の方がそうなのか、
どちらにしても俺の精神は既にこの時間の速度を認めることが出来ないでいる。
2009/10/07(水)
精神の悪化が著しい。
このところずっと俺の背後に立っている男が俺の精神の自発的な破壊をもって
俺の完全な抹殺を開始する算段を企んでいることなどもあって、
俺はすこしも心を落ち着ける時がなく、
何者かがこちらの精神の崩壊の瞬間を窺っている様子もある。
そして俺は今日もこうして睡眠などに身を任せるような危険な状態を避け、
俺の抹殺を企てるもの、現在も俺の後ろに立っている男などを筆頭に
俺の精神を一刻も早く破壊せしめ、俺の存在と俺の時間の完全な抹殺を遂行しようとする輩から、
すくなくともまだ、こうしてかろうじて日常生活をぎりぎりで保てる段階に留まっている限りは
その手に安易に落ちることを拒否し続けることにしている。
しかしそれももう長くは続かないだろうことは、俺もそして俺を抹殺しようとする奴らにも
既に大方は了解されていることではある。
問題は、俺がその瞬間においてどの程度人間であるかという点にあり、
そのことが今の俺の最大の関心事となっているのである。
2009/10/07(水)
たしかいつだったかに俺は雨が好きだ好きだというようなことを言った覚えがある。
そのことは今も変わらない。俺は今も雨が好きで好きでそうしてその雨量は多ければ多いだけ好きで、
その時間は長ければ長く降り続くだけ俺の精神を安らかな状態に満たしてくれるから
俺は一層に雨を好きになるという按配なわけだ。
そしたらさっき、台風なんぞが来たる。なんつう声が耳に入ってきよったもんで俺、にたにたしたっきり外を眺めとった。
俺は雨が好きで好きだというようなことが、そのまま台風にも通じるんであって、
俺はベランダに静かに立って、そこから見える景色、家の前を流れる小さな川とその川の向こうにある小さな公園と
その向こうにある人家とマンションとそれから小学校の校庭と、もっとむこうの山々とに、
今も降り続く雨をこのベランダにも降りかかる雨にしとしととこの身を濡れそぼらせながら見とるわけだ。
そうして俺が恍惚とした表情で見とれておる間にもその雨は、次第に風を増し
雨量を増し、その一粒一粒の重量は益々に肥え、
俺のこの目の前に広がる人の気配のない空間に降り続ける雨の質感が
より重厚によりドラマティックに揺れるのを俺はもう、俺はもうここに俺の時間がただこの瞬間にだけはっきりと
流れその流れが雨の時間と混ざり合っていくのを感じているということなんよ。
つまり今夜だけは俺もこの精神に静かな安らぎを与えられるということなんよ。誰も俺を抹殺にかかるようなことはないんよ。
今日だけは、深く沈む闇の中から俺を監視する視線は消えるんよ。目を閉じてそして狂ったように振りつける雨の呻きも
ふいに静かになる雨の押し引きにもそのどこにも俺の精神に痛みを与える気配はないということなんよ。
2009/10/08(木)
休日のこと
朝、目が覚めて
たしか9時くらいだったと思います。
まず洗濯機を回して、
そのあいだとりとめもない空想に浸りながらストレッチをして、
部屋の電球を交換して、セロニアス・モンクを聴きなが小説を読みました。
しばらくして眠くなったので、本を閉じて眠りました。
目が覚めて、夜ご飯を食べにいって、戻ってきてお風呂に入ってから眠りました。
一体人生とはなんでしょうか。
2009/10/09(金)
Jっちこんばんは。
僕はニンテンドーじゃなくて時給780円の弁当工場に勤務していますけど、
高収入?なんすかそれ。幕の内とどっちが美味いの?みたいな世界ですね。
なんつって、来る日も来る日も目の前を過ぎ去っていく焼肉と筑前煮見てて
ああ、もうこんなに筑前煮ばっかりで人生うんざりだなってこともある俺だけど、
そこは俺、プロなわけで、なんだかんだ、すんげえ良い感じに盛り付けちゃったりするわけですわ。
だからこその焼肉弁当ラインなわけです。そこは俺の領域なわけね。俺の場所。超クール。
とかなんとか、この俺の人生だけど、まあそれ以外にも楽しみはいっぱいあるよ。
一体何に喜べばいいの?
ってそんなもん自分で見つけないといけねえにきまっとるだろが。
生きるっていうことは考えることだし、学び続けることだろが。
昨日より明日、明日より明後日の焼肉弁当がもっと美味い。それが人生だし、
今日の筑前煮、その煮汁が完璧な旨みを含むまで何回でも煮込む。
それが生きるってことなんちゃうかなあ。と思うけど、
たまにはやっぱり人生ってなんですか。って思う俺です。
2009/10/12(月)
昨日も、朝起きて、やっぱり、何かむなしいような気持ちでいた僕は、
お昼ごろになってご飯を食べて、
静かに流れていく川。それを眺めている間だけ、このむなしさも僕から離れていく。
と、そんな風に思いながら僕は歩きました。
しばらくしてベンチを見つけて、そこに座って本を読みはじめました。
堀辰雄の風立ちぬでした。ずいぶん綺麗な言葉たちが鴨川の水面に浮かび僕の心をさらさらと流れました。
原っぱには白人の家族がいて楽しそうにボール遊びをしていました。
その向こうのベンチには若いカップルが、そんな家族の様子を眺めて幸せそうに笑いあっていました。
空は気持ちよく晴れ、そこにうすい雲が流れています。ゆるい風の中には秋のぴりとする冷気を認めますが、
ふりそそぐ陽光の暖かさがそれを心地よい肌触りに感じさせます。
僕はベンチに寝転がって、本を読みながら、ときどき空を見上げ、うすい雲のそばに淡い空想をゆらしたりもしました。
そんな風にしている僕はいつのまにか眠ってしまったのだと思います。
ふと気付くと、すっかり陽は傾き、辺りは秋の気配に包まれ、周りにはもう誰もいませんでした。
ふらと起き上がった僕は、帰ろうと思いました。そしてまた歩き始めました。
途中のうどん屋さんで夜ご飯を食べました。そうしてまた電車に乗って帰っていきました。
家について、お風呂に入ってからからチューハイを飲みました。やっぱりいろいろ恥かしい気がして、
まだ誰にも会えない、と思いました。それはすっかり冷たくなった夜の風のせいかもしれません。
いろんなことが、駄目になり始めてから、もうずいぶんの時間が過ぎたようです。
2009/10/13(火)
告白します。
8月、私は毎夜モンスターハンター3ばかりやっておりました。
それは真夏の世の夢、日暮れを待っては無法残虐の限りを尽くす暴君と化した私、
気が付いた時にはカーテンの向こうが白々と輝き、
すっかり日が昇っていたというようなことも何度かあったほどです。
そんな風にして過ぎた9月のある日に、私はふと思い立ち
コントローラーを静かに床において、普通のサラリーマンに戻りました。
そして今、なにかがふいに私の内を過ぎたのです。
ああ、我が燃ゆる夏、灼熱の鉄槌を再びこの腕に。
誰か、一緒に狩りに行きませんか?HRはたしか30か40くらいだったと思います。
ハンマーを背負っております。テクニックはございません。ただ破壊を
振りかぶったハンマーが獣の脳髄を揺らします。
よろしくおねがいいたします。
2009/10/14(水)
僕にはさっぱりわかりません。
僕は日々その間を、あっちこっちに振れている人間です。
2009/10/14(水)
昨夜、私はこの苦しみから逃れるため酒に溺れ、そして苦しみの底でこの世界を強く呪いました。
バーモンド・キッス。いかにも私は、是をパクったことを認めます。
しかし今になって、私はその事実に対してただ一片の後悔もこの心に認めてはいません。
それは相対性理論という楽団こそが、
言わずもがな「地獄先生ぬ~べ~」の周到なパロディに過ぎないという事実を私が知るからです。
その楽曲の全ては、「鬼の手」を持つ小学校教師「ぬ~べ~」こと鵺野鳴介が生徒を守る為に、
妖怪や悪霊を退治する学園コメディーを、一話一話、楽譜の上に置き変えただけのものなのです。
であれば今、私がこうして、相対性理論をパクったという一つの現象は
はたして私をこうまで苦しめる理由になるでしょうか。
あなた達がいかに厳しく私を断罪したところで、私の心には今も清涼な風が吹き抜けるばかりなのです。
2009/10/14(水)
言わずもがな私は今夜、言わずもがなという言葉を多様しています。
繰り返す時間が私を言わずもがなの罠に誘います。
言わずもがな、私はこの罠を、罠と認めることなく、一度、そしてもう一度、
言わずもがな二度三度とその失態を繰り返します。
私はこの痛みをもったまま言わずもがな次の言わずもがなへと進みます。
すこし度が過ぎたようでう。今夜はすこし酔いすぎたでしょうか。
秋の風が頬の熱を奪い、私は風の王に嫉妬します。
これは現実の時間です。そして私の精神は今、確実にその強度を失っています。
2009/10/15(木)
本当のことを言うと、僕は文通がしたいのです。
こうして、誰とも無く世界の果てに向けて自分の精神を拡散させるのではなく、
確とした誰かに、己が胸のうちをひっそりと告白したい。
そうして僕は彼方にあるその存在に思いを馳せ、
ただじっと待ちたい。私はその時間を愛し、その距離を空想したい。
文はその遥かなる旅路の内に芳醇な感動を携えて私の心を狂おしく酔わすであろう。
2009/10/15(木)
わし今から自分の住所と名前を念じるから感じ取ったら着払いで送ってください。
替わりに高校のときに使ってた数Bの教科書送ります。
もし数Ⅲの方がいいとかだったら相談に乗ります。念じてください。
よろしくおねがいいたします。
しかしモンハンやろ言うても誰も乗ってくれへんし、
わしも寂しい男やなあ実際。
まあ、こうやって毎晩、部屋で独りビールのんで、絶命しかけた肝臓に毒の油塗り込むような人間なんぞ
そりゃ誰も相手にせんやろってなもんやけど、せやかてまだわしも人間の姿はしとるで。
徐々にやけどまあ顔は獣じみとるけどな。実際狂うように美しいで今のわし。
鏡にもずいぶんはっきりと狂気が写りこんできとるしな。そやしそもそも人の美しさなんつうもんは
ひっくり返してみたらこんなもんや。やっぱり腐りかけがうまいんやな。健康的なもんの美しさには
わしなんぞも興味ないわい。それはしかし生きとらんわな。なんの歪みもない美からは
人を狂わす色気はでえへんで。わし自分の妖気に酔いそうや。そやからまだ誰にも会うわけにはいかん。
人がおったらたまらんで、会うたら畢竟まぐわうことになるのはわかりきっとるからの。くわばらくわばら。
恐ろしいのう。生きることはずいぶん辛いことやのう。
徐々に言葉が離れていくようになった。
元通りにしなくちゃ。生きるんだもの私。
無理だ。もう本当に無理だよ。
駄目になるのがはっきりとわかる。
もうすぐだよ。一度は超えたヒューマンの境界線。
もう2度と見たくないあの地獄。いやだ。助けてよ。
酔ってしまったような気もするし、
かといって時間が歪むのを確かに判別できる程の理性は
確保されているような気もする。
すこしの間忘れていたことを思い出す瞬間が訪れる。
それは、最もおそろしい闇を見るのが溺れていく私だけではないからです。
私の周りにある人々をも同様に捉えて離さない深く濃い闇がそこにあります。
必死で手を伸ばすもの、私を捉えてその暗黒から救い出そうととするものそれら全て飲み込む
闇がそこにはあるのです。今、その闇の中に沈んでいく私にできることは限られています。
選択肢は、そこにある結末は。
http://anond.hatelabo.jp/20091018033942
に便乗して。
(あんまり音楽聞いたことない人でも、「バック・トゥ・ザ・フューチャーでマーティが弾いてた曲」言ったらわかる人も多いはず。)
この曲、ロックンロールのスタンダード曲も洋邦問わずあらゆるジャンルの人にカバーされています。
これがまた、各アーティストの個性がかなり強く出ていて、面白い。
なお、すべて冒頭30秒も聞けばOKです。
まず原曲はこれ。かっこいい。
http://www.youtube.com/watch?v=w_Bd5-APPBw
バック・トゥ・ザ・フューチャーのやつがこれ。
http://www.youtube.com/watch?v=VCmeX_4FFME
http://www.youtube.com/watch?v=6TAlVQgtkuM&feature=related
ジミヘンによるカバー。ギター超かっこいい。あと、「ニューオリン!」って言い方が超ジミヘン。(「リン!」で声が高くなる)
http://www.youtube.com/watch?v=fPtHv48e1No&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=kMqmT7yk2Ms&feature=related
ミスタービッグのカバー。リフが始まったとたん、頭をぶんぶん振り始めるボーカル。
http://www.youtube.com/watch?v=RtO3c5Rc0DM
http://www.youtube.com/watch?v=RtO3c5Rc0DM
http://www.youtube.com/watch?v=qFYj6bJKo9c&feature=related
そんな感じで好き放題されているジョニービーグッドですが、
そしてなんといっても極めつけがこの、ジューダスプリーストのカバー。
全然違う曲だよ!なんでところどころ変なリフが挟まるんだよ!
メロディも全く違う。むちゃくちゃ。でもかっこいい。必聴です。
MJって記憶屋ジョニーか?ってそれJMだろと、一人寂しくボケツッコミをしちまったじゃねーか。
個人的にはアーサー・C・クラークのが印象深い。「2001年宇宙の旅」の著者といえばわかるだろう。wikipediaからひっぱってくると「ロバート・A・ハインライン、アイザック・アシモフと並んでビッグ・スリーと称されるSF界の大御所」の最後の一人だ。時代を感じたね。
なんてのは正直どうでも良い。10年前の、あの訃報に比べれば。
あれは今日と違って本当に天気のよい日だった。あの本当に天気が良かったという記憶は一生忘れないだろう。
夏の葬列には負けるだろうが。
なんて話もまあどうでも良いだろう。
冬休み帰省の足で向かった通夜と、春休みの帰省の足で向かったお悔やみの、あの年の夏休みに比べれば。
ま、早く帰らなければまた間に合わないのではという思いと、帰らないほうが良いのではという思いが交錯した、ってだけで、実際は何も起こらなかったわけだが。
人生、生きていれば色々な死と出会う。
これから先はこれまでの死よりももっと多くの死と出会うだろう。
親の死、友人の死、自分の死。
ま、本当はそんなこと、どうでも良いことだろう。自信はないが。
あれ大手しかのってないから、カナ速にのってない新参を評価してみた
最新版、2008冬~2009春版ね
ここに載ってない新参はよっぽど知られてないからもっと頑張れ
将来性:★★★ センス:★★ デザイン:★
デザインが良ければいいのに・・・っていつも思う
フォントが全部太字なのと、paddingを使いこなせばかなり良くなるハズ。個人的には背景が透明になってるのは好かない。つまりごちゃごちゃしてて見にくいのがメシウマの最大の欠点
スレチョイスは面白いし、更新も早い。最近だとJASRACの記事のまとめ速さは秀逸だった。
おじちゃんなんで働かないの?
http://vipniosewaninattemas.blog90.fc2.com/
将来性:★ センス:★ デザイン:★
VIP系。
横幅が広すぎる。こんなに横にスクロールバーが出るブログも無い。この中の人のスクリーンがでかいのだろうか。そこだけ直せばやっと土俵に上がれる。オワタの告知にすら入れないのはそのせいじゃないのか。ひとつずつ、頑張れ
快感速報
http://kaisoku2ch.blog67.fc2.com/
将来性:★ センス:★★★ デザイン:★★
アニメ系自作小説系のスレが多いけど、それが直観的にわかるデザインにしたらどうだろうか。
初めてみたとき「半年後にはアルカン速報くらいの中堅ポジションにいそうなセンスはあるな」って感じたけど、管理人にそこまで拡大思考が見られない。
オバニコ
http://obaniko.blog55.fc2.com/
将来性:★ センス:★ デザイン:★
まったくの趣味でやってんのかな?センス全く無いけども、管理人が丁寧なお方で好感。
将来性:★★★ センス:★★★ デザイン:★★★
独自ドメインでRSSが自前だし、新参で一番テクニカル。コンセプトが明確で何気に便利かも。
各記事の>>1を太字じゃなくて普通の字にしたら読みやすくなるんじゃないか。
アクセス元には(なぜか)大手の名前がたくさん。のびしろありまくり。
噂のジョニー
http://uwasanojohnny.blog17.fc2.com/
将来性:★★★ センス:★★★ デザイン:★★★
デザインは素晴らしい。
ただ差別化すべき点がまったく見えないので、すでにガチガチに固まってるこの業界から一歩抜け出すのは難しそう。良くてオワタ掲載どまり。コンセプトを提示して特化すれば良くなる?なにかブレイクスルーの一手を。
千年後の君へ
http://blog.livedoor.jp/x1000th/
将来性:★★ センス:★★ デザイン:★★
全体的なカラーがピンク系ばっかりなので差し色でリンク文字を青とかにしてみると、賑やかに見えるかも。
このごろ2ちゃんねる
http://konogoro2ch.blog117.fc2.com/
将来性:★★★ センス:★★ デザイン:★
ゲーム系を取り上げているみたいだけど、それが直観的に伝わってこない。
とりあえず3か月続けてF速に相互リンクしてもらってそれがアクセスの柱という、なんという新参の王道サクセスロード。
あとはデザインだけなんとかなれば良いまとめブログになれる気がするんだけど、いっそじゃあF速と同じデザインにしてみ、それだけで良くなると思う。
ぬるいニュース - livedoor Blog(ブログ)
http://blog.livedoor.jp/nw4you/
将来性:★★ センス:★★ デザイン:★★
がんばってデザインした感がびんびん伝わってくる。大手をよく見て学んでる感じ。
ただ、わざわざここを毎日見ようとは思わない。ぬるすぎるから?
(´A`)<咳をしてもゆとり
http://yutori2ch.blog67.fc2.com/
将来性:★★★ センス:★★★ デザイン:★★
WEB2.0的デザインは関心をもてるものの、記事が見にくい。
まず>>1のニュースソースコピペ部分は、改行を直してあげよう。
あと青系のカラーリングが多くてゆるくなりすぎ。例えば日付を赤系のビビッドカラーにすると、全体が締まるかも。
それと毎回記事に画像を付ければ一流になれると思う。
ねとねた
http://vitaminabcdefg.blog6.fc2.com/
将来性:★★ センス:★★ デザイン:★
コンセプトが明快でない、わかりにくい典型的な例。
デザインテンプレートもfc2の有名なやつ色変えただけっていう、没個性なまとめブログ。おなじテンプレートなのに変に個性出しまくりのAfter・JKさやたんとこを見て自分の没個性っぷりを知ると、次のステージに行けるかも。
どうにかしてトップイラストを用意、土俵に上がれるのはそこからじゃないかな。
ねとねたさんはVipperな俺さんとこを参考にするといいよ。ここの成長戦略描くとしたら、お手本になるのはV俺
テラニュース
http://blog.livedoor.jp/teranews/
将来性:★★★ センス:★★★ デザイン:★
インターネットの話題に特化できればいいんじゃね?ドワンゴとかグーグルの話題を見る限り、そういうのが好きなら、他はばっさり捨ててみると良い。「WEBサービスに特化した2chまとめ」「家電に特化した~」とか新しくて良いかも。
センスは抜群だと思うから、あとは一流になるためにはワイドガイド級のトップ絵かな。
http://mukankei961.blog105.fc2.com/
将来性:★★★ センス:★ デザイン:★
AAのための横スクロールの大きさは納得できるので良しとしても、トップ絵が残念すぎて弱小感を出してしまってる。
やっぱVIPでやる夫なら、トップ絵にこだわらないと評価の対象にもならないんじゃないかな。
あとは、やる夫系はいつまでも読まれるコンテンツだから、過去記事の活かし方をもっと考えて。内容はまあま。
ポスト・あんそく
A6ニュース(゚Д゚) - livedoor Blog(ブログ)
http://blog.livedoor.jp/a6news/
将来性:★★ センス:★★★ デザイン:★
コンセプトの意味が通じにくいことで損してるかも。
デザインはもっと頑張れ、ライブドアの定番テンプレートじゃあ三流感がびしびしでてる。
でもセンスを感じさせる部分もあって、面白い雰囲気がでてるのがA6ニュース。挙げた2つの欠点がクリアされればかなり良くなると思う。
記事はインデントが効いてて読みやすい。
こっちは必死なんだよ(#^ω^)
http://ichisureichi.blog67.fc2.com/
将来性:★★ センス:★ デザイン:★
文章読みにくい。どうにかしてくれ。内容は良いから、デザインがとにかく課題かな。
あとコンセプトも課題。
「記事の掲載方針はぶっちゃけありません」こういうサイトが伸びるためには結局なんだかんだ言って安定しておもしろいぜ!っていう雰囲気がでてないとダメ。それをニュース系で実現するのは難しそうだけども。。
いまのところ、つまらないまとめブログ。
えっちら2
http://nonnude.blog59.fc2.com/
将来性:★★★ センス:★ デザイン:★
内容が超素晴らしい(俺好み)。しかしデザインが最悪。オバニコ級。
まず記事の色がバラバラなのがダメ。昔のほーむぺーじみたいな感じ。
あと全部太字なのがだめ。体験談の主役を太字にしたいんだろうけど、そのせいでブログトップページは全部太字で最悪。
エロ系なんだからなにかしら画像を貼ると良い。ベア速VIPの画像の貼り方をそのままマネするだけでいいから。
内容が良いだけにのびしろは大きい。
Lucky 2 Channel らっきー☆にちゃんねる
http://newsokuw.blog49.fc2.com/
将来性:★★★ センス:★★★ デザイン:★★
かわいいタイトルとそこそこのデザインが中堅感をかもしだしてるが、詰めが甘い感じ。ケアレスミスこそ直すのが一番面倒くさいのは解るけど、気合入れて工事してみ。
記事タイトル部分をもうちょっと変えるだけでだいぶ良くなると思う。咳をしてもゆとり風にタイトルを目立たせてみ
あとは、「ここに来ると面白いまとめが多い」って思わせるあとひとつなにか決定打があれば。
ほんわか2ちゃんねる
http://honwaka2ch.blog90.fc2.com/
将来性:★★★ センス:★★★ デザイン:★★★
なによりコンセプトが確立されてて良い。
ディスクリプションの「ほんわかで無いものも多数アリ。」っていうのいらない。エロ記事もほんわかさせるのがここのブログの凄いところだから、エロさえも胸を張って掲載してて良いと思う。
JK VIP - livedoor Blog(ブログ)
将来性:★ センス:★★ デザイン:★★
新参かと思ったら半年以上やってんのね。それで一日500程度、ページランク0ってどうなの、
JKの話題でもまじめ系にもっていくとそんなに人こないっていう典型的な例なのかな?
相互RSSをもっと増やしてタイトルをもっとエロくすればとりあえずそれだけで10倍になるんじゃね?
拡大思考ないのかな?なさそうだから将来性星ひとつ
たん速
http://tannsokuvip.blog54.fc2.com/
将来性:★★ センス:★ デザイン:★★
アンケート系が多いからそれを売りにすべき。
なにかキャッチコピーで一発でコンセプトが解るようにして。開設一か月で固定客がまだいないのは、そのせいだと思う。
正直何も感じさせない。
内容は安定してるのにもったいない感じ。
低速 VIP速報
http://teisokuvip.blog23.fc2.com/
将来性:★★ センス:★★★ デザイン:★★
なかなかセンスは感じさせる。
さっぱりしたデザインの中で今後どう魅せてくれるのか。
千年後の君へにも同じことが言えるけど、メインカラー一色を使えばそれで良いというわけではなく、メインカラーを際立たせるための差し色が必要。
神速VIPはトップ絵がカラフルで賑やかだから、白が映えてる。そこに気をつけて改良できれば、(もちろん内容もあわせて、)すぐここまであげたブログの中で上の方にいける。
初増田
笑いって難しい。
言葉の取捨選択、
場の雰囲気、
誰が言うのか、
誰に言うのか…。
皮肉は特にムズイ気がする。
(自分の頭の悪さに起因する面も多いんだけど、そこは棚に上げて)
少し、頭よさげな笑いだからかな。
誰が誰に言うのかはでかいな。
テレビで大橋巨泉が出てくるとチャンネル変えたくなる、みたいな。
ただし、皮肉を言ってるんだけど、皮肉になっていないという、馬鹿にした笑い。
困ったのはサヨ系の皮肉。
意見、批判じたいはたいてい納得できるんだけど、
皮肉が下手な面白くない人が書いているとイラッとする。
そういう書き方しかできないのかな。
オモローない人って、だいたい、ブコメしか書かない人が多い気がする。
追記
mangakoji 『皮肉が下手な面白くない人が書いているとイラッとする。』つまり、あなたに対する皮肉が成功してる。ということですね。わかります
結構、好きな皮肉かも。
knnn4321r ネタ, はてな 確かに、皮肉って相手によって受け取られ方が違うので難しいと思う。リo´ゥ`リ<極東ブログが楽しみ☆カナ?
あまり、極東ブログは好きくないです。
chnpk これ批判じゃなくてただの感想だよな。
ほんとだ。
bunoum 増田 よく知られた誰かが文体からの特定を避けるためにわざと拙い文章で書いているように見える
味わい深い皮肉だな、好きだな。
shidho 増田, はてな, bookmark, communication 正直誰のどのブコメが皮肉なのか自分にはさっぱりわからないので、面白くない皮肉があるわかる増田はとても読解力のある人だと思う。
嫌いじゃないな、この皮肉。
jt_noSke "オモローない人って、だいたい、ブコメしか書かない人が多い気がする。" おもろいダジャレコメントしか書いていない僕の存在を忘れてもらっては困る
この人好きくない。ダジャレは嫌いじゃないけど、この人のはかなり不快にさせる。
nanahusi 馬刺し食え。頭よくなるらしいぞ。あと鹿の肉も。
あまりおもしろいとはおもえないけど、イラッとはしない。
angmar 皮肉って、それと気づかなければそのまま素直に受け取ってしまうものだと思うんです。だから、面白い皮肉に気づいていない増田さんは、心がひねくれていないとても純粋で素直な人なんじゃないかな、そんな気がします
daihx Webネタ ブックマークのコメントに対して(他人が)読むべき内容を要求するってのも不思議な感じ//ブクマコメントでよっぽどのなにか触れられたんだろうか
確かに、不思議だねえ。"ブクマコメントでよっぽどのなにか触れられたんだろうか"←それはないです。
gnt 皮肉屋ジョニー, 釣り?, DIS, ってんのかメーン?, クリリンのことかー! それはお前の感情なんだからお前の名前で言わないと意味無いよなヘタレチンカス野郎(皮肉禁止らしいので下ネタで
優しい皮肉。おおー、確かに。ご指摘ありがとう。ただ、チンカスはついてないです。
y_arim 増田でしか書かないお前(お前のことなんぞ知らんからいくらでも邪推できる)よりナンボかマシだと思うが。トイレ篭ってぼそぼそ呟いてねえで出てこいや、紙はねえぞそこ。
これは最上級の皮肉と読み取れば、一番の出来だと思う。あふれる優しさなら、存在そのものが皮肉です。スバラスィー。
結局、イラッとする皮肉屋さんは来なかったみたい
481 カメラマン(神奈川県) 2007/09/16(日) 20:50:44 ID:NjKrPG440
ミリオンダラーベイビー:女版はじめの一歩。ボクシングで成り上がるサクセスストーリー!!
ダンサーインザダーク:弱視の女性と息子との日常を描いたほのぼの感動作!!
ジョニーは戦場へ行った:戦争でのランボーの如きジョニー活躍を描いた痛快アクション!!
レクイエムフォードリーム:夢見がちな4人の若者の生活を描いた笑える能天気コメディ!!
ディアハンター:鹿狩りのオラが戦争に連れて行かれただ、田舎の男たちが巻き起こすはちゃめちゃ大騒動!!
震える舌:娘が風邪をひいた!?お父さんと娘の爆笑闘病記!!
真夜中のカーボーイ:田舎から出てきたカーボーイが都会とのギャップにドジするコメディ!!
ジェイコブズラダー:ジェイコブが梯子に登るただそれだけの作品!!
ファニーゲーム:凸凹コンビが幸せな家族に巻き起こす大騒動コメディ!!
ボーイズ・ドント・クライ:自分を男と偽る女性、そんな彼女を仲間として迎え入れる話。
ドッグヴィル:とある町に迷い込んだ孤独な少女を優しく開放していく心温まる物語。
ライフ・イズ・ビューティフル:家族の絆を描いた愛と笑いのハートフルコメディ。
1.臭い
マジックリン的な洗剤を使った後のにおいがする店がたまにあるが、
換気が悪い証拠で、湿気等がたまりやすい。
ただ、気にならないならそれでいい。
2.G
ショックなのはわかるが、完全に駆除できないのも確か。
店側としてはいかに客に気づかれずに排除するか勝負で、
素早く、そしてさりげなく靴でカバーし、ちょっとした汚れを拭く風に取り除く荒業もある。
俺はその域には達せなかった。
3.腹壊す
一概に毒のせいにすることはできない。
自分だけにその症状が出たなら体質と考えて諦めるか、
困るようなら医師の診断を受けてもいいかも知れない。
4.油多すぎ、味濃すぎ
味の印象は一口目で決まる。一口目にインパクトを与えることができたら、店側の勝ちである。
と、大多数の飲食店は考えているのは事実。これは値段帯によらない。
安価にインパクトを出すには、油分と塩分、そしてニンニクを含めたスパイス類を使う。
居酒屋風の「創作料理店」にマヨネーズまたはカレー味が欠かせない理由でもある。
高価だとしても霜降り牛なんて半分油だし、フランス料理のバターの量は異常。
これに対抗するには、残念だが、好みの店を探し当てるしかない。
5.店主がおかしい
目の前の印象でわからないことは多すぎなので、
対応が丁寧だからといって、裏で何をするとかは全く関係ない。
多くの場合、心配するほど変なことはしていない。
ただ、食事を楽しめるかは別で、こちらの方が大きな問題。
6.前より味が劣化していた
食材の質や値段は一定ではない。
生トマトを夏と夏以外で、同じ味を同じ値段で食べれると思うな。
自分の判断がずれている可能性もある。
嫌味を言うくらいなら、もう一度足を運んで確認しろ。
もしくは黙って去れ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%AF
誰か解説求む。
ジョニーがしかめっ面をしているとスミス女史が注意した。「ジョニー、私が小さかった時、お母さんによく言われたもんですよ。そんな見苦しい表情をしてると、ホントにそんな顔になっちゃいますよって。」ジョニーは、彼女を見上げて、しばし考え、こう答えた。「はい、分かりました。でも、スミス先生、でも、君は先にそんな注意してもらってなかったのね、なんて言っちゃあオシマイですよ。」
師が子供達に自分のワクワクするものを発表しなさいと言った。さてジョニ―の番がきて、彼は前に出て黒板に小さな点を打った。「何かしら?」教師は戸惑いながら尋ねた。「ピリオドです」??「えぇと、なるほど、なんでピリオドがワクワクするものなの?」「知らなかったんだけど、今朝姉さんがそれをつけ忘れたんだって言ったんだ…そしたらパパが心臓発作を起こして、ママが気絶して、お隣のお兄ちゃんが拳銃自殺したんだ」
2人の少数派民族系市民が、カモ狩りをしていた。彼らは、狩って狩って、狩りまくったが、1羽のカモも獲れなかった。最後に、一人がこう言った。
ユダヤ人同士の会話:
「なぁ、シルベスタイン。どうやったらナイチンゲール(サヨナキドリ)のパテを20セントなんて値段で売れるんだい?他のみんなは1ドルで売ってるぜ?なんかごっちゃに(mix)してないか?」
「みんながやってるようにしてるだけだよ。ほら、ちゃんと、ナイチンゲールのお肉と馬肉を半々に混ぜてる(mix)だろ。」