名前を隠して楽しく日記。
簡潔に。いつものノーランだが題材的にも問題点をやはり言いたくなる
原爆の被害を書いていないことを指摘されており、それに対して色々と議論もある今作。
その議論自体は批評家的に議論するのかノーランのファンであるかなど色々と見方があるのだが
結局あの原爆の威力について、ノーラン監督はよくわかっているんだと思う
でもアメリカ人はどうだろう
広島の記念公園には韓国人の慰霊碑もあるが隣の国ですらそれを知らない人が多い(なお昨今の韓国での日本ブームをきっかけに知れ渡り一気に韓国の若い世代が記念公園に来ている状況ではある)
つまあの原爆の威力を知らないし自ら能動的に、アメリカの思想をくぐり抜けて、調べていかないと原爆被害が分からない人たちがこの映画を見たということだ。
興味を持って調べて貰えればそれでいいと言う人もいるし、それもわかる
しかし実際問題として1本の映画を見て人はその作品背景のついてどれだけ調べるだろうか
正直アメリカ人があの映画を見ても、バービーと一緒に難しい映画見る俺達クールだぜと言ってる人たちは、このまま調べることもなくただオッペンハイマー
ってこんな人だったんだねぇで終わる。
ていうかバーベンハイマーに乗った若者層、映画は絶対寝てただろ
ただまあ…あんなやばい虐殺と土壌汚染、環境破壊、子孫まで続いた遺伝子破壊をノーラン監督一人にすべて語らせることや、今のアメリカを背負わせるなんてことは流石に無理があるし、これを見た興味を持って調べた少数派が、原爆についてもっと詳しく語る必要がでてきた(以前から存在していたものがアメリカに顕在したというか)
これは正しい理解を広めるチャンスであることは間違いないのかもしれない
ただし日本人がこの映画を見てオッペンハイマーのことを知ったところで、別にいままで語られてきた日本での戦争教育以上のものはないと感じたので、高校生試写会やったようだが「足りないと感じた」って感想はもっともであるのだ。
晴生、町子、に対する印象の変化
(1) 平成23年9月頃から、 お前を殺さにゃいかん、腐ったものは捨てなきゃいかん、という通信指令があったらしくそういう言動が増えた。
(2) 以後長期間を経過し、 令和2年11月27日に、臼杵津久見警察署で、 オヤジもそろそろ切れるぞ、と言った。
(3)
結論 最近は出て来ないし、丸くなったという印象だが、最近まで最悪だった。
消防署の橋原佳祐の意見 あの晴生が死んだ! 令和5年11月27日 備考 車を買い替えて、 ナンバーが、3618になっている。
お鼻くそをおほじりになる
稼ぐだけ稼いで遊ぶだけ遊んだんだから、ダウンタウンは揃って引退してくれないかなと思う。
なんだろう
まあそこ以外に居場所がない人間なのだろうから、その気持ちは理解できる
安普請の狭い事務所の中でのんきに煎餅食ってYoutube見て新聞読んでたまに仕事関係ないお友達読んでだべって優雅に暮らしてる親
親が煎餅かじる音とトイレでジョボジョボ小便する音とお友達との雑談声を聞きながらせっせと働く俺
得た収入は半分こ
いい加減嫌になってきた
結局お前の仲間は居ないってことだな
それと同じで、東京も「東京」としての仲間意識はあんまないよって話。
例えば俺は中央線文化圏が長いけど、東急線文化圏に対してはスカしやがってと思うし、中央線嫌いな人からはサブカルくせえ社会不適合者共がって思われてるのも知っている。