大喜びしている奴らが一番タチ悪いな
[被言及*][殺][保留]馬鹿女が・・・ 何が嫌いだ、俺はお前が本心では俺を嫌いではないと信じていたのに。もうこんな幸せに慣れきった甘ちゃんの文章は二度と読まん!一条いつか殺す。裏でリアルの顔写真入手する方法ねえのかな
もうダメだね、こりゃ。
「うちの若けぇもんは短慮で、私の為なら後先分からなくなる困った奴らでして、今朝も叱りつけたところですがね」
てのと一緒だろ。
幸せになるって決めたんだ。みんなが無理だっていったんだ。だけど決めたんだ。だから不幸な過去をふりかざして暴力を振りまくってる人は目障りなんだ。気持ちがわからないわけじゃない。そうしたくなる日は何度も何度もあった。だけど僕は殴らない。絶対に殴らない。そう決めたんだ。何があっても、幸せになるんだって。
こぶしを振り上げるたびに幸せが遠のいてしまう気がして怖いんだ。だからぐっと奥歯に力を入れて怒りをねじ伏せるんだ。そうしなきゃいけないのは理不尽かもしれないけど、でも、僕は、あいつらと一緒になんかなりたくないよ。だから、絶対に、殴らない。
すいません、よくわからないんですが、その但し書きの中に、
「私を庇護してください、叩かないでください」って書いてあるんでしょうか。
私にはどう見ても「この家には獰猛な犬がいます。ご注意」以上には見えないんですが。
訪れる人に注意を促すのと、うちの犬は獰猛なんだからね、咬まれても我慢してよと言うのは全然違うように思うんですが。
つまり相手によって対応を変えるということか。
あまり見ないidなら攻撃。
仲間の多いidなら逃亡。
サイテーだなid:hashigotan
いや、それは「いい話」じゃないだろう。どちらかというと逆だ。
あーもう書きたいこと書いちゃえ書いちゃえ>< - セックスより完全なもの
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/AyanoIchijo/20071115/p1
2007年11月14日 hashigotan 被言及*, 保留 被言及かどうか解らないが、この取り巻きの騒ぎ方と同意の仕方、そしてチラッと見えた本文内容だけで動悸がして苦しいのでこれは読まないことにする。いつか将来奇跡が起きれば読んでもいい
「個人史の終焉」のときと随分対応が違うんだな。
あのときも同じ対応してればこんなに騒ぎにならなかったのに。
ようやく一歩成長したということか。
「増田くん。君は『人生、宇宙、すべての答え』を知っているかい?」
「なんだいそりゃ」
「ハハハ、そうか知らないか」
「そりゃそうだ。俺がそんなこと知るわけないだろう」
「いや結構。ところで増田くん、君はそういった分からない事があった時どうする?」
「え? うーんそうだなあ、ググるよ。Googleで検索して情報を探す」
「そうだ、その通り。さあ、さっきの『人生、宇宙、すべての答え』も検索してごらん」
「うん? いいけど、そんなの出てくるかなあ」
「うわっ! なんだこりゃ、42?」
「そう。Googleによれば『人生、宇宙、すべての答え = 42』だ。まあSF好きの中では有名な、ちょっとしたお遊びだけれどね。この他にも色々な機能があるんだよ」
「へえ……すごいなあgoogleは。まるで何でも知っているみたいだ。中に誰か入ってるんじゃないのか?」
「やあ、君は勘がいい。いいところに気がついたね」
「?」
「その通りだよ。Googleはね、生きているんだ」
「……何を言ってるんだ?」
「ほら、検索結果の画面の左上を見てごらん」
「何だい、いつも見ているよ。Google、って書いてあるぞ」
「そう、その『Google』の『oo』のところをじっと見てごらん……分かるかい? 向こうも君を見ているのが」
「えっ! …………何言ってるんだ、そんなわけないじゃないか。生きてるって? 馬鹿馬鹿しい」
「馬鹿馬鹿しくなんかないさ。Googleは生きている。だから日々、新しい情報を検索することができるんだ」
「そんな……からかうなよ、俺を」
「からかってなんかいないさ。なあ、生き物は何かしら食べたり、吸収したりして、それを糧に生きているだろう。Googleは何を糧に生きていると思う?」
「糧って、そんなものあるわけが」
「時間さ」
「時間……?」
「そう。今度はさっきの『Google』の下、右のほうを見てご覧」
「……『人生、宇宙、すべての答え の検索結果 約 53,600 件中 1 - 10 件目 (0.06 秒)』……?」
「そうだ。その『0.06 秒』が、Googleの糧にしている時間だ」
「どういう意味だ?」
「つまりGoogleは、君たちがこうして一度検索をするたびに、右端に表示されているだけの時間を君たちから奪っているわけだ」
「な、何だって!?」
「君は一回ググるたびに、少しずつ少しずつ、Googleに寿命を吸い取られているんだ」
「馬鹿言うな! ふざけるのも大概にしてくれ」
「増田くん、君は今までに何回ググった?」
「そんな……そんなこと、分かるわけないだろう! もう数え切れないほどの回数だよ」
「君の寿命はあとどれくらい残っているだろうね?」
「し、知るか! 知らないよそんなの!」
「そうか、じゃあGoogleに聞いてみよう」
「……何だって…………?」
「分からない事があれば、Googleに聞けばいい。そう言ったのは君だろう」
「そ、そんなこと……Googleにだって分かるわけ……」
「やめろ、やめてくれ! う、うわああああああああああッ!!」