はてなキーワード: チューハイとは
酒って高カロリーだしチューハイ系は沢山砂糖とか入ってるからそれだけでカロリー賄えるし、プロテインでタンパク質とって、マルチビタミンでビタミン補ってれば、ご飯食べなくても生きていけることに気づいた
酒って最高やね
券売機で食べたいものを購入し、一言も口を利かずに夕飯を済ませる。家に帰る前にコンビニへ寄り、チューハイを買って帰宅する。
家に着くとまずは風呂に入り、風呂上がりにチューハイを飲む。酒の肴はYouTube。最近は私人逮捕系にハマってる。痴漢をした男が捕まって、馬鹿なことをしてんなもう人生終わりじゃん。なんて思いながらその必死に抵抗する様子をニヤニヤ笑いながら眺めてる。
でもそうしたことを日々繰り返しているうちに、なんだか胸の奥が少し苦しくなった。
自分は犯罪を犯したことなんてないし、全うに働いているのだから、こいつらよりはずっとまともなはずなのに。それでも、たまに自分のことが堪らなく卑しい存在に思える。
他人の不幸を笑う自分の存在に気付いて、自分が一人であることの理由を知ってしまったようで、だから自分は孤独なのではないと理解するのが怖くて、俺はそれでも酒を片手にYouTubeを観てしまう。
ゲームだろうが、ラーメンだろうが、音楽だろうが、アニメだろうが、最も重要なのはここ。
そして、絶対的最適解はない。
客毎に求めているものも違う。
重要なのは、事前に看板で宣言した内容に合致した要素・濃度になっていること。
薄すぎれば「何度も注文させて客単価あげようとしてるケチな店だ」と感じるだろう。
濃すぎれば「単位酔いたいだけならもっとキツいのを飲んでるので、ちゃんと味のバランスを考えて欲しいな」と感じるだろう。
『飲み屋のチューハイ』という商品に対して求めている濃さというものが、それぞれの客の中に漠然とあるってことだ。
そこに対して店はおおむね最大公約数的なものを提供するし、それに満足できない客は勝手に「濃いめにして」とか口にする。
カレー屋なんかは辛さを段階的に示すことで、客に合わせたものを提供する仕組みを作っている。
飲食店はまだいいんだが……これが映画・パズル・ゲームなんかになると途端に面倒くさくなる。
テンポよく謎が深まっていく映画は集中力のある客からすれば密度が高い体験になるが、話を聞くのが下手な客からは「難しすぎて意味不明だった」というクレームがやってくる。
ゲームで敵を弱くしすぎると簡単にクリアされてしまうし、強くしすぎても不満が出る。
同じような敵を繰り返し倒しまくるゲームは水増しと言われるが、それを一切やらずにボス戦ばかりになるとプレイヤーはしょっちゅう強敵に倒されてしまうばかりで嫌になってくる。
絶妙なバランスがユーザー毎に変わるのならば、もう出来ることは事前に「これは難しいですよ」「これは簡単ですよ」とアピールするしかない。
如何にソレを魅力的に、かつ不要な客層にはアピールしすぎないようにやるかだ。
たとえばドラマなんかには『イケメンが沢山出てくる!とにかくイケメンが沢山出てくるよ!』で売っている作品があり、そういった作品はイケメンを楽しむのに邪魔にならない程度のストーリーしかない。
そういうった作品を「イケメンだけじゃない!ストーリーも魅力的だ!」なんて売り方をすると、大失敗をする。
余計な要素を入れてしまったことが、本来の客層を遠ざける要因になるからだ。
なんでもかんでも増やしまくればいいという発想をするのは、クリエイターとしての基本がなってないアホだ。
1本100円ぐらいの黒のボールペンが欲しくてコンビニに行って、1本500円の4色ボールペンしか置いてなかったら……必要な買うかも知れないが、どうしても満足度は下がるだろう。
必要なものを適切な濃度で提供するためには、余計なものをいかに削るのが重要になる。
これが出来ないと、客は離れる。
足すことばかり考えて引くことが出来ない奴は、無能ということだ。
千円でできる飲み(千ベロ)ができるところで飲んできた(一人で)
いい感じに酔ってきた。一人でスマホで噓食いという漫画の後半(ハンカチ落としのところ)を読んでテンションアゲアゲで帰る
家で酔っぱらっている状態でyoutubeで当時ははまっていた懐メロを聴きながらさらにテンションアゲアゲになっていた
聴きながら飲んでいたら酒がなくなり、気持ちいいテンションで近所のスーパーに自分なりに 冷 静 に立ち寄った
冷静にってのが胆でこの時期に酔っぱらっていると見た目的にもきもくてみっともない思ったから
飲料はビール、ハイボールという口ではなく、期間限定のチューハイを選んだ
おつまみはそんなに腹は減ってなくてかるーく100円ぐらいのカルパスを買った
会計で店員からレジ袋をご用意しますかと聞かれずにそのままお金を支払った
会計が終わり、数秒、時が止まった。店員は何も動かない。あ、レジ袋買ってない
素早くカルパスとチューハイをダウンジャケットのポケットに入れた
店員に酔っているかと思われたと思うと恥ずかしくなる20代後半の夜
小さい頃やっていたゲームBGMは酒とよく合う。さらにテンションアゲアゲ
いつまでこの生活続くのか
良い話。それと自分の昔を思い出した。
俺は大学で出会った親友と飲んでいて、店を出るとお互い酔っぱらってた。
これからどこに行く予定もなく、どこに向かうわけでもなく歩いていると親友が終わらない歌を口ずさみはじめた。
それを聞いて驚いたよ。こいつもブルーハーツが好きなんだって、その時初めて知った。
嬉しかったなぁ。そのあとカラオケに行って、朝までオールで終わらない歌を歌おうって話になったんだ。
道中のコンビニで一番安いチューハイを何本も買い込んでさ、飲みながら交代で歌い続けた。
途中で酔いつぶれて、記憶もあやふやで、それでも終わらない歌を歌い続けて、気付けば二人とも寝てた。
よく分からないけどすげぇ楽しくてさ、ずっと笑ってたのだけは覚えてる。
あの時は輝いてたんだなって、今でもたまに思い出す。
そして思うんだ。ブルーハーツは俺たちみたいな何もない者たちの味方だったんだって。
そんな俺も、今ではしがないただのサラリーマンだけどな。