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はてなキーワード: 鳥類とは

2024-04-29

anond:20240429100527

「番い」という性的な振る舞いの裏の面が負の性欲だと思ってる。

まり、「番い」の相手以外への嫌悪、拒絶。

例えば一部の鳥類はそんな感じで、番いと認めた相手依存する一方、それ以外には攻撃的になったりする。

それの極地がりりちゃん取り巻きにみられるような人たちじゃないかな。

anond:20240429100527

負の性欲っていう言葉が誤解を生むんだろうけど、ほとんどの哺乳類鳥類のメスが弱いオスを遠ざけて孕まされないようにするのは既知の行動なわけで、人間だけはその機能がないって主張するのは無理筋な気がするんだよな

女性としては認めたくないのかもしれないけど

2024-04-27

anond:20240427181646

ヒトは7個の頸椎を持つんやがミツユビナマケモノ頸椎は9個あって首を最大270度も回転させられるんや

鳥類頸椎がそれよりもたくさんあってフクロウ20個もあるのであんなに首をクルクルと回すことが可能なんや

2024-04-14

何で獣は緑にならないのだろう

白熊は住んでいる所が白いから白色、ペンギンは腹の下の魚からは光に紛れて目立たない白、背中の上の魚からは海底に紛れて目立たない黒。

動物は目立たない事を考えて色が決まっている事が多い。

多くの生き物が生息している森や草原や水中に合わせて、緑色の生き物は、魚類昆虫爬虫類両生類鳥類等とても多い。

でも緑色の獣っていない気がする。

緑の皮膚や鱗や羽毛を持つ生き物はあんなに多いのに、毛皮を緑にするのはそんなに難しいのだろうか、不思議だ。

2024-04-04

オライリー網羅シリーズ

なんでリアル動物なんだよ…

哺乳類とか鳥類ギリギリセーフとして爬虫類とかどう控え目に評価しても嫌がらせだとしか思えない

サブイボが出る

あの表紙だけで避けてしま

2024-04-03

名状しがたき惣菜発表ドラゴン

好きな惣菜発表ドラゴンが、幽玄なる境界より姿を現し「惣菜発表」の瞬間が訪れし時、好まれ料理が賛歌される。

その名を呼びし者たちよ、聞け。

 

まず喰らいし者が語るは、魔性鳥類より調理せし、名状しがたき黄金に輝く衣にて包まれる肉塊「から揚げ」。

 

地底より挽かれし肉塊に、秘儀の調味を施し灼熱の炎により焼かれる冒涜的な「ハンバーグ」。

 

肉体の一部を不浄な衣により覆われ者、高貴なる油に浸され、火により炙られ、ありえべからざる姿と成り果てた「とんかつ」。

 

そして、血潮を献じ甘辛き炒めた肉。

呼ばれざる調理。彼はその名を知らずともその味わいを愛し、大いなる喜びを得たり。

 

惣菜発表ドラゴンがその姿を顕現する、彼こそが呪われし食の王なり。

2024-03-31

生き物ってカワイイ方向に進化してるよな


最近思ったことがある。多くの生き物って、人間にとって見た目がいいように進化している気がする。

哺乳類とかだったら、人間にとって気持ち悪いやつはあまりいないだろう。爬虫類とか両生類とか、特に昆虫類だったら気持ち悪いやつがけっこういる。

今回思うところがあったから、4つほどエピソードを語らせてほしい。

1.アナグマ

 去年の秋頃だったか、近所の裏山に登って、入会地の傍にある栗林で農作業をしていたのだが、そこにひょこっとアナグマが現れたのだ。アナグマというのは……約10年前にやってた「のんのんびより」のEDだったかな。「あれってハクビシンとか、タヌキとか、アライグマとか、イタチですよ」とか、そういう歌詞があったのだが、だいたいそんな生き物だ。

 アナグマイタチ科の動物で、体長1m未満のずんぐりしたイタチみたいなやつだ。顔はハクビシンに似ている。※ようつべ検索するとすぐに出てくる。

 で、そのアナグマだが、栗林で農作業をしていた私の方に寄ってきたのだ。まだ若そうな個体だった。当方だが、農業林業はこれでも10年以上やっている。これまで、数多くのイタチキツネアライグマその他の小動物が箱わなに引っかかり、漁師地元住民殺処分されるところを見てきた。

 正直、あまりいい印象はなかったが、半径数メートル以内まで寄ってきたところで、「けっこうかわいいな」という印象が支配するようになっていた。このあたりにはアナグマが少ないのもある。あと、私が育ててるのは栗だから、こいつらには盗まれんだろうという感覚もあった。

 そういえば、小学校高学年だった姪っ子が、同じようなシチュエーション農地の中)で、狸っぽい生き物にポテトチップスコンビニホットスナック(ファミチキ)をあげていたのを思いだした。あれは遠目からだったが、やはりずんぐりした見た目だった。

 結局、栗林に来たアナグマは、その辺りをちょっと掘り返しただけで山の中に帰っていった。もう二度と出会うことはないだろう。例えばもし、私が育てているのがイチゴだったとしたら、確実にその場でクワなんかを握りしめて、ヤツを叩き殺そうとしていただろう。

 実際、うちの畑でサルを見かけた時は、全力で追い払うようにしているし、タヌキやアライグマだったら石を放り投げてぶつけた後、スコップで殴り殺したこともある。蛇とかだったら、毎年20匹以上は駆除してる。長靴で踏んづけて、もう片方の足裏で頭を叩き潰すのだ。ジャンボタニシだったら、毎年夏になると百匹以上は生き埋めにしてる。イノシシは……あれはプロの量子さんの領域である農家は手を出さない。

 私はこれでも専業農家である。大切に育てた農作物を捕る生き物は憎くてしょうがない(人間まで含めて)。蛇足になるが、農業従事者は漁師率がけっこう高い。昔の農家は、田植え稲刈りの時期を除いては、鶏を育てたり、山に入って鳥獣を捕っていた。今でも、狩猟免許がある人もない人も、山でイノシシとか鹿とかを捕って食料にしている例はある。

 私の祖父もそんなだった。私がまだ小学生の頃に、鶏小屋キツネかタヌキかアライグマかはわからないが、そういうのに襲われてしまった。非金属ネット小屋だったから、鶏が何匹かやられてしまっていた。祖父は悔しそうな顔をしていた。

 或る夜に、実家で夕食を食べていると、鶏が騒いでいる声が聞こえた。祖父と親父はすぐに実家を飛び出して、鶏小屋に行くと、キツネのようなものが鶏小屋ネットを破ろうとしていた。なぜか、祖父よりも自分と父の方が早く鶏小屋に着いていたっけ。

 後ろでカチャッ、という音が聞こえた。祖父が目の前に出てきたと思ったら、パアンッ!! という音が聞こえた。※祖父散弾銃を撃ってた。

 キツネのようなものは、その場で転がって痙攣しながら逃げようとしていた。親父が、祖父に鍬を手渡していた。それで、祖父が走り出して、ほうほうの体で逃げるキツネに追いついて……後は、何度何度も鍬が振り下ろされた。ぐちゃ、べちゃという音が聞こえて、狐は何度か鳴き声をあげると……多分絶命したのだろう。※近づいてわかったが、縞々のしっぽだった。アライグマである

 祖父は「このバカタレが、バカタレがぁ、アアッ!!」って叫んでたっけ。愛鶏(?)を殺されたのがショックだったのだろう。とにかく狐に凄まじい恨みを持ってた。あの時の自分は、「すげー。銃かっこいい!! 撃たせて」って祖父にねだってたよ。それくらい衝撃的な体験だった。私にとってのエポックメイキングだった。

「なに、お前も撃ちたい? 大人になったら警察行って免許がとれるど!」

「じいちゃんは、警察に行って銃の免許もっとるん?」

「わしはもっとらん。ひいじいちゃんもっとった。でも、わしは撃てるけえええんよ」

「俺も撃ちたい」

「○○くんが撃ったらいけん。捕まるよ」

「じいちゃんは捕まらのん

「捕まらんよ。ハタチの頃からずっと漁をやっとる」

 平成初期の話である。当時はおおらかな時代だったのだ……。今だったら普通に逮捕される。絶対マネしないように。

 さしもの私も、祖父の遺品である銃剣類は所持しているが、自らの敷地内であっても使おうとは思わない。なにしろ狩猟免許もってないからな。ほかの地元民と同じく、鳥獣駆除行為はひっそりとやりたい。

 話があっちの方にいってしまったが、私は基本的に、うちの農地に入ってくる鳥獣類は殺そうとする。苦労して育てた農作物を食われるのは絶対に嫌であるしかし、たまに殺さない例もある。それが上の例でのアナグマだった。

 その状況で見逃したのは、なんとなくという理由が強い。農場内でメシを食ったばかりで、ゆっくりたかったのもある。しかし、珍しくこっちに寄ってくるアナグマが「かわいい」という感情もあったのだと思う。うちの地域では、アナグマが珍しかったのもあるかもしれない。しかし、不思議体験だった。

2.コガネムシ

 今度は市街地での話だ。

 まだ若いころ、農業者じゃなくてサラリーマンだった時代に、とある国道沿いの飲み屋街にいた。最初の一軒目を探していたのだ。ふわふわ路地をさまよいながら、国道に出たところで、そいつ出会った。

 歩道の上に、もぞもぞと動く物体があった。よく覗いてみると、コガネムシだった。背中の色が特殊で、なんとベージュだった。限りなく白に近い真珠色といってもいい。レア甲虫である。いとおかし!! いとおかし!!

 その真珠コガネムシは、あまり元気がなかった。しか車道に向かってもぞもぞと進んでいた。このままでは自動車に轢かれて死ぬだろう。ぐしゃ、という音がするのだろうな。昆虫類が車に轢かれると、意外と大きい音がする。

 私は、そいつの目の前に人差し指を延ばした。するとそいつは、六本の足でガシッと私の指を掴んで、勢いよく私の手を昇り始めた。

 土の中から出てきたばかりのカブトムシとまではいかないが、元気な様子で私の手指を昇っていた。そのまま徒歩で飲み屋街に移動して、レストラン沿いの並木を見つけた。おそらく欅だったろうか。樹の表面にコガネムシをくっつけると、また元気そうにどんどん昇って行った。

 どうしてあの時、コガネムシを助けてやったのだろう。そういえば、小学生の頃は甲虫が好きだったような気がする。懐かしい気持ちになった。

 今でも、夏場で路上に転がってるセミとか見つけると、拾って助けてやる。すぐ近くにあるクヌギコナラにくっつけてやる。

3.トカゲ

 これは私じゃなくて、息子の話だ。当時は小5だったかな。夏休みだった。

 ある日、家の庭の中にある小道(※田舎から家が大きい)で、息子が「トカゲ見つけた」と報告してきた。「捕まえたの?」と聞くと、「捕まえてない」と言う。

 現場に行ってみると、小道の上でトカゲが2匹、それぞれ離れたところに倒れていた。お腹を上に向けて。瀕死だった。おそらくだが、野猫にやられたのだろう。お腹に爪で引っかかれた跡があった。

 息子がそいつらを触ったところ、1匹だけはまだ息があった。残り1匹について、「よい旅を」と私がその場に埋めてやっていると、息子が生き残った方に落ち葉や土を被せてやっていた。どうやら、回復を待つつもりらしい。「これ、おうち」と言っていた。

 好きにさせるべきだと思った。息子に対して、「日光に当てないように木陰を作る」「できるだけ触らないように」「1日に1回は霧吹きで水をかけてやるように」「餌はやらなくていい」など最低限の指示をした。

 私はトカゲが1日以内に死ぬと思っていた。木の棒で突いても、片方の足が全く動いてなかったし、どう見ても虫の息だったからだ。早い話、移動能力を失っている。

 その日から、息子は毎日トカゲのところに足を運んでいたっけ。水やりは欠かさなかったし、日光を浴びて体がのけぞっていたりすると、木陰の位置を調整してやったりする。

 3日が経って、私が現場を見に行くと、どうやらまだ生きていた。土くれと落ち葉を払いのけると、少しだけ体が動いた。体にはまだヌメリが残っていた。片足だけを動かして、体をのけ反らせて私から逃れようとしていた。「シャー」みたいな感じで、口を開けてこちらを威嚇している。少し気の毒になって、植物用の霧吹きをしてやったのと、一応、ミルワームを顔の近くに寄せてやったが、無反応だった。やはり餌は不用のようだ。

 次の日だったか、息子が飛んできて、「トカゲが動かない」という。現場に行ってみると、そこには……「おうち」から出てきたところで静止しているトカゲの姿があった。口には小さいミミズのようなものが入っていた。目は閉じていた。

「餌をあげてしまったの?」

「うん。お腹すいてると思って」

「そうか。たぶん、びっくりして死んでしまったんだね」

「うん」

「……どう思った?」

「わかんない」

人間常識トカゲ常識は違ったのかもしれないね

「うん」

 そんなやり取りをしたかな。

 そのトカゲは、結局何時間たっても動かなかった。生命活動を停止したのだ……。推測だが、ミミズが喉に詰まって息ができなくなったのかもしれない。放っておいても、数日中には死んだだろうが。

 息子にとっては、トカゲがかわいかったのだろうと思う。私は、あまりそうは思わないが。大人になると、高速で動くトカゲちょっと苦手だ。だがまあ、カナヘビはまだかわいいと思える。トカゲと似ているが、比較するとあまり動かないのもある。

4.セミ

 先日、県道を車で運転していたところ、路側帯を走っていた自転車が急に停まった。その彼女アスファルトにゆっくりと降りて、自転車を端に寄せると、足先でなにかを小突いていた。

 ちょうど信号待ちになったので、その様子を眺めていると、どうやらそれはひっくり返ったセミのようだった。彼女が小突く度に、「ジジッ」という音でセミは鳴いていた。死んではいないようだ。

 その子は、セミに向かって指先を伸ばした。セミは指を樹木だと思ったのか、ホールドした。その子の指に乗ったセミは、一緒に自転車でまっすぐの方向に進んでいった。

 次の信号で、彼女に追いついた。自転車を降りて、民家の入り口に生えている樹にセミをくっつけようとしていた。指で押してやると、セミは樹にくっついて、もぞもぞと枝を張っていた。彼女セミちょっと撫でたかと思うと、また自転車に乗って県道を走り抜けていった……。

 一応、セミかわいい部類には入るのだろうか。丸っこい見た目だから好きな人いるかもしれない。当方はどちらともいえないが、今度セミがひっくり返っていたら、死んでいるか小突いて確認してみようか……と思った。新しい世界が開けるかもしれない。



話は長くなったが、結びにしよう。

大昔から、それこそ多くの生き物がいたのだろうが、人間にとってかわいくない種の生き物がどんどん淘汰されていった。それで、今みたいに哺乳類鳥類可愛いのばかりが残った。

それは、全然定かではない。でも、かわいい生き物はというと、殺される場面でも殺されないことがあったのではないか。大昔から。よって、醜い種に比べて生き残れる可能性が高かったのではないか。と、先日『利己的な遺伝子』を読み終えたばかりの私は感じた。

あなたはどうだろうか。生き物は、やっぱりカワイイ方が生き残れると思うだろうか。しかるに人間場合は、かわいげがあって、みんなに好かれる個体ほど早死にする傾向があるように思えるのだが。

2024-03-16

やめるのだ!そこはうんちとチンコを出し入れする穴なのだ

鳥類マンコとアナルが一体化している(総排泄腔)

2024-03-04

anond:20240303015338

一理ある。

しかし一理しかないと俺は思う。

 

文化人類学の知見によれば、「教養」「文化」はまさしく、人間人間が、仲間を区別するために使ってきた仕組みである。隣村から来たあの余所者は、正しいマナー挨拶もできない!無教養だ!信頼できない!だから官僚として王の傍におくのはやめましょうね~。→信頼できるかできないかがある程度判断可能

教養」は、余所者とそうでないやつ、バカとカシコを見分けるためのコードだ。マウントをとるにしか役に立たないと、増田は言うが、それは当たり前で、マウントを取って抑圧したほうが良い相手かどうかを見分けるため、ヒトが身に着けたのが文化教養だ。

  

これは、所詮、仕組みにすぎない。

胴体の模様で魚類生殖能力が、求愛ダンスの出来で鳥類のオスの能力が、たぶん正確には測れない。のとどうように、教養の有無でヒトの能力の高い低いは正確には測れてないであろう。

そういう意味で、増田の言う事には、一理ある。教養をつかってマウントをとっても、相手のほうが偉い可能性がある。また相手判断する仕組みにすぎないのだから、本人の幸福とは全然関係がない。実利ももちろんない。そういうことは言える。

 

ただ、これ、ヒトに備わった仕組みなんだよな。

それって、仮に無くしたとして、ほんまに大丈夫か? 教養による人間能力判断を、しないとして、じゃあ目の前に明らかな汚い身なりの狂人が現れたとしても、いちいち面接して人格判断するのかよ。それは無理。教養で、正確に目の前の相手判断はできないとしても、曖昧で大雑把な判断可能だ。大雑把な判断基準は、絶対に持っていたほうが効率的だよ。

っていうか、仮に無くすとか言ったけど、そもそも無くすことは可能か? 俺は無理だと思う。元増田が気にくわないような「教養」に基づくマウントを止めたとしても、その穴はたぶん、教養とは別の名前の何か「教養」的なものが埋めるわ。増田の好きな、教養のない奴らの間にもそれはあるのよ。ゲームの上手さか、話のうまさ、酒を飲めるか、ケンカの強さ。そういうので人はマウントを取る。

 

人は常にマウントをとりあうのだ。「教養」を憎んでも、無駄であるし、無理である

増田自信や、俺自信も、今長文を書いて、「教養」によるマウントを得ようとしているように。

それは人間という生物と不可分なんだと思う。

2024-02-13

鳥類動画とかあるある見てると思うこと

人間言葉理解し、反応し、時には模倣するけど、

根本的にはそれは人間から効率よく餌なり構いを貰う為のもので、

人間に対して共感している訳じゃないこと

 

フリーレンにおける魔族みたいな感じ 

 

圧倒的上位種の驕りを感じる

2024-02-08

今日背中入れ墨を入れる夢を見た。うなじの下辺りにフクロウかなんかの鳥類タトゥーをオーダーしたが、伝達ミスがあったのか渋い名前横書き祭り文字で入れられた。終わった瞬間に若気の至りだったとかなり後悔した。目が覚めたとき背中を触って術後の腫れや痛みがないことを確認して安心した。マジで変更きかない入れ墨はやんないほうがいい。

2024-01-27

文鳥とか、オウムとか、アヒルとか

ああ言う植物食の鳥類ってなんであんなに気が荒くて、性格悪くて、排他的なんだろう。フクロウとかあんなに穏やかなのに。

まるでヴィーガンみたいだ。

2024-01-06

コミュニティノート日記 2024/1/6

コミュニティノートの協力者となって1ヶ月が経つ。申請から協力者となるまでに数ヶ月間あったが、これが課金者ではないからなのかはよくわからない。

協力者になると、ランダム英単語3つの名前が5つ用意され、そのうち1つを選ぶ。最後英単語が必ず鳥類らしき点はTwitterの名残だろうか。

コミュニティノート協力者は「評価必要」として注目を集めているポストノート評価サジェストされるが、今日特に上がってくるのは山本太郎迷惑VTuber被災地押し掛けが多い。昨日は台湾の救助隊を断った件(特に百田界隈)、その前は人工地震がよく上がっていた。ワクチン陰謀論お金配り・詐欺ポスト常連である。あと、原口議員は見ない日はないほどにノートが付けられており、個人的には恥ずべき事態だと思う。

ただ、ノート自体についても玉石混交の感があり、ノート真実ではない。「みんなの意見は案外正しい(集合知)」が死語となって久しいが、この実験がどうなっているかに注目している。

2024-01-04

つくづく思うのは、やっぱり人間赤ん坊って可愛くないんだよなあ

まぁ白人赤ん坊は造形的には整っているとは思うけれど、それだって数年してある程度大きくなってからの方が普通に可愛い

赤ん坊に対してはストレート可愛い!という気持ちは湧かない

なんでなんだろうなあ

モフモフの哺乳類鳥類は元より、爬虫類両生類魚類赤ん坊だって大人ミニチュアみたいな造形を見ただけでストレート可愛いと思えるのに

2023-12-18

anond:20231218014846

多種多様鳥類の中から当てはまる特徴だけ抜き出していけばそりゃなんとでも言えるさ

で、人間シジュウカラペンギンのどっちに似てるんだ?

anond:20231218153831

爬虫類魚類 よりも鳥類がまず近い気がするのは感覚的に合わない?

 

んで多くの哺乳類に見られないけど人類には現れる特徴が鳥類にあると

おやー?ってならない?

2023-11-04

anond:20231104123935

俺は触ったことあるぜ!って思ったけど、捌いたことはないか

本当に鶏肉があの鳥類の肉なのかはわからないんだよな

2023-10-03

レジ袋はマイクロプラスチックではないよね

https://gigazine.net/news/20231002-ocean-micro-plastic-tire/

この記事レジ有料化の話を持ち出すアホが多いけど

レジ袋は形状が変化せずにそのまま残るのが問題からマイクロプラスチックとは全然関係ないよね

最初問題になったのははバングラデシュ洪水問題だったはず

用水路を塞いでしまうから禁止したら洪水が激減した、とかいうやつ

そんで鳥が食って死んでしまうこととかも問題になったか鳥類保護的な感じで禁止が始まって

国際的な流れから日本でも禁止したんだけど

そもそもゴミ収集がそれなりにちゃんとしてる先進国生態系へ悪影響を与えてないのは明白だから

有料化意味はないよね、というのが主軸なんじゃないのかな

2023-09-14

anond:20230914084342

いやそりゃ普通にあるだろ

模型に執着するのは鳥類哺乳類でも普通にあるし

昆虫なら形さえ似てれば生殖活動する

2023-08-19

anond:20230819171225

保守が守ってるのって気がつけば朝鮮人でしたってオチよな

なんか壺保守層って鳥の托卵状態なんだけど。

托卵

鳥類で、自分では巣を作らず、他種の鳥の巣に卵を産みこんで、その鳥に抱卵・育雛させること

anond:20230819171225

保守が守ってるのって気がつけば朝鮮人でしたってオチよな

なんか壺保守層って鳥の托卵状態なんだけど。

托卵

鳥類で、自分では巣を作らず、他種の鳥の巣に卵を産みこんで、その鳥に抱卵・育雛させること

2023-08-11

anond:20230811144346

ほんのちょっとでも考えればわかるけど対象animalから

昆虫animalではない

ちなみに鳥(空の生き物)と魚(海の生き物)もanimalに通常は含まないので(鳥類は稀に含む)、覚えておくと増田で煽るのに役立つぞ

2023-07-25

anond:20230724212445

> 鳥類の中でインコと鶏の線引きすればよくね?

その線引きの仕方がお互い違うよねって話してたんだけどね?

2023-07-24

anond:20230724210619

マグロ美味しいよねとか鶏美味しいよねってこっちは言ってない そんな喧嘩腰で来られても

セキセイインコが好きで鶏を同じ鳥類という括りの中で食べない、なのか、鶏も愛玩対象として好きだから食べない、なのか気になっただけ

思想の話をしたかったのに喧嘩腰で来られて残念

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