はてなキーワード: 饅頭とは
「エロ表現が犯罪を誘発して統計的に有意な影響を与えるとはいえない」と主張する表自がいることは知ってるが
「エロ表現は犯罪の誘発に限らず何ら一切の影響を与えない」と主張する表自がどこかにいるんか?
少なくとも栗下や赤松のような政治家はもちろん白饅頭や手嶋海嶺やもへもへみたいな表自界隈のインフルエンサー(笑)連中だってそんな主張はしてないはずだけど
とりあえずフォロワー1000人以上のアカウントを3人でいいから挙げてみてくれよ
zheyang 普段「二次元のエロ表現は人に影響を与えない」→今「影響を与えるけど犯罪には繋がらない」(後退) 普段いかに浅はかな議論をしているか自覚しましょう。
(後退)と書くからには「エロ表現は犯罪の誘発に限らず何ら一切の影響を与えない」と明確に主張していた表自を屏風から出せるんだろうね。フォロワー1000人以上のアカウント3人でいいよ
日本で最初に登場したのがいつなのかは諸説ある。「中村屋」での発売は、1927年の「天下一品 支那饅頭」が最初である。これは大正14年に同社創業者の相馬夫妻が中国へ視察旅行した際、目に止まった「包子(パオズ)」と呼ばれていた具の入った饅頭を元に、帰国後に商品化したものである[6]。
男女平等やジェンダー平等は女性自身が求めていないのではないかという慎重論があるが、それってそんな問題なのだろうか?
女性が困っても男性が困っても生物的に自然な範囲で男女平等は目指すべきではないだろうか?
現行で
これを
とする。
だったら次の例はどうだろうか。
これをこうしたい。
まさに平等だ。
ここで女性に対して「持っている饅頭を2個男性にあげてください」と声掛けする。
なのに、女性が「持っている饅頭が少なくなるのは嫌だ」と言った。
この女性の言い分は正しいだろうか?いや女性の言い分が間違っているだろう。
例えばこのような饅頭の偏りは専業主婦と専業主夫の割合の差などが挙げられるだろう。
女性の社会進出や女性の敵は女性論もそうだと思うが女性が嫌がるのではないかという観点ではなくて
男女平等(ジェンダー平等)は男女のためのものであって女性のご機嫌取りの為にあるわけじゃないと思う。
男女平等に嫌がる女性がいたらそれは皆で説得したほうが良いんじゃない?
「政治家の男女比率は違うがこれ自体は問題がない。何故なら政治家になるのは男性でも女性でも問題ない。単に女性がなりたがらないだけだ」
これは一見正当のようでおかしい気がする。男女比率を均等に取るために女性政治家優遇などがあればそれは批判的な意見もあるだろう。
なぜなら
と思う。
生得的に男女で違いがあると明確な根拠があるなら仕方ない面もあるだろうが。そういうのは見つかっていないし男性脳、女性脳的なものも根拠がない。
ここで「意図的な誘導をすべきか否か」という図式であれば「男性ばかり政治家になるように呼び掛けるのはダメだから、同じように女性ばかり政治家になるように呼び掛けるのはダメ」となると思う。
でもそんな図式ではないと思う。
どこかで人為的に男性ばかり政治家になるように誘導されているのだから女性にも政治家になるように呼び掛ける、(誘導により偏ったものを戻すために再誘導する)は認められると思う。
もちろん優遇政策、例えば女性ばかり下駄を履かせるとか、女性には祝い金をとかは話は別だ。それは否定的意見も肯定的意見もあると思う。
男性の専業主夫に否定的な論がまだ多いのはこれまでそういう偏った社会に育っただけだと思う。
男性の専業主夫ニーズが存在しないわけではないし、女性の専業主婦の枠を減らして男性の専業主夫枠を増やす事で将来の男性の希望に沿うことになるだろう。
自分は彼らの事をあまり評価していないのだが、彼らが大量の信者やファンを獲得出来る理屈は分かる。
例えばひろゆき。彼は2chを立ち上げたという「実績」と、「自分は頭が良いと思い込んでいる、そこまで頭が良くない類の人間」が理解出来る程度の概念を言語化するのが非常に上手い。
また若い世代に嫌われがちな左翼を愚弄するスタイルや若者の意見を代弁する様な「若者の代弁者」的な立ち位置に立とうとしている姿勢は、若い世代特に中高生には受けるのは分かる
暇空は高いアジテーション能力で点と点からある程度の人が納得出来る「物語」を作るのが上手い。この辺りは彼のクリエイターとしての経歴が生きているのだろう。
攻撃的な物言いや仲間を増やさないという姿勢は、アンチも多いのも一定数の信者・支持者が出来るのは分かる。
白饅頭は明確に「弱者男性の味方」という姿勢と立ち位置を崩さない点が強い。弱者男性や予備軍の「報われない感」を慰める物語を提供する新手の宗教家スタイルだが
既存のカルト宗教と比べると、せいぜいnoteの記事購読代金ぐらいしか信者から徴収しないのだから遥かにマシに思える。
また自分はまったく評価出来ないし嫌いだが菅野完という男も、敵視する相手を汚い言葉で糞味噌に罵るやり口は、政治思想・党派性が同じ人間にとっては
「自分達の敵を徹底的に論破する凄い人間」に見えるのだろう。理解は出来ないが一定数の信者を獲得出来る理由・理屈は分かる。
要するにアンチも多いが信者やファンの多い人間というのは、何らかの能力や実績があったり、自分達を支持する層に対してのアプローチが上手かったりと、何らかの「強み」がある。
しかし彼ら彼女らの超絶劣化コピー、Twitterのフォロワー数で言うと数千~2、3万程度のフォロワーを持っている、準アルファアカウントだと、質が一気に低下する。
単純に口が悪いし品が無いから頭も悪そうに見える、言っている事も一皮剥けばどっかのアルファの劣化コピーに過ぎず、能力も実績も無いただのノイジーな一般人達。
弱者男性論者さん、「150cmの男性が結婚する前に7人と交際するためには努力をしなければならない」のは、「女性が出世するためには7社を転々としなければならない」のと同等の差別的状況だと思ってるっぽい
まず、内閣府の調査結果(https://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/research/cyousa22/marriage_family/pdf/zentai/s2_1_2.pdf)を見てみよう
これによると既婚者が今まで交際した人数の平均は4.2人
平均の約2倍の人数と交際するのに努力がいるのは当然の話なのだが、弱者男性論者はこれを「差別」だと主張している
おそらく、彼らは「普通の男性は何の努力もせずに7人と交際できるんだから、150cmの男性(=彼らによると弱者)も何の努力もせずに7人と交際できるようになるべき」と思っているのだろう
ここに「男性が平均以上の人数と交際できるのは権利」とする所謂あてがえ論が彼らの主張の基盤になっていることが伺える
そして、それが得られないのは「女性が出世するためには7社を転々としなければならない」ことと同等の差別だと感じているようだ
「女性が出世するためには7社を転々としなければならない」を差別と主張する基盤には、「男性は出世するためには7社を転々とする必要はないのに、女性もそんな転職をせずに出世できるようになるべき」という考えがあるだろう
ここには、先述したようなあてがえ論はなく、男性の平均と同じに女性の平均も引き上げるべきという平等主義しかない
「男性は出世するためには7社を転々とする必要はないのに、女性もそんな転職をせずに出世できるようになるべき」は、女性も平均レベルの転職回数で出世できるようになるべきという論理に基づくからだ
繰り返すが、「普通の男性は何の努力もせずに7人と交際できるんだから、150cmの男性(=彼らによると弱者)も何の努力もせずに7人と交際できるようになるべき」は、平均(4.2人)以上の人数の女性を150cm男性に与えるべきという、平等主義に反する考えである
百歩譲って、「女性が1つの会社で出世するには努力しなければならない」をミラーリングとするなら、出世できるのは男でも一部なのでその一部になるため努力が必要という点で、まだマシかもしれない(ただ、男性と女性で出世できる割合に大幅な差がある事実には留意したい)
このストーリーで差別を主張するなら、基盤となる「男性は何の努力もせずに1つの会社で出世できるんだから、女性も何の努力もせずに1つの会社で出世できるようになるべき」という発想は、平均以上を女性に与えるべきという平等主義に反する考えとして、(弱者男性論者の思惑からは外れるが)「150cmの既婚男性が7人と付き合うのに努力が必要なのは差別というのは、平等主義に反した主張だよね」という皮肉に使えるだろう
あるいは、元増田が「150cmの男性が結婚する前に1人と交際する(1人と交際し、そのまま結婚する)ためには努力をしなければならない」なら、「女性が出世するためには7社を転々としなければならない」と同様に差別だと主張できるかもしれない(恋愛と金を同列に語れるかという問題はある)
しかし、弱者男性論者が実際に行なっていることは「男性を不平等に優遇する」(=男に女をあてがえ論を実現するためには女性の基本的人権は無視される)ことを、「女性を平等に扱う」ことと同じものかのように主張することだ
ここに弱者男性論がはてな村や小山晃弘・白饅頭などを信奉する一部の男性ネットユーザーにしか受け入れられない理由が詰まっている
要約すると、弱者男性論者は、「男性を不平等に優遇する」ことは、「女性を平等に扱う」ことと同じものだと主張しており、論理が破綻しているため、一部の陰謀論にハマりやすいタイプの男性にしかウケない
https://togetter.com/li/2198739
この「体力がない奴は、機嫌が悪い」という白饅頭の発言に対して、
いやいや体育会系みたいな体力有り余ってるけど不機嫌なやつ沢山いるだろと反論が上がった。
実際、その通りだと思うのだけど「なんで体力あるのに不機嫌になるのか?」まで言及しているコメントがなかったので増田に書いてみる。
これ読んで、体力パワハラ野郎が少しでも反省してくれたら幸い。
体力の有無とか関係なく、相手が自分の思った通りに行動してくれないとイライラする。
「俺ならできるのに、なんでこいつはできないんだろう」「怠けてる」「軟弱」
そういう考え方になる。そうすると、パワハラまがいのことを平気で始める。
なんなら「俺が厳しくあたるのは鍛えてやってるんだ」くらいのこと考えてる。
体力のない側は、強すぎる負荷が与えられれば当然キツくなる。
不機嫌や不満で表現することもあるだろう。
「なんでこのくらいの事で怒ってるんだ?」「体力がないからメンタルが弱い」と考える。
体力があれば人よりも長時間動くことができ、それだけで他者に差をつけやすい。
そうなると「評価されている自分は正しいんだ」と万能感を持ってしまう。
元々の体力の差は考慮せず、自分の行動が正しい(夜遅くまで頑張ってる俺の努力の成果)と考え、
それができない人間は、雑に扱っても良いと考える。
体力のある人間も、過去もっと体力のある人間からキツい思いをさせられた経験があることが多い。
そこで最適化されてしまうと「昔の俺と同じような扱いをしてやろう」という発想になる。
体育会系の後輩虐めが、伝統のように繰り返されるのと同じように。
と、まあざっと挙げただけでも、体力とイライラはあまり関係ないと言うのはわかるかと思う。
ただ、イライラの原因は「体力の有無」だけではなく「頭の回転の早さ」「空気の読める力」
「財力」など、ありとあらゆる能力差が原因となる。
→これはもともと期待してなかったのでOK。寧ろ割と明確なテーマを提示してくる割に抽象的な尖った進行をしてきて、そのバランスが楽しかった。
→これが悲しかった。
ほかのジブリ映画では必ず複数個あった「うおすっげ♡」みたいなアニメーションが薄く感じて悲しかった。(火事の場面はほえ~かっこいい絵だなぁとおもった)
妙に説明的な動きやセリフが多い割にあまり画面が動かなくてもっと振り切った独善的な描写にしてほしかった。(例えばアオサギから徐々に顔が出てくる感じとか、歯茎みたいなのが出てきた時点で皮被った異形なのわかるから一場面ごとに5cmくらいずつ出てくるんじゃなくてはよ出てこいやとなった。急につみきがスッと入る図が差し込まれて笑いそうになってしまった。)
みんなだいすきばーちゃんたちも、最初鞄漁ってもぞもぞしてたところでテンション上がったけど、それ以降これといった描写がなくてかなしかった。
大発生していた白饅頭もなんJ民みたいな恵体インコ達も、「キッモ♡」「オッかわいいね♡」「何食ったらこれ思いつくんだよ」みたいな感情があまり湧いてこず惹きつけられなかった。
否定的なことばかり言っていてもしゃあないので好きだったポイントも書く
主人公を引き留める割にスタスタついてきたり弓の命中にキャッキャしてたりと「なんかこのババア強いぞ…?」と感じ始めた流れが綺麗につながった気がして気分がよかった。
義理のかーちゃんがちょっと妙な話し方するなぁという程度で、他は特に気にならなかった。あいみょんが喋る声を知らなかったからかも。
ポスターのカッコいいイメージと違って四畳半の小津みたいなキャラだなあと思いながら見ていて、その印象が覆されることはなかったけどラストの締めが好きだった。解釈が分かれるところらしいが自分は主人公自身の心象投影+異空間との橋渡し役、みたいなキャラとして観ていた。単にそういうさらっと差し込まれるメタ描写が好きなだけかも。
こんな感じ。周回遅れだけど突っ込んでくれたらうれしい
なんか数ヶ月前にも同じ話題見た気がするな。白饅頭も小山も「チンピラになりたいけど力がないからなれなかった」ってだけなんだよな。憧れのチンピラ様のことしか目に入らないから、普通の男が普通の女と結婚して普通に上手くやってるのが一生認識できない。もう自分がチンピラと結婚すりゃいいのに。
昔の処女厨の時代から、童貞オタクだけじゃなくヤリチンも処女が好きだとか、ヤリチンが処女好きで女が喜ぶと誤解してるようなアピール必死だったし、今でもメスガキだのなんだのチンピラみたいな言葉を好んで使う。
Twitterでもアンフェオタク界隈が謎の炭治郎や大谷バッシングしてるのを何度も見た。
この記事を見てそういうことを思い出した。
島本とか言う人がアンフェオタク界隈の人かは知らんが、フォロワー見たら白饅頭、小山等々その手でよく見る顔ぶれだから多分そうなんだろうし、25000近いフォロワー獲得してるからこの界隈ではインフルエンサーなんだろう。
男の人間的魅力が薬、恫喝、虚勢、後輩への威張り、怠け等々、この人のチンピラへの憧れを強く感じる。
https://sn-jp.com/archives/130178
大谷は確かに凄いけれど、人間的魅力(薬をやったり、恫喝したり、後輩に威張ったり、虚勢を張ったり、成績が良いと怠けたりする人間的弱さ)が全くと言って良いほど無いですよね。
非常に無機質。