はてなキーワード: 自慰とは
人の顔が覚えられない。
母の顔すらわからない。買い物に行くと周りのおばさまたちが皆母親に見えて一苦労する。ご婦人はなぜ皆似た格好をするのか。
さて、しばらく前に好きな人ができた。
その人にはすでに振られているが、詳しくは触れない。
その人とはSNS上で知り合いになり、その後顔見知りになった。遠方に住むため、会えたのはほんの数回だった。
そもそも顔で好きになったわけではなく、お互いの趣味や思考が似ていて惹かれたというのも要因なのかも知れない。
初めて顔を合わせた時は仕方がない。持ち物などを目印に会い、話をした。
次に会うときからは向こうが声をかけてくれた。向こうも同じようなタイプでなくて良かった。そうしたら二度と会えなかったと思う。
でも、好きにはなってもらえなかった。
そういうこともあるだろう。
でも悲しいものは悲しい。
昼間はまだ忙しいのでいいのだが、夜独りになると猛烈に寂しさが自分を襲う。
…思い出せない。
どんな顔をしていただろう。
優しかったことは思い出せる。笑いかけてくれていた。でも目の形、鼻の形、口元がどんなだったかは思い出せない。
駅のホームでさよならを言うときに優しく手に触れてくれた。でも、その時の顔をはっきりと思い出すことができない。
いい歳をして、二人で話す時になかなか目を合わせられず、下ばかり向いていたのも顔を覚えられなかった原因かもしれない。
とても好きなのに顔が思い出せないというのはつらいものだと改めて知った。
趣味の合う方がいて嬉しいです。
最近ですと、「悲劇の寝取られ山ガール」というシリーズが秀逸です。
カップル同士のセックスはありません。むしろ、まだ付き合い始めたばかりでセックスしてないカップルです。
そんな彼氏の前で彼女が大勢の輩に…という展開はとても興奮しました。
シリーズで何作か出てます。女優さんの好みにもよると思いますが、私は、安部乃みく、関根奈美がよかったです。
「性奴の晩餐 卯水咲流」もよかったです。
目の前で奥さんが犯され中出しされ、陰部から流れ出た精液を旦那が輩たちに無理矢理舐めさせられ掃除させられます。
企画物ですが、「同僚に遊ばれた僕の妻」もよいです。
慰安旅行に夫婦で参加した夜に、奥さんが社長や同僚たちに旦那の目の前で犯されます。
奥さんの吹いた潮が旦那の顔にかかり、旦那は奥さんが犯されているのを見ながら自慰を強要され、犯される奥さんの顔に自分でしごいて射精します。
少し古いシリーズですが、溜池ゴローの「人妻奴隷 夫の目の前で…」もきちんと旦那の目の前でじっくり奥さんを犯してくれます。
ことが始まると旦那は画面に映らない作品が多い中、最後まできちんと旦那もプレイに強制参加されられます。
輩たちの前で旦那と奥さんがセックスさせられます。何作が出ていますが、個人的には、高坂保奈美、白石さゆり、桐原あずさの出演しているのが良かったです。
カップル寝取られではありませんが、「母娘強制懐妊」という作品もちょっと趣向を変えた寝取られ物として興奮しました。
母の前で娘が、娘の前で母が、という展開です。
彼氏や旦那だと、所詮男なので、そのリアクションをあまり丁寧に拾うと「男ばっか映すな」と言われる方もあるでしょう。
その点、この作品は、母娘ともに女優さんなので寝取られ物にある「自分の大切な人が目の前で」という反応を女優さんでじっくりと見ることが出来ます。
母娘どんぶりものはこれまであまり興味がありませんでしたが、寝取られという観点から見ると意外と良いなと思いました。
DMM、今はFANZAになりましたが、気に入ったシチュエーションがあると、監督の名前で検索すると、だいたい同じ監督だったりします。
あぁ、この監督とは同じ性癖なんだなあと…と想うと感慨深いです。
最近は女優さんの名前ではなく、監督の名前で検索することも多いです。
最後になりましたが、私は寝取られものが好きですが、寝取る側ではなく、寝取られる側に感情移入して興奮しています。
AVの中の寝取られる旦那さんを自分に置き換えて、興奮しているのです。
一度でいいから目の前で彼女が他の男とやっているところを見たくて、ハプニングバーに彼女を誘ったことがあるのですが、普通に拒否られました。
みんなどう思う?
愚作も愚作だったしか思えない
立民を中心に野党がこれと同じことを言って選挙戦ってたがそりゃ負けるわなとしか言いようがない
経済学の素養があれば低所得者がちょっとお金を持つくらいのことで経済が動かないことはわかる
むしろ、体力のない中小企業が疲弊してより強者が勝つ構造を明確にするのだから格差はむしろ広がると考えるのが当然
じゃあ、どうすればいいのかというとインフレ気味で物価が高くなってもたくさんモノ、サービスが売れる社会を作るしかない
単純じゃないし難しいがこれしかないんだよ
これは政治や経済政策というよりもむしろ国民意識によろところが多い
経済はもっと良くなる社会はもっと良くなるこれを政治家や影響力のある人間がアピールして国民に信じてもらうしかない
だから、日本をディスカウントしてるような政治団体やその界隈を支持して日本オワタポルノで自慰してる連中には本当に海外に言ってもらった方がいい
まだ人に言える時期ではないので増田で。期待も大きい分不安も大きい。妻の体調を気遣う毎日だ。
ここまで長かったな。
22歳のころから妻と付き合い始め、30歳の時に結婚。ずいぶんのんびりした関係だ。
俺は若い頃、子ども欲しいなと思いつつも、結婚はしたくないというよくわからない考えだった。決して人には言ってなかったが。ゲスっぷりを最大にして言えば、自分の子どもは欲しいけど家庭を持ちたくないっていうクソミソな考え方だ。特に俺の場合、20代の頃はエネルギーが有り余ってやりたいことが多すぎるので、自分の時間はどうしたって欲しい。とはいえ、子どもそのものは欲しい。でもちゃんと幼稚な考えという自覚はあったので、結婚はしばらく先だなって思っていた。
俺が29歳の時に父親がまた随分と調子悪くなった。毎日心配し看病する母を見て、結婚って悪くないもんかもなって思った。ちょうど付き合っていた彼女も、自分のやりたいことに一区切りがついていたタイミングだったこともあり、流れのまま結婚した。結婚する前は誰と結婚するかはとても大事なことだと思っていたし、この彼女で本当に大丈夫か??って考えてもいたが、まぁなんとかなるっしょくらいなノリで結婚した。多分、他の誰よりも良かったと思う。
体調のよろしくない父も無事結婚式にでれた。思えばこの結婚式を見届けることで、親父は思い残すことがなくなっちまったのかなと思う。
その後の結婚生活は幸せそのものだ。どんな夫婦よりうちは仲がいいんじゃないかとすら思えるくらい仲がいい。しかし一つ大きな問題がある。セックスレスだ。そう、うちはセックス無しでとても仲がいいのである。
夫婦関係自体が良好なので、レスでも問題ないといえばないのだが、当たり前だがレスでは子どもが出来ない。ただ当初は妻もそんなに欲しがっていなかったこともありのんびり構えていたら、あれよあれよとこの年齢だ。女性は早ければ20代後半から不妊がはじまるし、男だってもう活発な精子は少なくなってくる。幸いにも妻の友人関係にもだいぶ赤ちゃんが増えたこともあり、妻も出産に前向きになった。妊活が始まった。
レス夫婦の妊活は大変だ。一度やったら一ヶ月くらいはする気になくなるので、排卵日付近に何度もというわけにはいかない。そもそも無駄打ちを避けるためにテンガルーペで精子を観察し、病院へ精子の検査をしにいき、とりあえず大丈夫そうだということを確認した上でテンガサプリを毎日のむ。自慰もほどほどにして元気をつけておかないと正常な精子が減るしち○こ自体小さくなるし。
妻は妻で基礎体温を計るところからはじめ、排卵チェッカーを毎日朝夕確認し、排卵の状態をチェックする。そもそも卵子が受精できるタイミングは24時間もない。精子は2〜3日生きるとは言われているが、それでも徐々に子宮内で死んでいくことは確かであろう。
排卵チェッカーで今日がその日であるということがわかってからは、俺はドーピングを使い、決戦にそなえる。またエロ動画もあさり、ムラムラを蓄える。この辺はほぼ義務だ。そうじゃなければ嫁に対しちんこが立つことはない。ドーピングは翌日頭痛がひどく、仕事もままならないが、バファリン飲んでどうにかするしかない。
まだ安心できるわけじゃない。ちゃんと育ってくれることを願ってやまない。これから妻の人生も子の人生も背負うことになる。
でも嬉しくてたまらない。
生まれてもいないこの子を、全力で守っていかねばならないという使命感にかられている。
今まで友達やネット上の「子どものために〜〜〜」的な発言はあんまりよくわからなかった。子どものせいにしてんじゃねーよとも思った。そんな自分を心から恥じる。