はてなキーワード: 水木しげるとは
聞いてて耳が痛い話が満載ですが、(身バレしない範囲で)できる限り回答させていただきます。
確かに、嫁はスペースの問題は重視しています。リビングや空き部屋(将来的な子供部屋)には、漫画は一切置くなと厳命されています。
元増田自身は「整理ができるが、物を捨てられない」人間です。実家に住んでいた時代に、「断捨離しろ!!」と強く言い寄られて捨てたのは、服だけでした。漫画や書物には一切手を付けませんでした。
現在の収入に関しては・・・まぁ・・・保管用の部屋を一室借りるとか、そんな事はできないレベルの人間です。
一応、他の兄弟には話は通していて、実家の書籍は(もし実家に何かあった場合)は好きにしてくれと言っています。実家には田河水泡先生。水木しげる先生の貸本(超美品)とか、冒険ダン吉全集とかあったような気もしますが、今まで実家に迷惑かけた分としては全然足りないだろうなあと思っています。
大人しく、自炊(もしくは電子書籍)に移行するべきというのが、時代の流れのようですね。。。合理的ではありますが、一抹の寂しさもあります。
ともあれ、親切なコメントをいただき、ありがとうございました。今日は久しぶりのデートなんですが、うまく漫画(の収納)の話ができればなあ、と思っております。
尚、とりあげられたからといって彼らが本当に幸福の科学信者かどうかが分かるものでは無いのであしからず
尚、この記事を書いている人は守護霊とか霊験がどういったものなのか全くわかってないのであしからず
やべぇ見たくなってきた(だが踏みとどまる)
どうも、なんとも言えんなあ。今ひとつピンとこなかったような気もするし。
事前情報はほとんど何も仕入れずに行った。こうの史代という人がどういう作品を書いてるのかも知らない。ぼおるぺん古事記の名前くらいは聞いたことあったけど。
「この」というと「すば」と頭のなかでサジェスト機能が働くので、窓口でついつい「このすば1枚」と言いそうになった。言わなかったけど。
キャラクターが水木しげるが描くみたいな絵柄だなあと思っていたら、爆弾のあれで余計に水木しげるみたいになってしまった。
火垂るの墓がどうのと言っている増田もあったけれど、戦時中の家庭生活という点で風立ちぬのほうが近いかなあって気がした。主人公が本業の声優さんじゃないし、結婚式もあったし。
玉音放送のときのすずさんの反応が少々、というかかなり意外であった。海軍の関係者がいるなら負けることはわかっていたろうにと思うのだけれど、何かをうしなった人というのはああいうものなのだろうか。
前半で足の悪いお義母さんがいつもお米を搗いているのが印象的だった。前に一度あれと同じようにして搗精をしたことがあったけど、ちゃんとお米になったので面白かった。
台所と教室の床にあいていた穴に燃えるゴミを入れていたようだけれど、あれはどういう仕組みになっていたのだろう。
竈で飯炊きをしているあの家にもあのあと電気釜や洗濯機、テレビが入ってきたりするんだろうな。
クラウドファンディングに参加した人は、エンドクレジットで上の名前を見ながら下の絵も見なくちゃいけないから、相当忙しいんじゃないだろうか。あの名前一覧はなんとなく規則性がありそうだったけど、どういう順番で並んでいたんだろう、全くの順不同でないことは確かだろうが。
右と左の区別がよくつかないたちなので最後の手は右手だったか左手だったか、じっと手を見てしばし考えてしまった。なるほどそちらの手であったか。なるほどなるほど。
イカちゃん、昨日はこどもの日だったね
まだまだ子どもっぽいところもあるのに、それに不釣合いに育った身体つきに、おじさんのリビドーは今にもはちきれんばかりだよ
ふう
そろそろコミックまた読まないと禁断症状が出始めた
イカちゃんはパンツをはいているのかという問題について、原作1巻の巻末おまけマンガで水着きてるっていう解説あったから作者にはマジ感謝
しかも最高なことに、イカちゃんが自分でスカートまくって水着見せてる絵面だったからうほーっ!!!!!!ってめっちゃ鼻息荒くなったわ
例えるなら水木しげる作品ではナイキめっちゃ荒くなってる絵あるやん
あんな感じ
マジ最高
定時で帰ってイカ娘よも
仕事中毒とはいうが本人が仕事して死んでも構わないくらい仕事が好きなら死なせてやれよと思う
だって死んだ時点でそいつは仕事して死ぬために生まれてきたようなもんだから
手塚治虫がそうだろ
水木しげるは漫画書きながら人生エンジョイするために長生きしたから
手塚だって死ぬまで漫画かけなくなるまで楽しんで本望で生きてただろ
夢かなわなかったとしても目指したのなら本望なんだよ
目指せないことが不幸なんだ
どれだけとんでも夢にはたどり着かないだろ
方向は合ってるけど実力がなくてたどり着かなかったのなら納得だが
そういう仮定は意味が無いよ。たとえば、水木しげる、戦争体験が無ければ、ただのグータラしたパッとしない漫画家だったかも知れないし。そんな事考えても意味がないでしょ?そこで名前が挙がった人たちは、作風に戦争の影響が強く出ているから、それが無かったら今のように深みがある表現にはならなかったかも知れない。勿論、なったかも知れないけど。
だから、戦争は素晴らしいって意味じゃないからね。その仮定に意味が無いと言っているだけ。
考えるだけなら面白いかも知れないけどね。