はてなキーワード: 唐揚げとは
現役の看護師さんが語る「みんな死に幻想を抱きすぎている」という話 - Togetter
このtogetterを見た。背筋が凍った。特にこのツイートだ。
健康寿命が短く「何で俺こんな身体で生きなきゃいけねえんだよ」と泣きながらズルズル生き続ける人の特徴で意外なのは『自炊が多い』こと。金を節約して美味いものを食べようとして外食ではまず考えられない化け物カロリーのものを食っている(だから病院食は残すしカップ麺を隠れて食って怒られる)— 梶本 時代 (@uni_iga_iga) January 17, 2021
最近、食生活が乱れている。一人暮らしや仕事のストレス・フラストレーションを食べ物にぶつけている。お酒を控えて、筋トレや運動を始めている。だからこそご飯に快楽を求めていた。
昼:なし
16時にふと外を出たとき、家の近くの大通りを見て「この道をまっすぐ行ったらどこに行くのだろう」と思い90分歩く
※帰りはバス
昨日のぶらり歩きを気に入って、別の大通りを120分まっすぐ歩く
※帰りは電車
夜:アマゾンプライムでおジャ魔女どれみを見ながら作った肉豆腐、野菜をたっぷり入れた味噌汁、ご飯二杯
健康的に生きられないと思う。こわい。 忘れない限りご飯を書いていく。
※3/14以降、どれみの感想は[どれみ感想]おジャ魔女どれみの感想を書く まとめでまとめる。
追記:返信に書いてあった「あすけん」を始めた!できる限り続けていく!ありがとう!
(1/25,26)ご飯の記録をすることにする ハウスジャックビルト どれみ#2,3
(1/29,30)ご飯の記録をすることにする 感想:おジャ魔女どれみ#5話
(1/31,2/1)ご飯の記録をすることにする 感想どれみ#6話
※リンク数制限があると聞き2代目を作ったが、はてな匿名のリンクはいくら貼っても良いっぽいので削除。
2月6日の朝時点での体重:82.4キロ、ウエスト:88cm(1月初めの時点で確か90cm)
(2/6,7)ご飯の記録をすることにする 感想 どれみ#7,8話
(2/15,16)ご飯の記録をすることにする 感想 どれみ#9~12話
(2/17,18)ご飯の記録をすることにする 百円の恋を見た まるまる一か月!休んだ日もあるし、体重は減ってねーけどなかなか続いてるじゃねーか!
(2/19,20)ご飯の記録をすることにする クローム拡張、切腹ピストルズ、
(2/21,22,23)ご飯の記録をすることにする 感想どれみ#13話~15話
それにはまずおまえが鶏皮をどう思うかをきかねばならない
鶏皮いらないよ派は剥がして胸とおなじようにつかえ、はがした皮はせんべいにしてめざめて1か2に進化しろ(3)
揚げ物もジューシーでうまいが、そこらへんでかえるケンタがベストだ
(1)
ソテー。鶏皮のついてないほうから厚みをそぎきりにして観音開きのドア全開みたいなぺたんこにしろ。もも1枚でフライパン1枚余裕でうまる。
そいつに塩コショウ、あればマジックソルトをてのひらにザリザリを感じる程度になすりこめ。慣れてるやつはフライパンの上でやってもいい。からあげ粉もすこし振っても良い。
皮目を下にして中火でフライパン。このときギューギューフライ返しでフライパンにおしつけろ。おしつけた分だけ皮がうまくなるし、自分の脂でフライされていく。
お好み焼きはおしつけたらあかんが鶏ももだけは押し付けろ。世界一が通りにくいとおもえ。
ちゃんとぺたんこになったらふたをしろ。片面5分くらいずつやけ。フライパンにでた肉汁もうまいからご飯にかけろ。
とおもったら最初から角切りか… まあ焼くなら皮を下にして蓋してよく焼いてくれ
(2)
適当に野菜や豆腐をきって、昆布といっしょに水入れた土鍋で煮るだけ。
あれば水少なめにしてキムチをぶっこんで最後にチーズかけてタッカルビにしてもいい。
(3)
胸とおなじようといっても胸はたいてい唐揚げ推奨なんだが、きのこと白ワインバター味、きのことトマトオリーブ味、などでいためてもうまい。
塩はもも1枚に2g以上ひつよう。とにかく塩があう。
皮をはがしたもも肉は胸肉の上位互換だ、鶏の中では最強といっていいほど力強いぞ。
ささみとまぜたら胸になるかなくらいの味。
これやれば2キロなんかすぐだぜー。鶏肉おいひぃ~っていいながら消えていく
あれ飲んで美味いと思ったことがない。
しかも頭痛くならん?1晩でワイン1本空けても二日酔いしないけど、ストロング系は350ml缶2本で駄目だった。
自分は酒に「ジュースみたいで飲みやすい」を求めてなくて、どっちかと言えば「料理とのペアリングを楽しむ」っていうタイプ。ようは餃子ならビール!鶏唐揚げならハイボール!鰹たたきなら日本酒!みたいな感じで、つまみを作ったり買ったりするのも含めて宅飲みが好きなわけよ。
まあ、ジュース気分で飲みつつベロベロになれる酒なんて合わんわな。
※ド自分語りです
分かりやすく言えば「好きになるのに性別なんて関係ない」と思っている、人間だ。
どう繋がんのか、って話だよね。
ある意味情勢が理由になるのかな、とも思うが、匿名でない限り、友達にも、ましてや恋人にも言えないことだから、この匿名で言わせてほしい。
自分にとっては言わないとあまりにも辛いが、誰に言えたことでもないから。
ちょっと引っ張るとあるある言いたい〜みたいな感じになってくるからそろそろ本題に入ろう。
言ってしまえば、今は実家暮らしに近いものだ。というか、母方の実家に暮らしている。祖母と私の二人暮らし。生活に必要な金は、医療費以外は祖母が出してくれるような、そんなぬるい環境だった。とあるところから逃げ帰ってきて今までおおよそ一年間、それにずっと甘えてきた。
私は祖母が大好きで、ここに来た当初は支えていこうとすら思っていた。
しかし結論から言えば、その意思が無くなってしまった。今ではもうどうでもいいとすら思っている。
何故か?
受話器を持ちながらそう言われた。
んで、びっくりした私はこう答える。
朝だよ? 何なら寝起き。返答の判断なんてつかないじゃんと思って聞いてほしい。それにしても不注意だったなとは思うけど。
前提として私自身は女であり、この時には女の子の恋人がいて、それをうっかり言ってしまった。一般人には理解がないから、なるべく言わないようにしていたのに。
それと、前々そういう題材を取り上げている番組とかを観て、そういう時代だよね〜とか言ってた祖母を見て、私もうっかり大丈夫なんだと、無意識に大丈夫だと思っていたのかもしれない。
ただ、それが一番の間違いだった。
それ以降、祖母からその話をされることは無くなったんだが、ある日、受け入れられてると思い、とある話題で、「私にも守りたい人くらいいる〜」みたいなことを言った訳さ。
笑いながら、そう言われた。
頭に重石が乗っかったみたいな感覚、目頭が熱くなっていく。悔しさのせいで。ここまで悔しかったのは一生でこれ以上ないかもしれないってくらい、悔しかった。
うっかりカムみたいなことになってしまった自分が一番悪いかもしれないけど、その時ばかりは普段から直球な物言いしか出来ない祖母に苛立ちを感じてしまった。
けど、その時の私は何故か、一晩だけでどうにかこの気持ちをおさめようとして、次の日からは明るく振舞おうと思ったわけ。で、実際そう振舞ったと。
問題はその次の日から、定期的に電話で出された見合いの話を言われるようになったこと。
それと度々「○○ちゃんなら素敵な人に出会えるよ」って言われるようになったこと。
日々ふざけんな、と思いながら苦笑いで済ませてきたけど、後者は朝ドラのいいシーンが来る度に行われたから、さすがの私も気が狂いそうになった。故に朝ドラがちょっと苦手になった。作品に罪はないんだけどね。
あと覚えてる語録で言えば、ちょっとお高めのアクセサリー買った時に、
「それを買ってくれるような人がきっとできるよ」
とか、
世の中でBLが流行ってると(タイミング悪く)テレビで流れた時に、
こんなん、いくら悪気がないと言えど、言葉の暴力だと思うんですよね。
ここまで言われた私は当たり前に辛くて、もう耐えられないと思った訳よ。
だからつい2,3ヶ月くらい前に、ちゃんとセクシュアリティも含めた、この日記の冒頭みたいな説明をしっかりした訳ですよ。全性愛者であること、(言い方はアレだが)好きでこうなった訳ではないこと。
だから偏見みたいなことは言わないでほしいし、結婚の話ももうやめてほしい、と言った。普段から都合の悪い話を聞かない祖母に、度々「話を聞いて」と声を上げながら、伝えた。
でも、もう、多分1ヶ月くらい経った頃には忘れられたのか、以前と同じ頻度で言われるようになった。
それでいて、私が自主的に、生活費のほぼを支えてくれているからという理由でやっていた家事も、徐々に要望が上がっていき、最近では夜に突然「これ買ってきたから煮てほしい」とか、そんな急なレベルで頼まれるようになった。
ルーティーンに縛られる生活があまりにも嫌な自分の性格のおかげで、その辺の歯車も段々と狂いつつあった。
あとは、在宅で仕事をしているから、密接になりすぎて嫌になった、とか、そんなところもあるのかもしれない。
で、耐えられなくなったのが、年の瀬、大晦日前日。この日もイマイチやる気が起きない上に「唐揚げの下準備を〜」と言われていた日。
ただどうしてもその日に下準備をしたくなくて
「明日の朝とかでも良くね?」
って言ったら、
「唐揚げは一晩つけなきゃダメだから、今日風呂入る前にやらなきゃね」
何か、その一言で急に耐えられなくなった。
今まで色々散々に言われた上、そいつの手伝いどころかほぼをやって、それで風呂の時間までそれに縛られて……?
私は一体、誰の時間を生きているのだろう。
そう思った瞬間にはもう無理で、気がついたらあのクソ寒い夜に、河川敷を歩いていた。風がすごく強かった。
間近で水面を見ながら、ぶっちゃけ波にさらわれてもいいとすら思った。
それから渋々祖母の言う通り、唐揚げの下準備をしていると、母親から折り返しの電話がかかってきた。
もう、わんわん泣いたよな。
母親の前で泣くとか何年ぶりだよってくらい、泣いた。もう20代も半ばに差し掛かるのにぼろっぼろ泣きながら、もう頼まれるのが辛い、無理だ、って訴えた。
当たり前だが、恋人のくだりは伏せた。なんもねーのに結婚だの、素敵な人が〜の話されるのが辛いって話はしたが。
したら母親は、
「辛いなら帰ってくれば?」
この一言で、また泣いた。
だから私は、皆が我慢している中すまない、と思いながら、今年も実家に帰った。
もちろん、混んでいない早朝を狙って、実家へと向かった。大晦日でこのご時世ということもあり、人はほぼ、誰もいなかった。
まあ帰省の話は長くなるから割愛するが、家族が全員食卓に揃った瞬間にも泣きそうになったとだけ……(ひたすらに涙もろい)
で、また祖母宅に帰る時も、うだうだ言っている私に対して母が「あの人は身近にいる人をすぐ使うから、たまには嫌だって言うしかない」「もうある程度諦めるしかない」と助言をいただいた。
でも、それって同居しててほしいっていう母親の気持ちの表れじゃん? いや分かるよ。いくら近くに親族がいると言えど高齢者を一人で住まわせたくない気持ちは。私もそうだったからこの家にいたわけだしね。
けど、誰だったかはもう分からないが、こんな名言を残した人がいた。
「辛い時は、逃げてもいいんだよ」
うん、すまんが、逃げるわ。
ってことで、家に帰ってからすーぐ祖母に「最近よく頭働かないし、その理由は多分頼まれるのしんどいからだと思うので家を出る」と説明。
「私が邪魔なのね」
とか言ってきたが、知らねー。それより私は色々嫌なことされてきてんだ知らねー! と遅れてきた反抗期みたいなことを思いながら部屋に帰った。
そこからの私の行動は早かった。言ったその日のうちに物件を探して、その内見を近い日付で取り付けた。
まだ見れていないが、余程悪くない限り、そこで決めたいと思っている。
と、現状がここまでなんですが、最後に
最近、どこのからあげ屋でもやってる水増し行為があるのを知っているだろうか。
もちもちの食感に騙されて鶏肉を噛んでいるつもりになっているが、それはグルテンだ。
鶏肉に細かく切れ目を入れて、その隙間に下味のついた衣を多めに流し込む。
そうするとモチのような食感が、からあげの肉の内側に作られる。
よく考えずに一口で食べると、まるで鶏肉を噛んでいるかのように錯覚するようになっているのだ。
わたしがそれに気がついたのは5年前。
からあげブームの真っ只中、一店舗だけやけに同じ価格なのにやけにでかいからあげを売り出す店ができた。
もちろん行列だ。
揚げればカラッとなり、熱だけならもちっとするグルテン状の衣だ。
騙された。
しかし、それに気がついてから、多くのからあげチェーンで同様の細工をしていることに気がついた。
中には、オープン当初は鶏肉の割合が多かったにも関わらず、訪れる度に割合が増えていった店もあった。
近頃、大手飲食チェーンが屋号替えをしたからあげ店もそうだった。
もともと原価がやすいし、もも肉とは食感が違うために採用されなかったのだろう。
それがわかってからはずっと胸肉を注文していた。
今日までは。
しかし、とうとう胸肉からあげにすら、グルテン衣の脅威が及んでしまった。
残念だ。残念で仕方がない。
水増しなしで見た目の量が少ない正直からあげ店はとっくに客足が遠のいて潰れてしまった。
騙す方も騙す方だが、騙される方も騙される方だ。
安くなくていいよ。うまいからあげが食べたい。ただそれだけなんだよ。
もうグルテンはやめてくれよ。
会社近くの居酒屋がコロナ下でもなんとか客を呼び込もうと毎日イベントをやってる
500円で唐揚げ食べ放題(1時間) ビールジョッキ一杯400円
1000円を少し超えるぐらいで至福の時間が味わえた
そしてそのことを今朝職場で話し、同僚2人を連れて同じ居酒屋に足を運んだ
今日のイベントは980円でビール飲み放題、枝豆、唐揚げが一皿ずつ付くらしい
我々は唐揚げを求めていたがあまりの安さに迷うことなくイベントの品を注文した
制限時間は1時間、ただし途中でビール以外のものを飲むとその時点でおかわりができなくなるらしい
元を取ろうと気合を入れて飲み始めたけど結局二杯目を半分飲んだあたりで気分が悪くなりカバンに入っていた水を飲んだ
店員にバレないように最新の注意を払って、お冷ではなく、自前の水を飲んだのだが、良心の呵責に耐えられずにそこでリタイアした
同僚の一人はビールを8杯かきこんで誇らしげだ
唐揚げの20個にしてもかなりえずきながら元を取ろうと必死で詰め込んで出せた記録だ
俺にこの店は向いてないのだろう
自分の小ささを思い知らされた一日だった