はてなキーワード: 体重とは
わかる。身長149cm体重38kg女だけど大体寝てる。もっと食って体力つけたほうがいいんだろうけどたくさん食べても動けなくなるんだよね。
屠殺したことがある人ならわかると思うんだけど、大型の哺乳類ってマジでヤバい量の内臓が詰まってるのね。
なので、腹筋が弱い女性や腹筋が弱まる中年になるとおなかがポッコリしてくるのは普通なのよ。脂肪がついてるとかじゃなくて、単に内臓がせり出してきてる。ガリガリなのにおなかポッコリしてる人がいるけど基本はそれが原因。
なのでおなかをへこませたかったら腹筋運動をするのがいいっていうのは間違ってないわけ。これは脂肪を燃焼させるというダイエットとはまた違う方向性の話で、腹筋という壁を作ることで内臓が外にせり出してくるのを防ぐことができる。その結果、普段まったく運動しない人は「腹部の引き締め効果」をてきめんに感じるはず。
ちなみに腹筋運動で消費できるカロリーはキツく感じる割にはゴミみたいなものなので腹筋運動いっぱいしても体重はそんなに落ちない。もちろん、まったくやらないよりもやったほうが脂肪燃焼の効果はあるけど、脂肪を燃やしたいならスクワットとかウォーキングとかもっといい方法はいくらでもある。
おなかの引き締め効果だけなら普通の上体起こしに加えてサイドベントも取り入れるとなお効率的。最初はおもりがなくても腹斜筋を意識するだけで十分効果があるし、物足りなくなってきたらペットボトルに水を入れて代用することも可能。
腹筋運動が有効なのはあくまで「内臓せり出し系のポッコリおなか」であって「内臓と腹の周りについた脂肪の除去」ではないことは押さえておくべき。
マットや床に挟まれた筋肉は、自身の体重によって圧迫されて血行が悪くなるんだよ。
人生で痩せて…いや普通サイズだったのは子供の頃と20代前半の5年間くらい。
あとはずーっとデブ。
健康診断が怖くて2年前からダイエットを始め、2年前と比べればいまのところ5kgは減ってる。
2年で、たった5kg。
それでも気をよくしてリングフィットをプレイし始め、1周目はクリアした。
それまで運動嫌い文化系部活一筋だった私に、大腿四頭筋ができた。足めちゃくちゃ硬い。これが筋肉か。
肩にも筋肉がついた。大胸筋は思ったよりつかなかったので、少し前から腕立て伏せで増やしている。
男性が考えるような「筋肉がついた」からは程遠いけれど、脇のあたりが硬くなって「これが…大胸筋…」て感じになってる。ちょっと筋トレの面白さに目覚めた。
なお体重は減ってない。
そんな言葉で自分を慰め続けて、腹の脂肪が一向に減らない事から目をそらしていたような気がする。
食べる量?多くないです、限界です。
先に5kg痩せた時にもう限界まで減らして、毎日腹減って辛い。
「40代は食べないと痩せないよ」という言葉を信じた時期もありました。
食べなければ痩せないのかもしれないけれど、食べても痩せません。当たり前ですね。
人生の大半をデブとして過ごしているので、おそらく他人と比べて生活がデブになるようにできているのでしょう。
しかし一方で過去には25kg痩せた経験もあるので、ダイエットが全く分からないわけではない。
在宅勤務になったので、昼休みの間ステッパーを踏んで、リングフィットも続けている。
高カロリー食大好きだけど我慢して、夜は米を食べず、タンパク質と野菜にしている。
これ以上どうすればいいのか。だれか40デブ女を救ってくれ。
プラスサイズモデルってのは初耳だけど、そもそもなんでモデルって高身長の痩せた人ばっかりなんだろうなってのは前から思ってる
ファッションショーとかなら見栄え重視でそうなるんだろうけど(詳しくはないからそんなことなかったらすまん)
普通の服とかの着用モデルなら平均身長、平均体重(標準体重?)の方がいいんじゃないかと思うんだよな 購入サイドは大半そういう人だろうし
ぱっと見スタイル抜群とは見えなくてもよく見たらモデル身長160~170くらいとかザラ 平均は確か160切ってたよな
低身長・高身長向けのサイズ展開とかしてるとこだと割と細かく身長別着用写真があるような気はするけどそれでも細身の人ばっかだし
ふわっとした服なんかは肉付きでかなり印象変わるから(逆もそうだけど)、どうせなら痩せ形・標準体重・太り気味で着用写真があってもいいような気がする
まあ手間暇コスト考えたらそうも言ってらんないんだろうけどな~そういうYoutuberとかインスタグラマーとかいたらいいのかも しらんけど
まず風呂に入るとか最低体重100キロ以下になるとか滑舌の悪さをなんとかするとか皮膚科に行って吹き出物をなんとかするとか、命のやり取りする前にやれることがあるだろ
結論を書く。糖質制限ダイエットの存在を忘れろ。自分で管理したちゃんとしたメシをちゃんと食ってMyFitnessPalに入力しろ。体組成計買え。毎朝体温測れ。物分りの良い忙しいおっさんはもう帰れ、この先は読まなくていい。
観測範囲内でおっさんどもが中途半端に糖質制限みたいなことをやっては失敗しまくっているのを見ていて、目も当てられない。ケト(ジェニックダイエット = 糖質制限ダイエット)の成り立ちは省略するけど、ビルダーやフィジーカーでさえ絞りに弾みをつけるとか絞り切る時期に1ヶ月程度やるようなもので、競技者でもないおっさんどもが無計画にダラダラとやるものではない。
いつまでケトを続けて、いつからどうやって食事を戻すのか、ケト中はどういうメシにするのか、を軽くでも想像して欲しい。出来る限りケトはやりたくないという結論になるはずだ。それでもコンテストのために絞り切らないといけないから競技者はケトをやってるに過ぎない。全てを忘れろ、チートデイのことも忘れろ。
いいぞ、おっさん。物忘れが激しいな。この後の食事管理のことは忘れるなよ、ブクマしとけ。
食事管理は文字通り、食うものを制御下に置く、ということだ。そのためには何をどれだけ食うのかを把握し、何をどれだけ食ったかを記録していく。レコーディングダイエットなら知ってる?食ったもの記録しただけで痩せるわけないだろ!常識で考えろ!!!マクロ栄養素の割合(= PFCバランス)と摂取カロリー量を把握するために記録するんだよ!!!最初にMyFitnessPalって書いたけど、似たようなことができるアプリなら何でも良い。
あと、お願いだからいきなり1200kcalに減らすとかはしないでください!!!まずは日々の暮らしで消費されるカロリー(= メンテナンスカロリー)と釣り合う分のメシを食え。なぜなら今までの食生活とのギャップを体感出来るから。メンテナンスカロリーを算出するには体組成計が必要だ。しかし市販の体組成計で精度は出ない。出ないが、他に出しようもないからその数値を使え。InBodyで測れる環境が身近にあればそこで定期的に測ると良い。メンテナンスカロリーの算出式を置いといてやる。sheet.newしろ。
よし、これで記録環境もメンテナンスカロリーも整った。次にPFCバランスをどうするかだ。アプリがデフォルトで勧めてくるバランスのままでもいいし、王道のローファット食にトライしてみてもいい。ということで俺がやってる普段使い出来るローファットパターンを紹介しておく。
Pは4kcal/g、Fは9kcal/g、Cは4kcal/gだぞ、中学で習ったよな。
意外とカーボを摂取できると思ったんじゃないか。つまりトレーニングに必要なエネルギーは確保できている。一方、気を抜くと脂質はすぐにオーバーするはずだ。とはいえ、魚やオリーブオイルのような多価不飽和脂肪酸を有する脂質であれば代謝に貢献してくれるし、むしろ意識的に摂取していこう、多少のオーバーは気にするな。部下を回らない鮨屋に連れて行け。
夜だけ糖質を抜く?セックスの予定ないのかよ。俺も無い。まあ夜だけ糖質を抜くのはケトではなくて食事管理の範疇じゃないか。トレーニングしない日であればやっても良いと思うけど、トレ前後は夜でもちゃんとカーボを摂取しよう。
タンパク質は2g説もあるが1.6gで良い。摂りすぎても無駄だし、内臓への負担も気にしたい年頃だろう。タンパク質の摂り方は好きにやれ。補助的にプロテイン飲んでもいいし、胸肉食いまくってもいい。リアルフードから摂取した方が代謝への貢献度は高いけど、現実問題無理だろ。沼?沼ね…。家庭があると難易度高くない?よほど理解力のある家族じゃないと許されない気がするし、許されるなら管理コストが最もかからない手法だとは思う。
やったな、おっさん!これで食事が管理可能な状態になれたぞ!さすが万年中間管理職代表!ただ、口先だけでやってきたようなおっさんは物事の正しい進め方を知らない。だから極端にカロリーを減らしがちだ。繰り返すけどお願いだからいきなり1200kcalとかにしないでください!!!お願いします!!!何故なら減量幅が小さくなった時の打ち手が無くなるんだよ。身体は摂取カロリーに代謝をアジャストさせてくる。だから摂取カロリーを減らせるバッファが必要なんだ。メンテナンスカロリーから始めて、毎日体重計に乗る。2週間毎に100kcalづつ削るイメージで行こう、ただし基礎代謝より摂取カロリーは下回らないようにしてくれ。じっくり進めた方が減量幅は稼げる、結果を焦るな!トランキーロ!
これを3〜4ヶ月続けたら、徐々に摂取カロリーを戻す。徐々に、が定量的じゃなくて気になるおっさんは減量期間の半分の期間で戻す、としてくれ。メンテナンスカロリーは減量当初と変化があるかもしれない。筋量増えてるといいな!
ここまで読んだおっさんに俺からのご褒美だ。クッキングスケールを買え。推測ではなく、計測。ちゃんと食事管理をやろうとするとクソ面倒で辛いから、適当に入力するようになりがちだ。その結果、自分で思っている以上にカロリーを摂取していた、ということがある。自分では1800kcalくらいだろうと思っていたが、実際は2500kcal食ってたみたいな始末。これはそういう実験結果があって、調べたら出てくる。痩せるわけがない。そして中途半端にケトに手を出しては失敗するわけだな。スケールを使う癖が付くと何がどのくらいの量なのか、目と数値を合わせる訓練が出来るからいずれ目分量がそこそこの確からしさを持つようになるぞ。
あと野菜は350g食ってもいい。野菜はゼロカロリー扱い。繊維質が不足しがちになるから350g食うくらいの気持ちでいこう。もちろんドレッシングは計量しろよ!
毎朝体温測って代謝が下がってるか確認するみたいな話を書こうと思ったけど長くなったからやめた。誰かブコメにURL貼ってくれ。経験的にはカーボガッツリ入れるとたしかに代謝は活発になるけど一時的。減量期間の中盤か終盤に1回くらいしか使えない。睡眠時間の方が代謝に影響あると思ってる。
じゃあな、おっさん!健康的に絞った身体でまた会おうぜ!次回はサプリメンテーションだ!
最後にもうひとつだけ。土日は家族と過ごすから食事管理が難しいとかあると思うけど、1週間の総摂取カロリーで帳尻を合わせにいく位の気持ちでいいぞ!気楽に行こうぜ!
踊り場はないようで、10段ほどの短い階段が扉へまっすぐと続いていた。
仕方なく、俺たちは隊列を組みなおす。
「じゃあ俺が前で、ミミセン、タオナケの順で行こう。いちばん後ろは頼むぞ、シロクロ」
「えー、オレが切り込み隊長やりたい!」
シロクロが、これ見よがしに不服のポーズをとった。
俺も戦闘要員のシロクロを一番前にしたいのは山々だ。
けれど何らかのトラブルで階段から転げ落ちたとき、シロクロの巨体を俺たちでは受け止めきれない。
不満げなシロクロをなだめて、俺たちは二階を目指した。
今までは多少なりとも心に余裕があったが、さすがに体が強張っている。
震えで踏み外さないよう、階段をひとつひとつ慎重に上っていく。
そうして短い階段を一分ほどかけて、俺たちは二階の扉前へたどり着いた。
「……よし、開けるぞ」
自分の中で躊躇いが生まれないよう、俺は考える間もなく扉を開けようとする。
バンジージャンプとか絶叫系のアトラクションと同じで、こういうのは思い切りが大切なんだ。
「……あれ」
けれど、そんな俺の勇気を嘲笑うかのように、扉は開こうとしなかった。
ドアノブを見る限り鍵はついていないのに。
念のため引いてもみたが、やはり開かない。
「建てつけが悪くなってるのかな」
この手ごたえは、どちらかというと“内側から何かが押さえつけている”ような……
「任せろ!」
俺がその予感を口にするよりも早く、後列にいたシロクロが声をあげた。
「ちょっ、シロクロ……」
シロクロは長い足を使って、前にいたタオナケとミミセンを強引に跨いでいく。
そして扉前にいた俺に覆いかぶさるような体勢でドアノブに手をかけた。
シロクロはドアノブを勢いよく回すと、体重をかけてグイグイ押し込む。
それに呼応して、扉がミシミシと不吉な音をたてる。
止めようとした時には既に手遅れだった。
「ふんっ!」
シロクロが大きな鼻息をあげると同時に、バキっと鈍い音が響いた。
「よし、開いたぞ」
シロクロは満足げに開いた扉を誇示する。
少し呆れながら、俺たちは中に入っていく。
二階の物置部屋は、一階に比べると小ぢんまりとしていた。
埃をかぶった用具が部屋の隅っこにあるくらいで、棺桶だとか目を見張るようなものはない。
「なーんだ……これのせいだったのか」
扉近くに目をやると、木製の椅子が無残な姿で横たわっていた。
どうやらこれが引っかかっていたせいで開かなかったらしい。
塞いでいた犯人がドラキュラじゃなかったことに、俺は安堵の溜め息をついた。
けれど、それも束の間。
「ちょっと待って。どうやってドアを塞いでいたんだ、これ?」
ミミセンの指摘に俺たちは息を呑んだ。
彼女はアルコールに身を任せて酔っ払って、僕が抱きかかえて部屋まで送る。
階段を4階まで、163cmの女性の全体重を支えながら上がった。
窓を開けると風は涼しいけど、汗と湿気が肌にじっとりする夜。
彼女は呼吸を大きくして横に「ぐでん」となっていた。倒れてるのか寝てるのか、
眠ろうとしてるのか。
そのまま脱がした。楽になって気持ち良いのか、脱ぐのに協力的だった。
足の甲だけの小さな靴下も脱がした。白い綿パンから肌色の脚が伸びていた。
別の女性なら、ポリエステルの下着から白いお尻が丸くて、真っ白な素肌の素足がなんたら、
だったかもしれない。
ショーツも脱がした。見て思ったことは(お姉ちゃん大人だから毛が生えてる)だった。
ここで彼女は寝返りを打ち、下半身裸のまま仰向けで大股開きの格好になった。ひぇっ。
まずは写真を撮った。別にこんなのはせっくすのくんにの時と同じで同じでない。
汗の酸っぱい匂いだけがした。少し舐めたら塩っぱかった。汗だ。
つまんで割れ目を作ったり、割れ目を開いてからのくぱぁして、少し遊んだ。