はてなキーワード: ロシアとは
ユーリオンアイスの続編が制作中止になったのはロシア情勢が一因じゃないかとは言われてるね
2023年2月22日、検事長が逮捕状請求→3月17日逮捕状発行。およそ1ヶ月
国際刑事裁判所(ICC)が17日(現地時間)、ロシアのプーチン大統領に対する逮捕状を発行した。ウクライナの子どもを不法に移送したという容疑だ。 ICCはこの日午後、ホームページに掲載した声明で、先月22日に検察の請求に基づき、プーチン大統領はウクライナ占領地から子どもを不法に移送した戦争犯罪行為に対する責任があると信じるに足りる証拠があるとし、このように明らかにした。
https://japanese.joins.com/JArticle/302200?servcode=A00§code=A00
以下の可能性があるような気はしている
表現の自由だとか表現の規制だとかの組織による攻撃の可能性が一番濃厚な気がしている
次のPixivなどが攻撃されたらほぼほぼ確定的で、Yahoo!だとかの別サイトが攻撃されていないなら揺るがないと思われる
表現絡みとは違う、生成AIなどの影響でとばっちりを受けた可能性もある
ただそうだとしたら各AI関連のサービスも攻撃されていると思われるため、ちょっとその可能性は低めか
ちなみにAIそのものが攻撃する場合、ターミネーターみたいに物理攻撃するかもしれない
ロシア・ウクライナでは開戦直前に様々なサイトでDDoSをして混乱させていたため、その前段ではないかと危惧する人もいる
ただその場合はYahoo!やLivedoorなどのニュースサイトの方面や、TwitterXやFacebookなどのSNSも中心となるし、下手するとこの増田も攻撃対象にもなりうると思われる
現時点でそういった話はないので非常に低いと思われるが、もしそうだとした場合は主に日本の「おとなり」の国が目立つだろう(そう仕向ける人間も居るかもしれないが)
ロシアの制裁も進まない、イスラエルも止められない、この先インドがさらに経済成長するとして彼らも何するかわかったものじゃない
もはや時代は「西側の正義がなんぼのもんじゃい」って状況になってて、民主主義とか本気で守る気があるならまずそれをどうにかしなきゃいけないのに
はてなブックマークの新着エントリにおいて、一見マスコミのニュースサイトへの直リンクに見えるが、実際には「search.app」という謎のドメインを経由するURLが多数表示される事象が発生している。
search.app[B!]新着記事・評価 - はてなブックマーク
https://b.hatena.ne.jp/site/search.app/
サイトのアイコンや記事のサムネイルは元サイトのものが使われているので、ユーザーはsearch.appにブクマをつけていることが気づきにくい。特にスマホアプリだとURL確認もしにくいので何の疑問もなくブクマをつけてしまいそう。
以下の記事は、元記事ではなく、search.appへのリンクに多数ブクマがついている。
「ICCの裁判官は屈しない」ICCの赤根智子所長がロシアからの指名手配をうけ…圧力に負けず裁判を進めることの重要性を訴え|FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/articles/-/714253
[B! 裁判] 「ICCの裁判官は屈しない」ICCの赤根智子所長がロシアからの指名手配をうけ…圧力に負けず裁判を進めることの重要性を訴え|FNNプライムオンライン
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.fnn.jp/articles/-/714253
↑
ブクマ数4
[B! ロシア] 「ICCの裁判官は屈しない」ICCの赤根智子所長がロシアからの指名手配をうけ…圧力に負けず裁判を進めることの重要性を訴え|FNNプライムオンライン
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/search.app/LBbCawnGzF4cEtA98
↑
ブクマ数39
害がないにしても気持ち悪い。
人間爆弾っていうか、ロシアは自国の刑務所や留置所、ネパールやアフリカとかの途上国からも人間集めて武器も持たせずに突撃させてウクライナ軍の砲兵位置の割り出しとかに使ってはいる。一応武器持たせて突っ込ませる場合やその辺で武器拾ってね、で普通に突撃させる場合もある。まああと普通にロシア連邦のどっかから徴兵した兵も使ってる。
あのPVがマズイというのは分かるけど
「そういう意図は全くなかった」
って言ってるのに
自分の意見ありきでPVを隅から隅まで調べ上げて証拠としてでっち上げてる
そういう風に見ればそういう風に見えるっていうだけ
もし仮にそういう意図があったとして、金かけてPVを作って全世界に公開してコカコーラとタイアップとかあり得ないでしょ
どういう考えしたら「確信犯だ」ってなるんだよ
って聞いたら9割ぐらいは偉人って答えるような教育がされてきているわけで
そういう環境の中で育ってきてああいうPV作るのって別に全然あり得るわけで
ただ周りの人間が「これはマズイんじゃない?」ってしっかり言えるべきだったと思う
まぁアーティストの行動を制限するってのはあんまりやらないからしょうがないと思うけどな
とにかくこれはマズイPVだったけど削除されて謝罪もしたので話題としては終了、でいいんじゃないの
逆にそれで終わらせない人は何をしたいのか分からん
日本学術会議の発行する、学術の動向という機関誌がある。毎月、特集という形で日本と世界の学術の動向や社会との関わりが紹介されている。
ここではどのようなことが特集されていたか、全てだと長くなるので例示を挙げて見ていきたい。
女性の政治参画を進める(2023/2)
コロナ禍における社会の分断 ─ジェンダー格差に着目して─(2022/5)
理数系教育とジェンダー(2021/7)
壁を越える ─ジェンダーがつなぐ未来へ─(2020/12)
「人間の安全保障」とジェンダー再考(2019/6)
ジェンダー視点が変える社会および科学・技術の未来(2018/12)
高齢者の貧困と人権 ─ジェンダーバイアスに着目して─(2018/5)
ジェンダーと科学の新しい取り組み(2017/11)
「卵子の老化」が問題になる社会を考える ─少子化社会対策と医療・ジェンダー─(2017/8)
日本の戦略としての学術・科学技術における男女共同参画 ―「第4次男女共同参画基本計画」との関わりで―(2016/10)
若手研究者養成とジェンダー ─人文・社会科学領域における女性・若手研究者養成の支援―(2016/10)
減災の科学を豊かに -多様性・ジェンダーの視点の主流化に向けて-(2015/4)
教養教育は何の役に立つのか? -ジェンダー視点からの問いかけ-(2014/5)
災害復興とジェンダー(2013/10)
雇用崩壊とジェンダー(2013/5)
災害・紛争・復興とジェンダー -人間の安全保障の新地平- JAPAN PRIZE(2011/8)
日本のジェンダー平等の達成と課題を総点検する -CEDAW(国連女性差別撤廃委員会)勧告2009を中心に-(2010/9)
学術分野における男女共同参画促進のために(2009/7)
人口とジェンダー ―少子化対策は可能か―(2008/4)
ジェンダー学と生物学の対話(2006/11)
どこまで進んだ男女共同参画(2005/4)
学術の再点検 -ジェンダーの視点から(その3)-(2004/4)
学術の再点検 ―ジェンダーの視点から(2)(2003/4)
学術の再点検 ―ジェンダーの視点から(1)(2002/4)
男女共同参画社会における日本の学術(2000/6)
ジェンダーを特集するなとは言わない。たださすがに多すぎないか?
リンク先の目次を見てもらえればわかるが、執筆者も「不利なエビデンスは隠す」「自閉症はマザコン少年の末路」の上野千鶴子さんなど典型的なリベラル左派の論者が並ぶ。
また、その他の記事でもジェンダーに注目した記事がやたらと多い。
日本の学問にはジェンダー論しかないのかというくらいに特集されているが、まさかそんなことはないだろう。自らの思想の開陳がしたいなら自身で発行されてはいかがだろうか。
ロシアのウクライナ侵攻に際して、日本学術会議はわずか5行の声明(https://www.scj.go.jp/ja/head/pdf/20220228.pdf)を出したことで有名だが(それも「対話と交渉による平和的解決を強く望みます。」と締められており、ロシア軍の撤退を求める内容ではないのは驚きだった)、その分機関誌では特集されているだろうと思って調べてみた。結論からすると全く特集されていない。関係があるかなと思って覗いてみたのが以下だ。
いま「戦争」を考える─社会学・社会福祉学の視座から─(2022/12)
中身は「戦争とジェンダー・性暴力」があり、おいおいまたジェンダーかよまぁウクライナ侵攻では女性も大きな被害受けてるしなと思っていたら、「ポスト体験時代の戦争研究」「「戦後の終わり」にどう向き合うか」「沖縄の“いま”からみる戦争の歴史と記憶」っておいWW2それも日本のみ、かな?と不思議な特集になっている。
歴史認識と植民地責任(2022/12)
こちらの中身は「朝鮮近代史の立場から──「植民地戦争」の視点から見た日本の植民地支配責任」「戦争責任・植民地支配責任──サンフランシスコ講和体制から考える」「東アジアにおける「植民地責任」を考える」とウクライナの占領地域のことなんか全く出てこない、日本の責任を追及するための特集となっている。
結論として、ロシアのウクライナ侵攻に関する特集はなく、何故か同時期に日本の戦争責任を追及するための特集を組んでいた。やるなとは言わないが、それは本当に特集としてふさわしかったのか?ロシアのウクライナ侵攻よりも?
福島の処理水問題や放射線に関するデマ、HPVワクチンなどまさに科学的な知見が求められるものに関する特集は組まれていなかった。また、コロナの特集は複数回組まれているものの、ワクチンの安全性や反ワクチンデマに関するものは見られなかった。
これは直接知り合いの大学教授に聞いた話だが、「ワクチンに関しては人文系の一部の強烈な反対があって意見がまとめられないんだよね」とのことだった。個人的にはコロナとジェンダー(2022/5)を特集するよりは反ワクチンデマについて述べてほしいと感じている。
その他、処理水や放射線デマについても特集できなかったのは一部左翼系の学者が強すぎるせいだろうか。
(余談)
学術会議が嫌うのが防衛に関する研究だ。防衛研究に関して否定的な声明(https://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/gunjianzen/index.html)を出したことでも有名だが、例えば複数の大学で見られた、自衛官の大学・大学院への入学拒否について声明や特集は見られなかった。
本当に学問の自由を守るつもりだったのか甚だ疑問だ。
いずれもやるなとは言わないがここまで左派的な思想に偏ったことをしたいなら、政府から独立した完全な民間団体としてやっていけばいいのではないだろうか。
もちろんこれは個人的な感想で、これこそが日本学術会議のなすべき特集だとする人がいても否定するつもりはないが。
○1〜2年に一本、これで多すぎると感じるなら、増田のバイアスの問題でしょ「ジェンダーを特集するなとは言わない。たださすがに多すぎないか?」
○実際に「学術の動向」のリンクに飛んでみて、この増田と同じ印象を持つ人が実際にいるんだろうか。チェリーピックして「チェリーが多すぎる!」って文句言ってる変わり者なのでは
年に一回くらいならと言ってる人、正気?
他の分野がこの2000年以降何回特集されてる?ジェンダー論こそが2000年以降の、他の分野の何倍も特集するに値する学術的なトピックだと?このブコメの方々はそう言いたいんだよね?
例えば「雇用崩壊」「災害復興」だけで特集すればよくて、その中の1トピックでジェンダーに触れるのならわかるけどジェンダーのみを焦点に当ててるのは違うだろと
ジェンダー関連を扱うのは外圧とかもあって自民党政府が進めてるんだよね。あとは東大の圧力もある。学術会議は必死に阿っているだけ。
そんな阿るような組織なら尚更政府から切り離したほうが良いよね、御賛同ありがとう
というか他のブコメも含めてジェンダー以外は概ね賛同でいいのかな?
24年間500件弱のうちの25件。増田がフェミのことばかり考えているから多く見えたのだろう。DV男が女に執着するのと同様、アンフェもフェミへの異常な執着心を見せることがあり、この増田もそういう類なのだろう。