はてなキーワード: ピュアとは
パチンコやスロットがどんどん廃れるのはどうでもいいんだけどさ、あれって金使うのは自己責任だよね。
のめり込む人が多くて射幸心を煽らないようになんて変なルール作られちゃってイベントが出来なくなったわけだけど、
ソシャゲは第二のパチンコのようなものなのに、規制がさほど無いよね。むしろ皆無と言って良いくらいでしょ。
ソシャゲも同様に金使うのは自己責任なわけだけど、パチンコは射幸心ガーって言われるのに、ソシャゲは射幸心って全然言われないよね。
イベントも毎週のようにやってて、イベント時には新しいキャラだ、武器だって感じでガシャで射幸心煽ってるのにね。
なんかおかしな話だなって思うんだよね。
パチンコは金戻ってくるだろ!だから駄目なんだよって言う人が以前いたんだけど、ソシャゲもキャラや武器で戻ってくるじゃない?
他にもパチンコは中国とかに金が流れてるだろって言ってる人がいるけど!ソシャゲもあっちのゲームが人気あるじゃない?
どちらも同じにしか見えないのになあって。
まぁパチンコやらないから廃れるのはホントどうでもいいんだけど、ソシャゲも似てるのになーってね。
前にソシャゲはちゃんと天井があって高額にならないように考えられてるってピュアな人が居たんだけど、パチンコもスロットも天井あるのにね。
なんかなー。素朴な疑問。
すまん、自分がピュアすぎるだけなんだが、ネットの恋愛談義が盛り上がると
女を「金払ってうまいことおだてると高級オナホになってくれる肉塊」と思ってる男どもと
男を「いいタイミングでマンコを差し出すとATMになる召使い」と思ってる女どもがゾロゾロ湧いてきて
こんな奴らが世間のマジョリティでかつ如何にもまともですみたいな顔して生活してると思うとなんか面白いなと思ってしまう。
自分は別にオナホあるんだから生きてる人間を射精のためだけに使わんでええやろと思うし、同じく生きてる人間を金吐きマシーンにしてまで幸せになろうとも思わんのだけど
表題みたいなことをネットで表明すると世間知らずのサンドバッグ扱いされるの、なんというかその、よく考えてみたら何とも思わんけど。これまで通り高性能ATMと高性能オナホ同士で殴り合っててほしいかもしれない。
この度、当社が販売する「首にかけるパーソナル空気清浄機 ピュアサプライ」(以下、本製品)の広告表示の一部において、消費者庁より景品表示法第7条第1項の規定に基づき、措置命令を受けました。
当社は消費者庁から指摘を受けた広告表示に関し、国内外の第三者試験機関によって得られた複数の試験データ、各種研究資料はもとより、多数の実使用者による効果を裏付ける所見を提出しましたが、本製品のような限定された空間の空気清浄を目的とした小型、携帯型の製品については、多くの専門家や関連学術団体、業界団体等によって認められ、確立された試験方法が現段階では存在しないことを最大の理由として、一部の表示を裏付ける合理的な根拠資料とは認められないとの判断が出されました。
尚、今回の消費者庁による措置命令については、一部の広告表示に対する指摘であり、本製品が有する全ての性能、効果を否定するものではなく、使用や販売自体を禁止するものではございません。
https://www.daisaku-shoji.co.jp/20220203.html
【本件の経緯について】
当社では、2003年から本製品と同等の機能、性能を有する携帯型空気清浄機の販売を開始しており、2007年に本製品の旧型品について、消費者庁発足前の景品表示法の所管機関である公正取引委員会事務総局 取引部 景品表示監視室より本件同様の広告表示に関する調査を受けました。当社より根拠資料を提出したところ、数々の試験方法及び取得された試験データは根拠資料として評価できるものと判断されておりました。
2007年当時から現在までに当該関連法規制とガイドラインは一切の変更は無く、今回措置命令を受けた最大の理由となる上記の「確立された試験方法」は2007年当時も現在も存在しておりません。その中で、当社は公正取引委員会から指導を受けた表示方法に従い、現在まで一貫性、連続性をもって適切に広告表示を行ってまいりました。しかしながら、2007年は当社提出の根拠資料の妥当性が認められ、今回も同種の根拠資料を提出したにも関わらず本措置命令が出されたことは大変遺憾であります。
当社は消費者庁へ再三にわたり説明を求めましたが、「2007年当時とは組織が違うので分からない」との回答で未だに明確な回答が得られておりません。当社は引き続き消費者庁へ本件に関する明確な回答を求めております。
お店によっては検査もしてるし
反社会的な業界の人たちが律義に検査なんかしてるわけないだろ。金も手間もかかるんだから。嬢個人に丸投げだよ。
それと、仮に検査してるとして、その頻度はどうか?って話よ。なんなら毎日でもしないと意味がないわけだが、そんなことやってるわけない。
さらに百歩譲って毎日検査してるとしても、HIVに感染してから検査で陽性になるまで三か月くらいかかることもある。そうなるとその三か月間は「検査して陰性」だとしても実は陽性で他人に感染させられる状態になってる。
で、その風俗嬢とお前だけが性病で苦しむならまだ自業自得だが、さらに両者がそれぞれ感染を広げていくわけだ。
今すぐ風俗なんかやめろ。せめて生はやめろ。きちんとゴムをつけて性病罹患の確率を下げろ。
自分の欲望だけであちこち長距離移動してコロナをバラまいてる馬鹿と同じだぞ、お前。
性欲まみれの単細胞の猿。
宿直室でぬ~べ~が鼻血を垂らしながらエッチなビデオを見ていて
ああ、やっぱり世の中にはこういうエッチなビデオがあるんだな…って思った
風俗については未だに行った事も無いしよく知らないから何とも言えないけど
「そんな大金を使ってでも行きたいか!?」という気持ちと「そんな大金を使ってでも行きたい何かがあるんだろうな…」という気持ちの両方が同性の男達にある
「好きな人以外とこんなことしていいのか」っていうのはあれ、男って言うのはエッチしたい=その相手を好きになるみたいな感覚だと思ってるからおかしな事とは思わなかった
ピュアだったから好きでもない相手だけど性欲の捌け口には使う、って発想はベルセルクとか性的な描写がある青年漫画を読むまでは無かったけど
「女/性的体験を金で買うなんてキモい」も特に無かったというか、デートの時に男がお金を出すのと一緒くらいの認識しか無かったと思う
男は女に金銭や貢物を捧げる事でデートしてもらう、って観念が昔からあったのかな?男が魅力的すぎて女の方から自然と寄ってくるって発想が無かった
風俗を一度も利用した事が無い、成人しても童貞って男は多分極少数だと思うから「一般的な男」の参考にはならないだろうなと思うけど自分はこんな感じ
中学生か高校生くらいの頃?それこそ性欲のピークだった時期くらいに一度性嫌悪になった気もするけどあれは何だったんだろう
今ではそうでもないけど、どんな人でも一度は性行為を行った事があると考えるとそれが凄く汚らわしい事のように思えてならなかった
AVというものを理解できる頃には、男の子は性欲に支配されている頃だろうからなあ。
小さな子供にAVを見せても何をやっているのか理解できないと思う。
それは頭の良さの問題ではなくて性欲というものが欠如していると
あるいはすごくIQの高い子だったら知識としての性交は理解できるかもしれない。
本題に戻ると、男の子がAVというものが何であるかを上手く理解できる頃には
あるいは完全に支配されている頃だと思う。
ひとたび男の子が性欲に支配されるとAVというものはひたすらポジティブなものになる。
そしてピュアだった頃の記憶というものをうまく思い出すことは出来ない。
不可逆なんだよ、割と。このへんは。
指輪物語という小説があるけれど、あの中にひとつの指輪という物が出てくる。
あれに似ている。
ガラドリエルというエルフの女王が主人公のフロドから指輪をあなたに預けたいという申し出を受けて断るのだけど、
そのときに言ったのが、ひとたびその指輪を私が身につければ指輪は私を瞬時に支配して、そして私は恐怖の女王になるだろう
とか何とかそういうことだったと思う。
それに似ている。
大方はいわゆる「ホモソーシャル」とか「ボーイズクラブ」とか言われるような交友関係や先輩後輩仲間のグループ内で知ってったんじゃないか
だから疑問に思うこともないだろ
もう一つのルートは自宅で家族(特に父親)のエロ本、エロビデオを発見するケースだな
幼稚園児でも先生のおっぱい揉んでも怒られないようなチャンスがあれば揉むし女の子のパンツを覗くチャンスがあれば覗くし
風俗やAVの存在は小学生がエロ本拾ったり友達から見せてもらったりして知るのが王道でみんなで「うぉおおおお」って興奮する
ただ、マスターベーションで発散するには精通を迎えている必要があるから知識欲を満たされる快感が大きい
(絶頂はするけど射精しないと明確な終わりが無いからちんこ痺れて腰砕けになって終わる)
子供がピュアっていうのは知識が無いって意味で大人よりも理性が緩く体力が有り余ってるから中学生以降はヤレるチャンスに貪欲
老け顔で金があって風俗に行けそうなら行くぞ
サンリオはいま会社としてキャラクター通してみんなともだちになろうというポジティブなメッセージを発信しているし、キティちゃんもYou Tubeでジェンダー問題を取り上げていて、何年もかけてそういう企業ブランドを築いてきてサンリオとそのキャラクターのファンたちもその理念に賛同してキャラクターを愛してるところがある。
そういう企業メッセージからはずれた10年以上前のアニメのセリフ出されて言ってること(企業メッセージ)とやってることが違うじゃねえかとなってるところも大きい。あのセリフはアニメ放映当時でも毒舌、ブラックジョークの扱いでしかなかったしピュアにマイメロ好きな人からはマイメロちゃんのイメージを貶めるなと反発もあった。
それに実際、女の敵が女かというと、女が権利を求めて立ち上がったとき性被害を訴えたとき、それを叩いて黙らせようと必死になってるのって女じゃなくて男なので敵はほぼ男。つまり事実にも反したセリフなんだよな。
俳優にとって、よくお金を落とすという意味での優良顧客は恋愛感情を動機にするオタクたちで、もし表立っての恋愛や結婚をしてしまえば、彼らは離れていく。推しが辞めるのは嫌だから、そういう流れを危惧している。
言いたいのはこういうことだね?
ううーむ
ターゲットを一新する説もあるかもしれないが、怖れている方の仮説を検討してみよう。
ファンにとって恋愛感情が主要な動機なのは論をまたないが、しかし最終的に推しと結婚するのが目的の人はどれほどいるのだろう。そうした人が少ないなら、推しが結婚することでファンの恋愛が終わるのは合理的な理由がない。
結婚して家族を持ちつつも、俳優に恋愛感情を向け続け、報われ続けることも可能ではないか。
俳優はファンを信じているんだと思う。結婚観を語ったりすることで、自分を信じて支えてくれた顧客をそのままに、彼らの価値観だけを変化させる。俳優自身の人権を奪うやり方から、より持続可能な未来の、ビジョンを与える。オタクを説得する。説得が成功すれば、俳優が解放されるだけではなくて、オタクたちも恋愛・結婚が可能になる。これはビジネスの上でも大きい。
確かに一般論として、結婚すれば脱落するファンの発生は避けられない。
だけど、形而上のイメージとは違って、実際の俳優はそれぞれ人格があるし、オタクもみんな血の通った人間だ。粘り強く説得すれば結果は違ってくるかもしれない。説得も色々やり方はあり得る。自分のファンは、変わってくれるかもしれない。俳優は希望しているんだと思う。
だとすると俺も協力できる。「推し、結婚しないで」、そこまで思うならそれは恋愛感情ではなくて支配欲ですよ。恋愛は相手の幸せを願ってコミットするもの。相手の幸せを犠牲にしてでも自己の欲求を優先して推しをパペットにしようとするのは、よくない。その人の笑顔を想像して、熱を込めて応援していたピュアな気持ちを、思い出して。