はてなキーワード: ツノとは
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6千人の個人情報、5人でパソコンに手入力…マイナカード混乱の現場
https://www.asahi.com/articles/ASR6H63MPR5VPIHB008.html
そのブコメ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASR6H63MPR5VPIHB008.html
つか、この件は起こりうるべくして起こった話
生年月日+氏名で番号が取得される
(紐づけてないんだから当然そうなる)
で、そのまま紐づけが行われた
どこにでも存在し
同じことをしてればどんなシステムでも発生してるありふれたミス
それ故に対策は難しい
チェックを重ねても「ヨシ」ってなるだけだ
これに憤慨する場合
入力する人に、役員もかくやという報酬を用意しないと釣り合わない
ブコメでは賢らに「俺ならミスなく出来たね(キリッ」って人が湧いてるが
今まで幸運で良かったね
としか思わん
お前らがウダウダと抵抗した結果だろとか思うんだが
なんだっけ?
グンクツノオトが聞こえるんだっけ?
いい加減にしろよ
https://blog.novelai.net/ai-image-contest-exhibit-q-a-b807fecee45f
今日、質疑応答のブログが出たが、あまり次のを開発しようという感じには読めなかった。
1ヶ月くらいはユーザー数は多かったが、退会するという人も多く見たし、
リークモデルに対して次々と派生モデルが出てくるので厳しいのだろう。
ただ、絵柄は飽きられるのが早かったかもしれないが、NovelAIの学習のさせ方は優秀だった。
StableDiffusion 2.1が出て、それから学習させているWaifu Diffusionも出ているが、プロンプトに従わない。
未だに全身を出す出さないという制御ですら、ちょっと長いプロンプトを突っ込むと制御ができなくなる。
個人で追加学習していくと、学習させた画像の構図しか出なくなっていくが、そんなこともない。
キャラクターが付けている付属品なども簡単に取りはずしができている。個人で学習させると外せなくなる。
絵文字なども対応しているの!と驚かれるが、NovelAI系列だから出る。
Waifu Diffusionのデータとしてインスタの画像を学習させているようだが、
自撮りの顔が斜めになっている画像を多く学習させていくと、顔を傾ける画像しか出なくなっている。
NovelAIはどういう学習のさせ方をしていたのだろうか。
以下は、個人の買ったな推測だ。
3Dモデルを学習させていたのではと思っているがどうだろうか。
Danbooruのタグは使うとして、ネットで拾ってきた画像をそのまま学習させると、直立で立たない。
インスタモデルが傾いているような事になる。
上手に生きるコツは美味しいカルボナーラの作り方とよく似ている。
30歳を過ぎるまでカルボナーラを作ったことのない僕が人生に躓いたのは仕方がないことだったのだと思う。
料理をしなかったわけではないし、パスタを作ったことがなかったわけでもない。
普通の人はペペロンチーノを作り、ボロネーゼを作り、カルボナーラを作る。
でも僕はカルボナーラを飛ばしてジェノベーゼやアマトリチャーナなど他のパスタを作り続けた。
なぜかカルボナーラは敬遠してしまった。それを説明することはむずかしい。あのクリーミーさに満ちた感じだったり、半卵なのか全卵なのかはっきりしない感じだったり、そもそもカルボナーラという名前だったり、いろいろな理由を挙げることはできる。
しかし、どれが理由なのかと言われると、はっきりとは明言できない。言うなればカルボナーラをカルボナーラ足らしめてるカルボナーラらしさがなんとなく僕にカルボナーラを敬遠させた。
僕は同い年の人たちと同じようにかわいい子に声をかけ、デートをして、セックスをした。でも、それだけだった。
恋することや愛することは一度もなかった。
それは小説や映画などで使われる、話をおもしろくするための修辞学的な表現だと思っていた僕は、それが現実に存在するものだと知ってひどく驚いたものだった。
僕は恋や愛をユニコーンやペガサスのようなものだと思っていた。
現実の動物をベースにしているから、似ている動物はいる。しかし、それはあくまで空想上の生き物であると。
「どういうこと?」
「カモノハシの標本を送られたイギリス人もその存在を信じなかった。鴨のくちばしとビーバーの体をツギハギしたものだと思い込んで。おかしな話よね。そこにカモノハシはいたのに」
彼女とはそれっきりだった。
彼は自らのことをニューハーフともトランスジェンダーとも言わなかった。ただのオカマだと言った。彼女と呼ばれるのも好まなかった。
女性ホルモンは摂取していたが不定期だった。真面目にクリニックに通ったかと思うと、突然行くのをやめた。そんなことを繰り返していたので、オカマは男性と女性の間を行ったり来たりしていた。
特に深い理由があったわけではない。ある時僕はオカマと寝た。酒で記憶をなくしたわけでも、ヤケになったわけでもなく、なんとなく僕はオカマと寝た。それがどこか自然な成り行きのように思えた。オカマは男性みたいで女性みたいで不思議な感じだった。
オカマとは付き合っていたわけではなく、友達のような関係だった。僕に彼女がいた時もあったし、オカマに彼氏がいた時もあった。でも、どちらからともなく連絡を取って、相手の家でご飯を作り、ワインを飲んで、セックスをした。僕とオカマはそんな関係だった。
いつものようにオカマの家に泊まった翌日、僕が起きるとオカマが料理を作っていた。
オカマはいつも楽しそうに料理を作った。料理を作るオカマを見るのが僕は好きだった。
オカマは話をしてくれた。オカマという生物の生態についての話だった。
オカマになるのは金がかかる。昼の仕事で稼ぐには厳しいし、そもそもオカマになればなるほど、昼の仕事は難しくなる。オカマが言う通り僕はオカマの警官や教師というものを見たことがなかった。だから多くのオカマは夜の仕事をする。
若いオカマはいい。若いオカマは綺麗だから自分も周りも満足する。でもオカマも年をとる。年をとったオカマは醜くなる。夜の仕事は難しくなり、周りから求められることも少なくなり、その醜さに何よりも自分自身が絶望する。昼の仕事の経験もなく、夜の仕事を続けられるわけでもなく、誰からも求められることのなくなった醜いオカマとなってオカマの生態は終焉を迎える。
「ねえ、バビルサって知ってる?」
「なにそれ?」
「インドネシアにいるイノシシの仲間。長いツノが生えててだんだん伸びて最後には自分の頭に刺さって死んじゃうんだって」
「へえ、変わってるね。でも急にどうしたの?」
「それってオカマに似てるなって思ってね」
そう言ってオカマは2人分のカルボナーラを持ってきた。僕はカルボナーラは好きじゃなかったけど、オカマのカルボナーラだけは好きだった。確かに美味しいカルボナーラだったけど特別美味しいってわけではなかった。でもなぜだか好きだった。まるでオカマのようだった。そういって僕らはカルボナーラを食べた。僕らの関係はオカマが自殺するまで続いた。
女の子と上手に遊べなくなった。
嘘というわけではないのだけど、思ってもいない言葉を言えなくなった。
例えば本当に綺麗な子以外には綺麗だと言えなくなった。そして本当に綺麗な子は、多くの場合、綺麗なこと以外には褒めるべきとこがなかった。そういったわけで僕は女の子と上手に遊べなくなった。僕は暇を持て余した。
ただこの話にはミステリアスな少女もオシャレな小人も出てこない。劇的な体験だったり非日常的な冒険だったりそういったイベントも起こらない。仕事をして、洗濯をして、アイロンをかけて、料理を作って、ワインを飲んで、夜に眠る。そんな生活が何年も続いた。そして僕は何年も飽きることなくカルボナーラを作り続けた。
オカマのカルボナーラを思い出しながら作り、カルボナーラを食べながらオカマを思い出した。男のようなオカマを思い出し、女のようなオカマを思い出し、元気なときのオカマを思い出し、辛そうなオカマを思い出した。思い出すオカマによってカルボナーラの味は変わっていった。
でもしばらく経った頃からカルボナーラの味は変わらなくなった。そして僕の生活はすこし変わり始めた。相変わらず思ってもいない言葉は言えなかったが、以前より思う幅が増えた。どんな人にも美しさがあり、優しさがあるように思えた。もちろん、多くの場合は、という留保付きだったけれど。
僕は相変わらずカルボナーラを作り続けた。パスタを茹で、生ハムを炒め、ワインを加え、パスタを入れて、卵とチーズを混ぜて、黒胡椒をたっぷりとかける。ひとつひとつの行動が美味しいカルボナーラを形作るように、僕の生活のひとつひとつの行動が意味を持ち始めた。現実と人生が地続きになった。
もちろん、失敗することもある。茹で過ぎたり、ワインを入れすぎたり、火が強すぎたり。でもそういった失敗もどこか友達みたいに思えるようになった。そして僕はそんな具合に人生を生きるようになった。カルボナーラのように。相変わらず時々失敗はするけれど、どんなカルボナーラでも美味しいものだ。多くの場合は。
2023-01-14 部分改稿
供養。
遠巻きにガンダムというものを眺めていたのだがイマイチよくわからない。
ガンダムっていうアニメシリーズの中にはガンダムじゃないなんかいろんな種類のロボットがあるのは知ってる。
なんか下半身が戦車みたいになってるやつとか、でっかい砲台がついてるやつとか。
変形して空飛ぶやつとか、接近戦用っぽいやつとか、遠距離射撃用っぽいやつとか。
きっとコンセプトに合わせてシリーズが分かれているんだろうと思うんだけど、
じゃあその主役のガンダムってどういうコンセプトのロボットなのかよくわからない。
パッと見、明らかに顔を見たら「あ、これはガンダム的なやつだな」っていうのはわかる。
ツノがついてて、別個に別れた目が2個あって(目が1個しかないロボットが多いので特徴的)
なんか口のところがシュッてしてる(シュッってしてる。見比べたらわかると思う)。
なんかもういろいろじゃん。ゴツいやつとか、シュッてしてるやつとか、ゴテゴテしてるやつとか。
ってことは、ガンダムっていうロボットブランドは「あの顔」をしていることが特徴ってこと?
もしかしたらあの顔をしていることが非常に機能的な可能性はあるけど……
よくわかんないんだよなー。
噛み付いた尻アイコンの人の方もかなり漫画を読む人だし、「ながやまこはる」の事を知らないわけではない
藤本タツキ 藤本タツキ先生です!あとツイ元は妹のながやまこはるちゃんだ 二度と間違えるな‼ | つか、義務教育受けてないデンジくんが相続放棄とか知る訳ないし相手はヤクザの闇金だっつの (2019/03/06 08:16)
ホクロ(トガタやコベニちゃん)とツノ(パワ子)と妹(ルナ、ながやまこはる)というタツキのキャラ属性全部盛りのナユタchang☆ (2019/08/05 14:47)
漫画の才能が溢れすぎて普段の言動が許される枠の漫画家なので問題ない|ながやまこはるちゃんも連載前からツイ登録されてるからな それくらい傾いてないと創作はできんよ(偏見 (2020/02/22 20:49)
何、“ながやまこはる”ちゃんがタツキ先生本人だと!?そんなの信じないぞ! (2020/07/02 01:29)