はてなキーワード: ジョコビッチとは
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 55 | 11099 | 201.8 | 34 |
01 | 34 | 3189 | 93.8 | 51 |
02 | 37 | 5881 | 158.9 | 33 |
03 | 10 | 609 | 60.9 | 49 |
04 | 18 | 1805 | 100.3 | 15.5 |
05 | 25 | 2110 | 84.4 | 39 |
06 | 40 | 2744 | 68.6 | 41 |
07 | 81 | 6686 | 82.5 | 47 |
08 | 113 | 11853 | 104.9 | 40 |
09 | 117 | 10761 | 92.0 | 38 |
10 | 188 | 17325 | 92.2 | 43.5 |
11 | 191 | 23872 | 125.0 | 69 |
12 | 177 | 10331 | 58.4 | 34 |
13 | 172 | 14813 | 86.1 | 37 |
14 | 161 | 24980 | 155.2 | 48 |
15 | 142 | 16079 | 113.2 | 38.5 |
16 | 197 | 14970 | 76.0 | 38 |
17 | 145 | 24742 | 170.6 | 45 |
18 | 209 | 15750 | 75.4 | 41 |
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20 | 217 | 19258 | 88.7 | 38 |
21 | 251 | 22568 | 89.9 | 39 |
22 | 229 | 15894 | 69.4 | 32 |
23 | 155 | 17885 | 115.4 | 37 |
1日 | 3128 | 307357 | 98.3 | 39 |
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いや俺はラケット破壊するテニスプレイヤー等しく全て嫌いだしそう言っとるよ
頻度が異常。ジョコビッチとかさ
他のスポーツでもなくはないけど、テニスの頻度で壊してるスポーツある?
テニスだって変なことしたらペナルティ喰らうよ。ジョコビッチが失格したこともあった。それから、ラケットを壊して凄い額の罰金を課せられた選手もいた。ラケットを壊さずともコートに叩きつけるだけでもダメ。
大坂なおみのおかげでプロテニスの話題を目にすることになって、
もっと早くプロテニスに興味持てばよかったなーってちょっと後悔している。
とにかくBIG4がすごい。フェデラーとかナダルとか聞いたことはあったけど、こんなにすごいとは思わなかった。
ジョコビッチも錦織圭の話題で「次は世界ランク1位のジョコビッチとの対戦です」とかで耳にして「やたらこの人1位にいるよな」程度にしか思ってなかった。
トッププレイヤー4人が15年間に渡り圧倒的な支配をしているってすごすぎる。
グランドスラム、2004年からの64大会のうち、57大会(89%)でBIG4が優勝している(しかも61大会=95%で決勝進出)。
錦織が頭角を現して全米OP準優勝してるあたりで「早くグランドスラムを優勝して日本人を喜ばせてくれ」とか思っていたが、正直すまんかった。錦織はよくやってるよ。
テニスほどメジャーでかつ激しい運動量のスポーツで、世代交代すら許さず最強で居続けるってやばい。しかもそれが4人同時に現れるというね。
吉田沙保里が4人、羽生結弦が4人、タイガー・ウッズが4人と考えると分かりやすいか。しかもそいつらが15年間もトップに居座り続けてる。
今「伝説」を目の辺りにしていると思うと、2000年代前半からとは言わんが、BIG4全盛期あたりでも「すげー!」ってリアルタイムで盛り上がりたかったな。
ブーイングは、決して安くないチケット(数万円から数十万円)を買って楽しみにしていたのに、こんなにしょうもない、後味の悪い試合を見せられたからじゃないのか。
無気力な姿勢とか、これはしかたないとはいえ怪我でのリタイアの試合が続いた後に出てくるブーイングと同じじゃないだろうか。その原因を作ったのは誰だよという話。
セレナのファンも、大阪なおみのファンも、グランドスラム決勝を楽しみにしていたファンにとっても、とても楽しめた試合ではない、誰一人として、見終わって楽しかった試合ではないように思える。
スポーツ見ない人なら、ライブを見に行ったのに、急に出ていた余計な政治的な発言で感じ悪くなって終わったようなものだよ。
昨日の朝にあった男子決勝のジョコビッチとデルポトロは素晴らしい試合だった。こうゆう試合を見たら、来年も全米に見に来ようととか、テニス中継を次も見ようと思うものだよ。
こないだ同居人がウイルス性胃腸炎になった。旅行から帰宅した朝に気持ち悪いと言いだして横になったかと思うと、トイレへ爆走し、前夜に食べたタイ風から揚げやモンゴルパンの残骸を吐いた。その一連の動作のすばやさは初期ミスターポポを思わせるほどで、これは大変だと駆け寄り背中をさすったところ、「さわらんでぇ!」と渾身の北陸式ノーサンキューを受けた。気持ちはわかる。吐いてるときに背中をさする人のおせっかい感はピンクフロイドのアルバム「おせっかい」20枚分くらいに相当する。しかたなく水を持って後方待機していると、彼女の全身は嘔吐の瞬間、筋肉が隆起してビキビキになっていく。全力だ。もうめちゃくちゃに全力淑女だった。さっきの韋駄天のごときスピードも考えると、異常な力を発揮している。思えば人間は「なにか」を催してしまったとき、このような通常の範疇をこえた力を出すことがある。そうやってこの緊急事態に立ち向かうのだ。「なにか」は三種に分類され、それぞれ「うんこ」「おしっこ」「ゲロ」である。催し界の三強。というか催し界はそれ以外にいない。この界隈は衛生陶器業界以上の完全なる寡占市場である。かくいう私もこのビッグ3には幾度となく辛酸をなめさせられてきた。特にうんこである。私にとってのうんこは錦織選手にとってのジョコビッチに相当する(だいたい負ける)気まぐれな小悪魔うんこにより私の自尊心は何度もズタズタにされ、何枚ものオキニパンツたちが葬られてきた。つまり私はうんこに辛酸をなめさせられてきた。そう、私はうんこの辛酸をなめてきた(!)あるときは花園神社の境内でむせび泣き、あるときは仲間たちの嘲笑を受けながら学校のトイレにこもり、あるときは家でも寸前で間に合わずカーペット張替えの大惨事をひきおこしてきた。そのときそのときは全力で最悪を回避すべく尽力したが、私は非力だった。彼女のように人の心を捨てミスター・ポポと化してもどうしようもならないことはある。ビッグ3は強大だった。催し界のチャンピオンズリーグを制すには身体能力以外の力が必要だったのだ。私は年2・3回の戦いをコンスタントにこなしながら、ついに王座を奪取するたったひとつの力を知る。それは、「決断力」だ。「決断力」とはなにを「決断」するのか。それは開き直ってクソをすることである。もうただその場でクソをするのである。おしっこならサーモスの水筒へ、ゲロなら弁当箱に突っ込み、うんこもリュックの中にしてしまうのだ。この力をもってして、私はかつてないピンチを乗り越え、それどころかチャンスに変えてきた。ベイブリッジの夜景を眺めていた際の急襲にもなんなく嘔吐を決断し、直後スムーズなキッスをかました。富山のまんだら遊苑では天国ゾーン横の森にてナップザックグソを選択しすれ違う子供たちを欺くどころか、軽薄な交流すらしてみせた! もう何も怖くなかった。2010年くらいのサッカースペイン代表みたいだった。ティキ・タカ状態だった。最近ではもう敗北することはまったくない。私は催し界のCLを制したのだ。喜びのあまり、この話を会社の飲み会でした。今日、私に話しかける同僚はいない。王者はいつだって孤独である。
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