はてなキーワード: ジャニオタとは
たまたま暇してて増田サーフィンしてたらお勧めで流れ流れて2023年春~夏ごろの旧ジャニーズの記事を読んでふと思ったけど、なんだかもう、一切それ系見なくなったよね
性加害者がすでに故人でどうしようもないことと、ある程度韓国系の事務所がうまい汁吸えたことと、後ろのバックがきなくせーな…という空気が蔓延し始めたあたりからじわじわと興味持ってた人たちが消えてったんだと思うんだけど、あってる?
増田的にはジャニーズがこれまで忖度されてたのはそうだったかもしれないと思ってるんだけど、紅白とかその他歌番組見る限り結局それで代わりに台頭してきたのは外国の事務所の人たちだった気がしてて、がっかりしたんだよね。
フェミ松速報とかジャニに対するスタンス二転三転させてるからな https://togetter.com/li/2196197
ジャニを叩かないフェミはクソだ、カウアンにセカンドレイプする女はクソだと言ったかと思うと、
ジャニ叩きはフェミと韓国の陰謀だ利権だ、ジャニ被害者に連帯するフェミはクソだ、カウアンの正体見抜いたフェミはスゲーと言ったり…
こんなフェミ叩きのために掌高速回転するまとめサイトが人気なんだもんな
「フェミはジャニーズの性被害にはだんまり!!男性差別だ!!」→有名フェミニストたち「連帯します。声を上げます」→「利権ガー!!お前ら関係ないのに口出すな!!ジャニオタを敵に回したぞwwジャニーズ事務所頑張れ!!」
備忘録というか愚痴だけど、意外と版権二次創作の世界では同担拒否が多いらしい。今日は気になったCPのことを呟いたら「そのCP好きだったんですねフォロー解除します」ってマシュマロ飛んできてなんだこいつってなった
・同担拒否に至る経緯は様々だが「愛の抱き方や言動への解釈が様々だから」「解釈が異なる相手に自らの解釈を伝えても溝が深まるだけ」だから無用な争いを避けるため、というのが大きい
・他だとガチ恋勢の場合は同担は恋敵にもなりうるから、愛を競い合う不毛なマウンティング合戦を避けるため、などもあるという
・「拒否」の程度も人それぞれで、それとなく距離を置く形や最初からそれを示して積極的に関係を持たないようにする形や、他の同担に敵愾心を剥き出しにする人もいる(これは「同担攻撃」ともいうらしい?)
調べてみて思ったのは、同担拒否って争いを回避するためだったんだなって。正直その辺細かい、はっきり言えば面倒なオタクが言ってるだけだと思ってたけどそういう意図もあったんだーって勉強になった。
ただまぁ、わざわざそれを人に言う(自分はこれが嫌いだ~とか)のは同担拒否の本来の意味からだいぶ外れてるよなって。トラブルを避けるためだったはずなのに同担拒否を免罪符に殴りかかるのは違うっしょって。
そもそもこうなので
基本無料のソシャゲが跋扈する以前は、オタク趣味は男女共にそれなりお金がある人たちの趣味だったのですよ
女にしたって古くからPC自作含めて触ってる、DTPオペやデザイナー、CADオペ、3DCG(住宅パースなど)が多かった
そういう職では無くても、当時高額だったPCを入手出来る給与の職や、実家が太い人が多かった
ほんだけのこと
(なお、増田がやたら夜職・風俗の解像度が高いのも同じ理由。ジャニオタ、バンギャ、2.5次元追っかけ、ソシャゲ廃人、BL狂いに夜職は多い)
あともこれも必要ですか?
>そういうこと喚き散らしてる人に限ってグッズも円盤も買わない配信サービスで観ただけ、みたいな別に大したことない人多いイメージある
>〇〇はいいぞ…!っていう人とかもそう
>本当にやばいやつは何も言わずに大金つぎ込んでるし特にそれに対して他人に何かを言ったりしない気がする
>これなんなんだろうね
別にそんな事はないが金を使わない上にそれを公言するヤツはおつむがヤベー傾向にあると思う
というか原作未読・未視聴とかゲーム未プレイをアピールして2次創作しているヤツすらもいて
いよいよ極まって来たなって思ってる
アニメ・ゲーム・マンガに金をぶっ込むのは、キャバやVに金をブチ込むのと実質的に変わらない面もあるので
金をぶっ込む余裕がある=まとも(常識がある) とはならないが、
少なくともそこそこの金を得る手段(社会性)は持っている人物である
それを正面から放棄している人物が集まるオタク界隈は本当に弱者の寄合所ですわ
年がら年中セックスのこと考えている界隈ならありふれた罵倒やで
性を売る人は例外なくエイジズム患者になるし、なんでもセックス中心に考える
なお、増田は雑創作のお仕事増田が多い(2024年に本当にオフィスワークしてる?)が、
増田の夜職の解像度は非常に高い (ホストの動画見ただけでテキトーなこと書いてるアホもゼロじゃないが)
その稼ぐ手段が、キャバ・風俗などの夜職なのか、曲がりなりとも研究職分類されるなにかなのか、
看護師などの医療従事者なのか、IT屋さんなのかは知らないけどね
とりあえず増田で『社内SE』や『SIネタ』や『自称コンサルネタ』(たぶん本人がそう思ってるだけでIT部隊の子) 書いてる子、
たぶん女だと思う
なんとなくだけどこの子も女っぽい → IT業界に巣食う性差別について https://anond.hatelabo.jp/20240309213726#
なお、悲しい気持ちになるような職業噓松増田が多い中、やたら増田のキャバ・風俗などの夜職の解像度が高いのもオタク女が多いから
「推し活」が幸福度を高める?!「応援」から「感謝」まで、多様な推しとの関係性を生み出す“オシノミクス"
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/prtimes.jp/main/html/rd/p/000000821.000008062.html
前にも書いたが、話題になっていたので改めて。
推し活というのは百万歩ゆずって個人の幸福度を高めるかもしれないとしても、社会にとっては悪の要素が大きすぎる。絶対に人に薦めてはいけないものである。その理由は以下の5つ。
第1に、推しの全人格を全肯定する、というのはそもそも健全ではない。人間である限り欠点がないわけがなく、推し活がらみで逆恨みやストーカーといった問題が多いのは、そもそも推し活自体がそうした行動を誘発しやすいからである。
第2に、どうみても駄作のドラマや歌であっても、推しが出演している限り絶賛・全肯定しまう。駄作の映画でも「推し活」効果で安定した観客動員と収益が見込めるようになってしまうと、結果としてエンターテイメント全体の質が下がる。実際、日本のドラマは5分と見続けられるレベルではない(個人の感想)。
第3に、第2の問題との関連で、推しが所属している芸能事務所の力が過剰に強くなる。推し活をしている視聴者や観客にとってドラマや映画の作品は、あくまで推しを鑑賞するための舞台背景でしかない。結果として推しを抱えている事務所の意向に制作の現場も逆らえなくなり、推しの俳優やアイドルが画面で映えるような脚本づくりや演出を心がけるようになる。当然ながら、作品の完成度などは後まわしになり、「原作クラッシュ」のような問題も起こりやすくなる。
第4に、最終的な作品やパフォーマンスよりも、推しが「成長してスターになる」過程を消費の対象とするため、その過程のブラックなエピソードが全て美談になってしまう。パワハラ指導を「愛の鞭」という美談として消費し続けてきた宝塚ファンが典型である。
第5に、推しに犯罪や不祥事があっても、それを事実として受け止められない。結果として犯罪や不祥事まで肯定し、ひどいと被害者をバッシングするようになる。いつまでも性加害を認めず、告発者をバッシングするジャニオタがまさに典型である。
第6に、お金をつかうことへのストッパーが外れやすい。かつての、投票権のために何百枚もCDを購入するAKBオタクはまだ笑い話だったが、現在ホストクラブで問題となっている、推しに1日で何百万と貢いでしまう(ために風俗で働くこともある)女性客の問題については、もはや笑い事ではない。日本人の財布のひもがきつくなって20年以上は経っていると思うが、推し活の周辺だけこうした度を超えた(かつ他人には全く理解不能な)散財が行われていることは、とても健全とは言えない。