はてなキーワード: ジェンダーとは
Sir Keir Starmer has said that “a woman is an adult female” as he hardened his stance on gender.
The Labour leader insisted that biological women needed single-sex spaces and ruled out introducing self-identification for changing gender.
キアー・スターマー党首は、「女性とは成人の身体女性のことである」と述べ、ジェンダーに対する姿勢を硬化させた。
労働党党首は、生物学的な女性には男女別のスペースが必要だと主張し、性別を変更するための自認の導入を否定した。
https://www.editage.jp/insights/when-to-use-woman-and-female-in-scientific-writing
生物学的相違に関わる場合か、生物学的相違が保護される必要がある場合だけ、female を使います。
たとえば、"in female secondary sexual characteristics"(女性における第二次性徴)、"female preferences that govern the choice of a mate"(配偶者の選択を支配する、女性側の好み)、 "calories required by nursing females"(授乳中の女性が必要とするカロリー)のように使います。
https://note.com/000gwen/n/nd2d09053cc18
以前からトランスジェンダー当事者として発信を続けていたアカウントの次のようなツイートが、日本語圏のSNSで「シスジェンダー女性の性的・身体的安全を脅かすトランス女性」への不安を裏付ける証拠として取り上げられ、繰り返し参照されることになる――
「あたしとか、チンコまたにはさんで、「ちーっす」とかいって、女風呂はいってんのやけど、意識が低すぎ?」。
これが実話であったにせよ、あるいは発言者が後に説明したようにフィクションであるにせよ、ここで語られているのは女湯に入ったことが問題にならなかった/なっていないエピソードであり、その意味でこれは視認/露見detectionを免れて女性として通用した話にほかならない。女湯にいた他の女性客は、またにはさんだペニスを視認しなかったか、あるいは、(それを好ましいと思うか思わないかは別にして)ペニスをまたにはさんだ状態で風呂を利用できる身体との女湯における「選びとられたわけではない近接性」を共有してその身体を女湯を利用する身体として通用パスさせ、後から管理者に通報したり苦情を述べたりはしなかった――明らかにこの話のポイントはそこにある。
あたおかやね…
めちゃくちゃ古くからあるカビ臭いジェンダーロールの押し付けなのに
Sir Keir Starmer has said that “a woman is an adult female” as he hardened his stance on gender.
The Labour leader insisted that biological women needed single-sex spaces and ruled out introducing self-identification for changing gender.
表計算ソフトでプロットしてみたことあるけどジェンダーギャップ指数と男女の寿命差は全然相関無さそうだった
ジェンダーギャップ指数が最上位の国々は寿命差が小さめだったのが目を引いた覚えがある
ジェンダーランキングの順位から考えると、熾烈な差別を受けている日本の女性の平均寿命はもっと短いのが当たり前のはずなのに、明らかに予測よりも長生きなんだって
男女格差を示す指標である日本のジェンダーギャップ指数(2023年)は、146カ国中125位。過去最低の結果であり、先進国では最下位だ。
こんなんなら先進国で最も早死にでもおかしくないのになぜか世界1位の長寿らしい
「社会と健康に関する数々の研究結果をもとに考えれば、社会的地位が決して高いとは言えない日本人女性が世界で最も長寿であることに矛盾があります。海外の研究者から見てもこの点は疑問で、いまだ解き明かされてはいません」
自分の立場でいうと、今の時期はM-1の予選動画に首ったけになっているタイプのお笑いファンだが、この件についてはそうなんだ、という感じで特に何もない。
特に岩井に対して芸人としてほとんど興味がないので、彼の芸風がどうだとかいう話にはピンとこない。
ただ、女性や人の親からすれば気持ち悪く思うこと自体は当然だと思う。
だが、XのTLに以下のようなポストが拡散されて流れてきた時には目を疑った。
https://twitter.com/ymk48/status/1723981258714489112
https://twitter.com/ymk48/status/1723982922389286912
https://twitter.com/B5267161181121/status/1723985917353066630
そんなこと言って良いわけなくないか? と直感的に思い、自分でもよくわからないくらいショックを感じた。
なぜそんなにショックを受けたのか、考えを整理してみた。
そもそもこの結婚がなぜ批判されるかといえば、この年の差結婚そのものが岩井から奥森に対する加害になりうるというものだと思う。
が、それを危惧するようなポストをした後に、このような中傷を拡散している女性のお笑いファンを何人も見かけて、本当に意味がわからなかった。
2つ目のポストなんて性的な揶揄まで含んでいる。あり得ないだろ。
自分は主に東京の非吉本のお笑いシーンに重心を置いているお笑いファンなのだが、最近のこの界隈のお笑いファンの印象として、ややリベラルだったり、ジェンダーにも関心があるような雰囲気があった(セクハラボケなどはかなり嫌がられる)。
この辺りはかなり複雑な文脈があるので簡単には説明できないのだが、そういう印象があり、自分もややその雰囲気に影響を受けていたので、普段なんならフェミニズムに傾倒しているようなお笑いファンが上記のようなポストを拡散していて混乱した。
(ポストした本人はその中でもかなり例外的に露悪的な印象があったので、ポストそのものではなく拡散されたり、いいねされていることにショックを受けた)
奥森皐月は、自分の好きな芸人や界隈を、かなり早い段階で取り上げてコラムに書いてくれたり、自分のWeb番組に呼んでくれたりして個人的には好意を持っていた。本当に小さいライブでも見かけたことがある。
芸人と共演する際にも、自分の見た限り芸人に対して失礼なことを言ったりするわけでもない。むしろ如才のない立ち回りをしすぎることが反感につながっているように見える。その辺りは肌感はわかる。だが、だからと言って中傷していいわけがない。
そして芸能人なんだから単なるお笑いファンと同じ立場であるわけがない。芸人とは対等な立場だ。恋愛くらいする。当たり前だろ。
できるだけ客観的に考えるようにしたが、頭の悪い人間なので、フォローしきれていない観点もあると思う。
ただ自分としては本当にショックだった。
上記のポストを拡散したりいいねしている人とは金輪際関わりを持ちたくない(そもそもほとんどないが)。
自分は弱者男性の定義の多くの部分に該当する人間だが、政治的にはリベラルだし、色々な事柄に対してフェアでありたいと思っていたし、自分のミソジニー性にも向き合いたいと考えているつもりだった。
けどその全てを揺るがすくらいのショックが1日経っても抜けず、自分の中に女性嫌悪の芽が生まれてきたのを感じる。抑えないといけないとわかっているが・・・。
下方婚しないから格下の夫に育児をやらせることもなく主婦が無限に再生産される。
下方婚せず育児に力を注ぐから、欧米のような大黒柱キャリアウーマンがほとんどいない。
大黒柱キャリアウーマンがほとんどいないから社内で孤立し、キャリアを断念する。
大黒柱キャリアウーマンが生まれないから政治家になれる人材も育たない。
『性別に進化の過程で有性生殖になった以上の意味は無い』や『ジェンダーロール』が理解できない人に何言っても無駄感はあるが、ここはマジで噛み締めてほしい
いなかったことにされてるのは誰からもセックスの対象にならない絶対不細工とか言う想像上の生物ではなく、
最低限の社会性と情動的共感性と道徳を持ち合わせていない女だぞ
男女の性格の性差は存在する のに(anond:20231114095745)
女性ならではの発想には、柔軟な発想やきめ細やかさ、視点の鋭さ、研ぎ澄まされた感性などが含まれることがあります。
女性ならではの強みとしては、主に次のようなものが考えられます。
共感性
繊細性
勤勉性
だけど最新の科学的知見では、逆のことが明らかになっています。
まず男子と女子とで成績やIQに有意な差はありません。ただし、いわゆるSTEMと呼ばれる理系分野が女性に好まれてないのは事実です(後述)。
ごく最近になって、狩猟に出掛けていたのは男ばかりではなく女の方だったと明らかになりました。
現代でも海女さんなど女性が主役になって狩りをする職種が残っています。
CTスキャンの結果をまとめた研究によると、脳の物理的構造に差がないことが明らかになっています。男女の脳に差はないんです。
狩猟農耕時代があまりに長かったため、進化的に性質が固定化してしまった。
しかし、これは近代になって女性を下に見て支配する家父長的な考えが現れたせいです。
男性の心のケア役割を女性に任せ、感情を受け取ったり出したりするのは女の仕事と規定しました。
そのミソジニー(女性蔑視)な考え方が、逆に男性からケア能力を高める機会を奪い、
女性のしているような同性同士での傷の舐め合いを甘えとみなさず、メイクやスキンケアなど周りの人目を気にする習慣を取り入れて、人格を道具化・モノ化して性的に消費したりせず同じ人として扱って、同性同士で心を開きあえれば、ミソジニーな価値観をアップデートできれば、男性の不幸も改善していくでしょう。