はてなキーワード: びとらとは
https://note.com/000gwen/n/nd2d09053cc18
以前からトランスジェンダー当事者として発信を続けていたアカウントの次のようなツイートが、日本語圏のSNSで「シスジェンダー女性の性的・身体的安全を脅かすトランス女性」への不安を裏付ける証拠として取り上げられ、繰り返し参照されることになる――
「あたしとか、チンコまたにはさんで、「ちーっす」とかいって、女風呂はいってんのやけど、意識が低すぎ?」。
これが実話であったにせよ、あるいは発言者が後に説明したようにフィクションであるにせよ、ここで語られているのは女湯に入ったことが問題にならなかった/なっていないエピソードであり、その意味でこれは視認/露見detectionを免れて女性として通用した話にほかならない。女湯にいた他の女性客は、またにはさんだペニスを視認しなかったか、あるいは、(それを好ましいと思うか思わないかは別にして)ペニスをまたにはさんだ状態で風呂を利用できる身体との女湯における「選びとられたわけではない近接性」を共有してその身体を女湯を利用する身体として通用パスさせ、後から管理者に通報したり苦情を述べたりはしなかった――明らかにこの話のポイントはそこにある。
あたおかやね…
いやになったということはしっかり大人の階段を上られたようでなによりです。
人生には大学でおしえてもらえない大事な知識が三つあるといわれております。
一つは投資。
増田はみなさんにいやというほどこの三つを叩き込むように日々教育してまいりました。
そんな教育など受けたおぼえはない、とおもうかもしれません。
しつこいレスバもしつこいかあちゃんに訊けもしつこいパンティもしつこい下方婚も、いわばこれら3つの知識の欠如の組み合わせによるものです。
飽き飽きした増田から出ていくみなさんは今、これらの反面教師から逃れて、自分にとって最も価値のある知識を選び取れる状況にいます。
みなさんがご自分のためになるたった3つの知識を自らの意思で選びとられるよう、
そしてパートナーや子供と仲良く楽しくくらしていけるよう、増田大学はいつでも罵倒サポートを惜しみません。
それではみなさん、最後にお気に入りの罵倒をレスにつけてください。
もう二度とここにこないですむように。
40年くらいこいびとらしいこいびともいませんが、しにたくないのにしにたいとおもうのはよくある。
最近いろいろアニメ見てるけどどれもこれも5分以内で飽きてしまう。
ストーリーに興味持てないんだよなあ。誰と誰がどうなってああなって世界がアレとかめんどくさい。異能バトル、ラブコメ、ちょっといい話、どれもめんどくさい。ちなみに日常系にもストーリーはあるので、日常系見ればいいとかいうのとも違う。必然的にギャグばかり見るスタンスになってしまった。
でも正直に言えばAVの方が好きだ。1作品につきお気に入りのシーンが数秒しかないこともよくあるが、そういうシーンを見つけたときは気分がいい。一時停止、スロー再生などして、理想の瞬間を追求する。
アニメはすべて意識的に書かれている。AVはもっと無意識的なものだ。いくら演者が頑張ってるとは言っても、自分の体の隅々まで意識的に動かせているわけがないから。アニメはどうしても作ってる側の取捨選択が入ってくる。この絵を入れる、あの絵を入れると。でも自分が選びたかったのは別の絵だったりもする。そうじゃないんだよと思いながらアニメを見る。AVも基本はそうじゃない演出なのだけど、数秒だけ自分に刺さる瞬間があったりする。それが気持ちいい。まあその刺さる瞬間も編集によって切り取られたものの一部ではあるのだけど。それにカメラアングルもやはり選びとられている。そういう意味でAVも作り物にはすぎないが。
理想としてはカメラ位置を自分で決めることができるAVがいいだろう。昔は複数視点のAVがあったが、複数ではなく無限の自由視点にする。技術的にどうやるのかはまったくわからない。分かりやすく言うなら、自分が幽体になってAVの撮影現場をうろうろできるような感覚がほしい。VRってことか。でもあれはまだまだ制約が多いんだよな。あれだと幽体と同じにはなれない。要するに天井に張り付いて見るとかそういうことはVRにはできない(?)。人間としてVRがやりたいのではなくて、幽体としてVRがやりたいわけ。