はてなキーワード: ゴキブリとは
今年前半、紙メディアやTV局のウェブメディアの仕事をしていてわかったこと。
ヤフーニュースはPVに応じて、記事提供元がお金もらえる仕組み。
つまりヤフーニュースでバズればPV増えて、その記事提供元がPVに応じてお金を貰える。
かつトラフィックバックもあるので、自社サイトに集客しGoogleの広告収入を得ることもできる。
ヤフコメが酷いという話はよく聞くけど、これって記事提供元が意図的にヤフコメが増えるようなゴキブリ記事作って、PV増えるような酷い炎上コンテンツがそもそもの原因なんだよな。
ちなみにヤフーニュースの提供元はTV局や新聞社、出版社などなど。
DX音痴集団で、本業死亡企業集団だから、ヤフーからの収入が馬鹿にならずモラル崩壊でやっている。
自浄作用もないし、自分たちの襟を正せる脳みそある人達ではないから最近ますますひどくなっている。
昨今の小室圭さんのコンテンツを見ていると、不合格がどうこうとかプライバシー侵害にもほどがあるのでは。
小室圭さんというより親の問題だし。それにもかかわらず叩き続けているし。
もはや、それを判断する脳みそも旧メディア連中にはないのかもしれない。
どこの記事提供元とかはいわずもがなだけど、しつこく小室圭さんをストーキングするネタで稼ぐって人間のモラルとしてどうなんだろうね。
小室圭さん以外にも自殺した芸能人のネタをしつこく書いたりもしていたりするしね。
ヤフーもプラットフォーマーの責任あるし、金が儲かると言っても、ゴキブリ未満の連中を強制的に追い出してもいいんじゃねーの。
実家の人間が嫌い、地元が嫌いなのではなくて祖母が嫌いなんだとやっと気がついた。祖母がとにかくものが捨てられない片付けられない人で、明らかに大事な書類とか請求書とかゴミとかがぐちゃぐちゃに混ざっててものを積むから廊下が通れなかったり扉が塞いでいたりする、食品も管理できないからそこらへんで腐ってコバエとかゴキブリとかも湧くし、突然なんの前触れもなく不機嫌になって暴れる、ヒステリックでもうボケてる人だからそのぐちゃぐちゃになってるものを動かしたりぶつかって倒したりすると烈火の如く怒って金切り声上げるし自分が食品腐らせていることも冷蔵庫の中の食品もわかってないのよね。実家にいるときは、本当に嫌悪感もすさまじいしいつ怒り出すかわからないからビクビクしてたしさっきまで虫がたかっていたかもしれない食べ物を食べなきゃいけなかったのが嫌だった。そして進学を機に実家を出ると、本当に不思議なことだがそれはそれで寂しくなってきたんだよ。本当に不思議なことに。祖母の癖は度し難いものだが、家を離れてやっと母や兄、弟は決して憎んでいないから彼らとは一緒にいたいと気がついた。実家は祖母が君臨する場所だった。祖父もなにか祖母に言えば引っ叩かれたり怒鳴られたり見ていて本当にみじめな男だった。私の母も兄弟も祖母には、逆らわず諦めていた。当時はなぜ逆らわないのかなぜこんなに虐げられなければいけないのかわからず、祖父にも母、兄弟にも苛立っていた(よく考えれば自分も祖母が怖くて逆らえなかったがそれを棚に上げていたのである)。むしろ彼らはあの狭い家の中で、祖母がいないときに4人でケラケラ話すのは楽しかったし、祖母を怒らせないように努力しあっていた同志であったのに。そう考えていると、実家にいたくない=地元にいたくないとなってしまっていた。たしかに刺激的なところでもないし娯楽もないけど、それとは別に本当は海も山も田んぼもなんにもないあそこが全然嫌いではないのだ。でも、これも一度地元や実家を離れてみなけれ、自分の人生が自分選択のみで責任を取らねばならないこと、嫌悪の対象が祖母のみだったことにも気がつけずにただただ恨まなくていい人間を恨まなければいけないところだった。そして自分で言うのもなんだが私はまだ若いし身体的な強度が違う。実際にやらないとしても私が張り倒して蹴っ飛ばせばすぐねじ伏せることができる老人相手に怯えることないと思うだけで心の余裕が違う。これもまた正気になって気がついたことだ。昔は実家にしか居場所がない、なのに家で安らげない落ち着けないという依存体質と脅迫観念から拒食を拗らせたり自傷をしたりもあったが、こうやって一度離れて物理的な距離を置き冷静に考えると憎むべき相手とその理由とそれでも母と兄弟は好きだから実家に帰りたくなることは全部ちゃんと成り立っていて間違ってないと思えた。今は地元を離れていてそこで就職しようと考えていたものの、普通に就活失敗してバイトをしてなんとか生きてる。ハロワに行くなり公務員の試験受けるなりなにか身の振り方を考えなければいけないければと思いつつ、実家には戻れないとしても地元に帰ることも一つの選択肢として入れてもいいのかもしれないと思った。今はただただ祖母にはできるだけ早く死んでほしいだけだ。
友達(女性)が旦那と離婚したいと言っていてその理由を話してくれたんだけど、
家にゴキブリが出ても旦那は絶対に気づかないふりをして、奥さんが始末してくれるのを黙って待ってるんだって。
なんかそれを聞いて、あー確かにそれは無理かもと思った。
自分の職場でも、コピー用紙の最後の一袋を開けたらその人がネットで注文するというルールがあるんだけど、
最後の一袋を開けたら半分だけ取り出して、残り半分あるからまだ最後じゃないよねーみたいな謎ルール。
放っておいてその半分もなくなると、半分の半分だけコピー機に足してまだ終わりじゃないよねーみたいな。
あーいう人と一緒に暮らすの本当無理だわ。
お前ら道を開けろ。ゴキブリ様のお通りだ
最近話題になってるけど、トンチンカンなブコメが散見されるので書かせて欲しい。
信仰の自由とか信仰の告白とかは一切関係ない。統一教会は「この世に存在してはならないと断言できる数少ないもの」の一つである。
二束三文の壺を高価で売りつける「壺売り(霊感商法)」や、信者になったが最後どこの誰ともわからないやつが決めたどこの誰ともわからないやつと結婚させられる「合同結婚式」くらいはきいたことがあるだろう。
壺は金で片がつく話だからまだマシだろうが、「合同結婚式」はずっと悲惨だ。身内が一人でも信者になってみろ。どこの馬の骨ともわからない親戚がゴキブリのように増えていく。小室家のほうが無限にまともだよ。
いや変な親戚が増えるだけならまだいい。しばしば日本女性が韓国人と結婚し、韓国で一人孤立して生活させられるという被害が起きている。なんで奴らがわざわざこんなトラブルの種になるようなことをしているか知っているか?それは
「日本が朝鮮半島を植民地支配したことは、連帯罪として日本人すべてが背負っているとされる。彼女たちの連帯罪は、夫や夫の家族に尽くすことによって清算されるという。」
(出典:https://core.ac.uk/download/pdf/143633234.pdf cf. https://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2010-05-11/2010051114_01_1.html)
というとんでもない教義を持っているからだ。意味わかるか?何回読み直しても一ミリも理解できない。慰安婦や徴用工の訴訟なんてまだ百万倍も理性的じゃないか。
あなたの兄弟や子供がこんな教えを信じ込んで農村部で言葉も通じない「親戚」にこき使われる生活を送ってもいいのか?そんなことが起きないようにするためには統一教会とその信者共を社会から追放するしかない。
信者とは付き合わない。会話もしない。目も合わせない。これしかない。
もちろん、不幸にもフロント企業と関わりを持ってしまうことはあるかもしれない。奴らは自分たちの反社会性をよく知っていて、社会に溶け込もうとする。しかし、もし関わりを持ってしまったならば弁明の必要があるのは当たり前である。
そこには信仰の自由や信仰の告白などは一切ない。先の慰安婦で例えれば、統一教会関係者は朝鮮半島で年端も行かない子供を親から買った女衒−しかも「朝鮮人の女衒」−であろう。こんなゴキブリ共に与する言説は冗談でもとってはいけない。
確かに日本国憲法は信仰の自由を保証している。一方で社会秩序、「公共の福祉」のために基本的人権が制限されうる可能性も言及している。統一教会は社会にとって存在してはならない団体である。信仰の自由は適用できない。
そもそも、どこの大学でも身元を隠して勧誘するサークルは「革マル派」「中核派」「統一教会」の三種類しかいないと相場が決まっている。「革マル派」「中核派」が社会転覆を企む反社会団体であることはよく知られている。
逆に言えば、統一教会も「革マル派」「中核派」と同じくらい社会転覆を企む反社会団体なのである。奴らはそれを知悉するからこそ身元を隠してサークル勧誘をするのだ。
統一教会を暴力団に例えるブコメもあったが、自分たちが社会の日陰者であるとわかっている暴力団よりもずっとたちが悪い。奴らは真の反社に他ならない。
確かに、元になったノートは根拠薄弱すぎて陰謀論と言われるのは仕方ないだろう。しかし、公人ならば統一教会を擁護するような言説を少しでも公の場でしてはならない。
壺三と揶揄される安倍晋三ですらここまで統一教会に言及したことはない。あそこまでの発言をしたなんとか氏はとんでもない世間知らず、あるいは反社会団体統一教会の信者であると言われても仕方がない。
とにかく母が不倫をする人だった。
母は綺麗だったし、ホステスだったから話も上手で本当にすごくモテていた。
いつも綺麗で生活感がなくて少しガサツで、私に優しい母のことが自慢だった。
そんな母と結婚した父はヤクザだった。手首からふくらはぎまでびっしりと完成された和彫の入った本格的なヤクザだった。
父は優しかった。私と母や、カタギに暴力を振るうことは一切なかった。
私はあの歪で、一般からしたら終わった家族のことも愛していたし、感謝していた。
自宅に帰ってこない二人、家事もしないので毎日ゴキブリや蜘蛛の這うゴミ屋敷で、帰ってくる二人を待っていた。
ある日、母が私を呼び出して「好きな人ができた」「あの人と離婚がしたい」と言い出した。
戸惑っていたら「あんたは実はあの人の子じゃない。前の旦那の子。今まで黙っててごめんね」と言った。
そうだろうと思った。
私は父に一切似ていないし、愛着を持たれた感覚もなかった。育ててくれたことには感謝しているけれど。
バレないように夜逃げ資金を貯めた。母さんは弱い人だから、私が助けてあげないとと思って大学に通いつつキャバクラで働いた。
新しい家で暮らしていくうちに、母の彼氏やその子どもが入り浸るようになった。
なんだこれ。と思った。人生ってこれなのか?と思った。
母の彼氏に連絡をしてあげようと母のスマホでLINEを開いた。
そこにはおびただしい数の、男性とのLINEのやりとりがあった。
中には直接的な表現でセックスが楽しかった話もたくさんあった。
私のことは、家事をするえらい子と言っていた。
それをみてそのまま、不動産屋に行き、家を契約して自室のテレビとベッドだけを持って一週間後には家出をしていた。
でもなんか、私という人間が恋愛やセックスをすることが酷く気持ち悪いと思う。
中年がセックスするという様子に大きなトラウマができちゃったんだと思う。
じゃあ私のがんばりとか辛さってなんだったんだろ。
仲良くやってくれるならもうそれでいいんだけどさ。
よくねーか。