はてなキーワード: オチとは
普段の日常会話とスピーチ、シナリオ、論理的な堅い話と繋がりが出てきた気がしました。
今までは、バラバラだったと言うか。話しの順番に気をつけるのは、なぜかと言うことが分かってきた気がしました。
フリを考えて話すというテクニックなので
オチが思いつかなかったらどうもこうもない
うわ。ありがとうございます😊
悩みの相談でも、相談のやり方でダメだしされがちで。他のトラバも読んでもらったんですね。。
(他の方も書いてもらいましたが。)
結論を伝えるまでの話の順番を、考えるのが弱いんですよね。図にしたり、書き出してみたりしようと思います。
まずは、フォーマット、型ですね.
オチのある話を考えるのはまだ早いと思うから、まずプレゼンやスピーチのフォーマットの勉強したら?
起承転結とか、導入→本論→まとめとか、時系列順に話すとか、いろいろあるだろうからそれに沿って話を組み立てて練習してみる
で、徐々に起や導入部分は相手に共感してもらえる話をした方がいいとか、本論はただツラツラと話しても飽きられるから少し裏切りを入れてみるとか、まとめにオチをつけてみるとか試してみたら良い
フリは共感できるようなこと、興味を持ってもらえそうなことを言う
それに対してオチでその予想を裏切ることを言う
そのテクニックを駆使して増田でエントリ書いて毎回平均600ブクマくらい取ってる
まぁ毎回ブコメ見ようとして目が覚めるんだけどね
っていうのが夢オチの基本
夢オチがダメって言われるのは「夢だったらどんなフリでも関係ないやんけ」となるから
爆発オチも同じ
どうなるのどうなるのと興味を引いて置いて爆発させて終わらせる
そもそもオチがある話はオチがあるところからフリを考えて話すというテクニックなので
オチが思いつかなかったらどうもこうもない
オチが思いつかないんだったら無理に笑いを取りに行こうとせずに完結に要点だけを伝えればいい
ってそれができれば苦労しないんだけどね
話が下手すぎる。文章も下手というか、伝えるということが苦手というか。
相手の理解や興味をそそるように、表現するというのは、難しい。
好んで読んでいるギャグマンガなんかも、構成がしっかりしている。
姫さま拷問の時間ですとか、青年誌の、スナックバスエとかも、なんか、パターンは決まっているんだろうが、飽きないように上手くできていると思う。
だってプログラム書く能力あるなら、このご時世どう考えても600万以上は行くよな?
入社して3年未満とかならわかるが、4年5年、あるいはそれ以上のプログラマが、
他の業種に比べて、プログラマの賃金は地域格差が少ないというデータが出てるし(無いわけではない)、
都内ではこの数年ずっっっっっっと需要が高いよね。最低限コード書けたら600万以下の年収が提示されるなんてありえない。
大した能力無い俺でも1000万円くらいの案件は来るし、1000万円の案件は今の年収より少ないので話すら聞いてない。
大企業ではもちろんそれなりの年収もらえるし、最近はスタートアップもプログラマの奪い合いで賃金がかなり高い。
少なくとも再帰とかのコード書けるプログラマだったら、どんな状況でも転職して600万以上は値段つくこの市況で、
600万以下の人って、本当に、一体、何をやっているんだ???
自称プログラマというだけで、実際にはコード全然書いてない(書けない)というオチじゃないよな?
これはもう煽ってると思われても仕方ないと思いつつ、本当に聞きたい。
山森めぐみさんの憑きそい
日常の中で出会う怪異の本なんだけど、造形が実にいやらしいかつリアルでめちゃくちゃ怖いんだよね
オチョナンさんで有名な不安の種も造形が怖いんだけど、あっちは例えれば虫の背中模様みたいな「たまたまあの造形になった」って感じで、こっちは亡霊ってこんな風に出るんだなっていう妙な説得力がある
https://anond.hatelabo.jp/20230117163125
元増田のなんと心の清らかなことか。私も見習いたいと思いつつ、齢40にして、まだまだそこまで至らない。
至らないついでで、元増田の記事を読んで脳内からズルっとフタをしていた思い出が湧き出てしまったのを語らせて欲しい。
私の場合はアトピーだった。幼稚園頃から手の指先に出始め、小学校高学年になるにつれ男子たちに目に見えて気持ち悪がられるようになり、そこからストレスなのかホルモンバランスなのか顔まで荒れるようになった。
もちろんフォークダンスも嫌がられた。
なるべく触れないよう、手を浮かせて踊ったが何かの拍子にぶつかってしまい舌打ちされたりした。
また自由時間でただ仲の良い友人同士が固まって喋っているとき、ヤケにニヤニヤしてこちらをみている男女混合グループがあって何かと思えば、ゲームをしていて負けた人間が「増田に抱きついてこい」と言われ「できない」「やれ」の応酬しながら、こちらを見ていたとのこと。
無視していたけれど、チャイムが鳴って教室に帰る途中で後ろから急に抱きつかた。該当人物はヒーローのように讃えられ、私には「ゴメンね、オレらこんなノリで」みたいな、謝罪にならない謝罪の言葉がかけられた。
もう三十年経った、今でもこの時の立ち居振る舞いの正解がわからない。
その当時の友人が私の代わりに腹を立ててくれて、それが救いだった。
友人は「増田さんはこんなことされても怒らないの凄いね。偉いね」と言われたけれど、自己評価が低くて、私なんかが人に怒りを表明していいものなのかもわからなかった。
結局、アトピーはストレス原因である学校を卒業したらあっという間に治った。
しかし見た目は普通の人と同じになったけれど、社会人になってしばらくは自己評価は低いままで、人との協力関係がうまく築けず戸惑った。
明らかに助けが必要としている同僚を、しかし「私なんかが手を出していいのだろうか。迷惑がられないだろうか」と二の足を踏んでしまい、「協調性がない」「チームワークを乱す」など呆れられたりした。
何度か転職を繰り返し、自分の中で「こういう時はこうする」と、朝ドラの舞ちゃんのように日常会話シミュレーションを繰り返し、挨拶などの簡単なものから順に反復練習をするようにしてリハビリしていって今に至る。
仕事も今の会社に入って10年以上が経過し、ある程度の信用を得られるようになったと思う。
今の仕事では被服や事務機など、会社で使う備品や消耗品の管理などもしている。やってくる営業の相手もして、どこにどう発注するかを判断する。
そして、あの学生の頃のパリピ連中が営業に来たらいいのにと妄想している。
そうしたら「あの日、あの時、バカにされた増田です。覚えていらっしゃいますか」と。
「別に今さら謝って欲しいわけではないけれど、教えてほしいのです。あの時、私はどう振る舞うのが正解だったでしょうか」と。
明確に困らせたい。困らせ、上司を呼びつけて担当を変えてもらう。
実際に、そういう場面に出くわしても、きっと当たり障りもない対応をするんだろうけれど、どうしても妄想は止められない。
そして妄想たくましく、営業にきた元同級生は会社に居づらくなり退職するところまで考える。
きっと私にしたことを他の人にもしてる。余罪もあるはず。この出来事がきっかけに明るみになって破滅したらいい。
そうして私は順風満帆に人生の終盤を迎え、子供は独立。夫を看取り、自分もまた施設に入るだろう。
その時、担当になった介護士が言う。「増田さん。覚えていますか」と。
納得ではあるけど偏りすぎでは?と思う。個人的にドラマ好きじゃ無い人に坂元脚本見せるなら最高の離婚は結構かったるいと思う。大豆田とわ子らへんの方がコミカルで見やすいと思う。あと原作湊かなえはオチが弱くて途中までは楽しいけど微妙だと思う派。夜行観覧車が好きだわ。
ぼくのヤバい妻
あたり付け加えたい。
だってプログラム書く能力あるなら、このご時世どう考えても600万以上は行くよな?
入社して3年未満とかならわかるが、4年5年、あるいはそれ以上のプログラマが、
他の業種に比べて、プログラマの賃金は地域格差が少ないというデータが出てるし(無いわけではない)、
都内ではこの数年ずっっっっっっと需要が高いよね。最低限コード書けたら600万以下の年収が提示されるなんてありえない。
大した能力無い俺でも1000万円くらいの案件は来るし、1000万円の案件は今の年収より少ないので話すら聞いてない。
大企業ではもちろんそれなりの年収もらえるし、最近はスタートアップもプログラマの奪い合いで賃金がかなり高い。
少なくとも再帰とかのコード書けるプログラマだったら、どんな状況でも転職して600万以上は値段つくこの市況で、
600万以下の人って、本当に、一体、何をやっているんだ???
自称プログラマというだけで、実際にはコード全然書いてない(書けない)というオチじゃないよな?
これはもう煽ってると思われても仕方ないと思いつつ、本当に聞きたい。
アニメ版放映当時はこのオチについて「りりかは死んで天国に行った」と解釈する向きが多かったため、今でもりりかSOSを最終回で主人公が死ぬアニメと記憶している人も結構いるのだが、作り手側は「りりかが倒れていた花畑はあの世とかではなく、りりかの戦いの結果で命の花が大量に開花したことを示しているのであり、りりかはちゃんと生きていて、自身が助かったことに気づき笑顔を見せた」として描いたつもりであることは当時から雑誌などで発言している。
Audiostockに投稿している生徒も少なくない。
1年半ほど前から投稿を始めた。幸い一度も審査に落ちたことない。(リテイクはあるが)
ネット上で審査に落ちたとボヤいてる人たちの曲もたくさん聞いた。
どの分野でも言えるだろうが質が悪い人ほど文句垂れてるなという印象。
そしてそういう人たちは謎の自信に満ちている。
自信があるのは良いことだ。ただ身の丈を考えろ。
審査料無しで審査してもらい、その上掲載費無しでずっとサイトに乗せてもらうんだぞ。最低限敬意を払え。
以下、落ちた人の戯言について私が思うこと。
曲数がない最初のうちはとにかく曲の数を集めることに重きを置くだろう。
89万曲も販売されている今、数ではなく質を求めることになるのは当然。
「昔合格した曲を削除したが、同じデータを再アップしたら不合格になった」という人も何人かいた。
それは上記のように審査基準が変わったことによるものだと思われる。
理不尽だとは思うが、さすがに1曲1曲過去のデータと同じかどうかなんて調べないだろう。
ただ考えてみてほしい、審査通ったり通らなかったりしてる時点で品質が悪いということに。
通した審査員からすればお情けの合格だろう。別に不合格でもいいのだ。
そしてそもそも受かることが目的ではないはず。受かって初めてスタートラインに立つのだ。
その後単曲で売れるかサブスクで使ってもらえないと意味がない。
曲を聞いて欲しいだけならYoutubeにでもアップしてろ。
ノイズ判定だけならあるかもしれないが、そもそもの品質(あくまでAudiostock基準での)の判断は人間がやるしかないと思われる。
曲に沿った説明文になってるかの判断も考えると結局人間が審査しているだろう。
多少あるかもしれないが君たちの曲との質を比べてみろ。
そのクリエイターが居なくなった所で君たちがそこの枠に入ることはまず無いぞ。
説明文は審査員に向けてではない。音楽を分かってない大多数の購入側に向けてだ。
自分よがりの音楽、アーティスト性のある音楽はAudiostockでは厳しいだろう。
「そういう音楽を求めてる人もいるかもしれないだろ」と思う輩もいるだろうが、
そういった音楽はクリエイター本人直接依頼するので素材サイトなど使わない。
「品質が基準を満たしていないためAudiostockでの掲載を見送らせていただきます。」
といった不合格用のテンプレがある。これが来たら君の曲はクソと言われてると思っていい。
少し調整したところで受かることはまずないだろう。(審査員ガチャで運よく受かるかもしれないが)
このテンプレに対して「何が問題なのかわからないので修正しようが無い」と言ってる人がいたが、全部問題なんだよ諦めろ。
ミックスを変えて何度も投稿している人もいたが根本的に曲がクソだから味付け変えたところで意味ねーよ。自信があるなら祈りながら審査員ガチャ回しとけ。
つらつらとAudiostock側を擁護するような視点で書いたが、もちろん不満点もある。
英語のボーカルサンプルを使う場合ぶっちゃけ入力がめんどくさい。
使う人そこまで考えてないと思うよ? 反社会的な内容だったらダメだろうけどそれも混みで買う人の自己責任かと。
そして声ネタですら記載必須とは。なおかつタイム表記も必須ってめんどくさい。
生徒の話だとボーカルチョップですら内容を書けと言われたとか。
曲の最初は0.5秒以内、最後は5秒以内に収まってないと確実にリテイクになる。
せめて最初は1秒くらいあってもいいのでは?と思う。
せめて1000円刻みでいいからパターンが欲しい。これは審査とは関係ない。
言いたいことはわかるがもう少し言い方があるだろ。これも審査とは関係ない。
審査で落ちたり合格したりする人は自分の曲のクオリティを疑え。
「自分のクオリティは極端に低い」と自認するところから始まる。
何が悪いのかわからない時はAudiiostockに投稿しているクオリティの高い人に聞いてもらえ。