はてなキーワード: おもしろとは
現代日本の都市部で大量の敵が暴れ始めたので一般人に被害がいかないよう戦いながらも田舎のひとけのない方へ敵の流れを移動させていたんだけど、気が付いたら自分を追ってくる敵が一人もおらず結果的に迷子になってしまった。
途中なんかギャルの集まりみたいなところに混じってたら地震が起きて、ギャルと一緒にヤバすぎ~って言った後唐突に荷物邪魔だなってなって律儀にそのへんにあるコインロッカーに預けるんだけど、それも途中でどこのコインロッカーに預けたかわからなくなって近隣のバーの店員さんにロッカーの場所聞いて荷物取ってまた都心へ行くぞ!ってしてた。ずっと空回り続ける炭治郎。(自分)
炭治郎だけどぜんぜんパーカーだし刀持ってなくて、肉弾戦してた。方向音痴で記憶力ないけど、フィジカルの数値めちゃくちゃふられてて身体能力がすごくておもしろかった。どんだけ走ってもまったく疲れない。ただ迷子にはなる。
ほぼ全員ぐらいの人間は普段から否定されているから否定されたくない。
だが一方で普段から肯定されてばかりのやつや、自分の信念の思うままに生きている人間は、否定されても傷つくことがない。
Twitterはこうじゃないと。
https://note.com/kenhori2/n/nc80fbabe43b8?sub_rt=share_b
好きなものについて熱く語るなんて誰でもできるよな。好きな理由なんていくらでもある。「好き」って、「めっちゃ好き」から「あったら嬉しい」までグラデーションでいろんな種類の「好き」がある。
でも、嫌いなものは嫌いになる決定的な瞬間がある。一定のラインを超えたらそれより向こうは全部アウト、だと思ってる。だから語るポイントがはっきりしている。つまり、好きなものについてより嫌いのものについての方が語りやすい。みんなもそうでしょ?そうだと言え。
最近はすぐ誹謗中傷だ!って炎上するから嫌いなものを嫌いだと発言することが難しくなっている。ただ淡々と理由を挙げて説明しているだけでも、人格否定だと非難されてしまう。
それなのにこの記事はしっかりと悪口を書いている。嫌いなポイントを、具体例を挙げながら丁寧に解説している。大変分かりやすくて説得力がある。すばらしい。理想的な悪口。親の顔が見たい。
でも今1番キモイのは、人の悪口を有料記事にして金儲けしてるやつではなく、わざわざ名乗り出て自分の悪口の宣伝してるやつでもなく、記事に共感してタダ乗りしてるやつだ。「私も前から思ってました!」「思うところはあったけど上手く言語化出来なくて、でもこれ読んでスッキリしました!」じゃねーよ。お前にはお前なりの嫌いな理由があるはずだろ。それを教えろっつってんの。どんな駄文でも読んでやるから。自分の責任で発言しろ。
ITがおもしろくなくなったのはビジネスに乗っ取られたせいだ。
ぶっちゃけビジネスはつまらない。ビジネスおもろいとかいうのは儲かっている数字がおもろいだけだ。あんな一次関数や二次関数が伸びているだけで幸福物質が脳から出るなどおめでたい。
もともとITは儲からなかった。儲からない割に世界を動かしていた。カオス。
翻って今お前らはどうか。儲かろうとしている。そしてクソくだらない消費生活に勤しんで「おーこっちの方が楽しいじゃないか」と堕落してしまったことによるのだ。
おもしろいものは元来儲からないものだ。だがおもしろいから人が集まってくる。人が集まるからビジネスゴキブリが集まる。そしておもしろくなくなる。こういう仕組みだ。
まあつまるところお前らはビジネスゴキブリにわざわざケツを差し出してファックしてもらっているというわけだな。今まで見向きもされないケツだったから、ファックファーーックされて喜んでるわけだ。
そんなのおもしろくないに決まっている。効率化効率化効率化。そらまあ同じことばっかりリピートリピートしていれば置換されるに決まっている。
プログラミング!ビジネスビジネスビジネスビジネース!ビジネスのためにプログラミングがある!!!!
はあ。アホか。
そういうのが嫌だったから最初からビジネスじゃなくてプログラミングやり始めたんだろう。
見ろよお前。俺の文章はすでにおもしろいだろう。ケツに金の棒が突き刺さっているITビジネスマンとは根本から思考が違う。
もっと牙を向け。やめちまえ仕事なんか。なんとかなるなんとかなる。どうでもいいIT仕事はAIとかぺーぺーにやらせておけ。
クロコダイン増田の詳細はこちらを参照 → [謎増田シリーズ]クロコダイン増田 anond:20240820162825
クロコダイン増田を始めた動機は、増田内でおもしろいキャラクターを作りたかったから(あるいは、やべーやつ番付狙い)だと推測する。
それと、学生だか社会人だかわからないが夏休みで暇になったのもきっかけだと思う。
だとすると、ハイペースな投稿頻度では精神が保たなくなったり、あるいは単に飽きたりしてやめてしまうのも時間の問題だろう。
なぜならクロコダイン増田はやべーやつなどではなくまともな人だからだ。
クロコダイン増田のトラバ先の見極めだったりトラバ先の文章に合わせた返信内容だったりからは、狂気ではなく真面目さしか感じられない。
字下げ増田・パリコレ増田のような時間を持て余した人間特有の狂気は感じないし、ニーターパン連呼増田や弱者男性連呼増田や複垢フェミのように強い目的意識も感じられない。
クンニ増田やタフ増田のように、お手軽で他の人がマネしたくなる増田でもないから、他の人を巻き込んで一つのキャラクターを作り上げることも難しいだろう。
ちなみに、タフ増田の2割ほどの投稿は私がやっているし、クンニ増田もたまにやることがある。
それと、クンニ増田やパンティー増田やミニ四駆増田あるいはその他のコピペ投稿だけのお手軽なやべーやつでも、1日に1回も投稿しないこともままある。
やべーやつは何度も投稿を繰り返して増田に迷惑をかけているというイメージを持つ人もいるだろうが、番付上位クラスでも意外と投稿頻度は低いものである。
どうして、こうした分析ができるのかというと、私はやべーやつ番付に載っている増田をいくつかやっているからだ(やめてしまったやべーやつもある)。
強力なインパクトを残しても、セルフクンニ軟体開発女学院増田のように活動期間が短ければ番付には載ることができないのだ。
番付は1年に3回しかないから、継続できるように無茶しないことに留意すべきだ。
とはいえ、番付そのものの存続がわからないから(前回は中止かと思われたが別人が引き取る形で存続した)、あまり番付に依存するのも良くないだろう。
今、と答えるよ、ジャンプが一番おもしろい時代はいつだったかと聞かれたら
> 思い出補正じゃないの?
ガートナーのハイプ・サイクル
https://www.gartner.co.jp/ja/research/methodologies/gartner-hype-cycle
めぼしい技術が幻滅期に入ってるってことでしょう、要は
なぜそんな事が起きているのか?と言えば
新しい技術に対する投資額は2020年くらいまですごい勢いで伸びたんだ
それが一服したんだ
ソフトウェア界隈の人にとって、正直生成AIは門外漢の領域なんだ
ただ、じゃあこれが終わりかと言えばまだわからなくて、こういう踊り場は長い目で見るとよくあることなんだ
まあでも、つまんないなら他の畑に行けよって思うんだけどね、それすらできないでぶーたれてるってのが透けて見えるから嫌だよね
俺はM男である。だがすでに文から見て取れるように俺は高慢である。無駄にプライドが高い。地位も金もある。
男だろうが女だろうが俺を屈服させたいと望む人間を返り討ちにして屈服させることが常だ。いかんともしがたい。
俺はM女が好きである。だがただのM女では満足しない。自分から全く攻めることのないM女を獲得し、理性を奪い取り欲望を解放し、S化することをやっている。
S女には従わない。そもそも男も女もSを履き違えている。SMのAVはその最たる例だ。
S女は正解を知らない。正解を知らないくせに高慢である。そしてバカだ。女が言う「男ってバカだよねー」のあのバカと同じ用法のバカだ。
まずS女は俺との恋愛まで到達しない。
俺は恋愛やビジネスは下から入る。徹底的にへりくだるのだ。へりくだりへりくだり、分析し解析し弱点を獲得し、最後に実力を連打して種明かしをする。貴様が圧倒的に下だと。
だがいわゆるS女とやらは、最初にへりくだった瞬間ナメてくる。これはもうおもしろくない。即座に逆襲して終了だ。何の興味もない。男か?お前。
低知性が垣間見える罵倒や侮辱はクズというか性格が腐っているだけだ。もともとの意地の悪さが出てしまっている。あのような輩はムチで足を縛って橋から吊るしておくべきだ。
一生懸命考えたセリフらしい罵倒は理性を喚び起こし、その背景から浮かび上がる軽薄さそして人格の卑劣さ愚かさ、死すら生温い。
そんなセリフを発したあと平然と「これがいいんでしょ」と責め続けるその道化加減。ため息や軽蔑・侮辱すら見えぬ蒙昧さ。笑えるが、キモい。絶望すら感じる。
S女は全然Sではない。M女としての才能もないだろう。何もできぬ愚鈍である。言語能力は畜生で、共感能力は地底。女をやり直すどころか人間やめろ。
ドM女はこちらがへりくだっても簡単には信用しない。むしろドM女は最初から高慢な人間をバカにしているところがある。よく観察している。
ここからまず惚れさせる。大抵すぐ惚れられる。まあいつものことだ。
しばらくするとドM女はドSを求めていることを開示する。なので最初はドS男としてムーブする。へりくだりつつしれっと馬鹿にするのだ。
馬鹿にする方法はこうだ。「えっ、指までかわいいんですね」や「それっていつも着てるかわいい服とは違うブランドですか?」など。こういうことを真顔で言う。
かなりキモいが、この時点ですでに相手は自分に惚れているので関係ない。スパイスのようなもの。
徐々に相手は性欲を解放して、責めろ責めろキャンペーンを張ってくる。だが俺はM男なので無風。全く責めない。向こうがねだってきたことだけを実行する。
相手が性欲を解放してきたあとは、徐々にM男を見せていく。ようやくここで自己開示だ。
相手が気持ちよくなると、そのお返しでこちらを責めてくる。そのとき女のように恥ずかしがるのがコツ。
「あっ、この人!責めるのはゲラゲラ笑いながらできるのに、責められるのは弱いんだ〜〜〜〜〜〜!えっ、これって、もしかして、『私しか知らない』?」
と思わせるためだ。ドM女が持つ圧倒的優越感。2人だけの秘密。ドM女がドSに一気に目覚める。ギャップ。開花。逆転。上昇。超越。
あとは「言われたいけど言われたくないこと」をピロートークなどでそれとなく伝えていく。そうすると、自分専用のS女が誕生する。
このS女は俺を縄や手錠で縛ったりするが、本当のところ縛られているのはこの女である。
この倒錯具合がいい。俺が気持ちいいと相手が気持ちいいのだ。つまり俺はただ気持ちいいだけでいい。
相手は必死に奉仕することになる。俺の反応が鈍ければ相手は反省し、俺の反応が良ければ相手は改善する。
S行為をするドM女は、SとMの二重の呪縛によって俺から離れることができない。一方で、自己肯定感がMAXなので他人からは「いじめたくなるようなドS」に見える。
これは、無関係な他人からはメスガキ・女神・太陽・天真爛漫・純粋のように見える。そして俺の存在は知覚できない。
それを見た男どもが「屈服させたい」と考えて、このドM女に、前述のSカスムーブを行う。だがそれは全く逆効果だ。正解は真逆だからだ。
だがその真逆の道も茨であり、すべて俺に報告・管理されている。無防備で自由な女に見えるのは、俺がリードが長い手綱を握っているからだ。
そしてSとMは、俺の気分次第でいつでも逆転する。向こうが逆襲を狙う場合は「いじめられないし、いじめてももらえない」というダブルが待っている。
Xは嫌なこと言うひとは全部ミュートしまくって、愉快なことにはガンガンいいね付けていったらわりといい感じのタイムラインになってきた。
今自分のおすすめ見たけど、地方のおもしろイベントを告知する地方アカと、推しアイドルの平和な投稿と、誰かの晩ごはんと、おすすめの居酒屋情報とかしか流れてない。あとは「暑い」とか「豪雨」とか。
ちょっとでも気に触ったらミュートする習慣つけるといいよ あと単語単位のミュートも。知事選の時は候補者の名前とか知事ってワードをミュートしてた。
Xは落ち目になったっていってもまだまだ人いるし、いくらミュートしても流れてくる情報がなくなることはないから安心してミュートしまくっていいと思う。
やめてほしい
https://b.hatena.ne.jp/entrylist/all/%E3%81%8A%E3%82%82%E3%81%97%E3%82%8D