2024-08-20

✨️増田ゲーム宣伝したらアクセス数が伸びるのかテスト✨️

ねこばく!幼女が猫を爆発させて限界に挑むゲーム

https://unityroom.com/games/yoko

スマホでも動きますAndroid未確認

タイトルがひどいのはAIのせいです。相談してこんなものが出てきたら採用するしかないじゃない。




よくYouTuberが取り上げてアクセス数が急上昇する現象がありますが、はてなにはどれほどのバズ力があるのか、というテスト

過去にこういったことを試した人はいないと思います。いる?いない…よね?

まあ、この日記が人目に付かず終わる可能性が一番高いとは思っていますが。

で、はてなーが知りたいのは結果よりも経過でしょ?わかります

さて、いきなり重くなりますが、実は今、うつ休職中です。

うつは良くなったり悪くなったりを繰り返しながら治っていくものですが、悪いときはとにかく寝ているしかできません。

問題なのはそこそこ良いときで、何もしないと暇すぎて病んでしまます

そこで、この機会にいろんな言語に触れてみようと思いました。

まずはGo言語に触れてみました。と言っても、プログラムは作るものが無ければ始まらないので、ゲーム目標に設定。

Goゲームを作るなんて…と識者に言われそうですが、モチベーション優先です。

そして、Goを使った感想ですが…クラスが無い!

いや、それが廃止された理由重要なんだろうけれど…なんで?

からないまま時は流れてシューティングゲームができました。

そして完成間近にブラウザで動かせると知るも時すでに遅し。いややるよ操作系統リソース周りの取り回しをばっさり変えて完成。

https://super-ykp.github.io/neco/index.html

次に取り掛かったのがPython機械学習?なにそれ?

今回は落ち物パズル作りました。猫が2つ一組で落ちてきて、3つ並ぶと爆発するという内容です。コラムスっぽいな。いや操作ぷよコラムスだこれ。

Pythonで知ったのは、変数の動的型付けが便利だということ。Pythonやっといてその感想かと言われそうですが、今まで静的型付け言語しか触れてこなかったので。

それ以外の感想特にありません。Pythonらしいことは何もやっていないので!

また、文法全然違っても、言語を一つ知っていると案外他も慣れるものだなと感じました。

次に取り掛かったのがRubyしかし早くもゲームアイデアが浮かびません…

そんなときに兄から子供の時に旅館で見た当時にして骨董品だったゲーム再現してみては、というアドバイスをもらい、それだ!と思って開始しました。

猫がパラシュートで島に着地するゲームが完成。

そしてRuby感想ですが…動的型付け怖い!

自由すぎて動かしてみるまでわからない。それとVsCodeRuby対応プラグインが少なくないかな。インテリセンスどこ?

なお、このゲームは最終的にUnity移植Unityroomに出しているので、見たい方はそちらでどうぞ。

さて次はGoならブラウザゲームが作れると知ったのでGoに戻ってゲーム作成を開始。そしてまもなく完成。

せっかくだからフリーゲームサイト投稿しようと思ったのですが、調べるとブラウザゲームとして受け付けてくれるサイトはどこもかしこUnityWebGLビルドしたもの限定という制約ばかり。

Unity…結局C#世界に戻る運命か。と思いつつ、Unityベタ移植しました。

物理演算もコライダーアニメーションも全部自前な、ユニティちゃんに助走をつけて殴られるような作りのゲームの完成です。

これが最初の「ねこばく!」となります。お納めください。

ということで、お暇があればどうぞ。

あと、寛解して来月から復帰予定です!やったね!

  • まずはうつ寛解おめでとう。 作成にあたってどんなことを考えながらゲームデザインを練ったとか、元になったゲームから加えたオリジナリティの部分が全然書いてなくて気になった。...

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