はてなキーワード: おこちゃまとは
あるいは、クレヨンしんちゃんはいつまで幼児なのか(幼児だからという免罪符でセクハラや暴言が許されるのはいつまでか)問題。
グラブル時空のリリィはロリキャラのままなのかというと、もうサービス開始から10年近く経過してるわけで、リリィもそろそろロリキャラから脱してもいいと思うんだよね。
実際、サザエさん時空と表題に書いたけど、グラブルは正確にはサザエさん時空ではない。主人公のグランジータはどんどん逞しくなっていって全空最強設定の十天衆を統べし者になっちゃうし、他のキャラクターたちもそれぞれ恋愛したり戦ったり自分の課題を克服したりして精神的に成長してる。
サービス初期からいるリリィもそろそろ無垢なロリキャラから少し成長してもいい、というか、むしろ成長させてあげたい。無垢な子供をいつまでも無垢のままで閉じ込めておくほうが歪だと思うんだよね。グラブルの場合、特に中盤のシナリオテコ入れ(主人公のグラジタの内面を掘り下げるようなシナリオをぶち込んで来たり)でキャラクターをサービス開始の時点より成長させてきたし、そこにリリィもついていかせてあげるのが自然の成り行きだと思う。
まあ、これはサービス開始初期からゲームに触れて時間経過を経てきた側の理屈で、つい最近サービス開始してリリィを無垢なロリキャラとして認識したのはちょっと前みたいな人からしたらロリキャラはロリキャラだろとしか思わないだろうけどね。
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書き足しが長くなってきたので追記でまとめ
・これはリリィの設定的に、水属性>風属性という属性変更が変化、成長を示唆してるの。
氷の国のお姫様で氷使いで水属性なのが、属性が変化してる時点で既に「あれっ?」って気づくんですよ。
彼女は春を探してる。風属性はカラーが緑なので、イメージとしては春の到来と被らせてるんだろうなとわかる。
風属性への変更は思春期の到来の暗示だろうなーとプレイヤー的には察するの。
薄衣姿はそういうテーマがあって選択されたんだろうし、単に脱がせたいから脱がせたって話じゃないよってこと。
・暖かくなれば厚着を脱いで、着るものも薄くなる。
キャラクターイラストで表現しようと思えば、なるほどこうなるよなと思ってるよ。
でね、
これが認識のズレで、成長したので、もう子供じゃないんだよね。
ロリキャラをはだけさせるの許しがたい、という人たちは、リリィはロリのままでずっと無垢なおこちゃまキャラだと思ってるから許せない。
けど、その前提は違うよねと。
リリィはもう子供じゃなくなったんだなと思ってるこっちは、扱い的にはイオやクラリスぐらいの少女たちの層に移行したんだなと思ってるので、
ペドポルノは許せないって形式で叩きたい人の認識はそりゃ違うだろと思う。
むしろ、このグラフィックは、画題として春の訪れ、少女の変化を表現したいのだなと解釈できるので、なるほどと納得するわけ。
おこちゃまには、まだ早かったようだね。
一部のはてブをみてると、安倍総理の国葬で昭恵夫人が喪主を務めたのが気に入らない人がけっこういるようだが、社会経験がないお子ちゃまなのかアホなのか。
あのね。喪主ってのは遺族がやるの。
家族葬とか一般的な個人の葬式だと喪主ってのは遺族代表と葬儀の主催者みたいな位置づけだけど、社葬とか大きな組織の団体葬とかだと、普通は“葬儀委員長”ってのを別にたてて、葬儀委員長が喪主のかわりに葬儀全般を取り仕切るの。
はてサはわりと年齢層たかそうだけど、取引先の社葬とか、いったことないの?
遺族でもない社長とかが喪主やってたら“なんなんだ?この会社”と常識ある大人は思うのよ。
同族会社の先代の葬式で、社長が喪主だったりすると、別に番頭格の人が葬儀委員長やったりするのよ。
“国葬なのに昭恵夫人が喪主なんておかしい”と主張するおこちゃま達は、誰が喪主だったら納得したの?
岸田総理?
いやいやいやいや。
もし岸田総理が喪主になってたら、それこそ大騒ぎだったろうよ。
“安倍氏は日本人すべてのお父様ということなんだろ。岸田は全国民を代表した長男ってことだよ”
みたいなことになってたはずである。
今回の国葬では、喪主は遺族を代表して昭恵夫人。主催者のトップとして葬儀全体を取り仕切る責任者である葬儀委員長は岸田総理。
国葬として安倍氏の葬儀をやるなら、まあ常識的にはこうなるよね。
ちゃんと国葬の中のアナウンスではずっと“岸田葬儀委員長”といってなかったっけ?
もうね、“ああ、国葬反対するような奴ってのは非常識野郎なんだな”って思われるだけだから、少し静かにしてたら?
いや、そう思わせるのが目的なら仕方ないけど。
一部のはてブをみてると、安倍総理の国葬で昭恵夫人が喪主を務めたのが気に入らない人がけっこういるようだが、社会経験がないお子ちゃまなのかアホなのか。
あのね。喪主ってのは遺族がやるの。
家族葬とか一般的な個人の葬式だと喪主ってのは遺族代表と葬儀の主催者みたいな位置づけだけど、社葬とか大きな組織の団体葬とかだと、普通は“葬儀委員長”ってのを別にたてて、葬儀委員長が喪主のかわりに葬儀全般を取り仕切るの。
はてサはわりと年齢層たかそうだけど、取引先の社葬とか、いったことないの?
遺族でもない社長とかが喪主やってたら“なんなんだ?この会社”と常識ある大人は思うのよ。
同族会社の先代の葬式で、社長が喪主だったりすると、別に番頭格の人が葬儀委員長やったりするのよ。
“国葬なのに昭恵夫人が喪主なんておかしい”と主張するおこちゃま達は、誰が喪主だったら納得したの?
岸田総理?
いやいやいやいや。
もし岸田総理が喪主になってたら、それこそ大騒ぎだったろうよ。
“安倍氏は日本人すべてのお父様ということなんだろ。岸田は全国民を代表した長男ってことだよ”
みたいなことになってたはずである。
今回の国葬では、喪主は遺族を代表して昭恵夫人。主催者のトップとして葬儀全体を取り仕切る責任者である葬儀委員長は岸田総理。
国葬として安倍氏の葬儀をやるなら、まあ常識的にはこうなるよね。
ちゃんと国葬の中のアナウンスではずっと“岸田葬儀委員長”といってなかったっけ?
もうね、“ああ、国葬反対するような奴ってのは非常識野郎なんだな”って思われるだけだから、少し静かにしてたら?
いや、そう思わせるのが目的なら仕方ないけど。
増田は結婚するか否かで悩んでるけど、彼女は子供を持ちたいのが先にあって、
その第一段階として結婚を提案してるので、ここにかなり温度差がある気がする。
期限を設けて同棲するにしても、その辺を徹底的にすり合わせておかないと、結婚した後でお互い不幸かも。
子供が何人ほしいか、妊娠しにくい場合妊活(排卵に合わせたセックスや不妊治療)に取り組めるか、
育児にどの程度かかわれそうか(できないのを補うだけの稼ぎがあるか)、
そして、子に恵まれなかった場合でも仲良く年をとっていける二人なのか。
創作との兼ね合いについてだけど、つまらなくなるかは分からない。もっと面白い人間になるかもしれない。
子供は良くも悪くも生きる意味になるから、そっちで満足しちゃって創作しなくなる人もいるし、
育児にフルコミットして3年くらい失ったあと、これまでと違ったものが作れるようになる人もいる。
個人的には「人生が変化したのに過去の自分に固執している奴」が一番つまらないと思う。
Twitter見てると、父親になった自覚がなく独身時代の生活スタイルを貫くおこちゃま夫と
「こっちはキャリアも私生活も犠牲にしているのに」と夫に恨みをつのらせていく妻、という
ケースが掃いて捨てるほどあるけど、このままだと増田もそうなりそう。
【リン単体】
・右肩の蝶
・Q
・ロキ
・ロストワンの号哭
・炉心融解
→代表曲って感じなので既に知ってる、もう勧められてるかもしれないけど一応!
・天樂
・いろは唄
いろは唄は発売わずか3ヶ月でこんなリンが出たのか!?となる原曲PVのイラストが妖艶なイケリン。
・アンデッドエネミー
→おこちゃま戦争や劣等上等のギガさんが関わってるのもあってか、ギュンギュン疾走するような曲。
PVはオリジナルキャラのみ…と思いきや……イケリンなのは確か。
自分はライブ見れなかったんだけど、現地組や配信組からモニターに映ってたのがイケリンと評判だったので、公式のまとめ動画や円盤でそのイケリンの姿が見れるのかも?
→可愛い系かと思ったらギターが効いためちゃくちゃかっこいい曲だった……巻き舌にも注目。
・タイトル
ひたすらまっすぐにリンのパワーをぶつけてくる曲で、最近のおすすめ。
【鏡音】
・下剋上(完)
・劣等上等
→劣等上等は有名すぎるけど、ぜひ下剋上を聞いたことなければこちらを聞いてから改めて聞いてみてほしい!
あんまり言われないけど、劣等上等がちゃんと鏡音のイメージソングだってわかる。
(・ごみばこ)
→レンの曲の続きなので鏡音扱いで。
まず曲のストーリー的にイケリンだけど、歌詞の言い回し?も随所でかっこいい。
伏せるけど「あたしも○○○○○○のかな」は特に好き!
・好敵手愛憎歌
・バッドパートナー
(かっこいい曲とは少し違うけど好敵手愛憎歌の雲丹さんが作ったリン曲「ここに愛があるのに」はリンのグロウルがとても良いので勧めさせてくれ)
→最近PC移植のDIVAに再録されて少しだけ話題になった曲。
原曲とDIVAで音源が違っていて、原曲はギター強めで調教がかなり凝っていて良い意味で別人級。
DIVAは三味線?強めで調教はシンプルだけど聴きやすいので、どっちが好みかは人によるし一長一短かな?
・ジャバヲッキー・ジャバヲッカ
曲が進むにつれてどんどんにぎやかになって盛り上がってくる。
→東京テディベアやロストワンの号哭のNeruさんの曲。
この曲は2人の高音が綺麗…というか、Neruさんの曲はかっこいい鏡音が溢れているので他の曲も是非。
・I WANNA TRUST YOU
2人とも声音が低くて、なかなか他の曲では聞けない声が聞ける。
【カバー】
→どちらもおればななさんが調教されてる/参加されてる鏡音カバー。
元々サビの盛り上がりが凄い曲なのに、さらに鏡音のパワーが上乗せされてる王道神調教。
(リン)
・夜咄ディセイブ
(鏡音)
基本的に全編力強い歌声なのに、サビになるともっと盛り上がる。
【番外】
かっこいい曲からは少し違ったり、他であまり勧められないかもしれないからここで是非勧めたい曲
・South North Story
→悪ノ娘/召使で有名な悪ノPと、トークロイドやネタ曲が有名なゆにめもPのコラボで、2人の似てるようで違うリンの曲。まさに可愛い感じとかっこいい感じ、2人の声の違いに注目。
→上記のゆにめもPの曲で、鏡音の公式コンセプトの「パワフル&チャーミング」そのものな曲。鏡音appendの公式デモソングにもなっていて、原曲を知ってるとクスリとできる小ネタあり!ミクもいるよ。
・師匠なフタリ
→リモコン、いいねってYEAH!などの有名鏡音P、ワンオポ(じーざすP)さんが鏡音10周年の時に書いた曲だけど、あまり他でピックアップされなさそうなので。
そもそもじーざすPの鏡音は2人のわちゃわちゃ間が楽しい曲からピコピコかっこいい曲が揃ってる。
わちゃわちゃしてる時のリンの印象も、よく担当するグライダーさんのイラストもあってか女の子ではあるけど中性的で、どこかゆるい感じもあって良い。
(・soundless voice) ・proof of life
それぞれ悪ノP、囚人P、ひとしずくPが投稿した、リンレン一対で切ない物語曲。
たぶん鏡音に物語曲が多いのにこの3つ、特にボカロ小説の始祖、悪ノ娘の影響は大きいと思うので、知っていて損はないはず。
・垂直落下
→全体的にそっと囁くようなピアノ曲…かと思ったら一気に鏡音のパワーが襲ってくる……!
曲自体はかなりしっとりしているけど、確実にパワフルな歌声が活かされてる曲。
→鏡音の没設定のようなもの、お互いが鏡に映った存在である「鏡設定」のイメージな曲。ツインボーカルであることが活かされた、まさに初期の名曲。
・私の時間
3DSのproject miraiに収録されたボーカルチェンジで、ミクの原曲に対してリン、レンそれぞれのカバーがある。注目ポイントは歌詞が変わっていることで、ところどころ3人に付けられた個性が出ていておすすめ。
ちなみに昔の二次創作でボカロが自分のPを「マスター」と呼んでいるのはこの曲が影響しているとの説が。
・Welcome to the Mirror Sound's Kingdom
→三大悲劇の1人、ひとしずくPが作った、言ってしまえば「鏡音がこちらを沼に引き摺り込んでくる曲」。
ひとしずくPの曲はよく美男美女が得意な鈴ノ助さんがイラスト担当することもあって、結構大人っぽいリンがいたりする。
・ナゾカケ
→レンの曲のアンサーソング。
曲はゆったりめだけど、この曲のリンの「意志の強さ」的なかっこよさがあるかな…と思ったけど、やっぱり曲の印象としては離れるなと思ったのでここに。
・怪盗ピーター&ジェニィ
レンを振り回すわがまま女の子的な性格だけど、小説版では「弱さ」が出ていたからか、原曲の方はより「強い」という感じがして良い。
→YouTubeでプロサカの曲を中心に、クリプトン6人の神調教カバーを量産している外国人Pさんで、まずハズレがない。
プロセカのオリキャラ歌唱に抵抗があったり、プロセカのボカロの出番、バチャシンver.未収録、調教の拙作さにがっかりした人達への一筋の救い。
パワフルでリアルな調教に定評があって、特に評価の高いMEIKOと同じパワフルシンガーの鏡音も思う存分力強い歌唱を発揮してる。
6人→シネマ、RAD DOGS、限りなく灰色へ(リンメインめ)
だけど、正直どれもすごいから気になったの全部聞いてほしい。