あー いるいるこういう人。
こういう根拠のない価値観だけで心底決めつけられる人って基本的に幼い人なんだなって思ってる。中学生くらいで感性止まってんじゃない?って。
自分の話でなんだが、おれは中学生~高校入りたてくらいの頃まで「ソースはガキくさい」って根拠のない偏見もってたからわかる。
https://twitter.com/echonewsjp/status/1613147854197133312
@echonewsjp
ランチ驚きの1000円で、質の良いお魚を出してくれる超優良店よ
ここに2600円払ったら、相当良いのが出てきそうだわ?
このツィートはプラフ。
謝金の扱いがデタラメです。
俺は「DALL-E2の学習データに版権絵が大量に含まれているから著作権上問題がある」以外に現実的な論点なくねってずっと思ってる。それさえ解決すればただのオープンソースのソフトでしかない。否定する理由がない
女の子がドラゴンのキーホルダーを買っても笑われない時代が来たらしい
結婚するまではこうじゃなかったんだけどな。
旦那が何をやっても何かしら言ってくるので、最近の趣味は旦那に隠れて何かすることだ。
eMAXIS Slim"の"か、ごめん把握した。
てかむしろ、既婚者じゃないとわかっているのに、どんな会話を望んでんだ???
パートナーや子供いないのに、子供の話しだしたらさらに怖いだろ。親の話とかでいきなり重い話されても、聞かされる方も困るだろ?
つまり、そもそもそりゃそういう話題になるわなってわかりきってる相手と話しておいて
って言ってるだけに見えるわけで、それならもう、既婚者とわかってる人とだけ付き合えばいいだけじゃね?と、思う。自分と似た環境の相手とだけコミュニティ形成すればいいだけの話。
まぁ、そういう人がいざ自分の家庭が崩壊をはじめたときに、気分転換に付き合ってくれたり酒飲んで相談したりできる友達がひとりもいなくて病んだりするんだよな。ちょっとお前さんとは例が違うが、そういう人を見たことがある。
とりあえずなんだ
こんなとこでマウントとってる時点でおまえもたいがいキモいからな?w
もちろんおれもだけどさw
移動先は名前のはっきりしたサービスではなく、あちこちにひっそり点在してるんじゃないかなぁ。
例えばエロや技術力や新しさや文化的な壁がある向こう側に。例えば1つの文化が枯れだした地、実は仕組みはまだ生きている地に。とにかく「一般人」の目に付かぬよう。
光が当たると消え去り、大人が名付けて縛り付けると枯れ落ちる、作品名のような一過性の足がかりを残していく、そのものには名のない流動的な何処かに。
AIイラストにやや否定的な立場なんだけど、なぜ否定的なんだろうなと考えてたので便乗。
自分は稀に趣味絵を描くが基本的には消費者、かつAIは機械学習の分野を過去にちょっと齧った程度で、多分に想像や自問自答を含む。
結論としては "自分たちの領域にAIが入ってきて声を荒げているだけ" という説を自分では否定できなかった。自分たちの領域が侵されたらそりゃ声を上げるし上げて何も悪いことはないとも思うけど。
とはいえAIイラストが嫌い、イラストAIの利用者が嫌い、イラストAIが嫌いはそれぞれ微妙に異なる背景がありそうなので、試しに分けて書いてみる。
(前提として以下は「絵を描かない人間がAIイラストをSNS等にあげることを、なぜ絵描きが叩くか」、という観点から見ている。もう一つの大きな要素である商用利用(仕事を奪う事)への批判については含まれていない。(そんなの既存のイラストレーターがAI使うようになるだけやろと思っているので。))
これは多分、絵を描く行為と「AI生成したもの自体をイラストと呼ぶこと」の相性が悪いから。
だいたいの絵描きは模倣から始まるが、人間はコピー機みたいに精密ではないから模倣の過程で個性が生まれ入り込む余地がある。
絵なんてRGB値で表せる色の点の集まりが二次元的に並んでるだけでしょ?と思うかもしれないがそのじつ配置やサイズ比、コントラスト(明暗比)や色相変化だとか、一つの平面内にいくつもの関係性が詰め込まれていてその組み合わせにこそ絵描きのこだわりがあったりする…らしい。
「一見して似てない(パクリに見えない)からOK」だけでなく「自分なりに再構成したかどうか」とか「製作者の意図があるか」という模倣の過程における主体性が重要なんだろうね多分。
(余談だが現代のCGイラストレーターはブラシやテクスチャ、ストックフォト等の共有リソースを当然のものとして受け入れているから、似ているのが悪いとか楽をするのが悪いという風潮はあまりない。イラストAI自体、ツールの一つとして導入する流れも既にある。)
その視点でいえば現時点のAIの文脈における「学習」は「AI利用者の意思」が介在しない模倣であり、機械的な抽象化は「創造性のうわべをコピーし盗む行為」であり、
そんなAIツールから出力されたま生のモノをイラストと呼ぶと絵描きはキレる、という論理めいたものが見えてくる。
生成に使った呪文それ自体には創作性があるかもしれないがそれは呪文の創造であってイラストの創造ではないぞと。
どんなに多数の学習データで希釈されモデル内で分解・抽象化されていようと、そのブラックボックスが最終的に出力しているものは性質的に既存の作品を意思も悪意も無いままコラージュしたものでしかないぞ、という考え方。
(だから多分、現時点でもAIを作るところから自分でやれば十分に「絵を描いた」ことになるから、AIが出力した絵をそのまま出してもそういう作品として受け入れられるんじゃないかなとも思う。絵を描くとは絵を描くことではないのか?)
ということで、絵を描く人間にとってイラストAIから出てきたAIイラストがイラストには見えないとする。
そんなものを1人が手書きでせっせと投稿するならともかく、大量生産して流されたら嫌がらせや荒らしでしかない。AIイラストならそれが現実的なコストで実現可能であるから、その量を原因として否定される。
(もっとも、これを表立って言うと「お前のへたくそな絵こそ俺にとってはスパムなんだよ」という不毛なバトルが始まりかねないので多くの人はこれを言えないだろう。インターネットでナワバリバトルするな。)
(量的問題)
感情的な理由でいえば、AIイラストをイラストとして流しているからだろう。先の理由により、絵描きにとってAIイラストとイラストは別ジャンルだ。
サッカーしてる所にラグビーのルールで突っ込んでくる人、嫌だし迷惑でしょ。しかも通常の人間ではありえない速度で大量に。
使ってもいいけどよそでやれ、という考え方。
多少論理的な理由があるとしたら、小説と絵の性質の違いに由来するのかもしれない。
小説は時系列の創作だが絵は時間的に静的な平面の創作だ。一言で創作物と言っても共通点は少ない。
時系列を持ったチャンクの膨大なつながりからなる小説と、実世界の解像度でもせいぜい数十センチ四方の平面からなるイラストではイラストの方が「ぱっと見の印象が似てる作品」は生まれやすい&判別しやすい。
この特性上小説AIは過去の作品の盗作と呼べるほどのものは滅多に出さないが、イラストAIは割とあっさり出す印象がある。特徴的な絵柄やキャラクターがそのまま出てしまったりね。
またimage to image等の悪用しやすいAIの存在や、AI以前からトレパクや転載で荒れがちな環境も既にあった。
盗作と呼べるレベルのものが見つかったとき、イラストAIというブラックボックスから出てきたからパクリじゃありません!機械のやったことです!なんていうのは被害者からすれば理不尽だし、お行儀の悪いAIとその利用者がいればなおさらだろう。
技術的に問題があったり悪用可能なものを公共の場で使うな/公開するな、という考え方。
好き/嫌いどちらのスタンスの人もいる。当然だが。
イラストAIはが好き、あるいは積極利用する動きはある。「AIイラストを嫌う理由」で書いたように、ツールの一つとしてイラストAIを取り入れようとしている人はプロ/アマともに見かける。
法的に問題もないなら便利なツールとして使おう、という考え方。
これは体感だが、実際のところ絵描きの間でもこのスタンスの方が優勢だ。「自分の絵にイラストAIをツールとして利用すること」にまで否定的な人は少ない。(だから元増田の "AIに対して怒っているのではなく、自分たちのアイデンティティを奪おうとするから騒いでいる。" という指摘はよくわかる。例外的に「嫌われるAI」は明らかによくないデータを使ってるAIとか、絵師の絵を下書きに別の絵を生成しますとかに悪用されたAIぐらいだ。)
そもそも一部の絵描きが嫌おうがイラストAIの利用が止むわけもないので今後よほど大きな事件でもない限り画像生成AIの利用拡大と画像処理ソフトへの統合は既定路線だ。嫌うことに意味はない。Adobeも画像生成AIの利用に前向きだからこの流れはもう止められないぞ。
あれ?なんでこの増田書いてるんだっけ…
まあぶっちゃけ今ある感情的・技術的な問題は放置されたままイラストAIが飽きられ、問題の大半が勝手に解消されるっていうが一番あり得えそうなオチなのかね。
寝よ。
増田に限らずレスに全く名前が出ないシステムは「人格の同一性を持たない非人間的認知を備え、嘲笑を受ける・まねること以外に知性を知らないおっさん」が出現する傾向があって、それが文字通りの癌なんだと思う
もちろん完全匿名であることによってその道の専門家が突然本音レスしてくれるメリットとかもあるんだけど、レスに名前が出たり発言歴を追われて一定の同一性を追求されるシステムにおいて例えば元増田が困ってるように言葉を正しく取らないとか、全く意味が崩壊したメチャクチャな発言をするとか、都合が悪い時に非人間的認知を悪用して自分のレスを叩いて逃げを図ったり他人のフリをしてレスを押し流そうとしたりするとか、あるいは同様に自分への批判であるという事実を曲げてしまって、相手が全く違う発言をしたという妄想を組み上げてその中から一方的な罵詈雑言を流し始めるとか、そういう完全匿名のシステムでまかり通っている行為をすると、どうしてもそういう狂人に対しては正常化への圧力や否定しようがない異常性の証拠が出現するとかして、黙るなり異常行動のループが断ち切られて頭が良くなるといった変化が生じると思う。
そういうのがない、ただ「増田が増田の発言に対してレスする」システムはこの異常な癌のおっさんが排除できない、免疫能力を持たないという点に大きな問題があると思う。5chですら初期からIDによってキチガイの逃げを防いでたし。
まあ「癌おじが発生してメチャクチャになる」だけだと救いがないんで希望的な事を言うと、この癌おじは恐らく発生確率が1億分の3とか10とか、世代ごとに数名くらいしか現れない気がしていて、自己同一性を欠いて常に発狂激怒したレイドボス状態でも書き込みが許されるサイトを串刺しに荒らし回っているように思えるし、何より反論の能力を欠く。だからどうせ抵抗してこないレアケースだと決めつけてしまって、運営判断でシステム変更や規約変更もせずにチョキンと切り捨ててしまえば、それでまた一世代分くらいは持つのかもしれないと思う。
インデックスファンドやら決算書やらはタイパが悪い。eMAXIS SlimのS&P500かオールカントリーのどっちか好きな方が常に資産のX割になるよう調整するだけだ。Xは収入や貯金から好きに決めてくれ。
なんか今のはてなダイアリーは変な人が多い。
増田に今すごく書きたいことがある。
今それなりに話題になってる内容だ。
思いの丈を書けばけっこうな量になる。
しかしこれがバズれば、話題の人たちに迷惑がかかってしまう。だから書けない。
でも書きたい。悩ましい。人に見られない増田を書きたい。
歴史上あっちこっちでいろんな民族が集団自決してるから、カジュアルに使えるに決まってるんだよな。こういうこと言うやつは歴史を知らんのだ。