そのグループでの下限に合わせるもんでは?
「生理が重い」を下限って表現するのもアレですけど「パフォーマンスが落ちる」「落ちない」なら「落ちる」のを基準として考えるっていう。
これだと「女性は生理でパフォーマンスが落ちる」と定義する事になるわけ。
でも、そもそも「女性」って括りが雑でしょう、生理は個人差があるので。
この辺を症状によって柔軟に補完できる制度が国にあるといいですよねっていうだけでは?
まあそうだね。
商売を見えている段階の応用研究も、投資家のすぐ確実に儲かるものをよこせなんて理屈に合わせれば不完全な形で市場に出してだめにする。
表に出して感触をつかんでフィードバックを得るのは絶対すべきだが、この段階では売上としての成果は求められないししてはならない。詐欺師と区別をつけるために科学的成果として表に出すべき。
だけど応用研究の前には何に使えるかわからない基礎研究もきちんとしていかないとならない。かつ、どこから儲かるネタが出てくるかわからない。その上で段階を踏むものだから基礎研究、応用研究、両方幅広くすべきと言うべき。
そんなことに不謹慎とかめくじら立ててる馬鹿の方がよっぽどありえないわ
ここ数ヶ月ウクライナでは沢山の人が虐殺されたり争いあって爆死したりしてるけどお前はその間ずっと喪に服してたんか?じゃなきゃ不謹慎だろ
シトルリン:アルギニンと一緒に飲むといいらしいので飲んでる。
グルタミン:筋疲労の回復とか風邪予防にいいらしいので飲んでる。
CLA:痩せるんだろ?
鉄&葉酸:血にいいんだろ?
今飲んでるサプリを並べ立ててみたけど普通に頭おかしいのでは?
依存症なのでは?
しばらくして、何の根拠もないな、とごく普通の結論に至って熱が冷めた。
その後、家族が某心理系診断にハマった。(どうぶつ占い的なやつ)
よくもまあこんな詐欺的なものを大層な名前でやっとるなと思ったが、それ(診断結果)を踏まえて行動様式を変えようというアプローチには百歩譲って一理あるなとも思わないでもなかった。(まあ大元が腐ってそうなのと、根拠ないことを理解してない人いっぱいなので拒否反応しか出なかったが)
本題。
ひとつは、相手の話を聞いたり反応を見たりで、結果をアジャストしていく占い師。
タロットでも他の占いでも、読み取り方によってどっちともとれることが多い。
別れ、清算を意味するカードだと、彼氏との関係との別れともとれるし、不安定な状況の清算みたいに肯定的にもとれる。例があってるかどうかはもう忘れたが。
”たまたま”都合よくタロットがシャッフルできる偏り(運命)をもって生まれた人。
カオスとかバタフライエフェクトとか、量子力学っぽい浅井千絵とかかじったらそっち系の考えが浮かぶ。
そこからなんだかんだあって結局、決定論と非決定論とか自由意志の有無みたいなころで行き詰まる感じ。
シミュレーション仮説とかまで広がってまた平常に戻って占いとか細かいこととか深っぽいこととか気にしなくなってのループが始まる。
選挙って組織票作って投票することで政党政治家に自分たちの要望を通すもんなんだぞ
統一信者よりもれいわの方が比例投票多いのに、統一教会の方がずっと影響力あるの見たら分かるだろ
書いてる私の略歴 中学で坐禅にはまって禅寺に通いはじめる。スピ系話が好き。ワクチンはP・P・Mで接種。年齢 中高年。
私が小学生の時、PTAのボス的存在に連れられて1946年に設立された教団に通い始める。
以下、母の証言による。
信者は皆の前で反省しなければならない。家のなかのあれこれを全部話させられる。貯金の額も申告させられる。
毎日布教に行く。母に同行した支部の班長は近所の不幸をあれこれ聞きだし、それを使って信者を獲得(○○で悩んでいた人が入信して良くなったみたいな)し、毎月信者獲得数トップで誉められていた。
布教の時に配る教団の冊子は信者が買う。沢山買って沢山配れば誉められる。返品不可。
ごく短期間で母ギブアップ。辞めるときにかなり揉めたらしいがなんとか脱退。
その後私が禅寺に通い始める。
退職後知人に誘われて入信。
一日中道場に詰めて連絡が取りにくくなるも、当初は留守番電話の設置だけ薦めて我が家は静観。
その後我が家に来て自分は清浄、我々は不浄な態度を露骨に見せ、他人の不幸を今まで以上に嬉しそうに話し始めたので、信者の自惚れに餌をやるタイプの碌でもない教団なのか、元々性格に難のある親戚だけがそうなって教団はまともなのか判らず我が家は対応に苦慮。
ご奉仕に身につけるエプロンは他で使うと穢れるとか、お守り袋作成の中に電話に出ると穢れるのとか、禁忌があまりにも厳しすぎ、自分達は守られているので医者に行かなくても大丈夫、薬は毒等々と言い出す。
うぬぼれはどこの宗教でも社会常識でも悪い事なのだが、それを抑えている気配が無く、禁忌によってそれを煽っているように見える。私の入門した禅寺の御老師様はこういうことにかなり厳しかったので絶句する。これはかなりまずいかもと退団の説得に乗り出す。しかし時既に遅く不浄な我が家の言葉は届かず、「守られている」と大見得切っているので事故や病気になったときに我が家に助けを求められず、却って事態が悪化すること数えきれず。
薬は毒だとか恐怖を煽りつつ、私たちだけは救われるんですよと優越感をくすぐる、宗教というより殆どマルチ商法という気がしたので「苦情の坩堝」や「悪徳商法マニアック」の体験談を読みあさり、なんとか脱退の糸口を掴もうとするも結局力及ばず。
晩年、教団墓地管理費を長年二重取りしていたことが判ったが(お金は返ってこない)、それでも結局親戚は死ぬまで信者だった。
親戚の死後、親戚が身につけていたお守りの事で親戚を誘った女性とも初めて会ったのだが、教団墓地の話ははぐらかすのに、突然の葬式仕切りで大忙しの私を道場へ何度も何度も誘った。控えめで気が弱そうで善良そうな女性がである。長年道場だけが重要で世の中の事は些事と教え込まれているとこうなるのだろうか。「世の中に間借りして修行させてもらってることを忘れるな」って御老師様は言ってたから、あんまり世の中を軽く扱うのもまずいのではと思う。
また信者に口寄せさせて、その人が話したことを真に受けて皆で実行していたようなのだが、そんな心許ないものに左右されてどうするのだろう。世間に対しては一々疑いや不信を抱くのに自分達の行いに対してはあまりにも信用しすぎなのもまずいと思う。「自分を疑え」「脚下照顧」と先達も諭しているのに。
通帳など紛失しているので判らないままだが、親戚が教団に納めた金額は8桁を超えていたようである。教団の維持にお金が必要なのはわかるけど、それも程度問題だと思う。
職場と家以外、人間には案外居場所がない。親戚にとって道場は第二の我が家だっただろうし、母も家とパート先以外の居場所が欲しくてあの教団に行ったと思う。でも信者獲得数やお布施の額で確保する居場所は良くないと思う。
余談だが、コロナが流行した年にこの教団の他県支部でクラスターが発生したらしい。薬は毒、我々は神様に守られている、発熱は好転症状と言い続けていたら、三密対策もとるにとれなかったろうとは思う。
タイトル通り。ある日知人ともう一人が冊子をもって布教に来たので、私は中学の時に禅寺に入門して受戒していること、今も信者である事を告げてお引き取りを願ったところ、「先祖供養はお寺任せではなく、自分でやらないと。ここなら自分でできるんです」と連れの年配女性。「自分でやってますが」と私。
しかし相手は怯まず他のやり方では駄目と言わんばかりに押してくる。
それなのに冊子には教団名が書かれてない。祈祷文をネットでくぐって漸く判明した。自信あるならちゃんと名乗れよ。
知人も過去の自分の不幸を開陳するのだが、母の体験もあるので私は一切自分の状況を口にせず「現状に大満足(大嘘)」で押し通す。キリスト教の告解は神父様だけにだし、仏教は仏に懺悔する。到らぬ身の人間相手に懺悔しても悪い結果にしかならないと御老師様も言っていたしね。
大宗教でも自派が一番優れているといってるけれど、それは大昔の、印刷術も電話もなく、人の移動がほぼ徒歩だった時代にアクセス出来る範囲にある宗教では一番と言ったわけで、色々な宗教信者が一緒に暮らす現在それをいうのは利より害の方が大きい。私の禅の師である御老師様は他宗教をくさす言葉は一言半句仰らなかった。
確かに小学校の友達が教会で入信したときに「私は救われるがあんたたちは煉獄」と言い放ったし、私が禅寺で入信したときクリスチャンの友人が牧師執筆の本を貸してくれ、そこには孝行を尽くした妹よりなにもせず親の死後仏壇を買った長男が誉められる仏教は間違っていると書かれていた。
事実に基づかない批判(貧女の一灯をしらんのか)を展開する行為の方が、私にはドン引きだった。さすがにこういうのは今は少なくなっていると思う。
常識を疑う、破るのは仏教にもあるが、それは修行が進んだあと、無意識下の刷り込みを打破するためのもので、一般信者が社会常識を踏みにじっていいということではない。
普遍的な道徳に照らしてアウトなものは宗教でもアウトだと思う。
この二人組は本当に何度も来た。コロナになってやっと音沙汰がなくなって悪いがほっとしている。
20代後半のある日、家で読経中に宗教の勧誘が来た。中断させられてイラっとした私は数珠袈裟のままドアを開けた。そこに立っていた男性は、私の数珠袈裟をみて「これはお邪魔をしました」と深く一礼した。近所のキリスト教会の牧師である事を名乗って、若い女で異教徒の私にもう一度お辞儀をして、信者を引き連れて帰っていった。信仰する者に出会ったことが嬉しいという顔をしていた。「美味これ淡味」本当に価値のあるものは奇をてらわない普通の姿をしているのだという御老師様の言葉が浮かんだ。私も深く一礼した。
『ゾゾの希少な暴君という画期的な漫画が登場する以前の世界には「エネルギーの具現化」という概念そのものが存在しなかった。
故に「純粋なエネルギー弾を飛ばす敵」は存在せず「エネルギーを炎や電気に変えて発射する」攻撃がそれらの最小単位であり、
「魔力をオーラのように纏う敵」も存在せず「強力なバリアを常に貼っている敵」という形でそれらは表現されていたのであるからして、
以上のことからも、荒牧広飛行のゾゾは漫画だけでなくゲームや映画の歴史さえも変えたと言えるのだ』
「なるほど!そういう設定で来たか!そんな設定にしたら歴史がどう変わっちまうんだ!!!」
と非常に大きな期待を寄せるだろうな。
自分の知っている歴史のとおりにフィクションの歴史も進まなければ許せないというのは、自分の知識に対する全能感がまだ抜けていない証拠。
女性の生理云々は、相手が一般的な感性の持ち主なら丁重に扱うべきだと思うよ
一般的な感性の持ち主じゃないやつっていうのは、自分がそういう主張をするのに、季節性の鬱病や子供が病気で休むことを叩くタイプの女な
自分に優しく・他人に優しくでも、自分に厳しく・他人に厳しくでもいいが自分だけに優しいは本当に氏んでくれ
男女関係ない話だけどな
核融合も一番最後コストをどうやって安くするかの問題はあるよ。高くても売って量産効果を出して安くする以外ないんだわ。
何処かからすごい技術があってそれでコスト問題を一気に解決してくれるなんて幻想はやめといた方がいい。
もう太陽光と風力のコストは下がった。時間変動の問題はあるから、次は蓄電池とエネルギーキャリアだ。蓄電池とエネルギーキャリアで日本は勝てるかな?
なぜですか?根拠を示して下さい。