『ゾゾの希少な暴君という画期的な漫画が登場する以前の世界には「エネルギーの具現化」という概念そのものが存在しなかった。
故に「純粋なエネルギー弾を飛ばす敵」は存在せず「エネルギーを炎や電気に変えて発射する」攻撃がそれらの最小単位であり、
「魔力をオーラのように纏う敵」も存在せず「強力なバリアを常に貼っている敵」という形でそれらは表現されていたのであるからして、
以上のことからも、荒牧広飛行のゾゾは漫画だけでなくゲームや映画の歴史さえも変えたと言えるのだ』
「なるほど!そういう設定で来たか!そんな設定にしたら歴史がどう変わっちまうんだ!!!」
と非常に大きな期待を寄せるだろうな。
自分の知っている歴史のとおりにフィクションの歴史も進まなければ許せないというのは、自分の知識に対する全能感がまだ抜けていない証拠。
作者が全てわかった上でやってるかも知れないことまで「カーッ!俺と違って未熟だから勘違いしてるんだなーっ!カーッ!」とかやっちゃひろゆきと同じレベルだよね
でもグロで耳目を引くだけの詰まらない漫画だったよね
「この漫画は歴史の真実と違う」 「だから俺は好きになれない」←わかる 「だからこの漫画はクソ」←そうじゃねぇだろ 漫画(に限らないけど)の感想書くマンはしっかりここ...
それあなたの感想ですよね
「この漫画は歴史の真実と違うからクソという感想」 「俺は好きになれない」←わかる 「この感想はクソ」←そうじゃねぇだろ 漫画(に限らないけど)の感想書くマンはしっか...
本当に切り分けられてない奴っているんだなということがよく分かるオウム返しだ。 エミュでやってるなら上手だね
まあ件のブログ主はいつも「賢い私と違って愚かなアイツが如何に愚かなのかを説明する」ってタイプなので気にするだけ無駄。 ホリエモンやひろゆきと同じタイプ。 相手すんな