銭湯に行ってきて、今帰ってきた。
風呂場はホテルの大浴場といっても過言ではないくらいに広くて綺麗だった。
予想外で、そこは大満足なのだが
ひとつどうしても聞いて欲しいことがある。
サウナに入ったんだが、常連のおじさん達で占拠してる感じで少し居心地が悪かった。
途中から全身イレズミの強面のオッサンが入ってきた。どうみてもヤクザ。
まあ、どこの銭湯に行ってもイレズミのオッサンは必ず一人はいるのが当然のことなので、これもまあいい。
イレズミのオッサンも常連客らしく、サウナに先に入っていたオッサンたちとオススメのレストランについて談笑しだした。
俺は一人黙って聞いていたが、皆のオススメするレストランに行きたくなった。
すると、中学1、2年生くらいの少年が入ってきて、俺の隣に座った。
ここのサウナは50円でレンタルしている専用タオルを腰に巻かないと入れないのだが、少年はタオルをケツにしき、フルチンで座った。
足を広げてチンポを明けっぴろげにしている。正直、俺のチンポよりデカイ。
すると少年の少年がムクムクと勃起しだし、右手でゆっくりとしごきだした。
いや、これマジの話。
口を半開きにして、イレズミのオッサンを凝視して、足を広げてチンポをスローテンポでシコシコ。
それも俺の横で。
マジで気色悪い。何これ。
少年がチンポをシコシコしてるのに、イレズミのオッサンも他のオッサン達も何も注意しない。
というか、注意なんかできないのか。
イレズミのオッサンは耐えかねたのか、それとも単純に暑くなったのか、サウナを出た。
射精でもされて俺にかかったらどうしようと思っていたが、まあ助かったと思い、気色悪いので俺もサウナから出て水風呂で涼んだ。
少年もサウナから出てきたので、今度こそゆっくりできると思い、再度サウナへ入った。
俺と同じタイミングでイレズミのオッサンもサウナに入ってきた。
それを見計らったように、少年もサウナに入ってきて、今度は俺の左後ろに座った。
チンポは既に勃起している。
さっきと同じように、イレズミのオッサンを凝視して、足を広げてチンポをスローテンポでシコシコ。
途中で疲れたのか、しごくのを辞めるが、チンポはギンギンに勃起している。
射精しないように抑えているのだろうか。
シコシコして、やめて、シコシコして、を繰り返す。
周りのオッサンも、少年に対して何も言わずに、チンポシコシコを無視して談笑している。
少年はその会話に入ろうともせず、ただイレズミのオッサンを凝視してシコシコ。
俺が身体を洗っていると、少年も身体を洗いだし、俺よりも先に帰っていった。
本当に気持ち悪かった。
銭湯って本当に癒されるし、たまにマジでヤベー奴が奇行を働いてるのでマジでオススメ!
そのガキが「おっぱい!おっぱい!」と言いながら婆ちゃんのおっぱいを触りだすと、
婆ちゃんが「ここにはもっと若い子がいるんだから、そっちに触らせてもらいなさい!」って言い出して、
そのガキが勃起させながら片っ端から女湯の若い女性に「おっぱい触らせて!」って言いながらおっぱいを見て回ってて、本当に触られるんじゃないかとビクビクしてたって話かな。
触られはしなかったんだけど、その婆ちゃん、ガキが「おっぱい触らせて!」って言って回ってるのに全く注意しなかったんだと。
当然、友人の奥さん(22歳)も身体洗ってたらガキが「おっぱい触らせて!」って覗き込んできたんだけど、無視してたらどっか行ったって。
マジでこえー!
でも、子供が生まれ趣味をするために妻の顔色を伺う必要が出てきて、次第に億劫になった。
そうして趣味から離れるうちに趣味自体に興味が持てなくなった。
今日、どうしてもフラストレーションが溜まって夜に独りで出かけたが、行きたい所も、「どこかに行きたい」という欲求そのものが湧かない。
ああ、そういうことなんだな、と思った。
これは諦念の告白に見えるかもしれないが、実は結構ワクワクしている。
酒を飲み、PCの前にいることがこんなに幸福なんだと気付いた。
https://anond.hatelabo.jp/20170610124212
続き
流石にこりゃ離婚だろーなと思ったら「子供のために離婚したくない」とか言うもんだから「俺の子供じゃないんでしょ」と返信した
そしたら「DNA鑑定でもなんでもすればいい」とのこと
おかしくねー?
みたいなこと送ったら「そんなこと言うのは普通じゃない。精神科に行こう」だって
お前こそプリントアウトして性依存症の治療でもしてもらってこいよw
俺だってそんな売春婦と結婚したとは思わなかったけど精神科に行けとは言わねえよ
てめーのヤリマン癖はてめーで治せっつーの
ビジネスカジュアルOkな職場だから、シンプルなワンピースにジャケットで誤魔化してきたけど、
30過ぎたからそれなりに見られるスーツが欲しい。でも、今まで興味無さすぎてどこに買いに行けばいいかわからない。
ならば彼女がやることは一つ、「批判なき政治」実現の為に先ずは彼女自身が率先して立候補を辞退することなんじゃないかな。
何人かはオフィスで、何人かは個別に自宅とかでミーティングになると、
一番役職が高い人がいる場所が、一番発言権を持つ場となってしまう
その人がオフィスによく行くのなら、自分もオフィスにいなければそのミーティングでの発言権はほぼない
その人がオフィス以外にいたとしても、結局うまく伝わらないことになることが多いので何も言わない方が楽になる
まあそんな感じです
「~~をしたらセックスに同意したとみなされるか」みたいなのが話題になってるけど、ちゃんと言葉で同意した場合だけに決まってるでしょ。
これまではそうじゃなかったのかもしれない。なにかしらのサインや符丁があってセックスの合意としてたのかもしれない。それで男も、女も楽だったのかもしれない。
けどそのせいでレイプまがいのことやレイプが起きてるとわかったいま、そういう習慣をつづけるのは半分加害者みたいなもんでしょ。
もういいかげん、双方がちゃんと言葉にして同意してないのにセックスしようとする人間は男であろうと女であろうとクズってことにしようぜ。
というか口頭だと証拠が残らないから書面にしよう。恥ずかしいとかいってる場合じゃない。
そもそもそれが標準になれば恥ずかしいとも何とも思わなくなる。
けど、書面で同意しないでセックスしようとする人間はクズである、って認識が広まれば、いまある最悪な事態や犯罪の何割かは無くなるだろうし、過ごしやすい世の中になると思う。
だから「ってことにする」「ということにする」。自覚的に、そういうものだ、と認識する。これをみてるあなたたちから。そういう認識を広めてほしい。
どうせ未来はそうなる。倫理的にそういう答えしかまずないんだから。その未来をちょっと早めるだけで、救われる人はかなりいると思う。
社会人以降は、意識して勉強するか深い苦悩を味わうかしないと、人格はそれほど成長しない。よほどの職業でない限り、仕事もルーチンワークになりがちだし。
見栄を張ろうとして余計自爆してるのが悲しいな
TVはスポンサーを増やし予算を増やすために劇中にスポンサー商品などが多々登場。
一週間に30分はどうしても無理があるので、東映アニメのように枚数制限をかけるか、一話につき5~15分のものが主流。
そもそもTVアニメの本数が激減しており、アニメ製作会社の仕事の多くはPVやCMがメインになっている。
たまに気合の入ったアニメがあるが、殆どの場合製作委員会に中国企業が入っており、原作にはない中国要素が足されていたりする。
○名前
デッドライジング(これ以外にもあるが、まだプレイしてないのでプレイして出てきたら追記します)
○デザイン
ショッピングモールを舞台に、とにかくどんなものもゾンビへの攻撃手段にしてしまう。
ナイフや銃といった武器はもちろんこと、角材、マネキン、椅子、看板、CD、パイ、とにかく目に付くものは全て武器。
これが、舞台のショッピングモールという題材とぴったり相まってて、どんなアイテムがあるのか探すだけでも楽しい
・カメラ
このカメラ撮影で経験値を得ることもできるため、フランクさんが弱い序盤は積極的に写真を撮っていく必要がある。
序盤は、ゾンビを倒すのより明らかに効率が良いが、後半、教団の教徒や特殊部隊といった経験値ボーナスキャラが登場するため、最後の方はあまり使わなくなる。
・体術
特に「ジャンプキック」を覚えてからは、ゲーム性が明らかに変わるぐらい強くなり、素手でもガンガン戦っていける。
・スケボー
最序盤から入手できて、最後まで使用頻度の高い移動兼攻撃アイテム
使うと高速で移動でき、さらに移動中はゾンビにあたっても吹き飛ばす、ととにかくこのアイテムを使うか使わないかで、快適度が段違い。
ただし、ゾンビを吹き飛ばすと耐久力が減ってしまい、いづれは壊れてしまう。
ところが、「本系」のアイテムを所持しておくことで、耐久力をあげられ、スケボーの耐久をあげる本をいくつも持つことで、快適なゲームプレイが可能となる。
アイテム欄とも相談が必要だが、チート武器と名高い「小型チェーンソー」の耐久度をあげる本が共通しているのも、魅力の一つ。
このスケボーでショッピングモールを駆け巡っていろんなアイテムを使ったりお店を見て回るのは、とにかく楽しい。
○名台詞
「おまえのやったことは許せない
だが俺が伝えてやる
サンタ・カベザのことを」
ゲーム中ではとにかく縦横無尽にあらゆる武器や道具を使い、ゾンビを殺し、サイコパスと戦っていたフランクさんですが、本業はジャーナリスト。
そのジャーナリストとしての、フランクさんのイチオシの格好いいシーン。
今回の事件の犯人であるカリートを「許せない」と断罪しつつも、その裏にあったアメリカ社会の欺瞞を伝えると力強く問いかけるフランクさん。
この言葉通り、フランクさんはエンディング後、この事件のことを記事にするのですが、それでも世界は変わらないというベターな結末。
そしてなにより、犯人であるカリートによる「孤児にゾンビウィルスを植え付けアメリカ全土に養子に出す」という計画の全貌は明らかにならずじまい。
このカリートのアメリカ社会への怨嗟が、続編へと続いていく。(と思う、まだ1をクリアしただけだから、先のことは知らん。プレイしたら追記しよう)
○名前
R-Type Dimensions
○デザイン
・波動砲
・フォース
合体と分離の指示で移動を誘導でき、フォース自体は弾に当たらないため、自分は安全地帯に逃げながらフォースが攻撃、
とかできるのかもしれないが、インフィニティモードでごり押しして100回近く死んで腕前なので、よくわからない。
・反射レーザー
前述のフォースを一定以上育て状態で合体とすると打てる「攻撃パワーアップ」の一つ。
○名台詞
喋らないためない。
女子は本人が居なくなると、その人への悪口を言いまくる風習があるから、
一人で教室を離れることを恐れているんだよ。
えっと、私来年30になるんですけど
アニメも全く見なくなり
それが久しぶりにログインしたアカウントで10年前自分がつけたブックマークやマイリストを1日中眺めてる
でも小中学生のとき、女子同士で連れ立って連れションする文化があった。あれなんなんでしょうね。
「トイレ行ってくる」「いってらっしゃい」でいいじゃん。
色々な意味で気になっている。
多分小説読んだらそれなりに感動するんだろうけど、TV CM で多分映画版の主演女優が「タイトルに泣きました」って言ってるのを見て以来「あー絶対買わねー」と思ってしまった。性根が曲がっているので仕方がない。と思っていたら、検索してみると僕のように性根が曲がっている方も世の中にはいるようで、あの CM で同じように感じた人もいるみたいだった。
元々はなろう小説発のものらしいのでそれなりに読みやすいはず(な気がする)。漫画版もあるらしいので最近流行りのメディアミックス作品なんだろう(最近なろう小説発のもの多くないか…)。
やはり(内容を読んだらそれが解消されるとしても)タイトルに生理的に抵抗感があるのと、それを原作とは違う映画版の人間が言っているというのも拍車をかけている。そもそもお前それ番宣で言っていいのか。物語の中心要素じゃないんか。ネタバレ違うんか。なんかタイトルだけでも十分セールスコピーの要素があるにもかかわらず、生理的な抵抗感を人々が抱くであろうと見越してそれを擁護しているような、それが凄く気持ち悪い。
おまけに元々「泣いた」と言われると見たくなくなるのもある。そう言われてそれを見て泣く自分を想像すると馬鹿みたいに思えてくる。でも多分内容は良いものなんだろうな、見たら泣くんだろうな、というのは分かっていて、だからこそ見たくない。さっさと読んでしまって楽になりたい気持ちもある。自分の中で下手に期待感を上げるのも本意ではない。どうしたものか。