背景1 誕生 猪突猛進 高校二年生 現代文の授業の何かがきっかけ。物事をいろんな観点で見てみよう。何故そこにタンポポ? 種がとんできて成長したから。あらゆる物事には原因があるんだなぁ。まてよ、何故宇宙は存在するんだ? 分からない。きっと人類の誰も分からない。ロマンだなーすごいなー。地球上にはロマンが残ってないかもだけど、他にも目を向ければロマンあるよジャイアン。あれ、自分は何で生きているんだ? 勉強とか大変なのに。楽しみよりも苦しみの方が多いのに。親に聞く。そんなことも分からないのか? 俺たちはこんな人間をつくっちまったのか。図書館行って調べてこい。分かるまで帰ってくるな。俺はダメ人間だったのか。図書館行って調べる。他の人が喜ぶことをすることで自分も嬉しい。他の人のために生きる、それが理由。報告。 数日後 取って付けた理由は霧散していた 憂鬱 FF9を久々にプレイ 生きる理由を見つけることが、今の生きる理由でいいのか、なるほど 生きていればそのうち見つかるだろう 大学 友人なかなかできず。でも少ないながら良き友人できた 研究室配属 大学院 一人暮らし開始。素晴らしい解放感。研究室のみんな楽しい でもいまだに生きる理由見つからない 楽しいこともあれど、ダメ人間にはなりたくないという斥力と惰性で生きてきている 就職 何か問題が起きた時は、その原因を特定し、それを排除すれば問題は解決する、ということをようやく会得。 他の人のキーボードのタイプ音が異常に気になりはじめる。超しんどい タイプ音問題なかなか解決できない 生きる理由の最後の希望、振られる 下降 音しんどい。発狂しそう 強迫性障害 判明。しんどい事や違和感を感じた時に、自分は人と違うんじゃないか そのせいではないか、と思いはするが気のせいだろうと無視してきた。しかし今、自分はいくらか人と違うことが判明してしまった。かなり損をしてきたのだ。そして治らなければ今後もまた同様に辛いことが。 下降 強迫性障害 軽減の試み 奏功せず 下降 難しい仕事、そして割に合わないほどのクオリティを求めてしまう 下降 睡眠障害 アトピー 鬱病 休職 下降 鬱病を治すために、薬飲んだり適宜運動、が、不適切なほど運動。超悪化 下降 生きることは苦痛そのもの。幸せになっていく友人のことを素直に喜べなくなる日がいつか来る。生きても苦しみが増えるのみ。絶望。自殺以外に救いは無い。ただ自殺すると、親が発狂してしまうのではなかろうか。自殺するのも容易でない。 下降 さらに悪化。自殺するにもいくばくかの気力、体力が必要だが、それすら無くなった。地獄とは死後にあるのではなく、現世にあり、そして今まさに地獄にいる 地獄 時間経過 少し良くなる。自分の未来なんてもはやどうでもいい。地獄だけは勘弁。無理せずに歩き続ける。楽しいこと見つけよう。FGOおもしろす。 山あり谷あり 復職訓練 山あり谷あり ゴーストのささやき、自分の心の声が存在することを明瞭に知覚できるようになる 声に従って行動すると、心のエンジンがかかる。シティハンターのあれはこういうことだったのか。 生きる理由は無いけど、自分の本能が後押ししてくれる 声の導くままに。 世界は無慈悲に進行する なるようになる 悟り 全てを受け入れられる 未来は定まっており、それを知ることはできず、辿るのみ 客観的には無意味 主観 意味あり 全 単一 同じ ある量子に対して,他の量子が影響を与えている 自分の脳を構成する量子も他から影響を受けている 世界のある人間と,別のある人間とは,独立ではなく従属の関係にある.完全な独立など存在しない 世界や量子はすべて一通りしかない 因果律 地獄 睡眠障害 常にしんどい 頭痛 希望を抱くことは不可能 絶望しか見えない 時間が経過すれば良くなるかも、といった希望すら見えない 自殺以外に救いがないことを確信しているが、自殺することもできない 永遠に続き、逃れること能わずな苦しみ 地獄入りする直前には、自殺する計画を立てる決意までいった 超悪化の原因候補 無理して運動 甘いものを暴食 栄養不足 背景2 以下の人生タスクを達成できれば、良い人生になる気がする。 人生タスク 以下を継続的に遂行できる状態にする 適度に抑圧された、無意識的衝動による活動 タスク"生きる理由~する"の遂行活動 生きる理由を見い出す、創り出す、あるいは気付いたら創られているという状態にする 同タスクを達成できるよう、計画が必要だ。すなわち人生設計。 目的 自分の人生を設計する 人生タスクを達成するための方法・手順を、筋道立てて企てる 方法 人生タスクの達成条件を定義する 人生タスク達成に必要な方法・手順を考案する 得られた人生設計結果をまとめる 実行 人生タスクの達成条件を定義する 人生タスク 1. 以下を継続的に遂行できる状態にする 適度に抑圧された、無意識的衝動による活動 タスク"生きる理由~する"の遂行活動 2. 生きる理由を見い出す、創り出す、あるいは気付いたら創られているという状態にする 2の達成条件 定義 生きる理由が見いだされた、創り出された状態になれば達成 1の達成条件 定義 タスク"生きる理由~する"の遂行活動 の継続遂行可能な状態になれば達成 どういう状態であれば継続遂行可能? 遂行活動の内容にもよるが… 健康であればとりあえずおk 肉体的 精神的 曖昧だがひとまずなんとなくのままで まとめると? 健康を維持できれば達成 適度に抑圧された、無意識的衝動による活動 の継続遂行可能な状態になれば達成 適度に抑圧とは? 衝動だけでは逮捕される 現実に折り合える形 理想は実現できるとは限らない 社会の中で活動できる程度に折り合う 相互扶助ネットワークである社会の利用はきっとマストだろう 無意識的衝動による活動とは? 無意識的衝動 人類普遍のもの ../読書メモ/ 史上最強図解よくわかる社会心理学 生きづらさはどこから来るか 進化心理学で考える 脳のしくみ 自分固有のもの ./俺マインドマップ/* https://ja.wikipedia.org/wiki/生活 生活とは基本的に、命をつなぎ活動することであり、また生きながらえるために行う様々な活動である。 人は生き続けるためには、少なくとも、何らかの栄養を取らなければならず、(一般に)身体に何かをまとうことで体温を保つ必要があり、また野の雨や風をしのげる場所で眠りをとることを必要とする。つまり食べること、着ること、住まうことである。日本では、そうした生活の基本を漢字で簡潔に表現しようとする時は「衣食住」(いしょくじゅう)などと表現する[注 1]。「衣食住」の基本は、人が生活していく上で必要な、食(食事)、衣(衣服)、住(居住、雨風をしのげる寝場所)の確保である。 生活を構成するもの 基本、普遍 食べる - 栄養をとること。食事。そのために食材を入手し調理をすること(あるいは食品を入手すること)。 着る - 身体が冷えないように衣類をまとう。 住まう - 睡眠をとり身体に休養を与えるための場所を確保すること。居住。住居の確保。 世界を解釈し、その世界像のもと、上記のさまざまな活動を営み(食べ、住まい、子供を産み育て)表象行為を行う。(もともと生きることと、世界解釈と一体化して生きることは不可分であった)現代風に言えば、「信仰生活」「宗教行為」「年中行事」など。 子供をつくり、産み、育てる - (婚姻)、性生活、出産、子育て 老人が孫の子育てを手伝い若い世代に知恵を授け、若い世代が老人の世話をする - 子育て、扶養、介護[注 4] 近代化、資本主義化以降 (食糧を直接自分で狩る、採る、漁する代わりに)貨幣を得る - 貨幣を得られる仕事(労働)をする。家計を成り立たせること。 近年 「生活」の原義にとどまらず、生活以上の何か、QOLに関わる様々なこと。例えば健康の維持・増進など[4]。 すなわち 衣 体温維持 食 栄養摂取 住 休息、睡眠 パートナー獲得 ただし子孫は現時点では欲していない 自分とその周辺を,適度に,秩序だててかつコントロール下に置く 好奇心を満たす、真理の探究 世界に対して影響を与えつつ名誉を獲得する どういう状態であれば継続遂行可能? ./適度に抑圧された無意識的衝動による活動の継続遂行可能な状態についてのマインドマップ/* 概要 衣 体温維持 知識 服 食 栄養摂取 栄養摂取の知識 食べ物 住 休息、睡眠 知識 家 アトピー性皮膚炎 対策 パートナー獲得 ただし子孫は現時点では欲していない 肉体的、精神的に健康 自分とその周辺を,適度に,秩序だててかつコントロール下に置く 知識 健康 好奇心を満たす、真理の探究 健康 未知にアクセス可能な環境 世界に対して影響を与えつつ名誉を獲得する 健康 影響を受ける世界、すなわち人々の魂が、直接的間接的に手が届くところに存在する 世界についての知識 影響の与え方 その他=適度に抑圧 社会のルールについての知識 常識 深堀りする 服や食べ物などを得るには、自分で作る/育てるか、お金を払って社会から得るか、のどちらか 後者のほうが明らかに効率的。社会に依存することにはなるが。 安定収入が必要 #まとめると? まとめると? 人生タスク 1 以下を継続的に遂行できる状態にする 適度に抑圧された、無意識的衝動による活動 タスク"生きる理由~する"の遂行活動 適度に抑圧 現実に折り合える形 無意識的衝動による活動 衣 体温維持 食 栄養摂取 住 休息、睡眠 パートナー獲得 ただし子孫は現時点では欲していない 自分とその周辺を,適度に,秩序だててかつコントロール下に置く 好奇心を満たす、真理の探究 世界に対して影響を与えつつ名誉を獲得する 継続遂行可能な状態 以下を有する状態 健康 知識(体温維持、栄養摂取、休息、睡眠、整理整頓管理、世界、世界への影響の与え方、社会ルール、常識) 服 食べ物 家 アトピー対策 未知にアクセス可能な環境 影響を受ける世界、すなわち人々の魂が、直接的間接的に手が届くところに存在する 安定収入 上記の状態が得られれば達成 人生タスク達成に必要な方法・手順を考案する を実行中
卵かけご飯と大根の葉っぱのふりかけと甘くないひじきの炒め煮と太刀魚の塩焼きと茄子の天ぷらと獅子唐の天ぷらとチンジャオロースと豚レバーと葱の塩炒めと青菜炒めと豚バラポトフと鳩サブレとチチヤスヨーグルトとハチノスとコブクロとなんかエールを一杯と緑茶が欲しい
今までは買ってなかったような資料も積極的に買っていくみたいなのでは駄目なのか。
単純に税金対策になる以上に、切り詰めていた時代には役立たないと思ってた資料も、金があるなら取り敢えず買ってみればなんだかんだ役に立ったっていう効果も期待できると思う。
とにかくたくさん見る、好きな作画は5回も6回も繰り返してみる
コマ送りで見る
自分は鉄腕バーディー DECODEってアニメで、
作画崩壊って言われてたけど
9年でここまで来たことになるのか
要は熱意だよ
と部下に聞かれた。
共有サービスに、ニュースや経営に関する知識をまとめてアップしてる内容を、ブログでやれば多少は儲かるんじゃ?リターンで得られる知識もあるんじゃ?とのこと。
今時の大学受験のレベルで、偏差値60もない人たちが大半の世の中に発信して、情報のリターンを期待するの?
どう考えても合理的じゃない。
すごーい! ってなってしまう。
今はこうなってるんだって。
https://www.theguardian.com/sport/gallery/2017/feb/10/rios-olympic-venues-six-months-on-in-pictures
自分たちの意思で選んで作れるほぼ唯一の家族が"配偶者"あるいは"パートナー"なんだと思ってる。
でも、そうじゃないようなありかたもあっていいんじゃないかって思う。
というかあって欲しい、そしてそれが欲しい、と思う。
理想は、Aセク(無性愛者)の人が友情でもってパートナーを選ぶというやつ。
別に1体1じゃなくてもいい。
時代劇で出てくる長屋のみんなで助け合って生きていくイメージだろうか。
でも結婚したいとは思えないんだ。
それでも、数少ない友人がみんな家庭を持ってしまったら、完全にひとりきりで、それで何十年も生き続けていける自信がない。
同じ状況の人、他にもいるでしょ?
今は毎月固定で20万(源泉徴収なし、外注扱い)の仕事をもらっているのだけど、
これを1年やるとだいたい年240万になる。
で、そこから経費を引いた分から計算して所得税を払うことになる。
国保とか市民税が高くなると嫌なので、経費を増やしたいなーと思うんだけど、
いわゆるイラストレーターなので素材とか資料の書籍を買うこともあるけど、
高い月でも2万くらいにしかならないしなあ。
あれは本当にすごい
モンハンにハリポタに進撃の巨人と、キモそうでキモくないギリギリのラインを攻めている
しかし、あれは卵と鶏のどっちが先なんだろう
USJが絡むと市民権を得たことになるのか、それともそういう作品をUSJが的確に拾い上げているのか
なんにしてもあの魔力はすごい
釣りにしても酷いぞ
宿題泣きながらやるってなんだよw
さらっと終わらせられなきゃ駄目だろ。滓ボーイ。
出来てたことが出来なくなる不安とか、
どんどん壊れていく自分に対して心無い周囲がストレスになるのもわかるよ。
でもただ沈んでいくことって馬鹿とか聡明とか有能とか無能とかそんなの関係なく誰でも出来ることなんだよ?
どうにかこうにか足掻いて再浮上してきたときにはじめて
その苦労や忍耐、厚労は形になるのさ。
それにしても
よくこんな地頭の悪そうな纏まりに欠いた文章をつらつら書けるな
狙ってわざとそうしてるんだから大したもんだなお前
でも、京アニに限定すると、そんなに原画の話を聞かないような気がする(単純に俺の調べが足りてない可能性高い)。
例えば山田尚子も原画やってるけど、どの作品のどの場面を書いてたという情報は見たことがない。
トリガーは結構言ってくれるけど、あんまり語られないスタジオの場合はどうやって判別してるんだろう。
やっぱり修業が必要なんだなー。
働き始めてから何年にもなる。でも、いろんな事情で職を転々としていて、スキルも実績もなく、年収も大学の友人の半分しかない。
なんとかしなきゃな、とは思ってきたけど、結局どうにもならないまま、先月30歳になった。そのとき、1人で酒を飲みながら、自分の働いてきた日々を思い返して、
「ああ、俺がスキルも実績もないのは、いろんな事情で転職ばかりしてきたからだ、環境のせいだ、と思っていたけど、違うんだな」
「こういう1人の時間に、寂しいからといって彼女と過ごすのではなく、努力すべきだったんだ」
と気づいた。
納得はしていないようだった。自分も納得してもらえるとは思わなかった。
何年も一緒にいた。仕事の話もたくさんした。お互いの職場の愚痴も、なんでも話せた。
ヤバイ状況にいるときに、逃げろと言ってくれて、それで救われたこともあった。
他のものを全部投げ出して、正面から向き合わないと、もう生きていけないと思った。
その恐怖と、彼女と過ごす時間の緩やかさのギャップに、耐えられなかった。
徐々に気持ちが落ち着くにつれて、後悔し始めた。
「もし彼女と家庭を築いていったのなら、仕事が出来なくたって自分は幸せになれたんじゃないか」
と思うようになった。
週末は、仕事の勉強をしている。時間は取れてるけど、なかなかうまくいっている感覚はない。