【衝撃】外務省が発表した「テロの脅威マップ」が話題 / 危険度が高いほど濃い色で表示
イギリス政府は各国のテロ脅威について"low"などの文言で示しているが、マップについては見当たらない。
僕が探した範囲ではTeregraphというところが作成したように見える(記事タイトルのMappedという表現から)が、記事内にはTeregraphが独自に制作した、という旨の記述はない。
Mapped: Terror threat around the world - Telegraph
自爆テロの「自爆」の部分をKAMIKAZEにたとえているのであって、KAMIKAZEが「テロ」かどうかというのは論点がずれていると思う。
KAMIKAZEされる方や、概要を聞いただけの人からしたらテロみたいなもんなんだろうけど。
ある人はりんごが右の枝から落ちたと言い、またある人はりんごは左の枝から落ちたという。
同じ出来事でも木を挟んで反対側に立っているだけで見え方は異なる。
経済のシミュレーションなんてできるわけないだろ。こういう発想が出る時点で経済を知らない人間だとわかる。
年金と社会保障?社会保障って何を指してる?年金も社会保障だが?もしかして何もわかってない人?
子供手当があったのなら、給付の形がベーシックインカムになるだけだから、ベーシックインカムでも影響ないだろ。
現状の社会保障は捨てたくなければ捨てない選択もできる。
「男女平等は実現されているか」は何について平等なのかを指定していないわけで、テーマとしては粗すぎる。
ので、何が平等なのかについて補った上で、もう少し分解して考えてみることを勧める。
はたまた男女の「参政権・社会的な発言権」の平等・不平等というのもあり、それぞれで論点や現状の課題が異なってくる。
ちなみに「法の下の男女平等」という場合は、最後の参政権や基本的人権についてのテーマを指すことが多い。
ただし基本的人権というものがからんできた場合もう少しテーマは細分化されて、各論で考えなくちゃならない。まあそれをやればやるほど発表なりレポートなりの分量は増すだろう。
だが、全部いっしょくたにすると、漠然とした、ステレオタイプに基づいた答えしか出てこないのだけは確かだ。
戦前の日本社会での、男女平等(この場合、女性の職業選択や家庭への帰属を決める自由の担保)の促進要因というか抑制要因というのかが、新聞の身の上相談の読者の声にどのようにあらわれているのかについては、このサイトが参考になるかも → http://www.satani.org/sur/sur090.html
Xbox発売から14年がたちました。
黒船来襲から14年の間にリリースされたゲームを、シリーズ、開発会社という観点から振り返ってみましょう。
とりあえず旧箱編です。
360編、XBLA編、One編と続けて行ければいいなあ、と思います。
旧箱編
http://anond.hatelabo.jp/20151121180623
360編その一
http://anond.hatelabo.jp/20151122140550
360編その二
http://anond.hatelabo.jp/20151122140749
XBLA編
まだ書いてます。
One編
http://anond.hatelabo.jp/20151122170745
2までマイクロソフトでリリースされ、3(原題はAmped3)からはT2Kに移った、そのためか3は日本ではリリースされなかった。(1と2が旧箱、3が360)
開発会社のIndie Builtは閉鎖された。
1と2が旧箱、3と4が360でリリースされた。
すべて日本でローカライズされている。
開発会社のBizarre Creationsは閉鎖された。
2010年に復活か? というニュースが流れたが、2015年現在まだ復活していない。
ねずみを操作するアクションゲーム。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のメディア・ビジョンは主要スタッフが独立した後も、ケイオスリングシリーズなど精力的にゲームをリリースしている。
日本での旧箱ローンチ時にはかなり前面に出ていたので覚えている人も多いだろう。
FPS。
1と2が旧箱、3と4が360、5がOneでリリースされた。(非ナンバリングタイトルも多数ある)
Xboxシリーズでリリースされたゲームはすべてローカライズされているが、Win/iOSで展開したHalo: Spartan Strikeは未ローカライズ。(ただし購入自体は日本ストアからでも可能)
開発会社のBungieは現在も大作ゲームDestinyをリリースしており、脱Xbox後も元気なようである。
1と2が旧箱でリリースされた。
開発会社のDigital Illusionsは現在も看板タイトルのバトルフィールドシリーズの開発を続けている、今年はスターウォーズバトルフロント、来年はミラーズエッジ2とマルチとはいえXboxシリーズにどんどんゲームを出してくれている。
Xboxシリーズでは数多くのレースゲームがリリースされたが、Oneまで生き残ったのは一つだけである。
シリーズ展開はされていない。
開発会社の元気の現在はゲームアーカイブスのリリースばかりで、ゲーム事業部はあまり元気がない様子だ。
上でも書いたが、この時期は本当にレースゲームが多い。
ジョッキー成りきりRPG。(競馬ゲー)
シリーズ展開はされてない。
開発会社のプログレスは2013年以降公式ホームページの作品情報が更新されておらずなにをやっているのかわからないが、他のページは更新されているため生きてはいるようだ。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のCurly Monstersは全く情報が出てこないため現状は不明、公式サイトは生きているが同名の別会社な気もするが筆者の英語力ではよくわからなかった。
猫を操作するアクションゲーム。
1と2が旧箱でリリースされている。
開発会社のアートゥーンは親会社のAQに吸収合併され、そのAQはマーベラスに合併されマーベラスAQに、今では社名からもAQは消えたが、アートゥーンの主要スタッフはアーゼストとして独立し、任天堂のセカンドとしてヨッシーNewアイランドを開発したり、360のRPGラッシュの立役者坂口博信のテラバトルでモンスターデザインを担当している。
数少ないある程度の評判が伴った和ゲーのため、復活してほしい日本のXboxユーザーは多いが、開発のアートゥーンの現状が書いたとおりのため、その権利がどうなっているかかなり不透明である。
3D格闘ゲーム。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のドリームファクトリーは2013年以降公式サイトが更新されていない、2009年のKOTYメジャーを開発した悪評が祟っているのか表に出ない形でキャラクタゲームの開発をしているらしい。
なおイスラム教団体からの抗議を受けて回収された騒動があったものの、今でも普通に中古で購入できる。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のPresto Studiosは閉鎖された。
Xboxでオンライン対戦ができた初のゲームのため覚えている人も多いだろう。
総合格闘を扱う3D格闘ゲーム。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のパオンはソーシャールゲームやiOS/Androidゲームで一山当てたらしく公式サイトを見ると非常に景気がよさそうである。
いつかそこで得た資金をもとに、コンシュマーに帰ってきた欲しい。
シリーズ展開はされていない。
企画会社のレッドエンタテイメントは未だにサクラ大戦の頃の遺産をソシャゲーにして食い扶持を稼いでいる模様、秋元才加が登場する日も遠くはないだろう。
このゲームの音声認識技術がWindows10のコルタナを支えている、わけはなく歴史の闇に埋もれて行くのだろう。
(広井王子に対してやけに辛辣な文章になってしまった、申し訳ないです)
シリーズ展開はされていない。
開発会社のJust Add Monstersは、Ninja Theoryに名前を変え、SCEのセカンドとしてHeavenly Swordを開発したりしている。
どうしても別れなきゃいけない会社もあれば、前に向かうために別れを選ぶ会社も、見送る会社もある、それだけのことで、この事実だけを持って「脱箱!!!」だのと騒ぐのはよくない。(が別に歴史的にこの件でゲハード戦争が起きたこともないので、この頃のXboxがいかに存在感が無かったがよくわかる)
ロボアクションゲーム。
1と2が旧箱でリリースされている、元はバトルテックというボードゲームやTRPGで、その電子ゲーム化である。
開発会社のDay 1 StudiosはF.E.A.R.シリーズの開発後、WoTのWargamingに買収され、Wargaming Westと名前を変えて活動を続けている。
元はMotoGPというのはバイクレースの総称みたいなもので、このゲームはURTシリーズとして扱うのが正しい。
URTシリーズとしては、1、2、3、07年度VerがWindowsで、2が旧箱、3、06年度Ver、07年度Verが360でリリースされている。
開発のClimax BrightonはClimax Racingと名前を変えた後、現在はディズニーのビデオゲーム開発部門に買収されBlack Rock Studioと再度名前を変えて、エクストリーム・レーシングやSplit/Secondといったレースゲームを開発してたが、現世代機(One/PS4/WiiU)ではまだ音沙汰がない。
開発会社のDigital Illusionsについては、ラリースポーツチャレンジの項目で詳しく述べているが、現在も元気にゲームを開発している。
何度も書いているが、この時期は本当にレースゲームが多いが、Oneまで生き残れたのが一つしかいないのは本当に悲しい。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のスカラベはAQに吸収後、フィールプラスと名前を変え、AQごとマーベラスに吸収され終焉を迎えた。
ロストオデッセイ、ブルードラゴンプラス、NNN2などXboxのシリーズとは何かと関係がある会社である。
TPS。
シリーズは山ほどリリースされているが、まあだいたいはWin、旧箱、360でプレイできる。
最新作ワイルドランズも現行機にリリースされるため、非常に元気なシリーズと言える。
というか、これなんでMicrosoftが販売してるんだろう?
開発会社のレッド・ストームは上記の通り、元気にこのシリーズを作っている。
TPS。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のDigital AnvilはMicrosoftの子会社だったが、2006年に閉鎖されている。
ちなみにこのゲーム、非常に評判がよく、SFマインドとシューターの融合というある意味ポストHaloとも言える。
取説とパッケのみ翻訳し、ゲームにいっさい手を加えずに海外のゲームを販売する、という販売体系。
色々出ているが、今回のお題とは少しずれるため紹介はしない。
詳細は1を参照すること。
なお、おまけでついてきたGeometry Warsはなんと現行機でActivisionから3が発売されている。
会社は死んでもゲームは死なないのだ。
3Dアクション。
シリーズ展開はされていない。
同じ旧箱内製ソフトのファントムダストが復活するのに、こちらは音沙汰なしである。
なお開発の顔として表に出ていた川井博司さんは株式会社イン・コントロールの代表としてプログラムの仕事をしているらしい。
それがゲーム業界なのかそうでないのかまではわからなかった。
詳細は1を参照すること。
TPS。
詳細は無印を参照すること。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のレア社は言わずもがな、任天堂から高い金出して買っただけあって旧箱、360、Oneと三世代にわたって活躍している。
Windowsでリリースされたゲームの流れでリリースされたシリーズ。
開発会社のFASA Studioはシャドウランを開発後、閉鎖されているが、主要スタッフがSmith & Tinkerとして独立し、クリムゾンスカイの権利も譲渡されているが、そのスタジオも閉鎖しており、現在どうなっているかは不明である。
なおFASAは上記のメックアサルトの監修もしている。
詳細は1は参照すること。
1は旧箱、2は360、3と4は360含むマルチ。
開発会社のPAM Developmentは3発売後に閉鎖され、4からは別の会社が開発を行っている。
なお、トップスピン2には天空のIndie Builtも関わっている。
シリーズ展開は長らくされていなかったが、なんとOneで復活! という情報が出た後、なにやらあったらしく、現在では宙ぶらりんの状態らしい。
開発会社はマイクロソフト内製。
開発の顔であった二木幸生は現在、グランディングという会社で現在もゲーム開発を続けており、Oneでクリムゾンドラゴンをリリースしたり、任天堂でひらり桜侍や任天童をリリースしたりとファーストとの連携を強くとっていたり、アナログゲームをリリースしたりしている。
1は旧箱、PS2で、2はPS2のみでリリースされている。
開発会社のPandemic Studiosは現在は閉鎖されているが、一部スタッフは343に移籍し、Haloを作っているらしい。
ちなみにこのゲームはなんとアメリカ陸軍の要請で作られたゲームという、かなり異色な生まれである。
FPS。
詳細は1は参照すること。
猫を操作するアクションゲーム。
詳細は1を参照すること。
ロボアクションゲーム。
詳細は1を参照すること。
番外編と書いたのは、このゲーム海外ではパブリッシャーがマイクロソフトなのだが、日本ではジャレコなのでありかつ、続編のCircle of Doomが360ではマイクロソフトが販売しているという紆余曲折があるのだ。
元祖のA War of HeroesがWindowsでリリースされ
このキングダムアンダーザファイヤの新作がXboxOneでリリースされず、PS4でリリースされるというのは少なからず衝撃が走った。
開発会社のBluesideはNNNにも関わっており、マイクロソフトとは深い仲のように思われていたため、やはり上記の2がPS4(いわゆる脱箱)というのは、驚きだった。
1は旧箱で、2、3、1のリメイク、傍流のJourneyは360、最新作のレジェンドはOneでリリースされる予定。
開発会社のライオンヘッドスタジオはリリース予定と書いた、フェイブルジェンドを開発している、レジェンドは基本無料タイトルとしてリリースされるため、定期的なアップデートが必要とされるだろう、そのため、今世代機ではレジェンドにかかりっきりになるかもしれない。
なお主要スタッフのピーターモリニューが抜けてから初めてのフェイブルのため、レジェンドには色々とハードルがあがっている。
1は旧箱で、2、3、4は360で、5、6はOneでリリースされている。
開発会社のTurn 10 StudiosはForza6をリリースしたばかりである。
Xboxを代表するシリーズにして、旧箱レースゲームラッシュ唯一の現役。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のBioWareはマスエフェクト、ドラゴンエイジといった大作RPGを次々にリリースする超有名ゲーム会社として有名になった。
そのマスエフェクトの最新作がOneにローカライズされるのか? と日本Xboxユーザーは気が気ではない。
シリーズとしては、64からConker's Bad Fur Dayがリリースされている、なお元々はディディーコングレーシングという64のゲームの登場人物。
開発会社のレア社は今年30周年を記念して、レアリプレイをリリースしており、それだけでなく完全新作の海賊ゲームを開発しているらしく、One世代でもXboxを引っ張って行ってくれることだろう。
ちなみに、コンカー自体はなんとOneのゲーム作成ゲームプロジェクトスパークにて復活している。
シリーズ展開はされていないが、実はPC版移植がでた後ぐらいに開発されているのでは? という噂があったりした、もちろんリリースはされていない。
開発会社のClimax Studiosは現在、サイレントヒルやアサシンクリードの外伝を開発している。
1はぶんか社より旧箱で、2はマイクロソフトより旧箱でリリースされている、本項目は2にあたる。
開発会社はBUNKASHA GAMES、そうコンビニによくおいてある「本当にあった笑える話」みたいな雑誌を出版しているぶんか社のゲームブランドだ。
現在は公式サイトが外車の選び方のWebサイトになっていることから考えるに、解散されているのだろう。
授業の文脈とかその後のフォローとかあるの考慮しろってのは同意するわ.
でもこのバスの問題ってそんな難しい問題ではないと思うし,バスじゃなくても花の個数数えたりしても大してシチュエーション変わらんと思う.
そのうえで,順序を見るだけでは,「増加前の量+増加量」が分かってて当てはめ方が教師の考えと違うのか,書き方を間違えてるのかが見分けがつかないっていうのが問題だろう.
ネタ化ってあるじゃないですか。
みんなが後ろめたいと思っていることや自虐なんかを
あれ、もともとは本質を突いているはずなのに、
ネタにした本人や同じく後ろめたいと思っている人たちが
安心するっていう仕組みなんですよね。
外圧。たぶん本当にこれだけだと思う。
「童貞はメンヘル」って言う人がいるけどイマイチピンと来ないっつーか
自分の狭い観測範囲でも精神科通いしてたり心のお薬飲みまくってる系アピールしてる割に彼女いたりする男が結構いる
アレはやっぱアレか?躁鬱の躁状態なりのなりふり構わない積極性が彼女できる力に繋がったりするんじゃないか?知らんが
まあそれはそれでいいとしても俺メンヘラだわークソ人間だわーつらいわーとか言いまくってるくせに
こと恋愛話になると童貞煽りをかまして来やがるヤツもいて何なんだよお前弱者ぶりたいのか強者ぶりたいのかどっちなんだよ
いやまあそういうのは少数であってメンヘル彼女持ち男がおしなべてそうであると言いたいわけではないがまあ腹が立つわああああああ
相手のいる性行為をしてみたいと
発作的にかなり強く思うこともあるが
したことがない。どういうことだ?
あと極めてまれなことだとは思うが、
異常だか奇妙だかと思う人が多い考えを、俺がかなり強く抱き続けているからというのも少しはあるだろう。
ただし、後者の信念によっては仮に特別に魅力的な異性が相手から接近してきたら抵抗できない気がする。
奇妙と感じる人が多いらしい信念の内容は、異性による性行為の結果として子供が新しく存在し始めることがあるが、
その結果を被る人にとって、存在し始めることが極めて悪い場合が恐らく1から3%くらいあり、
そのリスクを考えると、異性間の性行為に関わることは極めて大きな他者危害に加担することであるというものである。
この考えの萌芽は中1くらいからあった。
普通はこの類の考えは一時的に抱かれることはあっても、長く続くことはあまりないのではないか。
そうなるのは恐らく、性行為の相手ができて、性行為をすることによる自分の利益が極めて大きく感じられるため、
実際性行為には本人たちも望まない結果すら避けるための対策すらさせないだけの魅力があるらしいので、
上の強固な考えはその奇妙さと現に訂正されていないということから、
いわゆる精神病的な妄想なのではないかと考えて、少しお勉強したことがあるし、現在も精神医学にはかなり興味がある。
結論を言えば、上の考えの中で、妄想でありえるものは、存在し始めることが本人にとって悪い場合の割合くらいだと思われる。
ただ、一つのことを、それについて考えることが苦痛を伴っても考えざるを得ないという心理的特徴は、
ひょっとしたらさまざまな精神病の中核にあるものかもしれない。
激しい幻覚や妄想などはその性質によって引き起こされる睡眠不足などによる自然な結果のこともあるのではないか。
ちなみに、精神病の診断で奇妙さを基準にした場合、その点では診断する者の判断が一致しない場合がかなり多い。
実際の比率は忘れたが、幻聴と妄想の認知臨床心理学かガレティとヘムズレイの本に書いてあったと思う。
もちろん、上のような考えそのものが精神病の症状じゃないとしても、
精神病の影響によって生じた考えではあるかもしれない。
性行為に関わることの悪さをどれくらいだと感じているかというと、
生きることをよいことだと感じている人をふつうに殺すよりは悪いくらい。
かなり悪いと感じることをしている人々について仕方ないと思っているので、
たいていの殺人犯とかも仕方ないと考えなければならない。
いまのベーシックインカムの有力の案は所得税は30%だぞ。年収2400万くらいから今よりも負担が軽くなる。金持ちにとってはこっちのほうが都合が良い。
独身にとっては辛いが、所帯を持つ人にとってはだいぶ助かる。
独り暮らしの老人が損をするっていうのは意味が分からないな。所得はないなら、所得税かからないだろうし、所得があればその分楽になるだけ。
年収600万は誰でも稼げる数字じゃない。独身で年収600万なんていったらもっと少ない。