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ふたりとも同じような立場のぷろぐらまなのか反論したいがために
何か言おうとしてるが、
その二人が同じことに対しての反論で全く逆の事を言っているという。。。
どんだけ底辺だよ。
そっくりそのまま逆の事も言えるよね。
勉強してるおっさんは低レベルなこと言わないし、最近のワカモンガーとか言わないし。
お互い、そういうこと言うのはバカ同士だ、ということだ。
サビのあたりなんてなんで裏拍ばかり取ってんのにこんなに歌ってて爽快感あるんだろうという新鮮味を覚える。
惜しむらくは俺がイケボとは程遠いだみ声なことなんだな。
ブクマされている増田は、「自分が感じている違和感がうまく文章化されたものとその解決策」がとても多い。
7〜8割はそうじゃないだろうか。あとは娯楽文章だろう。
釣り増田を書いている人達もそこら辺を心得て書いていると思われる。
「ああやっぱり同じ人種がいるんだ」と共感し、スッキリする体験…小さなアハ体験はとても大事だと思う。
けれど、本当はその増田はもう一歩進んで、自分の中で咀嚼してアウトプットするもんだと思う。
自分の違和感を形にされてブクマされた増田というのは、短文の自己啓発本のようなものだから、
何度も読み返して、人生を少しずつ豊かにする良いものだと思うよ。
また、釣り増田を書く人は、前に増田であったツッコミの技法でも書いてあったけれど、
「違和感に対していかに早く的確な言葉を発するか」という違和感探しチキンレースを増田で展開しているに過ぎない。
100点満点中30点の文章ばかり量産する人達だから、軽さが透けて見えるよね。読んでいて面白い文を書いて欲しいのだけれどね。
結局「多くブクマされた増田一覧(ブクマTOPページ)」は第二のナンシー関のようなものを求めた人達の集合知なのではないだろうか。
つまり20年前から結局本質的に人間は変わっていないのだなということ。
だからどうだというものでもないけど、自分達は20年前の人達とまだ同じような閉塞感、違和感を抱えて生きているのってちょっと滑稽だね。
40代のオッサン雇ってそういうこと言われるんだから、あんたらみたいな企業にフレッシュな涼風を呼びこむために未経験者歓迎の一文を書き加えることを望む。
そうすると若い子がわんさか来るよ。
ほんとこれ。
勤めている会社は印刷関係(DTPとかデザインとか)なんだけど、自分の部署で仕事量が増えたためどうしても人手が足りなくて、正社員募集を募集した。ちっさい企業なもんで新卒を育てる体力は無いので、経験者の募集をかけたんだけど、応募者が全員30代以上だった。30歳はいなかったな、33〜60歳の人が応募してくる。多かったのは40歳前後。
後任を育てたいという思いもあったし、社全体の平均年齢も下げたいよね〜ってみんなで話していて、20代が来てくれたらいいなあ〜と思ってたんだけど、ふたをあけたら応募はゼロ。
募集は某転職サイトに掲載していたんだけど、20代の若いもんはどこで就活してんの? それともうちの会社の募集要項は、全く魅力が無かったのだろうか。
たしかに華やかな職種ではないし、有名企業でもない。でも給料は高くは無いけどごくあたりまえの普通の額だし、条件その他も普通で、格別悪いものではなかったと思うんだけども。
だけど結果的に彼らの目にはとまらなかったんだよなあ……はあ。職にあぶれてるけどやる気のある若者、ほんと来てくれー!!
そして結局採用されたのが40歳の男性で、初日の挨拶で「この職場には慣れてないのでやさしく教えてください!」などとおっしゃされて、もう、萎えた。
嫉妬や妬みでブスが美人をいじめる事ってそんなによくある事ですか?もちろん皆無とは言いませんがかなりのレアケースだと思います。
専門家が統計を取った結果、容姿の劣った人程いじめられるそうです。
『人は見た目が九割』なんていう本も出ていますよね?見た目がよければ得をすると。美人は嫉妬でいじめられるというのと矛盾していると思うんですが。
私も複数の職場を経験しましたが何処でも綺麗な人可愛い子は同性からちやほやされていました。それはもう露骨過ぎて怖いくらいに大袈裟に持て囃します。
いじめられるのは私をはじめ容姿のよくない女性だけでした。美人をちやほやしていた人達も内心では嫉妬していたかもしれませんでしたがそれを表に出さないよう、女同士牽制されていましたよ。
芸能人の場合ですら、完璧に整った美人タイプは不倫や覚醒剤ですら擁護され、美人ではないけれど親しみやすくてモテるタイプの方が揚げ足を取られて叩かれていますよね?
女同士の中でもブスは明らかに弱い立場に置かれています。同じブス同士ですら少しでも恩恵を受けようとして美人に近付き、よりブスな人をいじめます。
にも関わらずなぜ「美人をいじめるブス」という都市伝説が消えないのでしょうか。
仮説1.人は自分の容姿を実際より上に見積もる傾向があるから。例えば中の上の女性が上の下の女性からいじめられた場合、「美人がブスをいじめている」訳だが、いじめられる側は自分の容姿を相手より上と認識している為「美人だからブスにいじめられた」と思っている。
仮説2.男の言う美人と女の言う美人の違い。女から見て「美人じゃないけどモテる女性」が、男からは「凄い美人」に見えている。
美人はいじめられない こっちん 2014年5月13日 17:59
悲しい現実ですが、条件が同じなら、いじめられる方はブサイクさんやおデブさんです。
「美」に嫉妬していじめる人もいるでしょうが、そんなのは少数で、
なぜか人は自分より劣っている人を虐げて、自分より上だと感じる人には媚びる傾向があるようです。
子供の世界もそうですし、大人の世界もそうです。(あからさまではないですが)
一番いじめられるタイプは、美人じゃないのに「また上司に誘われちゃったぁ」などと美人を装う人ですね。
男性なら、スポーツがイマイチなのに、「俺の走り注目されたぜ」と得意げに振る舞ってるヤツや、
(フリック入力は予測入力?できるようになった。タッチタイピングっていうの?ブラインドタッチ?なんか単語あるならごめんなさいむちで…)
でもマルチディスプレイじゃないとやる気起きないだろうなあー。
(え?炎上ネタなんだからのっかっとけって?フェイクの情報で盛り上がれるほど裕福じゃないのです…)
メールはLINEなんかのチャット形式と比べたらたしかに面倒臭いように見えるけど、件名がないと、内容のフィルタリングが面倒くさいような気がするんだけど。
スマホがPCを代替するっていうのは、コミュニケーション手段の主なものがそれになる可能性もあるだろう、ってことで、
PCがなくなるんじゃなくて、デジタルディバイドという単語も形骸化していくんじゃないかな。と、あくまでも私見及び勝手な憶測にすぎませんが。
今、キーボードを使いこなせる層は、キーボードを使わないとできない仕事への競合が減るという事とイコールなのだから、もっとその先を追いかければよいのでは。
両方つかいこなせばいーじゃん!
一目惚れという言葉が正しいのかわからないけど、本当に最初にちらっと視界に入った瞬間、お?というか「よさそう」と感じた。
通勤電車ではないから知り合うチャンスは今しかない、もう二度とないんだと思ったら、どうしても連絡先を渡したくなった。
諦められずにゴソゴソ探したけどやっぱりなくて、どうすることもできなかった。
冷静に考えれば、先に電車を降りた彼をとっさに追いかけて声をかけて紙を渡すなんて、ペンがあるないに関わらず普段ならむり。
でもなぜか昨日は書くものさえあればできたような気がする。
電車内もそれほど混んでいなかったし、彼が降りていったときも同じ駅で降りた人はまばらだったしなーとか。
紙に書いて渡す以外の方法ってなかったのかなって昨日からずっと考えているけどないよね。
「先ほど電車の中でお見かけして気になって。お時間あったらこれからお茶しませんか。」と言うとか?
自分が言われたら絶対行かないけど。
確かにレアなカードを外部の漫画家とかにイラスト頼んでたけど一枚百万円が相場だったからなぁ
それが数億に変わるから安いもんなんだけどね
ピアプロ・キャラクター・ライセンスの表記をトップページとサイドバーに追加しました!
何が不思議?
人がなぜその行動をするかといえば、細かい要因の積み重ねで多種多様にあると思うが、
それを聞いたところでたいして納得感も無いと思うが。
妻に乳がんが発見された。早期発見だが、片方の乳房全摘出することになり、かなり気落ちしている。
妻とは共通の趣味である音楽で知り合った。音楽と言っても演奏する方で、それも固定のバンドではなく、同じ音楽が好きな人たちがスタジオに集まって演奏する、という形のサークルのようなもので知り合った。結婚したのがちょうど1年程前。
妻をサークルに連れてきた友人含めてサークル内で知り合った人たちでバンドを組んだりして、これまでごく普通の生活をしていたので青天の霹靂だ。
手術は半日、その後一週間入院。摘出した側の腕はリハビリが必要ということで仕事はしばらく休職することになった。
手術は入院先の病院と執刀医のスケジュールの都合で1か月後となり、それまでは自宅療養。がんといっても胸のしこり以外に症状があるわけでもなく、手術するまでは特に生活に支障はないが、精神的に不安定かつ、診断結果を聞いた日から熱が出て、入院までは自宅で寝て過ごすことが多かった。起きている間は気持ちが落ちるような環境を一切排除したいとのことで、録りためたバラエティ番組をひたすら見ている。録画を見尽くすと、ツタヤでバラエティ番組のDVDを借りて来て見る、という生活。
番組を見て笑ってる時はいいのだが、ふと気が付くと横で泣いてことが多々あり、家にいる時はテレビを見るか、妻の涙を拭くのが専らの仕事となり、バンドも休止したため、自分がギターを弾いたり、音楽を聴く時間はほとんどなくなった。俺は結婚してから職場で異動があった関係で土祝も出勤になってしまったため、今の妻の精神状態で家に独り残しておくのは心苦しかったが、なるべく仕事も早く上がるようにしたし、仕事以外の時間は全て妻との時間に費やした。
手術2週間前くらいにようやく気持ち的に落ち着いてきたのか、俺の晩飯や昼の弁当を作ってくれるようになった。医者からは特に制限されていることもないので、宣告前と同じように夜はビールも飲むようになったし、週末は病気を打ち明けた友人と会って飲んで、見舞いの品をもらって帰ってきたり。
手術1週間前あたりで、妻が欲しがっていたLINEのスタンプを購入してやろうと、妻が寝ている間に妻のiPhoneを開いた。妻はクレジットカードを所有しておらず、iPhoneも私が支払いをしており、apple IDもクレジットカードを登録していないため、コンビニでiTunesカードを買ってきたのでそれで購入してやろうと思ったのだ。だが、これが良くなかった。
LINEのトークには妻とある男のやりとりがあった。その男はバンドメンバーの一人だった。以降その男を間男と呼ぶ(体の関係があるかどうかわからないけれど)。バンド内で既婚者は俺と妻のみだが、間男以外は全員彼氏、彼女持ちで、間男は寡黙だが顔はイケメンの部類に入る顔立ちで、40手前で日々音楽中心の生活で絵に書いたような独身貴族といった感じ。
俺はバンドのリハであまりにも練習をして来ないそいつを気に入っていなかったし、妻も寡黙というよりも暗い間男のせいでバンド内の士気が上がらない、とかアイドル好きの面食い(実際女優やアイドルの写真集やDVDを購入するツイートをしている)などと揶揄して嫌っている様子だったので、LINE内で1対1でやりとりしていること自体が信じられなかったが、トークの内容からは前々から二人で会っているような感じだった。それも俺が仕事の土祝の日に朝から間男の家に行っているようだった。
「週末会える?」とか「明日起こしに行っていい?」とか。手術直前には間男にも乳がんを告白しており、その文面には「退院後には違う体になって帰ってきます」とあり、なんとなく体の関係を匂わせるものも。
入院の日と、翌日(手術当日)は俺も仕事を休むと職場に告げていたので、入院前々日は仕事のやり残しを減らすため、仕事をして帰りが遅くなってしまった。その日は妻が音楽のサークルのみんなに「みんなに会いたいなー」とLINEしていたのでその日の晩に「明日の夜はみんなと飲む?」と聞いたがうつむいたまま「いい」と言ったので特に会合は開かず。その後妻が風呂に行っている間にLINEを見ると、俺が遅くまで仕事をしている間に間男と会っていたようだ。
入院前日。妻は昼間に昔からの友人(女性)と会う約束をしていた。帰りが何時になるかは聞いていたなかったが俺は前日に仕事を大方やってけていたので早く帰れそうだった。夕方妻から「晩ごはん食べてくる」とメールが来た。友人となのか、間男となのか分からなかったが俺は早く帰って独りで晩飯を食べながら妻の帰りを待った。
待ってる間iPhoneを探す機能で妻の居場所を探すと、友人と飯を食べに行ける距離でもあったし、間男が家から徒歩で行ける距離でもあった。
妻が帰って来ると俺が食べてたコンビニ弁当をやたらつまんで来るので「晩ごはんあんまり食べなかったの?」とか「何食べたの?」とか聞いてみたが生返事しか帰ってこず。風呂の間にまたLINEを覗くとやはり間男と会っていた。
入院前日の晩飯に俺でもなく、サークルのみんなでもなく、間男を選んだのだ。体の関係があるのかは未だに分からなかったがこれは悲しい事実だった。
そんなLINEを見てしまって、心の中がモヤモヤしたまま手術の日を迎えてしまった。手術は予定時間を90分ほど延長したものの、手術自体は無事成功し、妻がベッドごと病室に帰ってきた。これまでに医師から受けていた説明では、麻酔が切れた後は多少ボーっとしているかもしれませんというくらいだったが、帰ってきた妻の状態はそんなものではなく、息は荒く「苦しい、苦しい」とうめき、呼吸が上手くできない上に酸素マスクが口元にあるのも嫌がるといった状態でとても見ていられなかった。手をつないだり、頭をなでてやったり、そんなことも嫌がるためしばらくは看護師に任せ病室から出ることにした。昼過ぎに妻が病室から帰ってから俺は数時間を病室と同じ階の待合室で過ごし、晩飯を済ませてからまた病室に戻った。
部屋に入ると妻は眠っているように見えたが、しばらくするとまた「苦しい」と言い出し、ナースコールを押しては喉が乾いた、腕が痛い、枕が高い、氷枕が欲しいと伝えて、まだ体が自分では動かせないようだった。何をしてやったらいいか分からなかったが看護師の作業を見てからは、ベッドを起こすだとか、飲み物を飲ませるとか自分でできそうな事は妻にしてやった。その日の晩は俺も病室に泊めてもらえることになった。その後数日は他の手術の予定がないとかで、結局俺も病院に4泊した。
入院中、少しずつ元気を取り戻して、後半には一人でトイレに行けたり、半身を自分でシャワーしたり、看護師に髪を洗ったりしてもらったりできるようになった。それ以外は自宅から持ってきたノートPCで借りてきたDVDでまたバラエティ番組を見ながら比較的穏やかに過ごした。看護師に髪を洗ってもらっている間、またLINEを覗く。「退院したらまた会ってね」だって。このモヤモヤは退院後も続きそうだ。
入院1週間で大分元気を取り戻し、無事退院。病院を後にして本人の意思で徒歩で自宅まで帰った。子供と歩くような速度で手をつなぎながらゆっくり歩いて帰ったが退院後2日もすると歩く速度も入院前に近づき、コンビニまでなら一人で歩いたりできるようになった。退院3日目には二人で居酒屋で酒も呑んだ。まだ一人で遠出はしないだろうと思っていた退院4日後にまた間男と会った。また俺が出勤している祝日の日にだ。午後一にiPhoneを探すを起動すると、ちょうど自宅の最寄り駅にいる。きっとツタヤのある駅にでも行くのだろうと思ったが、ツタヤがある駅とは反対側に進んでいる。そして間男の住む駅へ。iPhoneのGPS機能の精度の良さには驚く。間男の家に妻のiPhoneがある(バンドのミーティングで部屋には俺も妻も行ったことがある)。結局午後1時から3時まで2時間滞在していた。
きっと部屋で一人でいるのも滅入るし、寂しいんだろうな。でも会うのはそいつじゃなくてもいいだろ。
今後の事を考える。
1案)現状の情報だけを妻にぶつける。LINEを覗いたことやiPhoneを探すで居場所を調べた事は怒るだろうな。
2案)現状維持。バンドも続ける。ただし、間男とは一言も話さない。妻も間男も何かしら感づくかもしれない。
3案)バンドは続けない。間男とも会わない(間男が別でやってるバンドのライブにも行かない)。間男の他のバンドのメンバーとか、対バンとも夫婦で繋がりがあるので、交流の取捨選択に不自然な所が出てくるので妻は何か感づくかも。
4案)体の関係を突き止める。入院前については調べようがないので今後の証拠を掴むにも妻のリハビリがしばらく続くのでこれはしばらく後になりそう。そもそも体の関係があるかどうかも分からない。逆に体の関係が前も今後もないなら問い詰める機会すらないのでモヤモヤを抱えたまま生活を続けることになる。突き止めるにしても興信所を頼るほかないので費用がかかる。興信所から体の関係を否定された場合1~3案をまた考えなければならない。関係が発覚した場合は即刻離婚だろうな、問い詰め方はまた考えるとしても。
いやアラフォーであることは本質的には無関係だとは思うんだけど。
ゲーム、というかコンピューターゲームをほぼ全くやらない生活をしている。
別に「あんなものは子供のやるものだ」とか「大人がやるようなもんじゃない」とか思っているわけじゃない。
ただ、どうもやる気がしないだけだ。
でも、リアルの自分の周りやネット見てると、なんか自分の知人友人を含めて同年代の人間はゲームにハマってる人が多い、と感じる。少なくとも自分の主観ではそう感じる。
みんな毎日のようにTwitterでゲームの話をしているし、リアルで会っても話題に必ず出る。
そのレベルまで行ってるのは一人だけだけど、ネット対戦にハマって仕事を辞めた挙句引きこもりになった奴もいた。
(今どうしてるんだろう?)
自分は明らかにヲタクで、ヲタク度数だけなら自分の見渡した範囲で自分よりヲタクな人はまずいない、と思える(実際には自分の趣味にしていることについて自分よりも詳しい人はいくらでもいるだろうが)けど、コンピューターゲームにハマってないのは自分だけだ。
「なんで**さんは「艦これ」をやらないの?」って言われてもなぁ。
みんな なんであんなにゲームが好きなのかな?