はてなキーワード: 山田とは
原作:稲垣理一郎、作画:Boichi「Dr.STONE」、2017年3月6日 - 2022年3月7日、全26巻、完結済み⭕ ヒロインのふんどし姿あり。
武田すんに「グレイプニル」、2015年10月6日 - 2023年4月19日、全14巻、完結済み⭕ ヒロインの下着とスクール水着姿あり、
山田鐘人(原作)、アベツカサ(作画)「葬送のフリーレン」、2020年4月28日、既刊12巻、未完。
諫山創「進撃の巨人」、2009年9月9日 - 2021年4月9日、 全34巻、完結済み⭕
藤本タツキ「チェンソーマン」、第1部:2018年12月3日 - 2020年12月14日、第2部:2022年7月13日、既刊16巻、未完。
松本次郎「女子攻兵」、2011年3月号 - 2016年1月号、全7巻、完結済み⭕ パンツ、全裸、グロ。
吾峠呼世晴「鬼滅の刃」、2016年2月15日 - 2020年5月18日、全23巻、完結済み⭕
九井諒子「ダンジョン飯」、2014年2月15日 - 2023年9月15日、全14巻、完結済み⭕
浦沢直樹「PLUTO」、2003年 - 2009年、全8巻、完結済み⭕
田中靖規「サマータイムレンダ」、2017年10月23日 - 2021年2月1日、全13巻、完結済み⭕ ヒロインが金髪スク水
つくしあきひと「メイドインアビス」、2012年 - 、既刊12巻(2023年7月現在)、未完 性癖
木城ゆきと「銃夢」全9巻 (ヤングジャンプコミックスBJ)、「銃夢 LastOrder」、集英社版:1-15巻+外伝1巻、講談社版:16-19巻+新装版全12巻、「銃夢火星戦記」既刊9巻
瀬野反人「ヘテロゲニア リンギスティコ 〜異種族言語学入門〜」、2018年3月9日 - 、単行本既刊5巻
あfろ「ゆるキャン△」、2015年5月23日 - 、既刊15巻
しろ「ヤマノススメ」、2011年8月12日 - 、既刊24巻
和山やま「女の園の星」、既刊3巻
ヤマザキマリ「オリンピア・キュクロス」、2018年3月20日 - 2022年7月6日、全7巻⭕
速水螺旋人「男爵にふさわしい銀河旅行」、2016年7月号 - 2021年12月号、全3巻、完結済み⭕
荒川弘、鋼の錬金術師、2001年8月号 - 2010年7月号、全27巻、完結済み⭕
まだ読んでない道満晴明とか。
なんだかわかんなくなってきた。
環望「ウチのムスメに手を出すな!」、2014年2月号 - 2015年6月号、全3巻、完結済み⭕
鉄のラインバレル、2005年2月号 - 2015年6月号、全26巻(0巻含む)、全18巻(完全版)、完結済み⭕
紅殻のパンドラ(2012年 - 連載中、六道 神士、原案:士郎正宗、既刊23巻)
放課後のカリスマ、2008年6月号 - 2014年11月号、全12巻
ニンジャスレイヤー、2013年8月号 - 2018年1月号、全14巻⭕、キョート・ヘル・オン・アース、2018年6月号 - 既刊13巻
CG屋でありMV監督などをメインに行っていた曽利文彦が監督を、宮藤官九郎が脚本を務めた。
監督、脚本の外連味溢れる演出、窪塚、中村獅童らの怪演が松本大洋の大仰な作風の再現に一役買っている。
5巻分を2時間の映画に収めるために設定や展開に一部変更があるが、漫画の実写化の成功例に挙げられることが多い。
「ハゲタカ」などの大友啓史が監督、香港でドニー・イェンの盟友として鳴らした谷垣健治がアクション監督を務める。
脚本部、コスプレ感、牙突に難を抱えながらも、香港映画さながらのアクションシーンが高く評価された。
GANTZやアイアムアヒーローの佐藤信介が監督、1年にわたる脚本会議には原作者も参加した。
映像にこだわり中国でのロケを敢行したり、アクション、合戦シーンのこだわり、顔が似ているだけじゃない配役など
前述のるろうに剣心同様、ちゃんとかけるべきところに金かけて映画撮れば行けるんやぞという気概を見せつけた。
藤原竜也、松山ケンイチの怪演が話題を呼び前編28億、後編52億という異例のヒットを飛ばした。
制作は突貫に次ぐ突貫で「前編制作時には後編の脚本案すらゼロ」「クランクイン直前に松山ケンイチが決まる」「前編の編集をしながら後編の脚本を書く」など非常に難しい状態で作成されていたが概ね好評。
福田組特有のコスプレ感、メタネタ、くどいギャグ、大げさな演出などが銀魂の作風と大いにマッチしており大ヒットを飛ばした。
後にのだめカンタービレなどの監督を務めるドラマ監督の武内英樹が監督。
ヨーロッパを舞台にしながらも顔の濃い日本人役者を「ローマ人」役として大胆に起用するギャグ的な要素と
ローマでのロケや、海外のスペクタクルドラマ「ROMA」のセットで撮影を行うなど本格派な映像がマッチし好評を博した。
すげー売れたし映画化もした
すげー売れたし映画化もした
花より男子の枠は元々のだめカンタービレのドラマ化の予定だったが
テレビ局がジャニタレゴリ押ししたため、原作者がドラマ化を拒否。
困ったTBSが、せや花より男子の版権あるやん!と急きょ座組を組みなおし2か月で撮影した。
個人的選外
映画としての出来はいいと思うんだけど原作が好きすぎて実写化としてはあんま認めてない
でもすげーヒットしたしパヒュームがすげーよかったので成功例にしてもいい。
邦画特有の登場人物がすげー馬鹿になる現象が発揮されすぎてて個人的には微妙
1は別に悪くもなければよくもない普通の映画だけど2が酷すぎたので。
いや、うん
個人的に好き
おそらく御年70を超えていると思われるが、コロナ前後まではポエム的なものが多く技術コラムとはいえないものだった。
しかし最近は現場に足を運んで取材したり、豊富な過去の経験からデータをまとめるなどして読み応えのある記事になっている。
どこかで切り替えをしたのだろうと思うが、人間は何歳になっても進化したり仕事を改善できるのだなと勇気づけられる。
キャリアというのは停滞があったとしても、どこかで改善したということが分かると一気に評価が上がるなとも思った。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/config/1562770.html
怖すぎる😨
オイ!オイ!オイ!オイ!オイ!(野太い)の声がずっと聞こえてくる
なんだコレは……
ぼざろに出てくるどのキャラクターとも違う人種で会場が埋まっている
山田のような後方腕組奴
そのどれとも違う
とにかく騒げればいいみたいな気持ちでやってきた連中の野太い声が延々と響いていた
怖い
自分があの場所に行ったらきっとその声に圧倒されて演奏なんてちゃんと聞けなかっただろう
なんなんだこれは?
応援団のように気持ちよく響くわけでもなく、キレイに揃ってるとも言えない声が曲に覆い被さり続ける
気持ち悪い
本当にただ騒ぎたいだけって感じの声
それどころか「騒ぎまくっている俺たちって最高だよな」という形で自分たちだけ楽しもうとしている感じさえある
EDMのかかるクラブハウスでとっとこハム太郎に合わせて「はいせ~の!!(ひまわりの種~♪)俺も~~」と叫んでいるような人種
なんだこれ……ケミカルパーティーの会場と間違えているのかな?
バンドマンは陰キャばかりだと聞くけど、LIVEの光景は陽そのものだ。
ただの陽で終わらずに、陽の暗黒面が顔を出している。
とにかく自分たちが、仲間内で、楽しくやれたら、他はどうでもいい。
オイ!オイ!オイ!オイ!(野太い)には陽キャの駄目な所がいっぱい詰まっている。
本当に怖かった
こんな所に行かないで本当良かった。
一生行かないようにしよう。
絶対楽しめない自信がある。
ちょっとネガティブすぎるなーと思うけど、実態としてはそんな感じなのかな。
>リベラルの人たちは能登についてしばらくちょっと黙っててほしい
という話だけど、
ない想像力を働かせて考えてみる。
谷本県政時代から引き続く工業団地などの企業誘致、北陸新幹線。そして延伸へ向けた馳知事の尽力、などなど。
こうした地域の経済振興や観光アピールや公共事業、過疎対策をいろいろやってくれたからなのかな。県政評価は高いと思う。
県民しては、とりわけ28年も知事を務めた谷本には強くお世話になった感が強いのだろう。
でも谷本さん自身は当初、革新政党系の支持を受けて初当選したというのをさっき調べて知った。当時、森喜朗が推していた農林族の対抗馬を破った経緯もある。
2003年の能登空港の開港や小松空港の国際線就航などは、森喜朗が尽力したといわれているけれど、谷本とは不仲だったという。
2022年の谷本知事引退の際に、再び新たに農林族の山田が出馬することになり、保守分裂という事態に陥ったが、森喜朗は自分が育ててきた馳を推すことに決めた、という内容の記事もさかのぼってみた。そして行政側は第一次産業への理解が厚い山田を推す動きがあった一方、谷本は事実上、馳に自分の後継として信を託したという記事もみた。
そう考えると、保守王国石川県というけれども、一枚岩じゃなかったけれども鋭く対立もしていなかったというのも今後の復興を考えるうえでは、いろいろと興味深いと思った。
そんなところへ、ワイドショーやらSNSで、インテリ風吹かせた連中が、能登の限界集落は遅かれ早かれ滅びる運命だったのが早まっただけで
この際、復興過程では、そういうところを切り捨てて優先順位をつけるべきだ、とかいう雑な議論が耳に入ってくると、それは地域の人間としてはイラっとくるのかもしれない。
想像だけど。
余談ーー
また初動に関して、「馳知事はよくやっている」論も、わからなくもない。
馳氏は谷本県政時代に後回しにされていた地震被害想定など、災害リスク軽減のための取り組みを見直そうと着手していたことは事実で、
今回の震災に間に合わなかったいうのは事実だとしても、馳知事だけの責にするわけにはいかないだろうと思う。
あと、今回初動の遅れの原因のひとつとして、石川県や北陸地整が本来事前に取り組むべき道路啓開計画が未整備だったという指摘もある。
総務省は去年の段階でいくつかの地整や県に対して是正勧告を出していたから、いくら県政2年目の新人知事といっても知ってはいたと思う。
これって建設業者など指名業者と事前協定をし、迅速に予算を執行するうえで超重要なんだけど、結果としては後回しになってしまった。
ただ、去年から道路啓開計画に着手していたとしても間に合わなかった可能性が高い。
そういう意味では、馳知事はよくやっている、あんまり叩くな、という県民の気持ちはわかる。
一方で、発災直後の対応を外野があれこれ批判しているうちに、交通インフラの問題は解消しつつあり、あれよあれよという間に復興モードにスイッチが入っていく。
復興初期段階のスピード感というのはものすごく早いので、初動の問題点はいろいろあったにせよ、そんなことの検証にあまり時間を割いている余裕はなく
これからがれきの処理やら広域の自治体間協力も必要になってくるなど、馳知事には復興の手腕が問われることになる。
という感じであるので、震災後一ヵ月になろうとしているこのタイミングでは、
県民はもっとポジティブに前向きに物事をとらえたほうがいいんじゃないかと思う。
多分、震災3か月後には初動の失態なんて議論は過去のものになって、もうしていないと思う。
disられていじけて、保守がますます保守に、というルサンチマン丸出しのネガティブなスパイラルもわからなくもないけど、
だからと言って、何も知らない外野がわーわー騒ぐのは止めようもない。ましてやネット空間なんて。
しかし、外野の意見のなかには、今後国や行政がどう動こうとしているのかのヒントもあるのも確かなはず。
そこは地元の人間だけではルサンチマンを越えられないかもしれないけれど、災害復旧のプロセスで入ってくるさまざまな他者(民間の支援企業だったり、NPOだったり、コンサルだったり)との対話の機会が今後増えてくると思う。
よそからきた民間の経験などを踏まえて、外部の冷静な視点で意見を再整理してゆく、ということもまた大切と思う。
そして、実際、国や行政が復興モデルに着手し始めると、とりわ予算をつけることが前提となると、行政としては長々と議論してもらいたくないので、予算執行を急ぐのが世の中の常。
復興公営住宅にしても行政が「これならすぐに着工できますが」と提示されたものから復興が進んでいくなかで、ただでさえ経済的に苦境に陥っている被災者に、地域を出てゆくか、受け入れるかの二者択一で選べという形で行政主導が突き付けられる、というのが東日本の教訓としてある。
しかもスピード感のある復興とか国や県はかっこいいことを言い出すに決まっているので、恐らく震災半年後くらいには被災者は決断を迫られる。え?そんなこの状況でまだ決断できない、という被災者も多かろうに、行政は「受け入れるひと、この指とまれ」方式なので、行政の提案を受け入れた人だけが救済を得られ、地域を出て行った人はどうなったかは統計すらないというのが実態となる。
それこそ、発災直後はヒーローにみえていた馳知事が、復興期には被災者に苦渋の選択を急がせる役人顔をするかもしれない。
心理的メカニズムとして馳はヒーローだというマインドがどんどん強固なものになって、ますます保守保守していくなかで、次に復興の話がやってくる。
ルサンチマン的な心理的メカニズムから解脱して悟りを開いている人が何人か周りにいればいいんだと思う。
そういうことの萌芽を、今の時点で何も知らない外野がわーわー騒ぐ言葉の端々にちょろっと見出せることがあるかもしれない。
先日、被災地域ではようやくボランティア活動が本格的に開始されることになった、というニュースをみた。
外部の人間がこれからわんさか入ってくる。これまで入っていただいていた100くらいのNPO団体も含めて。
そのなかには、東日本含め、過去の復興の経験を持つ人も多くいるはずで、そういう方々と交流をする機会が増えるんじゃないかなと思う。
外部の人間は玉石混交で、なかには、インテリ風な意見を持つ人もいるかもしれない。
間垣の里なんてどうでもいいんだよ、堤防なんだよ生命の安全第一なんだよ、とかね、中にはいるかもしれない、例えばだけど。
そういうときに、その意見もちょっと違うよね、と言ってくれる人もまた外部の人だったりするので、不協和音のなかだからこそ貴重な意見も拾える。
そのときに、いちいちルサンチマンに陥っていると、聞く耳をもたなくなって、聞けるはずの意見にも耳を閉ざしてしまうことにもなりかねない。
とはいっても、これといってどうしようもないことかもしれないけれど。
昨年7月以降は、事業整理・組織改編と共に、社外有識者を交えたガバナンス委員会を設置し、複数の外部弁護士をコンプライアンスアドバイザーとして招聘するなど体制を整備して、様々な事案について指導・助言を仰ぎながら、コンプライアンスの周知徹底及びガバナンスの強化に努めてまいりました。
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昨日開催されたガバナンス委員会において、これまでの経緯及び現状等を報告したところ、「所属タレントが提訴した訴訟の経過も注視しつつ、事実確認をしっかり行った上で、何らかの形で会社としての説明責任を果たす必要がある。」「当初の『当該事実は一切なく』との会社コメントが世間の誤解を招き、何を指しているのか不明確で混乱を招いたように思う。時間がない中での対応とはいえ、今後慎重に対応すべきである。」等の厳しい指摘を受けるとともに、今後、タレントのみならず、全てのグループ会社を含めた当社社員に対しても、改めて個人の尊厳に対する意識を高め、日常におけるハラスメントを防止するための教育・研修を実施していく必要があるとの意見を承りました。
ググっても何にも情報ねーぞ
コンプライアンスでググると内部統制委員会ってのは出てくるけど、内部統制とガバナンスって相反するものなんだってな
他の一般企業のガバナンス委員会の説明を読むと、社外取締役を委員長やメンバーにして組織されるのがセオリーみたい。
吉本興業の社外取締役は「山田 秀雄、笹本 裕」 山田さんは顔を見れば分かるけどテレビでよく見る有名弁護士、笹本さんは元旧Twitterジャパンのトップ
(以下全て仮名)
石原くんと榊原さんは高1~高2にかけて交際していたが別れ、榊原さんは高3の4月からは山田くんと交際開始。
高3の5月のこと、榊原さんは「あしたうちくる?」と石原くんにメッセージを送り、石原くんは榊原宅を訪れた。
ベッドに入った榊原さんは「入っていいよ」と石原くんを誘った。
二人は同じベッドでキスをしたり体をさわりあったりはしたものの、セックスまではしなかった。
榊原さんは「石原くんがうちにきてえっちしてきた」と山田くんに報告をした。
息子のスマホを覗いた山田父は、「息子の恋人が同級生にレイプされた」と誤解をしてしまった。
山田父は学校や教師宛に「石原は婦女暴行をしているから調査してほしい」と匿名でメールを送った。
学校側は石原くんを呼び出して女性と不適切な関係を持っていないか問い、彼氏持ちの榊原さんとペッティングした石原くんは曖昧に肯定した。
「石原くんはレイプを認めた」と知らされた山田父は、匿名のTwitterアカウントを作り、石原くんに対し「性犯罪者」「告発する」とDMを送った。
山田父は素性を明かして学年主任の沢村先生に会い、榊原さんを守ってあげてほしいと頼み込んだ。
沢村先生は石原くんを呼び出し、榊原さんにやったことは犯罪である、榊原さんに付き纏わないようにと厳しく指導した。
山田父は榊原さんと面談し自分は事情を知っており味方である旨伝え、榊原さんは非常にうろたえ何も言わなかったが山田父はそれ以上問い詰めなかった。
また山田父は石原くんに対しても名乗った上での直接の面談を求めるメールを送った。
石原くんは「今日僕が死んだのであれば、原因は沢村と山田父にある。この二人は僕を犯罪者に仕立て上げた」と遺書を残し高さ30メートルの橋から飛び降りた。
幸いにも命は留めたが、下半身麻痺により車椅子生活を余儀なくされ排泄障害も発生した。
石原くんと事情を知った両親は、高専と山田父と榊原さんに連帯で1億9700万円を求め提訴した。
裁判の過程で、榊原さんは未成年であり事態の進展からも蚊帳の外であったため外された。
目玉焼きの話で最後に山田が「だから怖いんじゃないですか」って言ったけど、アレ意味わかった?
俺が考えてたイントネーションは
「だ↑から↓怖いんじゃ↓ない↓ですか↑(…?)」
なんだよ。
でもアニメだとさ、
じゃん。
あのツッコミってさ、「(食い物の話でマジギレする奴は頭がおかしい、)だから(馬鹿にすると何するか分からなくて)怖いんじゃないですか…?」って意味だと認識してたんだよ。
アニメのイントネーションだと、「だから(さっきから言ってるけど、あなたは)怖いんじゃない(ん)ですか!?」みたいなトーンで聞こえる。
文脈あまり考えずパッと聞くと、あの発音だとどういうニュアンスなのかわかんなくない?
俺、原作のあのネタがすげー好きでさ。最初アニメ見た時アレに「なんだこれ?監督だか演技指導だかはネタの意味を理解してないのか?ふざけやがって」とかすげーイライラしながらネット探したんだだけど、俺と同じこと言ってるの2人くらいしかいなかった。
テンポがどーたらって話は死ぬほどあるのに。(それは演出の価値観の問題だし別に)
和服を着ていた女性店員たちはズロースを着けていなかったため、陰部が野次馬に晒されるのを防ぐため風でめくれる裾を押さえようとして、思わず命綱を手放し転落死したとされている。また、この悲劇を教訓として女性へズロース着用が呼びかけられたことで、ズロースを履く習慣が広まり、洋装化が進んだとされている。ただしこの通説には疑問が呈されている。
まずズロースが原因で転落死したという点について、白木屋専務の山田忍三が23日の朝日新聞で避難活動の様子を談話の形で発表し、5階、4階と樋や命綱を伝わって降りてきた和装の女性店員が2、3階まで来たところで野次馬に見られていることに気が付き、羞恥心から裾の乱れを直そうとして墜落し負傷したケースがあったため、今後は女性店員にズロースを履かせることにしたと述べている。つまり、ここでいう女性店員とは転落死した高層階の店員のことではない。
一般人だろうが、アイドルだろうが、バンドマンだろうが、格闘家だろうが、格好いいわけがない。
そもそもこの視聴者参加型の番組は、一般人の力試しの域を遥かに超えて、すでに異常な難易度に達している。当初、僅か3cmの突起にぶら下がって移動するだけで賞賛されたクリフハンガーは現在、電動で距離を変える対岸の壁に飛び移ることを要求している。出現当時誰もクリアできなかったサーモンラダーも、今や15段の連続をわずか15-20秒程度で登り切ることを求めている。当然自作セット練習はほぼ必須級になっている。要は、インフレが進みすぎているのだ。
その過剰な難易度のせいで、これまでのべ4000人が挑戦してたった6回しか完全制覇されていないのだが、クリアの対価となる賞金はたったの200万円。米国版では100万ドル、ドイツ版では30万ユーロが与えられるのに対して、あまりに僅かの報酬である。それでもなお参加希望者が後を絶たないというのが、海外版Ninja Warriorsに対比した本邦SASUKEの狂気を強調している。
さて、この番組の知名度を一躍上げることになった狂気の根源と言えば、お馴染みMr. SASUKEこと山田勝己である。完全制覇の夢に破れ、そり立つ壁を越えられなくても出場し続け、引退と復帰を繰り返してみせるのだから、さぞかしSASUKEが好きで楽しくて仕方ない人種なのだろうと思われがちだが、実は彼にとってSASUKEのトレーニングは長らく、「辛く苦しいもの」であったという。熱中のあまり仕事をクビになっているにも関わらず、である。
転機となるのが2020年の第38回大会、5度目の引退から8年ぶりに復帰した山田勝己は、55歳にして難関エリア・フィッシュボーンまで超えてみせ、ドラゴングライダーに辿り着いてバーを掴み、そのまま見事な流れで落下する。黒虎フォントで「順逆無理」のコメントを残すその姿は妙にバラエティ慣れしたおじさんに見えるが、その後沼から上がった山田は、失敗した自分を温かく迎える拍手が目に入り、SASUKEが楽しく嬉しいものである、ということにここで初めて気づいたのだという。テレビ未公開シーンとなるインタビューでは、目に涙を溜め「楽しかった。やっと、Mr. SASUKEになれたかな。Mr. SASUKEでよかったと思えた」と語る。
この転機の伏線は、三人目の完全制覇者・漆原裕治のYouTubeチャンネルにアップロードされた、合同練習の様子に見え隠れしていた。同世代の仲間たちと共に練習に励みながら、自分より年下の新世代に教えられながら、山田は「SASUKEのトレーニングが楽しいんやって初めて気がついた。いっつもしんどかった。ひとりでやっとるだけ。ひたすら。俺もそれに気がついて、しとったら。10年前くらいに気がついて…」と独りごちるのだ。
そんなこと、二人目の完全制覇者にして山田の盟友・長野誠が、15年も前に語っていたではないか。Final Stageの頂で、仲間と一緒にやるSASUKEが楽しくて、それだけで、だからこの頂点には本当はなにもないのだと。あの言葉を聞いておきながら山田は、ありもしない幻を、辛く苦しいまま追い続けていたというのか。でもその、幻を追いかける力ひとつで彼はここまできてしまった。まだ第3回が開催されるかもわからないうちから、世界最古の自宅SASUKEセットを製作し、練習を始めるような人間なのだから。
第38回大会、55歳の身体にしてはかなり上手く進んだあの回で綺麗に終わっておけばよかったのに、その勢いで生涯現役宣言をかましてからの39回では、超初っ端で落ちたにもかかわらず勝手に継続、結局2度も着水などという無様な姿を晒して見せる。そのどうしようもない、弟子にも呆れられる様子を外野は勝手に嗤うけれど、彼が引き際を知るまっとうな男であったならば、この狂ったエンターテインメントの象徴を引き受ける、唯一無二の存在にはなりえなかっただろうし、そもそもこの番組自体続かなかったかもしれない。
山田は最近、小学生によく気付かれるようになったとスタッフに語る。彼が1st stageを最後にクリアしたのはもう20年も前のこと、その頃にはまだ生まれてもいなかった子供達が「Mr. SASUKE」と叫んで彼に手を振る姿を見れば、人生における選択の答え合わせは、死ぬその瞬間までできやしないのだ、という不思議な勇気をもらえたりもする。
膨大な労力を費やしてほとんどがクリアできない、ほぼクソゲーのようなSASUKEに熱中する人間たちが、客観的には格好いいわけがない。他にいくらでも、小さな労力で衆目を集める手段があるこの令和にはとりわけ、彼らはだからこそ特別なのだ。
気の遠くなるような鍛錬で得られる人外じみた能力は、制作会社が恣意的に決める珍妙なアスレチックをクリアするためだけに使われる。血の滲む労苦の果てに3rdステージまで辿り着き、得られる栄誉は「飲み屋で声をかけられる」ことだという。
そんな奇妙な欲望の追求は、人間の「業」の極限的なかたちとも言えるかもしれない。別にやらなくてもいいのに、というかやらなきゃいいのに、そのほうが楽なのに、コスパが全てのこの時代、一般人が合理的に諦めてしまうようなものごとに、なぜか限界まで賭けずにはいられない。人間らしさなるものの、最も人間離れした表出がそこにある。
そんなTBSが送る究極の人間の業バラエティ、SASUKE。山田が15歳の弟子のクリアを匂わせ倒している第41回大会は、12月27日(水)18:00からスタートです。みなさん絶対絶対絶対見てください。
コードの重複があるわけでもない状況で、コードを関数ごとに分離するメリットデメリットを知りたいという話ですよね。
コードの重複がある場合に関数などに切り分けていないと、同じコードを何度も書くことになり、不具合があった時にコピーされたすべての個所に変更が必要となるというデメリットがあるので理由がわかりやすいですが、重複が無いとその点が不明確ですね。
画面に収まらないサイズのコードは複数の関数に分割するのが一般的だとは思います。
理由は元増田も書かれている通り、長いと理解の限度を超えるからです。
コードは意味があるまとまりで短ければ短いほど理解がしやすいと思います。
グローバル変数を使わないようにすると、入力・出力が関数を読むだけで明確にわかるので、さらに理解がしやすいです。
また、関数に分けておけば、関数が仕様通りに動くかの確認するユニットテストも簡単に書けます。
ユニットテストでは関数がさらにほかの関数を呼び出している場合、呼び出される関数の代わりにテストダブルを用意することもあります。
分割して、複数の関数を呼び出すようにすることのデメリットは、
下手糞が切り分けるとなんでそういう切り分けになったかわからないところで切り分けられてかえって可読性が損なわれるとか、
関数の機能が拡張してより多く・あるいは少なくの情報が必要な時に関数インタフェースの変更が必要になることとか、
関数を置いているファイル内の場所を変えたときにバージョン管理システムが追っかけてくれないことがあるとか
くらいでしょうか。
いずれにせよ、分割するメリットの方がデメリットを上回ることが大半なので、大抵は機能ごとに分割して小さい関数を作り、それをメインからは呼ぶようにすると思います。
まず、関数の名前をやっている工程を表すものにすることですね。
「データの取り込み」 とか 「データの突合せ」とかを明示すると、それを呼んでいるということはそういうことをしてくれると思うので。
また、関数が何をしてくれるのかも関数のコメントとしてつけておくとよいと思います。
例えば、
filename引数で指定されたファイルからデータを取り込み、JSONフォーマットで返す
返値: JSONフォーマットされた取り込まれたデータ。例: [{'employee name': '山田 太郎', 'employee id': 1}]
例外: filenameを開けない場合はFileOpenError、JSONにコンバートできなかった場合はConvertError
みたいなコメントをつけておくと何をする関数なのかわかるので、その機能を調べたいとき以外は読まないでいいかなと。
あと、コードを連続で読みたい場合、ソースを解析してタグジャンプをつけてくれるツールやらIDEやらを使うことが普通だと思います。
これはどういう意味でしょうか?同じものを表すのに関数ごとに別の変数名を付けているとか?
もしそうだとしたら、使っているプログラミング言語の制約やプログラミング規約によるものなのでしょうか?
ある関数のローカル変数が他の関数のローカル変数に影響を与えることは無いはずなので、ローカル変数は大抵適当な名前が付けられるイメージです。
今時のプログラミング言語なら変数のスコープが関数の中にとどまるような書き方ができると思うのですが。
関数インタフェースを定義し、そこにいちいち引数を書くのが面倒というなら...まあ、それは必要税って感じがします。
そこに引数を書いておくことでこの関数が何に影響されるのかわかるので。
参考までに。