はてなキーワード: 助っ人とは
元増田は Japan IT Weekだが、自分が見たのは国際工作機器店というやつ。
ここで、コスプレイヤーさんがコンパニオンをやっていたのを思い出したので書いてみる。
コスプレイヤーさんがいたのは、某工作機器専門メーカーのブース。ただ、いつでも出てくると言う訳ではなく、だいたい1時間に1回ぐらいずつ説明タイムが設けられていて、その時に絵に描いたようなSFチックなスーツを着て登場するのが基本のようだった。
Youtuberでもあるコスプレイヤーさんだそうで、プロフィールが置いてあった。自分は正直知らなかったが、相当に有名なコスプレイヤーさんだった模様。
そして、説明が無茶苦茶上手い。ステージ上ではもう一人相方となる人(この人はコスプレっぽいけど普通の制服だと重う)を着ていて、その人と演劇じみたやりとりをしながら、新製品の工作機器を説明していく。
プロの仕事である。時間ごとに説明演目……じゃなかった、品目が異なるようで、話を進めていく。司会も自分でやる。
そのたびに人だかりができて、説明が終わると、それでキャッチした人たちがブースに散っていって、結構打率は高いのでは無いだろうか。
また、この展示会は政府も絡んでいる事などから、近隣の国からVIPの人もやってくる。そういった人は基本的にあらかじめ予約されていたコースを回るのだが、その時にも出てきて個別に説明をこなしているようだった。
展示会の帰りに旧Twitter(𝕏)を見ると、そのコスプレイヤーさんは間の時間にちゃんとSNSに様子をアップしたり、自分なりに他のブースにも足を運んだりと、色々とやっているようだった。
後で聞いた話。
工作機器展みたいな展示会では、説明員はコンパニオンや雇われ営業という人から更に一歩進んで、劇団員の方が寸劇のようにして、プレゼンテーションと言うより説明ショーみたいにやると言うことがあるのだそうだ。
恐らくレイヤーさんはその方面の人脈で助っ人として参加していたのではないかと思われる。
https://anond.hatelabo.jp/20240222182957 の続き
グラブルリリンク開始したがエルデンリングの直後だとジャンプの高さが違いすぎ
こっちに慣れるとエルデンリングの操作を忘れそうだなあと思ってエルデンリングに舞い戻った
拾えてないアイテムや取り残した脇ボスなどをちまちま倒し、残してるとこで目立つのはいよいよマレニアだけに
しょうがない、ということでローレッタ倒したあと放置してた先に足を突っ込む
いつも思うが道中のほうがボスより大変
いくらレベルを上げても落下死は平等だし、物陰に隠れて奇襲し寄ってたかってタコ殴りエンドもレベルでどうこうできる話でなく
道中ザコ敵と死闘を繰り広げて試行錯誤し、これ対策で魔法使ってみたい戦技使えないかな、
じゃあレベル上げて必要能力を満たそう、とやってるうちにレベル過剰になる気がする
たぶんだいぶレベルオーバー気味。実際、思ってたより苦戦しなかった
道中ダンジョンで100回以上死んでるとしたら、マレニア戦では20~30回ぐらいのリトライでクリアって感じ
ということで、遺灰使ってだが想定より苦戦しなかった
発売からだいぶ経過したし、調整弱体化されてるのかな?
攻略情報はけっこう漁ったが役に立ったのは主に攻撃に対する回避方法で、攻撃については結局我流ゴリ押しで終わらせた
戦技は(自分では)ほぼ全く使わなかった(自分では、というのは、写し身の遺灰で複製した遺灰君は戦技を使いこなしてたので)
二刀流の高火力も試したが、遺灰がガードせず削られて死ぬので盾持ちに戻し、
結局フィールドを歩き回ってるときのいつものスタイル「猟犬の長牙と盾持ち」で最後まで押し通した形になった
ちな攻撃を盾受けするとHP回復されてしまうという話だったが、遺灰と呼吸をあわせる感じで殴ってると
前半はほぼノーダメに近い形で一方的にタコ殴りできるようになり、遺灰が多少削られる分もほぼ無視していい量しか回復してない様子
(火力はバフ込で1200強、血炎の刃で出血補正をつける、これもいつものスタイル)
HPも攻略情報では2000欲しいとなってたが、生命力33、HP1400以下でどうにかなった
(ラダゴンの爛れ刻印が手放せないで他の能力を優先してるうちにレベル上げの必要ルーンが多くなり過ぎて生命力を上げられなくなった)
(あえていえば、いつもの鎧よりやや防御高めのラダーン鎧をせっかくマレニア対決なんだからとつけたぐらい。なお装備重量の都合で下半身は妥協した)
遺灰なしだと相当きついのは容易に想像つくが、遺灰ありだと思いのほかにどうにかなった
(なおティシーさんは使ってみたが、写し身とコンビ組んだほうが崩しや状態異常付与で協力できる分だけ強かった様子)
まあLv200越えなので何をやったって勝てるということなんだろうけど、拍子抜けしたというのが正直なところ
専用対策が必須で、協力プレイで呼んだ助っ人があっさり全滅してたラダゴンさんのが苦労させられたかも
結局、道中で遺灰を呼べない、足場が悪いとこで戦わされ、場合によって一対多数でやらされる坩堝の騎士や各勢力の騎士たちのほうが、圧倒的に難敵だったというのが実感
(マレニア倒したあとに出くわしたケイリッドの鈴玉狩りも凶悪だった)
で
大ルーン持ちの大物は一通り倒してみて、さてエルデンリングを遺灰なしで遊びたいかと言われると、どうだろう
たぶんなのだが、自分はボスと戦ってるよりか、道中ザコ敵を逐一潰してフィールドを制圧してくほうが楽しかった気がする
ボスとのバトルはアクションゲームなんだけど、フィールドやダンジョンのザコ敵の掃討は配置を把握して対策を考えてくので、SRPGぽいんだよね
反射神経が追い付かないのもあるんだけど、自分は後者のほうが楽しい
(あと道中の制圧については攻略情報なんてほぼないので、全部自分で考えたってのはある)
弓が届く範囲のやつはひたすら弓でチクチク潰してたが、そこに時間をかけることが苦にならない、そういうタイプにとってもエルデンリングは楽しめるよと言っときたい
この少年と逮捕された少女は同じ中学校に通っており、付き合っていました。
美人局は二人によって計画され、同様の余罪がいくつもあるとか。
約2年前の時点で一番下は赤ちゃんで、その上はやっと小学校に入ったくらいの年齢でした。
お母さんは東南アジア系だと思うのですが、きれいな方で、いつも夜7時ごろに派手な化粧をしスーツを着て出かけていくのを見かけました。
お父さんは目にしたことがなく、よくおじいちゃんとおばあちゃんが出入りしていました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/34ab5e3915b964c84da94dcbcb82c43335fc05f2
また水商売の母と、父不在の家庭か。
これを学生は据え置きで大人価格を8000円以上にしていいと思う。
コンサート価格よりは安めだし大体あれは学生のためのものなので、大人は二の次でいい。
人気校以外は入らないと言うのなら期間限定パスでもつくればいい。生徒から搾取できるグッズでも作ればいい。例えば京セラの空気缶とか。
大体甲子園から移動したくないからっていつまで単純な商売をするのか。
運営の怠慢だ。
京セラでするべき理由は暑さと天気だ。暑さも天気かもしれないが。
とくにこの暑さは異常だ。
甲子園近辺に長く住んでいた。
六甲おろしという言葉があるが、六甲の強風が落ちてきて暴風が吹く。野球に向いてると思えない。このあたりは海風も来る。昔からムシっとした暑さが籠もる地域だ。
高校生の頃、吹奏楽部に入っていた。近場だとして遠方からの出場校の助っ人で甲子園の応援でスタンドで応援したことがある。
吹奏楽部はほぼ試合が見れない。単純に位置もあるし、指揮者や合図、楽器を見なければならないからだ。
そして屋根もない。サポートしてくれる人が一人ずつついてくれるわけもない。
その日は炎天下だった。トランペットやトロンボーンの照り返しは異常だった。目も開けてられない。
金管の楽器は熱を持っておそらく目玉焼きくらいは作れる温度になっていた。体に広範囲触れているユーフォニアムやホルンになると地獄である。
時期もコンクールと被るし最悪なのだ。甲子園のために炎天下走り込みをしてる余裕はない。
甲子園球場を出たところの高架下で気が抜けたのだろう。
複数人が座ると立ち上がれなくなり、無事なもので楽器の片付けをして、帰宅してから倒れたものも居た。
普段炎天下で練習してるから大丈夫だと言うプロ野球選手も居るが、吹奏楽部はそんなことはしてない。走り込みだって涼しいときにする。無理だ。
どうも本気で辞めさせようという動きが無いようだ。
それは顧問同士の関わりだったり、学校長の意向や、精神的体育会系の吹奏楽部という特殊な環境もあるのだろうが、やはり同じ部活生徒として頑張ってる人を応援したい気持ちが、動きを止めているのだと思う。
吹奏楽連盟はこの件に関して声明をだすべきであるし、大人は子どもたちを守るべきだ。経験したからこそわかる。
映像を見るたび恐ろしくて仕方がない。
チーム最年少で下っ端というその友達がどうしても試合に行けず、なおかつそのせいで人数不足になってしまうので助けて欲しい、
当日、初めて顔を合わせて試合終了するまでは特に何も感じなかったけどそこからなかなか凄かった。
なんというか自分と一回り以上年齢が上なのに距離感がバグってる。
「ぜひ次からもどんどん参加して欲しい」と言うので、都合付きにくいので難しいと断るとそこからずーっと問答が続いた。
「結婚してないのになんで都合付かないんですか?」
「今日こうして来れたじゃないですか笑」
「じゃあこれからも試合ある日は無理して時間作ってください笑」
「増田さんだけ球場代タダにしたんだからそれくらいしてください」
狂ってると思ったので逃げるように退散して件の友達にクレーム入れると
「みんな暇でワガママなんだよ笑」
後日、知らない番号から着信があったので取るとその草野球チームの問答した人とは別の人だった。
「スケジュールの都合つかないって言うけど、俺なんか一人で親の介護しながらちゃんと参加してるよ?
と呆れながら説教されて脳ミソがあまりに自分と違いすぎると思い背筋が凍った。
今まで身の回りにいた中年独身男性の人は彼らとは対極にいる人ばかりだった。
めちゃくちゃ控え目で、他人にお願いごとするなんて全然なく、それこそ自分のワガママのためにお前ああしろこうしろと言って相手を巻き込もうとするなんてまず有り得ない感じの人ばかりだった。
なので、
「有害に元気でエネルギッシュで、コミュニケーションや人との繋がりにめちゃくちゃ積極的」
というタイプの中年独身男性に今回初めて遭遇して自分はかなり衝撃を受けた。
半分皮肉で半分本心で書くけど、マジでそんな彼らははっきり言ってめちゃくちゃ楽しそうに生きてるなと思った。
まあ、「お前、俺の欲望のために動け。リターンは与えないけど動け」をやってるから楽しいんだろうな。
ちなみにこの一連の出来事のあと、友達とコンタクトを取る頻度も激減した。
【追記】
復職を目指している人は読まない方が良いと思う。
どんな症状か等は伏せられているが、部署内に2名病休の人がいる。
内1名は病休を取る前から週5勤務が週1勤務になる位の人だ。
なめた勤務態度の奴だなと思っていた。
私も小さい頃だが入退院を繰り返した時期があり、家族に心配をかけた。
しかし会社では「仕事が出来るのか、出来ないのか」が重要だと思う。
現在私の職場は本来ならば8人居なければならない業務を6人で回す事になっている。
6人全員が揃って出勤する日は週に3日だ。
4日は欠員が出ている。
不足分の2人、そう病休の2人だ。
他部署からの助っ人や5分でも手が空いている人が手伝ってなんとか終わるような仕事量だ。
病休の2人は退職したわけではないからマイナスではないからだ。
2人分の仕事はしているだろう。
お前が何で私に命令するんだ。
お前がアレをソレしてコウしなかったからこうなったんだ。
ギス…ギス……。
ただ「仕事を終わらせてください」とだけ。
「今日はどんな感じ?」
「このくらいの量で、人員は2人です。期日までに終わりません」
「そっか。でもどうする事も出来ない。頑張って」
そういうやり取りが続き体力と精神力がすり減っていく。
こうなったのは誰の所為だ。
そうだ、病休なんて使って退職もせず居座って働いてもいないのに給料(満額ではないが)を貰ってるヤツがいるじゃないか。
何で私達はお前らの分まで2倍、3倍働いているのに。
出勤したら再度病休となっていた。
普段から一生懸命仕事しているのではなく、仕事中抜けてサボってる人だった。
お前は要らない。
頑張っているのが馬鹿みたいだ。
5年連続5回目の繁忙期に部署Aへの助っ人へ行けという指令が来たんだけど、うちの部署だってギリギリでやってるから純粋に作業量が1.5倍以上になるしそれでも追いつかない分は作業が遅れて、最終的に俺の評定が下がる。うちの評価システムは基本的に期初目標の達成率で決まるので、他部署に行かされてそこで頑張っても昇級につながらない。
毎年「来年までにどういう対策をとるんだ」と確認しているが「これから部署Aと話し合っていく」としか言ってくれなくて、結局今年も「人員が足りないから行ってくれ」とのこと。
「毎年、どういう対策をとったのか確認しているが返答がない。とりあえずどうにもならなくなったら他部署から人とったらいいだろと思って運用しているのであれば付き合いきれない。去年と今年で体制がどう変わったのか説明できないなら手伝えない」と伝えたら、役員会命令だって言うからじゃあ役員会にそう言ってくれって言ったら役員会呼び出しになった。
役員にその旨伝えたが「困ったときは助け合っていくのが会社というもの」とか言い出すから「じゃあ部署Aは俺が困ってるときに何を手伝えるんですか。部署Aの体制の脆弱さのせいで俺の残業時間が増えて、期初目標達成できなくて低く評定をつけられたときに何してくれたんですか。なんで役員会は今の部署Aの状態を放置しているんですか」って言ったら下がらされて、後日、上長命令で結局行かされることになった。評価に加算するとは言ってたけど口約束だしどうせそうはならんだろ。
囲碁自体を打たなくても、これだけ知ってたら囲碁界楽しめるよという情報。
棋風だけでなく事件やキャラクターも含めて読み物として楽しめるように紹介しているので読んでね!
※ルックス重視、おもしろさ重視向けの人も情報もあるから必ず最後まで目を通すこと
特に戦鷹さんのエピソードは笑える。読んで損なし、読むしかない。読まないと損する
棋士が日本のチームとなって団結して世界に挑むのは囲碁ならではの魅力だ
日中韓、各国5人チームの勝ち抜き戦。
2022年に井山が4人勝ち抜きし日本を準優勝へ導く。実に16年ぶりに最下位から脱出する。
今年も井山が1勝し、かろうじて第3ラウンドへ進出し望みをつなぐ。
(負けたら即終了の第3ラウンドは2月20日14時からYoutubeで配信)
https://www.youtube.com/watch?v=oJ8Ay0O3PQE
甲乙丙の3部まである入れ替え制ありのリーグ戦。甲がトップリーグ。
1部ごとに16チームほどあり、各チーム5~6人所属。
麻雀Mリーグのように各チームにスポンサーがついているMリーグの規模がでかいバージョン。
井山、一力などの日本の棋士が助っ人として招聘され参加している。
NPBのセパのように2リーグ制で手段リーグと爛柯リーグに分かれている。
今年から海外勢として日本と台湾のチームを受け入れるようになり、日本は日本棋院チームとして参加。
トップ棋士ではないメンバー8人を派遣しているが苦戦している。
院生リーグで46連勝を含む71勝8敗という圧倒的な成績で入段。
漫画でもそんな設定にしないような生年月日が同日の女流将棋棋士とドラマチックな結婚をするも離婚。その後再婚。
井山と並ぶ強さ。NHK杯2連覇など早碁では井山を圧倒する実績。
河北新報の御曹司で、高身長(184cm)、高学歴(早稲田)、高収入の天に何ブツも与えられてしまった男。
メンタル面に課題があり、劣勢になるとあからさまにソワソワしだして囲碁界一わかりやすいタイプ。ポーカーフェイスの真逆。
強いのに井山にはめっぽうよわく対戦成績は惨憺たるものになっている。
一力がタイトルを取ったのを記念して白松がモナカが「囲碁よろしく」というお菓子を発売。
羽生結弦の引退した今、宮城県は全力で一力遼をプッシュすべし。
現在関西棋院の棋士のタイトルホルダーはいないが、後述の三大リーグすべてに在籍する余くんが関西棋院悲願のタイトル獲得最右翼である。
基本的にめちゃ強いが大一番に弱く、幾度もタイトル戦挑戦者になるも1勝しかしたことがない。
通称高尾山(ネット限定)。平成時代にタイトルを四分していた平成四天王の一人。
実力は揺るぎないが、脱力感と自虐が面白く人気。解説中は終局時間を気にしてすぐ帰りたがる。
碁は厚いが高尾山の上辺は薄くなってきている。
女性初の三大リーグ入りにもっとも近い人。2022年は本因坊リーグまであと1勝まで迫るも敗退しリーグ入りを逃す。
囲碁以外ではおっちょこちょいで、対局後スリッパのまま靴に履き替えず帰ろうとする。
https://twitter.com/shiho_hoshiai/status/1548313653530611712
棋風は通称ハンマーパンチ。相手の大石をまとめて殺すという物騒でダイナミックな碁を打つ。
対局の前にかならず縄跳びを777回飛ぶというルーティンがある。
若手ホープ。13歳で上野愛咲美を破り最年少女流タイトルホルダーに。
囲碁は陣地を取るゲームなのにあえて地を取らない独特の宇宙流の棋風で人々を魅了する。
2月19日15時30分〜Eテレでこれまでの歩みを振り返る番組が放送!
名古屋のアイドルを初段にするプロジェクト「あみーごの囲碁」もYoutubeにて進行中。
囲碁で何やってるかわからない人はこの人を見ておけばなんとなくわかってくる。
NHK杯では自分のお茶が空になると、秒読みのお姉さんのお茶をぶんどってしまう事件も。
今はこんな感じだが本当はすごい人。7歳で来日すると11歳でプロへ。その後タイトルを75期獲得。
なお最年長記録は夫の故・杉内雅男の97歳1ヶ月。
中国で神童・天才棋士と噂されていた呉清源を読売新聞が日本に連れてきて嘱託棋士に。
日本の棋士との打ち込み碁を連載し人気となる。日本の棋士たちをことごとく打ち込んだ。
同じくレジェンドの木谷實と開発した新布石はそれまでの囲碁の常識を全く新たにした。
人類最強の男。藤井聡太の囲碁版みたいな強さ。2位以下をレーティングで突き放す圧倒的な世界1位棋士。
中国ナンバーワンだった人。シソンヌ長谷川に似ている。ビリビリ動画でよく配信している。
楊鼎新(世界10位)が最近勝ちまくっている李軒豪(世界2位)にAI疑惑をかけた際に自分もそう思っていたと乗っかってしまう。
視聴者からここで実力不足を叩かれてるから見ろとネット掲示板に誘導され、あまりの叩かれように涙。
その不甲斐なさにシャンチートップ棋士の王天一から「窓際棋手」と呼ばれてしまう始末。
https://twitter.com/YennyYoung/status/1613032395548016641
https://twitter.com/YennyYoung/status/1612991737093316614
https://youtu.be/brIz3fg2miY?t=16117
モデル顔負けのルックス。台湾ではKIRINのCMなどにも登用されている。
Youtubeもやってる
鈴木伸二(32)、大西竜平(22)、アンティ・トルマネン(33)、張栩(43)、許家元(25)
その他情報求む!
日本→安田明夏(20)、稲葉かりん(23)、三島響(20)、吉原由香里(49)、万波佳奈(39)
中国→於之瑩(25)
韓国→呉侑珍(24)、金京垠()、許瑞玹(20)、曺承亞(24)
https://twitter.com/rinafujisawa/status/1261598201410289669
https://www.youtube.com/watch?v=8-jZROF8kjQ
https://twitter.com/Q3pdPrgL5SDiDhi/status/1626707152994959360
林漢傑
https://twitter.com/kankan551515/status/1626780508217839620
序列1位の棋戦。賞金4500万。
S~Cまでのリーグがあり、上位と下位が入れ替え。
各リーグの優勝者がステップラダートーナメントへ進出し挑戦者を決定するため、下位リーグからの逆転挑戦もある夢のある棋戦。
最後の跡目本因坊である本因坊秀哉がその地位を日本棋院に譲って創設された最も歴史のある棋戦。
上記3つのタイトルは2日制。リーグ戦があり、序列の高い大三冠と呼ばれる棋戦。
この3つのリーグへの在籍は黄金の椅子と呼ばれ棋士の憧れとなっている。
3つ全てに在籍したらめちゃ強い。
この他に王座・天元・碁聖・十段という1日制の小四冠と呼ばれる棋戦がある。
棋士もこの人の情報をあてにして自分の対局日程を知る始末(それでいいのか?)
なんΣ民「フォッフォッフォッワシの若い頃は「オィィィ」ってマジで言う腐女子の生存個体があっての」
マギォ「おじいちゃんまたその話〜?ヴィー(2023年の「草」に当たる感情と殺意を織り交ぜた感情を示す言葉で、通常可聴域を超えた周波数で発話される)」
∑「フォッフォッフォッ聞こえンゴ、聞こえンゴねぇ」
女「コラ!おじいちゃんまたンゴばっか使って!ドミが余ってるでしょ!そっち使って!」
σ「ドミはゴロが悪いドミねぇ」
マ「で、ドミンゴって誰なの?」
ς 「今でいう横浜ベ人(南海ホークスと近鉄バファローズが合併した球団)みたいなとこの助っ人外国人でのう」
マ「外国人?」
マ「助っ人って何?人間は皆本質的に孤独でしょ?それを『助ける』なんて誰にも出来ないよ」
ς 「昔の人らはのう、嘘がつけたんじゃ。自分も騙す、自分の子供たちも騙す嘘を。死ぬときになってようやく、喋れなくなってやっと、ずっと側にいた孤独を見つめられるのじゃ」
ς 「そう、そういう感じ」