はてなキーワード: OLYMPICとは
リオ・オリンピックで棒高跳びの荻田大樹選手が、跳躍のときに自らの股間の棒がバーに当たって失敗してしまった(ように見えた)というハプニングがあった。
産経ニュース:「棒高跳び・荻田大樹の失敗の瞬間をとらえた「ハプニング」映像 欧米などで視聴回数888万回以上 低俗内容に批判も」
http://www.sankei.com/rio2016/news/160817/rio1608170043-n1.html)
海外ではBBCも報じるほどの大騒ぎになっている。
BBC:「Olympic pole vault penis claim denied by Japan athlete Hiroki Ogita]
http://www.bbc.com/news/world-asia-37103648
ネタ的には、はてブでホッテントリ入りしてても可笑しくないのに、今のところその気配は無いようだ。
所詮、メジャーな競技か日本人がメダル取りそうな競技で、かつ日本語で情報発信されているものしか話題にならないのかな?と考えると
結局、はてなであれやこれや言われていることなんて、世界的に見れば井戸の中の蛙の鳴き声にしか過ぎないのだろうなあと思った。
https://www.facebook.com/pages/Zaricor-Originals/109247355769680
The red sun slightly to the right or the east is self explanatory. While it serves as the sun and Japanese spirit it also symbolizes the flame in the Olympic torch.
Below is a great wave, dominated by the spirit of the sun. The wave is also in the shape of a T representing Tokyo and also symbolizing the torch itself. Both these 3 meanings in the torch and the sun also relate to the 3 marks of existence.
The font styles on TOKYO 2020 and the spacing of all elements as well as the size of the Olympic rings will be tweeked as I continue the larger finished painting.
Although the design will change slightly and become more refined as I continue this is the basic idea and all seeing may serve as witness.
I hope this serves as a testament of my respect for creativity, the Olympics and the wonderful people of Japan.
Thank you, Benn Zaricor
少し右、あるいは東(※the eastは英語だと東洋を指すことがある)にある赤い太陽は、それ自体が説明的だよね。太陽と大和魂として機能する一方、オリンピックの聖火の炎を象ってもいる。
下のはグレートウェーブ(※葛飾北斎の神奈川沖浪裏は英語だとThe Great Waveとして知られる)で、太陽の魂に気圧されている。波はTの形にもなっているけど、これはTokyoを表すのと同時に聖火のトーチ(torch)自体を象ってもいる。聖火と太陽の3つの意味は、三相(※仏教で無常、苦、無我のこと Wikipedia。ただし、これはタイなどで信仰される上座部仏教の話で、日本などの大乗仏教とはちょっと違う)とも関係があるんだ。
TOKYO 2020のフォントのスタイルや、全要素のスペース処理、五輪の大きさなんかは、もっと大きな完成版の絵の作業をしていくうちに修正されるよ。
作業をするうちにデザインは少しだけ変わって、もっと洗練されるはずだけど、これが基本的なアイディアで、見えるもの全てが証拠品となるだろう。
これが、創造性、オリンピック、日本の素晴らしい人々に対する、僕のリスペクトの証になることを願っている。
ありがとう。 Benn Zaricor
ちなみにロケットニュースによる訳
http://b.hatena.ne.jp/entry/rocketnews24.com/2015/08/17/621055/
「少し右側、すなわち東側に赤い太陽があるのは自明のことです。それは日の丸と日本人の精神を表すとともに、オリンピックの聖火の象徴でもあります。下には日の丸のスピリットに支配された大きな波が描かれています。この波はまた、Tの形をしています。東京のTであり、聖火(torch)の象徴でもあります」(Zaricor Originals Facebookより引用)
イギリスの新聞「ガーディアン」に、反五輪の会のインタビューが掲載されました。
The troubled history of Zaha Hadid’s Tokyo Olympic stadium project
(“The Guardian”,Oliver Wainwright,Friday 17 July 2015 14.27 BST)
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問題だらけのザハ・ハディド作東京五輪新国立競技場プロジェクトの沿革
東京都心の明治公園に、それはそれは巨大な銀河系自転車ヘルメットのような格好で、白いアーチを描きながら、低層の環境に覆いかぶさってそそり立つように現れる予定だった。このザハ・ハディドのデザインによる2020年夏季オリンピックの競技場は、今や叶わないものとなった。2520億円(13億ポンドまたは20億ドル)までのぼった建設費は、計画当初の予算のほぼ倍に達している。近代における競技場の中でも一番高く、このなんとも過大なアリーナの計画はついに中止された。
多くの人は、今回決定した白紙撤回は2年遅れでやってきたと感じている。2013年の計画発表当時から、あらゆる方向から厳しい批判を受けてきたこのデザインは最初からボツになる運命にあったようなものだ。発表直後から日本でも最も著名な建築家陣がこぞってシンポジウムを開き、反対署名を集め、抵抗心丸出しでこの計画を叩いた。彼らは「周辺の住宅地等の環境と完全に不釣り合いな怪物」と述べている。
彼らは、競技場の予定地は、建築物の高さ20メートルの制限がある歴史のある場所であり、ハディドのデザインによるとこの場所に高さ70メートルにものぼる競技場が明治神宮を上から眺めるような形で建てられることになる、という点を強調した。プリツカー賞受賞者の槇文彦をはじめ、伊東豊雄、隈研吾、藤本壮介といった建築家が名前を連ねた反対署名は、8万人もの署名を集めた。この数は予定されていた大競技場の収容人数とちょうど同じ数だ。
署名活動に加えて、バルセロナ五輪の競技場を担当した磯崎新による猛烈な攻撃が続いた。磯崎はハディドのデザインを「歴史的な誤謬」と呼び、「後世に恥をさらすことになる」と警告した。2020五輪の企画を担当する日本スポーツ振興センターへの長い公開状のなかで、彼は「歪んだ」建設計画が「列島の水没を待つ亀のような鈍重な姿」と述べた。
「東京は世界で最初の例を実現するチャンスがあるのにもかかわらず」と記し、この建設計画はオープニング・セレモニーのための無駄な装飾品を造るという欲によってのみ動かされていることを指摘した。磯崎はさらに、いかに競技場の規模の縮小が可能になるかを詳細にわたって提案したが、オープニング・セレモニーにおいては、皇居のそばに規模の小さな臨時特別会場を建て、江戸城の外壁を使ってドラマチックな背景にすることなどを挙げた。しかしこのライトで低コストな気の利いた提案はすべて政府側に無視された。
それにもましてハディドは、自分の建築デザインを批判する者に対し「彼らにとっての恥だ」と述べながら素早く反撃した。「これは彼らの街に建つものです」と理解をただよわせながら、「でもこの競技場をあの場所に建てることに反対するのなら、初めから五輪開催地候補になんてなるべきではなかった。ただの偽善者だ。新競技場計画がつぶれた原因は彼らの問題だ。国立競技場を外国人建築家に作らせることを拒んでいるが、日本人は世界中で起業しているではないか。」と話した。
しかし、反対派の主張は建築界や専門家の内部抗争などの領域をはるかに超えたところで展開されている。地元の反対派グループは、新競技場がもたらす影響により都心でも数少ない自然の残されている場所を破壊することになる、と腹を立てている。この地域は1900年代初頭に孤立した島国日本を近代化に導いた明治天皇を偲んで植えられた銀杏の木や庭園が多くある場所である。
神宮外苑と国立競技場を未来へ手わたす会共同代表の清水伸子は「ここはオアシスのような場所です。」と話す。「ここは散歩したり、おしゃべりしたり、ピクニックのできる場所。新競技場ができたら、こんな公園と緑が失われてしまう。ありえないことです。」
環境問題はさておき、さらに地域の怒りをもたらしたのは、ハディドの新競技場計画にしたがい、周辺の都営霞ヶ丘アパートから約300戸もの住民が強制退去を強いられたことだ。退去令はアパート住民に限らず、公園内で寝泊まりするホームレスの人々にも襲いかかった。「年配の方々がたくさん住むこの場所で、新たな住居への移動によるストレスは大変なものです。」五輪に圧力をかける反五輪の会メンバーの小川てつオはこう話す。「霞ヶ丘の住民のあいだには、実に強いコミュニティー感覚がある。でも強制移住によってこれが壊されてしまいます。」
実際のところは、現状よりもはるかに低コストで周辺への影響も小さい代替案も存在していたのである。旧競技場は1964年オリンピックの会場でもあり、54000人収容できる。1936年ベルリン五輪や1932年と1984年のロサンゼルス五輪で成功した例があるように、実在する競技場を改築または再利用して開催する手もあったのだ。
伊藤豊雄は代替案まで提案したが、これはもし国立競技場が解体されてさえいなければ、実現したかもしれなかった。結局、ハディド作の宇宙船の着陸帯をもうけるために、国立競技場は今年の5月には瓦礫の山へと化していた。
東京のテンプル大学のジェフ・キングストンは、「ホワイトエレファントになるのを待っているような状態だった」と話している。「東京のわずかな緑地帯を損なってまで建てても、ここまで巨大な競技場が必要になるようなイベントはほとんど存在しない。多少の費用で古い競技場を改築すれば、新競技場よりはその後の管理もずっと少なくて済んでいたはず。税金を納める人にとって、これは迷惑にしかならない贈答品をもらうようなものです。」
ザハ・ハディド建築事務所のスポークスマンは、予算が急騰したのはデザインのせいにされるべきではない、と話す。しかし同事務所は今後も競技場に関する仕事を続ける予定だと述べている。
「先の予算上昇はデザインに原因がある、と言われていますがこれは事実と異なります。このデザインは、基準どおりの資材を使い、建設業者の技術範囲と日本スポーツ振興センターの予算内に収まるように設計されています。」とハディド事務所は声明のなかで述べている。加えて、「新競技場の実際の課題は、東京の建築業界の年間費用上昇、そして定められた期限に対応した予算を打ち出す、という点でした。」と述べた。
これは2012年ロンドン五輪委員会がメイン競技場の配備において避けようとした問題だ。当時は相当な批判を浴びたにもかかわらず、通常行われる国際競合を廃止した上、時間と予算の削減を考慮して、建築業者のリードする企業連合によってすすめられた。
時間通り完成はしたものの、ロンドン競技場の建設費もまた収拾がつかなくなるほどに跳ね上がった。当初の予算だった2億8千万ポンド(約535億円)から、4億9600ポンド(約948億円)にまで昇った。解体される計画だったが結局のところまだ残されており、今はサッカー競技場にするために改築中だ。この改築費も含めた総工費予算は7億ポンド(約1339億円)にまで上がってしまった。
もともとは「コンパクトなオリンピック」と称されていたが、東京の開催委員会もスリムな理想像に沿った制御をするために、ロンドンと似たような道を辿っている。ハディドの過剰なデザインが、いま拡大しているこの高価な試みに対する不満分子の中心だ。安倍晋三首相の支持率は最近になり新たな降下をみせているが、政府関係者によると五輪に対する世論の悪化が原因のひとつだという。五輪開催までわずか5年となった今、五輪推進派は、まだ旧競技場が残っているうちに自国の建築家たちの必死の警告を受け止め、彼らの極めて思慮深いアドバイスに耳を傾けるべきだった、と後悔しているのではないか。
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http://en.wikipedia.org/wiki/Ottavio_Cinquanta
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オッタヴィオチンクアンタ(ローマ、 1938年8月15日生まれ)は、国際スケート連盟の会長と国際オリンピック委員会のメンバーです。
彼は1996年から1994年ISU位置とIOC位置を開催しています。
2000年、彼は、IOC執行委員会は、彼が2008年まで開催されているという立場のメンバーに選出された。
前に、ISU会長になることに、彼はISU副社長だったショートトラックスピードスケートのための技術委員会の委員長の前に。
チンクアンタ氏は、陸上競技でのアイスホッケー選手として、アイススピードスケートとして実施ミラノ、イタリアで育った。チンクアンタは大学に出席し、彼は経営学を中心に活躍した。 ISU議長に彼の選挙の時に、 56歳の時、彼は国際的な化学会社の経営者としての立場から引退した。
チンクアンタが最初にISU議長に選出されたとき、彼は最初に、ABCスポーツとの重要なテレビの契約を含むいくつかの商業契約を交渉した後、ISUのイベントで賞金を導入した人プログレッシブとした。これは、ISUがそうで、トップスケーターに大規模な出演料を提供していた承認されていない作のためテレビのプロスケート競技会に参加するオリンピック適格スケートを残している可能性がアスリートを保持することができました。テレビのお金もISUを含む、両方のフィギュアスケートとスピードスケートの分岐で開発プログラムのさまざまなを維持することができ、例えば、フィギュアスケートのISUグランプリ。
しかし、彼のスピードスケート背景、チンクアンタは、特にカナダと米国では、フィギュアスケート界からの批判にかなりの量の対象となっている。 2002冬季オリンピックはスキャンダルフィギュアスケートの間に、彼は彼の曖昧と、彼は「図がうまくスケート知っている」しなかったことを彼の入学を批判された。 [ 1 ]スポーツについての知識の彼公言不足にもかかわらず、彼は提案した[ 2 ]主な特徴、これまで個々の裁判官が競争をマークしたのかを知ることから誰かを妨げる秘密であるフィギュアスケートのための新しいスコアリングシステム。ワシントンD.C. 、 2003年世界フィギュアスケート選手権で秘密審査の実施は、彼が紹介されたときはいつでも、 [ 3 ]チンクアンタと個人的に視聴者jeeredされ、そのイベントでファンの抗議をもたらすのに十分な論議をした。 [ 4 ] [ 5 ]
彼はそのイベントの開会式では、滑走のローカルスケート好きなカート·ブラウニングを防止するための専門性を呼び出した後にチンクアンタは、以前大声[ 6 ] [ 7 ]と再びで、エドモントン、アルバータ州にある1996年世界フィギュアスケート選手権でファンからブーイングされていたミネアポリス、ミネソタ州にある1998年大会は、 [ 8 ]
チンクアンタは連続してすべてのISU選挙学会でISU議長に再選されており、それは[誰によって?]と推定され、1994年に彼の最初の選挙以来、約30の技術革新は、図の投与2枝に関する国際スケート連盟に導入されていることをスケートとスピードスケート
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Ottavio Cinquanta
From Wikipedia, the free encyclopedia
2011 Rostelecom Cup - Ottavio Cinquanta.jpg
Ottavio Cinquanta (born 15 August 1938, in Rome), is President of the International Skating Union and a member of the International Olympic Committee.
He has held the ISU position since 1994 and the IOC position since 1996.
In 2000 he was elected member of the IOC Executive Committee, position that he has held until 2008.
Prior to becoming ISU President he was ISU Vice President and before the Chair of its Technical Committee for Short Track Speed Skating.
Cinquanta grew up in Milan, Italy, where he practiced as an ice hockey player, in athletics and as an ice speed skater. Cinquanta attended university and he was mainly active in business administration. At the time of his election to the ISU Presidency, at the age of 56, he retired from his position as a manager of an international chemical company.
When Cinquanta was first elected to the ISU Presidency, he was initially regarded as a progressive who introduced prize money at ISU Events after negotiating several commercial contracts, including an important television contract with ABC Sports. This allowed the ISU to retain athletes who might have otherwise left Olympic-eligible skating to participate in unsanctioned made-for-television professional skating competitions, which were then offering large appearance fees to top skaters. The television money also allowed the ISU to sustain a variety of development programs in both Figure Skating and Speed Skating branches, including, for example, the ISU Grand Prix of Figure Skating.
However, because of his speed skating background, Cinquanta has been the subject of a considerable amount of criticism from the figure skating community, particularly in Canada and the United States. During the 2002 Olympic Winter Games figure skating scandal, he was criticized for his evasiveness and his admission that he didn't "know figure skating so well".[1] In spite of his professed lack of knowledge about the sport, he proposed a new scoring system for figure skating[2] whose major feature is secrecy which would prevent anyone from ever knowing how an individual judge had marked the competition. The implementation of secret judging at the 2003 World Figure Skating Championships in Washington, D.C., was controversial enough to result in a fan protest at that event,[3] with Cinquanta personally being jeered by the audience whenever he was introduced.[4][5]
Cinquanta had previously been loudly booed by fans at the 1996 World Figure Skating Championships in Edmonton, Alberta, after he invoked a technicality to prevent local skating favorite Kurt Browning from skating in the opening ceremony of that event[6][7] and again at the 1998 Championships in Minneapolis, Minnesota.[8]
Cinquanta has been consecutively reelected to the ISU Presidency at all the ISU elective Congresses and it is estimated[by whom?] that since his first election in 1994, approximately thirty innovations have been introduced in the International Skating Union regarding the two branches administered of Figure Skating and Speed Skating.
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『自分の中の差別心との戦い(国母騒動について)』http://anond.hatelabo.jp/20100222232502
Heterologie:スポーツは遊びである。社会学では常識。学校教育としての体育と遊びとしてのスポーツは違う。日本ではスポーツに精神主義が入り込む。日本の精神主義は元来差別的な儒教道徳に基づく。イギリスのパブリックスクールにおいてスポーツを通してジェントルマン精神を身に付けるのとは雲泥の差がある。
musicllyy:イジメ被害者、ホームレスは「異端の弱者」。DQN、ヤンキーは「異端の強者」。異端の弱者を叩く方法として、イジメ、リンチというのがあるんだけど、異端の強者を叩く方法はなかった。そこで担ぎ出されたのが国母くん。悲しいことに、今回、彼は世の中の不良の身代わりになってしまった。
chroju:向こうの席で、おばあちゃんたちが国母ファッションについて議論しとる。「あそこでいきなり叩き始めるのが不思議。以前から彼はああいう態度だったんだろうに」と、なかなか鋭い。
kwansaijin:国母選手報道。決して「メジャー」ではない競技で、潤沢な支援も保障されない中、世界トップレベルに達するためにどれだけの肉体的鍛錬と精神が必要とされるか。それを普段の試合を紹介もせず、努力に敬意も払わず、4年に一度取り上げ、「俺の税金で連れてきたのに」とでも言いたげな傲慢な「世間」。
sugaki:@tyokuondo マスコミのやり方と同じで、無用に盛り上がったり敵を作ったりするのが好きですからね、人間ってヤツは。それが恥ずかしい事だって思えるようにならないと「異様な国母バッシング」みたいな暴走は後を絶たないでしょうね~
mao3mao3:RT @kwansaijin: CNN Asia が国母選手に関する日本の反応を報道中。「ヒップホップスタイルの若者に、日本の権威者が猛反発。」「別にドレッドヘアでもええんちゃう?」「彼の風貌の前に、彼のスキルに注目すべきだ」という、ごく真っ当なレポート
hiro779:色々あった国母和宏。顔から血が出てるコトを言われて、これがあってのスノーボーディングと答えた。いい滑りだった! #gorin #olympic
hara_tkyk:それにしても、全く本質とは離れた所での感情的すぎる騒動を繰り返し、それに乗って行くマスコミの本性、本当に恐ろしくなった。政治や社会問題も本質的には変わらないレベルで報道され、批評されているとしたら、かなり深刻な問題では無いか、と。
hara_tkyk:しかし、現役生活や、第一線から退いた後の国母氏の人生を考えるならば、今のスタイルで世の中を渡って行けるとは、残念ながらやはり思えない。やはり周囲の人々が真剣に国母氏の今後の人生を考えるならば、ある程度の指導はやはり必要かと思う。もちろんリスペクトが前提の。
bcxxx:RT @masatim 国母くんがどうとかよりも服装とかのくだらないことで個を潰そうとする軍国主義みたいな輩が本当に嫌なんだ。
hara_tkyk:朝ズバ、特ダネ、共に国母持ち上げ大会開始。なぜそれが最初から出来ぬか。まあ視聴者の顔色伺ってるからだろうけど。国母叩くよりもSAJの問題を。それがジャーナリズムでしょ。
drug_discovery:全肯定か全否定、っていうヒトが多い世の中って大丈夫なんだろうか。そんな世の中にはまだなってないと思いたいけど。
bcxxx:でもそれはファシズムを生むよ。「みんながそう言ってる(はず)」「当然○○すべき」「空気を読むべき」「分をわきまえるべき」ってね。勝手にマスを代表したつもりの連中の声がいちばん強くなる。
bcxxx:国母君の存在は、今の日本人にとってひとつの踏み絵だね。自分の中の保守性と向き合い、克服できるかどうかの。無礼で常識知らずの鼻ピアスにドレッドの若者に、一切の感情を抜きにして、理念として、確信を持って味方できるかどうか。あなたの存在が問われている。
varian02:一番謎なのは国母さんの「反省してまーす」を謝罪会見だと脳内変換してる人だ。あれ選手の意気込みを聞いて激励するための記者会見だろ。そんな場であんな空気読めない質問したらそりゃ国母さんじゃなくてもチッ、うっせーなだわ…。
knighthalt:国母選手には是非ともメダルをとってもらって、途端に手のひら返して「国母が日本の○個目獲得ー!」とか賞賛するカメラに向かって「これは日本のメダルじゃなくて、俺のメダルですよ?」とか言ってほしいですね
nakajimamiyuki:国母選手は所定の選考過程を経て五輪代表になったわけで、誰かの価値観にそぐわないからといって叩いたり不利益を課すのは絶対におかしい。これはすべての日本型組織に共通していえること。そんなだから強くなれない
Goro56:国母がまったく悪くないというのではなく、「こいつは公にいじめても良い」という暗黙の了解ができたときに、一人だったらしないような人まで巻き込んで集中攻撃するのはいじめの仕組みそのもの。
shibainuking:頑張れ国母。僕は応援するぞ。学校で恒常化している着崩しを止めるために、国母選手を処分するということがあってはならない。誰かの価値観にそぐわないからと処分をしてはいけない。 河野太郎公式サイト | ルールと価値観 http://bit.ly/agYzmS
T_Nomar:国母くんは今回のオリンピックで日本人唯一の金メダルを獲得して、表彰台で日本国民に向かって中指立てるぐらいまでやっちゃったらいいよね。そこまで突き抜けるとニュータイプのヒーローだよね。実力があれば応援する人はいるはずだ。
TokikoKato:そうなら、背広に腰パンはどう?RT @nomasema: @TokikoKato 龍馬は袴にブーツ、信長はビロードのマント←バッシングどころか歴史に残る斬新さ。腰パンで騒ぐなんてネタがないからでしょ?マスコミさん・・・ RT @TokikoKato オリンピック.国母選手、か
amneris84:国母選手の服装問題で、東海大に抗議殺到。中には「殺すぞ」「帰ってこなくてもいい」という過激なものあり、とのこと。多数が個人を叩き始めると、多数の中に紛れ込んで、日頃の鬱憤晴らしをする輩たち。こういう連中こそ、「日本の恥」だと思うんだけど
toyozakishatyou:オデはさー、国母選手の記者会見に関しても、本人が心から思ってもいないようなことを他人が強制した言葉で謝罪させたりするから、あんなことになっちゃったんだと思う。ちゃんと自分の言葉で説明させてあげればいいのに。事なかれ主義がいろんなことをこじらせる。
RPM99:選手は競技前に「世論やマスコミ」という地雷を慎重に避けながらインタビューに答える、というエクストリームスポーツを終えてから本番に望む。競技後の評価はすべてメダルや順位等の結果で判断されるので、別に応答内容はどうでもいい。
gotch_akg:フォーマルな場所にはフォーマルな格好じゃないと恥ずかしいっていうことは、そういう経験しないとわからないだけであって、1回だけ間違えたからと言ってを袋だたきにするのは間違っている。東海大は応援してやってよ、国母選手。こういう風潮嫌い。朝青龍問題も然り。
Koichi2000:そういえばスノーボードの国母?ていう人の話。まあ、よくもこんなたいしたことない話でマスコミだか世論だかは大騒ぎできるね。分かりやすく批判しても反撃されないとわかると一斉集中攻撃の集団リンチ。アホくさ。とりあえずは自分もいつそんな目に合うかもしれないので強い気持ちを忘れないように。
polityy:国母選手の問題、一体だれがそんなに騒いでいるのかと言えばマスメディアとそれに煽られた若者らしい。年配者はいいんじゃね?的な人が多い。若者は日の丸を背負っているのにとか下らんこと言っているらしい。その若者に言いたい「お前は背負っていないのか?」こういう他人事愛国心が一番醜い。
japanasiam:あのスノボの選手の競技結果次第でボロクソ言おうと思ってる人がいるんなら、その心、彼の服装より乱れてるわ。
JOCの使命は、全ての人々にスポーツへの参加を促し、健全な肉体と精神を持つスポーツマンに育て、オリンピック運動を力強く推進することにある。
オリンピックを通じて、人類が共に栄え、文化を高め、世界平和の火を永遠に灯し続けることこそ、JOCの理想である。
JOCの理念 - JOC - 理念と活動
According to the Olympic Charter, established by Pierre de Coubertin, the goal of the Olympic Movement is to contribute to building a peaceful and better world by educating youth through sport practised without discrimination of any kind and in the Olympic spirit, which requires mutual understanding with a spirit of friendship, solidarity and fair play.
What is the goal of the Olympic Movement? - INTERNATIONAL OLYMPIC COMMITTEE - ORGANISATION