はてなキーワード: AT車とは
たとえば、私は家族を大事にしているほうだと思っているのだが、それは「家族を大事にしている自分の価値」を確認したいがためであり、やらなくても済むのならばやりたくない。
たとえば、私は数年来筋トレに励んでいるのだが、それは「歳のわりに定期的に運動して体型維持できている自分の価値」を確認したいがためであり、健康とかを考えてのことではない。
たとえば、私は車が好きでMT車に乗っているが、それは「MTなどという珍しい車を操れる自分の価値」を確認したいがためであり、それが確認できるならば別にAT車でも構わない。
他にも枚挙に暇はないが、よくよく考えるといずれの行動も「そのような自分の価値」を確認したいがためのものも結論付けざるを得ない。
おそらく、これらを完遂しても、自分の価値を確認することはできないだろう。
よしんばできたとしても短期間で次の「確認できる物事」を求め続けるのだろう。
車のアクセルとブレーキ
右足で踏み分けろとか、そりゃ間違うと思うよ。
手足にそれぞれ役割をふって行動するような
なんでこんな釣り臭い増田にわざわざクソみたいなトラバつけてるのかといえば
増田の考えの延長上に「アクセルとブレーキは左右の足で踏み分ければいいんだ」という愚かな行動があるからだ。
MTで体に染み付いた癖でAT車のアクセルとブレーキを両方の足で器用に踏み分ける老人多いんだよ。
そもそも左右の足で違う動作をすることが難しいので、ブレーキを踏むはずがアクセルも同時に踏んでいたというようなミスも多発するし、そのうちパニクって意味のわからない行動をとってしまう。
右足で踏み分けていたならアクセルとブレーキを間違えてもとりあえずペダルから足を離せば大惨事になることはないのに、
左の足でブレーキ、右の足でアクセルを踏んでいたばかりに、左足でブレーキをかけているつもりで右足でアクセルを踏み続ける失態を犯す。
周りの人がアクセル踏むなって言ってるのに踏み続けて女の子を圧死させた事件とかあったけど、やっぱりあの人にもこういう癖があったんじゃないかな。
でも増田がそんなに手でブレーキをかけたいというならサイドブレーキがペダル式じゃない旧車で上手いこと運転すればいいんじゃないか?
車がいつまで持つかわからないけど
18から日常的に自動車(AT車)を運転してる30代で、ずっとゴールド免許だが、実は過去に駐車場で何度か踏み間違えてヒヤッとしたことがある(少し離れた駐車スペース間の移動[前進]、駐車時[後退])。いずれもクリープだけでは足りないような場所で、アクセルで車速を加減していたときだった。幸い事故には至らなかったが、報道のせいか最近怖くて仕方ない。
そんなやつは運転するなという厳しい声もあるだろうが、現実的にはなかなかそうもいかない。各種センサーやワンペダルといったハード的な工夫は報道で見かけるが、そのほかに、何かしら有効に機能すると思われるユーザーレベルの知恵や心がけがあったら教えてくれないだろうか。
以下、現状自分で試していること。
書いていてふと思ったのだが、「いまどちらのペダルに足が乗っているか」をHUDなどに表示させるようなセンサー技術はないのだろうか。
いや、いざ間違える時はそんな表示を見ている余裕はないのかもしれない。
[追記]ブレーキを踏むとリアのブレーキランプと連動して赤く光る視覚フィードバック装置を、前を見ていても視界に入り、かつ邪魔にならない感じでダッシュボード辺りにつけられないだろうか。
「ブレーキを踏むと赤く光る」と認識する習慣がつけば、エラー時にも気づきやすくなると思う。
みなさんどうもありがとうございます。
一気に踏まず、少し踏んで、車体の挙動を身体で確認してから踏む
踏み込む前にトンットンッって足でペダルを軽く叩いて、動きを確認してから踏む
形状の違いを足裏で確認
これは良さそうだと思いました。同じようなことを昔から私も心がけていますので、そのおかげで踏み間違えてもぶつかる前に修正できたのかもしれません。
世間知らずの都会ツイッターインテリがRTしてるみたいだが、中小零細や農家の車を今すぐAT車に更新する補助金を出してくれるんですかね。軽トラや農業トラクターはAT車への更新はぼちぼちされてますけど、各種トラック・社用車はボロボロのMT車を使い続けるしかないんですね。限定解除すらも自前でできない、MT乗れない使い者にならない人をダサいと馬鹿にする風潮くらい一体何の問題があるんですか。AT車更新への金を出そうとしない都会在住ツイ廃の自称インテリにとってMT免許は趣味に見えるのでしょうね。下の階級を見ようとしない、闘争に発展する想像することもできない、こういう無自覚に地方の中小零細企業や農家を見下すクズが日本社会を分断しているのだなあ。
「車を運転するなら、マニュアル・オートマどちらにする?」と聞けばよい
AT(オートマ)を選んだ人は、残念ながら似非技術屋タイプ、もしくは技術に興味がない人のどちらかだ。
MT(マニュアル)を選んだ人は技術屋であり、技術に興味がある人だ。
どこかのエバンジェリストが日本人は技術なきマネジメントがうんたらかんたら嘆いてたが、今の日本人は、若い人からしてAT限定免許を取る人が大半だし、車の販売台数も98%がATだ。米国はMTが10%あるかないかだが、近年は技術屋志向の高まりを受けてMTの割合が少しずつ増えている。欧州は今でもMT車が主流で、AT車を運転してる人は「何か事情がある人」とまでみなされる。
日本人は「機械は動けば何でもいい。壊れなければ」という、技術に興味がない文化が成立してしまっており、これが変わらない限り某エバンジェリストは永遠に嘆き続けるだろう。欧州に行ったほうが良いのではないか。
20歳で去年の12月に車の免許を取った、もちろんAT限定ではない。
教習中にAT車に乗ったことがあるが運転した際の感想はこれは安全上欠陥的すぎると思ったこと。
まずギアをDに入れてフットブレーキを離した時点でクリープ現象で前に進むこと自体が安全上重大な欠陥だと思う。
そしてアクセルを踏むだけで簡単に前に進み思いっきり踏み込めば簡単にキックダウンで爆発的に加速する。
このキックダウンという仕様自体が危険な代物、コンビニの駐車場で踏み間違えで事故が起きるのはたいていAT車。ブレーキだと思ってアクセルを思いっきり踏み込んでキックダウンしダイナミック入店。せめてキックダウンはアクセル以外にボタンを押さないと出来ないようにするべきだと思うが。
最近では大型トラックなんかもATになりつつあるらしいが本気で辞めてほしい、トラックは絶対ATは禁止にするべきだ。安全上重大な欠陥があるATトラックばかりになったらどうなるかは想像できるはず。
踏み間違え事故は便利さ簡便さばかりを追い求めるドライバーと、需要がないからMTは設定しない自動車メーカー双方にも問題がある。
しかし、現状、地方の交通は不便で、免許返納数が伸び悩んでいるなどといった記事を見かけるし、
免許返納を奨められる歳になったドライバーは、「MT限定免許への移行」か「自主返納」のどちらかを必ず選択。
ついでに、年齢的には問題のない人であっても、コンビニにダイブしているニュースを見ることもあるから、
そういう、「アクセルとブレーキを踏み間違えました」なんていう信じられない理由で事故を起こした
センスのないドライバーも、その後、車に乗り続けたいのならば、MT限定免許へ強制移行。
MT車のラインナップは増え、スポーツカーを買えはしないけどMT車には乗りたい、そんな貧乏車好きもウハウハ。
車離れの進む孫世代に低走行距離AT車の譲渡と新たな買い替え需要の発生。
車メーカーは、自社ご自慢の車に高齢者マークを張って、家族みんながニコニコしているバージョンと、
「よーし、今日はおじいちゃんの運転で温泉へ行くぞ」の吹き出しとともに、
5速シフトノブを握って白い入れ歯を見せつけながらクラッチペダルを踏みこむ、
運転席のおじいちゃんと助手席のチャイルドシートに座ったご機嫌な孫と後部座席のおばあちゃんと孫家族の
微笑ましいバージョンのパンフを携えて、さっさと老人会へ営業に行った方が良い。
新普通だ準中型だと、免許制度なんて割とコロコロ変えられる柔軟な制度なのだから、
ここ数年(?)車離れという言葉を聞くようになった。
自分の車も15年物。なかなか買い替えが出来ない。
収入が少なく買う金が無い。停めておく場所が無い。税金・保険・燃料他の維持費が高すぎる、とか色々言われている。
自分は田舎だから停めておく場所には不自由していないけど、車を買うまでの資金を貯めるのがこの安月給では辛い。
かといってローンで買う気は無いし(利子もバカにならない)。
15年も所持していると税金は割り増し。愛着を持って大切に乗っているのになぜ罰金を払わねばならないのか。燃費が悪くて環境に悪いとか言うけど、廃車にしたりリサイクルにしたり、新車作ったりの方にかかる環境コストはどうなのかね?
2年に一度の車検時にかかる金額もでかいため、車検用に毎月積立をしている。計算すると車検と自賠責と毎年の税金を毎月積立、月払いの任意保険だけで合計毎月1万円を越える。これに燃料代、6ヶ月毎の点検、消耗品の交換費用を考えると、燃料代以外にとんでもない金がかかる。
それはDQN車が多くなってきて、気持ち良く乗っていられない事。
おかげで車を運転する、ドライブをする楽しみを感じられなくなってしまった。嫌な思いをする事が増えた。
山奥の林道はほぼDQN車はいないから楽しく走れるし、サーキットもDQN車はいない。高速道路も一般道に比べればDQN車の割合は少ないように思える。
せっかくドライブ等で楽しい気分で帰ってくる途中でDQN車に遭遇したら、一気に楽しき気分は吹き飛び、嫌な後味しか残らない。
DQN車が我が物顔で走っているところには近づきたくない。
何故か「覚えられやすいナンバー」、センターよりに傾いて座る運転姿勢、車種、搭載アクセサリーや装備等、挙げると結構共通点がある。
誰も意図していないのにどうしてあんな共通点が出来るんですかね。
と思ったら、まとまってた(笑)
DQN御用達車種 http://ja.uncyclopedia.info/wiki/DQN%E5%BE%A1%E7%94%A8%E9%81%94%E8%BB%8A%E7%A8%AE
ナンバープレートなんかも斜めにしたりカバー付けたり文字色落としたりで他人に見られない・覚えられないようにしてるんだろうけども、そんな事をするのは、「これから犯罪を犯す予定なので身元を分からないようにしてる」って事だろ? そこまでするならそもそもナンバープレート外してろ、と思う。でも、もしかするとランダムな数字4桁が覚えられないくらい脳が弱い生き物なのかもしれないな。気の毒に。
通勤に使っていると、どうしても同じような時間に同じような道を走ることになり、必然的に同じようなDQN車を鉢合わせする確率が増える。気分良く通勤出来ないんで、もう車をやめて公共交通機関を使おうか、それとも会社の近くに引っ越して徒歩にしようか、とか考えている。
それと、特に代わり映えのしない、似たような車ばかり。選択しようとか買い換えようとか思わせる車が無い。
確かに似たような車にして、部品の共通化や効率を上げれば、コスト削減かもしれないよ、メーカーやその下請け企業にとっては。ユーザーとしては選ぶ楽しみは減ったね。
自分の場合、MT車、4WDが第1選択肢だが、絶滅危惧種、っているか絶滅してる?
どの車を見てもAT車。運転する楽しみを減らしている。自分は、操作している、メーターが動く事も運転する楽しみの1つなので。
燃費が10Km/Lが20Km/Lになったのなら大きな変化をユーザーが感じられるかもしれないけど、36Km/Lが40Km/Lになったところで、ユーザーは違いを全く感じないと思うし、そもそもそんな燃費で走れるわけが無い。燃費を追求するのもいいことかもしれないし、技術開発・継承の面でいいことかもしれないけど、それより安全装備や個性的な車を作った方がいいんじゃないかな。
DQN車の絶滅が自分にとっては切実な願いかなぁ。メーカーを含む車産業・車サービスからみれば、いいビジネス相手なのかもしれないけどね。
昨日東京の江戸川区で歩行者を次々とはねながら横転した車の事故があった。
1人死亡、1人重体、3人重軽傷とのこと。
運転していたのは81歳の男性でアクセルとブレーキを踏み間違えたとのこと。
またか・・・・・・。
ほんとこの手の事故が多すぎる。今回のように歩行者を巻き込んだり、スーパーやコンビニの駐車場で店舗に突っ込んだりと、大迷惑な話だ。
高齢者への運転免許返上の呼びかけも行われているようだけど、ちょっとヌルイんじゃないかと。
だってさぁ、棺桶に片足突っ込んだような人達が前途ある若者を道連れに地獄に堕ちるようなもんだろ。ちょっと表現の仕方は悪かったけど、"間違えました"のレベルじゃおさまりがつかないよ。
なんとか半ば強引にでも策を講じなきゃダメだろ。
と、言うことで考えてみた。
AT車の禁止
一定の年齢に達したらAT車の運転を禁止し、MT車にしか乗れないようにする。
アクセルとブレーキの踏み間違いの事故の全てを防止は出来ないけど、
中にはエンストを起こし、重大事故に発展しないケースはあると思う。
※ギア入れたままエンジンかけて人はねたなんてこともあるかもしれないけど・・・・・・
これは、再度運転免許試験場で学科と実技の試験を受けて合格すれば取得できるようにするシステム。
例えば、65歳、70歳、75歳、80歳と5年間隔ぐらいで失効するように設定する(個人的には2~3年間隔でも良いと思うが)。
どうしても運転したければ、健康管理に努めるし、自信がなければ返上するだろう。
試験費用も5千円くらいと安くしてあげる。又、教習所で再度やり直さなければならない場合も通常の半額ぐらいに割引してあげる。
※車検で2~3年毎に車を検査しなければならないのに、古い人間を検査しないなんておかしくね?
車の色
もみじマークだっけ、あんなの生ぬるい。
差別するわけじゃないけど、高齢者は一定の色の車しか買えないし乗れないことにすればいい。
歩行者や他の運転者もひと目で分かるし、日常の危機意識が高まるんじゃないかと。
車は便利だから手放したくないのはわかるけど、ちょっと考えなきゃならないくらいこの手の事故が多いと思いませんか、みなさん。