はてなキーワード: クリープ現象とは
買い物を終えて出発すべく、車がクリープ現象で動きだしたところで子供が飛び出してきた。反射でブレーキを強く踏み事なきをえた。危な。
慌てて母親がやってきて謝られる。
いやいや大丈夫です、とジェスチャーして出発しようとしたら、親御さんが幼児をひっぱり平手で子供をはっ倒すのが視界に入った。
間髪入れず怒鳴り声が車にいても聞こえてきた。
エンジン止めて車から降りると、座り込んで泣く子供にお母さんがもう一発いくところだった。
少し離れたところにこの子より一回り大きい子供がいた。お兄ちゃんだろう。
親がブチ切れたのが怖かったのかこっちも泣き出している。
手招きしてお兄ちゃんの方も呼ぶ。
謝りっぱなしのお母さんに「男の子2人ですか。大変ですね」というと、「いやもう本当そうで」と言いつつ子供に「だからアンタって子は!!」と続く。「いやいや、わたしももっと確認すべきでしたから」と遮る。
子供達に怖かったね、駐車場は危ないからね、お兄ちゃんと一緒にいようね、お兄ちゃんはお母さんと弟くんをちょっと手伝ってあげてね、と諭すうちに落ち着いてきたのか涙目程度になっていた。
その頃には子供らの母親は落ち着いたのか、手を上げるような素振りはもうなく、多少は冷静になっていた。
怖がらせてごめんね、仲直りしようね家に帰ったら手を洗ってね、と最後に子供達と握手して別れた。
日曜日の午後、小さい子供2人に母親1人。詮索は良くないけど、緊急だったし、心配する気持ちや無事だった気持ちが色々まざって手が出たんだろう。ただお兄ちゃんの泣いた反応を見るに手が出ることは多々あるんだろう。
あれから自分の運転見直して、安全運転の徹底をはかってます。ご安全に。
あとは俺は良い奴と言ってくれるのはありがたかったけど、普通に悪い奴なのでブクマやコメント関係は批判的な内容の方が響きました。ありがとう。特に俺の運転の仕方ね。
書き方が悪かったけど、教育として「叱る」の範囲とか手が出る是非の話は家庭によるので俺の考えは書かない。ただ、自分にも覚えがあるだけなので(母子家庭でまあまあ手を出されながら育った)
あの時邪魔すんなと言われりゃ何もしなかったよ。泣いてる子供と激昂する母親が落ち着いてくれりゃそれで良かった。今もこれからも地域の一員として地域の子供達が無事にスクスク大きくなることを祈ってます。
こういう連中がいなくなるだけで、日本中のQOLが上がると思う。
死ねとまでは思わないけど、肥溜めに落ちるくらいのひどい目にあったらスカッとする。
膝下じゃないよ?肩ぐらいまではある肥溜めだよ?
20歳で去年の12月に車の免許を取った、もちろんAT限定ではない。
教習中にAT車に乗ったことがあるが運転した際の感想はこれは安全上欠陥的すぎると思ったこと。
まずギアをDに入れてフットブレーキを離した時点でクリープ現象で前に進むこと自体が安全上重大な欠陥だと思う。
そしてアクセルを踏むだけで簡単に前に進み思いっきり踏み込めば簡単にキックダウンで爆発的に加速する。
このキックダウンという仕様自体が危険な代物、コンビニの駐車場で踏み間違えで事故が起きるのはたいていAT車。ブレーキだと思ってアクセルを思いっきり踏み込んでキックダウンしダイナミック入店。せめてキックダウンはアクセル以外にボタンを押さないと出来ないようにするべきだと思うが。
最近では大型トラックなんかもATになりつつあるらしいが本気で辞めてほしい、トラックは絶対ATは禁止にするべきだ。安全上重大な欠陥があるATトラックばかりになったらどうなるかは想像できるはず。
踏み間違え事故は便利さ簡便さばかりを追い求めるドライバーと、需要がないからMTは設定しない自動車メーカー双方にも問題がある。
自分があてた側のケースだが
そこでブレーキが緩んだらしくてクリープ現象で前の車にあたってしまった。
そこで相手が「職安へいかなきゃならん」とか言って勝手に出て行った。
警察官3人が「…傷これかな?」「当たったんだよね?」って言われるレベルの追突で首を痛めるわけないだろ。
あてた側だからもちろん言わなかったが。
その後、保険会社の郵便物でそいつが病院へ通っているのを知ったが
1年たっても通ってやがる。
保険会社の担当が不審に思い電話してきて事故の程度を聞いてきたので
免許はICカードになっているので、年齢などの情報を取得できます。
運転時にはETCのように免許の差し込みを義務付ければ、運転頻度なども記録することも可能にはなります。
これらの情報を基に、一部のドライバーへの最高速度制限や「アクセルの急激な踏込はブレーキとして扱う」制御を付加する事もできるでしょう。
(条件設定の難しさや、緊急回避的に速度を上げることの放棄を伴いますが)
もっと単純な話では、車体の前後にセンサーを設け、障害物などを検知することにより、クリープ現象そのものを制限することでも、
老人や女性に多いパニックによる踏み間違いを軽減できると思います。