はてなキーワード: 要人とは
おい、庵野お前だよ
エヴァでちょっと褒められたからって調子に乗ってゴミみたいなオナニー演出でカレカノをめちゃくちゃにしやがって
お前みたいな監督が一番嫌いなんだよ
サッカセイだかラッカセイだか知らんけどそんなもんはオリジナル作品でやっとけよカス
鶴屋南北戯曲賞、岸田國士戯曲賞、野間文芸新人賞、大江健三郎賞、三島由紀夫賞、芥川龍之介賞と賞を取りまくる本谷有希子を文学少女役として採用した慧眼だけは認めてもいいがその本谷有希子も声優としてはクソヘタクソだったじゃねーか
せめて半分素人にするにしても、ドラマのIWGPみたいに「なんか今見て見たら大物ばっかり出てんじゃん」ってことにできんのか、しょうもない
キッシーがかなり初期の段階で国葬の判断をしたのは結果的に勇み足となったわけだけど、まさかその後に、こんなに統一教会問題が炎上して国葬の是非にまで影響を与えると思っていなかっただろうから、当時を思えば致命的な判断ミスであったとも言えないな。近年で最大の権力者だった元総理が白昼堂々自作銃で暗殺されるという、日本史上に残る衝撃的な事件を受け、誰もが冷静さを失っていた時期で、総理も恐らくまだ冷静さを取り戻す前の決断だったのだろう。
自分は当初より、国葬だろうが内閣・自民合同葬だろうがどっちでも良いと思っていた。慣例通りなら合同葬になるけど、選挙演説中の暗殺ということを考えれば、公務員でいうところの殉職による特進のような形で1ランク上の国葬という判断もありかなと。なので国葬を行う根拠としての政府の説明にこの要素は欠かせないと思っていた。最近出た政府の公式見解にもこの要素が盛り込まれており、まぁ納得。
あとはもちろん法的根拠のところ。国葬について明示された法令上の規定はないとのことだが、それは合同葬も同じで、合同葬と同様の理屈で閣議決定でいけるとのこと。ひとまず法令に違反しないということはわかった(もちろん、法令で明文規定があるのが一番良いけど)。
はたして、ここ最近の最大の政治的な争点が国葬の開催の是非ということになったわけだが、もうお互い理屈ではなく後に引けない状況になっているので、どんなに議論しても歩み寄ることがないとわかっていて非常に不毛に感じている。政府がどんなに議論を尽くしても反対する野党の意見は変わる見込みはないし、野党がどんなに批判しても政府は撤回することはないことが見えている。論点もだいぶ出尽くしたし議論するだけ無駄、という状況である。
改めて考えると、やはり岸田総理が決断を早まったのかな、という気がする。新型コロナや物価高など、明らかに他に高い優先順位の政策について判断が求められる中、国葬にこだわって不毛な争点を作る必要はなかった。今後の改憲議論で世論を味方につけるためにも、国葬については妥協する、という戦略的な判断も必要だったのではないか。
とはいうものの、今更決まったことをウダウダいってても仕方なく、決断した以上は、国益にかなうよう海外要人に厳重な警護をつけたうえで混乱なく国葬を執り行ってほしい。
まだ山上の安部暗殺事件はテロじゃないっていってるアホがいる話
https://anond.hatelabo.jp/20220910005727
ブコメ↓
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220910005727
これまでにないくらいブコメもらったのでこっちに追記かきます、ただはてなーの意見はテロではないって人が勢いいいみたいでめちゃくちゃがっかりしました。
結局テロではないとして自分たちがテロに加担している事実から逃げる欲望には抗いがたいんですね。
似たようなご意見どちゃくそ多数いただいたのでまとめてここで返信します、法的な観点や学術的な観点とやらで様々な観点でご意見をいただきましたが、ここで語っているのは一般的な言葉としてテロについてです。
テロリズムとは、ある政治的目的を達成するために、暗殺、殺害、破壊、監禁や拉致(らち)による自由束縛など過酷な手段で、敵対する当事者、さらには無関係な一般市民や建造物などを攻撃し、攻撃の物理的な成果よりもそこで生ずる心理的威圧や恐怖心を通して、譲歩や抑圧などを図るものである。政治的目的をもつという意味で単なる暴力行為と異なるが、それらの目的には、政権の奪取や政権の攪乱(かくらん)・破壊、政治的・外交的優位の確立、報復、活動資金の獲得、自己宣伝などさまざまなものがある。これらテロリズムを行う主体をテロリストといい、個人から集団、あるいは政府や国家などが含まれる。https://kotobank.jp/word/%E3%83%86%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0-102010
となります。
また政府では第二次安倍政権時代にテロの定義について以下のような答弁が残っています。
テロリズムとは、一般には、特定の主義主張に基づき、国家等にその受入れ等を強要し、又は社会に恐怖等を与える目的で行われる人の殺傷行為等をいうと承知している。https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b193125.htm
以上を踏まえると基本的にはテロとは特定の主張に基づき暴力によって国家や社会に対して影響を与える犯罪となります。
このことから山上は安倍晋三を殺すことによって社会に影響を与え間接的に統一教会にダメージを与えようとしたテロになります。
それでもテロの定義云々は文句ある人はいるかもしれないですが、それを置いておいても選挙期間で元首相の国会議員が銃撃によって殺されている事件で世界的にもテロでなかった事例はございません。このことは何度でもいいます。
ちなみに似たようなご意見で暗殺であってテロではないとといった主張もちらほらみられますが暗殺はテロです。Wikipediaから引用すると
暗殺(あんさつ、英語: assassination)とは、政治的動機に基づき要人を非合法に殺害することであり[1]、テロリズムの一形態に分類されるhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%97%E6%AE%BA#:~:text=%E6%9A%97%E6%AE%BA%EF%BC%88%E3%81%82%E3%82%93%E3%81%95%E3%81%A4%E3%80%81%E8%8B%B1%E8%AA%9E,%E6%8C%87%E3%81%99%EF%BC%88%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E3%82%92%E5%8F%82%E7%85%A7%EF%BC%89%E3%80%82
baronhorse テロって広く不安や恐怖を与えることで目的を達成しようとすることだと思うんだけど、山上の事件になんか不安や恐怖感じるかね。壺売ったりそういう犯罪に加担したりしてない限りなにも恐れる必要ないんじゃないか
山上意見に賛同する人の多くは統一教会に対して政治的に法的にも何らかの対応がない限りまたテロが起きるぞっと不安をあおってるクソみたいなコメントが見られますね。明らかに暴力で今の社会に対する不安をあおる犯罪でした。
tafutanisu この主張が弱いのを自覚してるから、「アホ」とか強い言葉をトッピングして勢いで誤魔化そうとしてる感がある
違いますね、たとえこのコメントが正しいとしても、同じことは山上にも言えて自分の主張が弱いので安倍晋三を殺すというセンセーショナルな方法をとったんですね。
明らかにテロであることをテロではないというのは鹿を馬というようなアホくさい欺瞞だからアホって言ってます。
agektmr ケネディが殺されたのは暗殺であってテロとは言わないのと同じでは。周りの人も巻き添えにするような無差別なやり方ならともかく。
上に書きましたが暗殺はテロの一分類です、またテロは周りの人も巻き添えにするような無差別なやり方のみを言うのではありません。
一般的な用法としてケネディ暗殺事件はテロ事件として扱われています。
例【日経新聞】
首脳狙った世界のテロ事件 ケネディ米大統領など犠牲にhttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB083QH0Y2A700C2000000/
opnihc まず増田の明晰な頭脳で今まで誰もなし得なかったテロの定義の国際的合意をお願いしたい(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%BE%A9?wprov=sfla1)定義もなしにしても不毛だろこれ
テロの定義の国際的な合意はあなたが一人で勝手にやってください
だいたいあとは似たような感じでオギャってるので返信はまーはぶきますが、皆さんや世間では統一教会憎しで行動してる方が多くて疲れます。
結局統一教会に対する問題はこの事件の上辺でしかないと思ってます、本質的には社会的に孤立した人間の貧困がこの事件の一番の問題だと思っていて、山上も孤立して貧困だったからです。
人は霊感商法に騙されなくてもビジネスに失敗したりギャンブルであったりで様々な理由で簡単に貧困に陥いり、ましてやそういった親を持ってしまうと中々貧困から抜けられない現実があるのも事実です。
私は統一教会による問題よりも貧困や孤立している人間に社会が目を向けてへの支援への動きへ社会が動いていってほしいとは願ってますね。
また追記書いた
イギリス政府は『マーガレット・サッチャーの葬儀を4月17日にセントポール寺院で、エリザベス2世女王とエディンバラ公フィリップ王配の参列を賜る準国葬にする』と発表した。その一方で、イギリス各地では首相在任中のいわゆる『サッチャリズム』政策によって圧迫された、労働者階級や元教員の間で『彼女の死を祝賀するパーティ』が見られた。
多くのロンドン市民が沿道に詰めかけ、『鉄の女』の最後の別れを見送る一方で、『サッチャーの葬儀のために我々の血税を使うな』という大規模抗議デモもロンドンで起きた。
エリザベス英女王が出席する国葬に準じた扱いで、国内外の要人ら約2300人が参列。女王が英元首相の葬儀に参列するのは1965年のチャーチル氏の国葬以来となる。
葬儀にはキャメロン首相ら英国の政界要人をはじめ、米国のチェイニー前副大統領、キッシンジャー元国務長官、日本の森喜朗元首相らが参加。
「鉄の女」サッチャー氏葬儀に要人2300人 英女王参列で国葬に準ず: 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXNASGM17069_X10C13A4FF1000/