はてなキーワード: 西松屋とは
西松屋の300円って、売れ残りのディズカウントのペラペラ生地じゃね?
安いからうちもよく買ってるけど1着700円ぐらいは出してるよ……
車で行ったらガソリン代はかかるけど
西松屋300円くらいで服買えるし
発展途上国ごめんなさいという意味なら、国産選びつつ中古ネット買いするほどの意識の高さはないんや
独身時代、年収200万で会社の寮にいて1年に100万貯金してたような人間同士で結婚したので、余計金かかると思うのかもしれん
今さらになって制服の下に着る白のポロシャツをもっていないことに気付く
制服の試着にいったときに鞄と帽子はワンサイズでサンプルがなかったけど
ポロシャツ買ってないんだけどポロシャツの試着があればそのまま注文してた
でも、試着がなかったからポロシャツ買わないまま注文を済ませた
注文表にはポロシャツの欄があり、注文するとき希望すれば買えたんだけど3100円もする
ポロシャツ買わなくちゃいけなかったのに私は買い忘れた??でも、試着なかったし。幼稚園でお金を払えば買えるのか?
どうしようと思ったけど
おそらく3100円もする高いポロシャツを買う親はなかなかいなくて、白いポロシャツは他のところで買ってもいいですよってことなんだろうなと思った
ご入園のしおりに白いポロシャツについて詳しく書いてなかったけど暗黙の了解で、3100円のポロシャツを買ってもいいし、他のところでポロシャツを買ってもいいしってことなんだろう
白いポロシャツって西松屋でも売ってて、安く買おうと思えば1000円以下で買えてしまう
ポリエステルの配合多めのポロシャツはシワになりにくく、綿100のポロシャツはシワになりやすいが肌に優しい。静電気も起きない。
女の子向けのポロシャツはボタンが花の形で丸襟でかわいいものがあったりする
ネットで検索したら、幼稚園の制服は高いので買うときは必要最低限で買って、ポロシャツや靴下などは安くすませている親が多いらしい
そして、世の中には園児向け、学校向けのポロシャツや白靴下がたくさん売っていた
ポロシャツは幼稚園で頻繁に着るみたいだし、ブカブカで買う制服とは違い、サイズアウトしたら頻繁に買い換えるみたいだ
毎日のように着るのに、サイズアウトする度いちいち3100円で買い足してらんないなと思う
実は現時点で40歳過ぎの大半の人は赤ちゃん時代布おむつ(おしめ)で育てられていた。
当然洗濯その他が大変だった。
粉ミルク自体はけっこう昔からあったけど今とは比べ物にならない低品質で粉ミルクによる死亡事故もあった。
1980年代から改良が進んで母乳とほぼ同成分になり、今では単純な栄養価ではむしろ母乳より高性能になった(免疫その他もあり完全にミルク>母乳などと言うつもりはないです)。
体質的な母乳不足で苦しむ母親にとっては無くてはならないものに。
例えば西松屋は1990年頃までは兵庫と大阪のローカルチェーンだったが、そこから店舗数が拡大して2004年に全国チェーンとなった。
それまでは哺乳瓶等はともかく、安価なベビー服・幼児服を買える場所自体がほぼ無く、自作や既製品の改造が必須だった。
1992年に片手で取り出せる箱型おしりナップが発売され大ヒットして普及した。
ベビーセンサーやベビーモニターはここ10年以内に普及したもの。
1980年代にフリーズドライ製法のものが登場して高品質化した後、1990年代に低価格化が進み普及した。
それまでは自作食でどうにかするしかなかった。自作食は場合によっては衛生面や栄養面で危険だった。
1980年代終り頃から炊飯器や電子レンジ等の高性能化が進み一般家庭でも十分購入可能な価格帯のものが高性能に。
現在では家事の機械化がある程度可能となりその分だけ他のことに時間を使えるようになった。
それまでは日射病とか熱射病とか言われていたのが2000年に熱中症に統一され、国や医療機関の頑張りによって正しい知識が普及した。
1990年代前半までは「スポーツ中に水を飲み過ぎると体力がつかない」等のトンデモ意見が世の中の主流だったが、国民の熱中症に対する理解が進んだことで適切な水分補給大事になった。
一般的に入手可能な保冷水筒は1980年代まで落とせば割れてしまうようなものだったが、高性能化が進み丈夫になり使い勝手が大幅に向上した。
低価格化も進み今ではサーモスが3000円未満で買える。すげえ。
2000年頃から軽量化と折り畳み性能の向上によって持ち運びが段違いに楽になった。
結果的にベビーカー外出がだいぶ気軽なものになり、そのせい?で主に東京での満員電車ベビーカー問題が勃発するなどした。
地方では東京レベルの満員電車具合となる路線・駅はごく僅かであり、ベビーカー問題と言われても感覚的にわからない人が多い。
まだまだ完全バリアフリーには遠い状態だが1990年代に比べれば雲泥の差。
ベビー・幼児向けの動画も多数投稿されており、良くも悪くもとりあえずスマホで動画見せておけば時間をつぶせる状況に。
余談だが自分の親に「最近の親のスマホ見せ過ぎ問題をどう思うか」と聞いてみたところ「そうやって非難してる人たちはどうせ自分だって子供にテレビ見せてただろうから一緒」とバッサリ切られた。
スマホ一つで記録を取れるようになったため管理が大幅に楽になった。
密かに大人も自分の生活記録を取れるためやってみるとけっこう面白い。
一晩経ったら伸びてた。
それなりに事実確認はしたつもりですがツッコミどころが多いのはそうだと思う。
皆で補足やらなんやら他にも楽になったこととか教えてくれたら嬉しいです。
1点だけ、昔もベビー用品の全国チェーンはあったでしょって指摘があったけど、今ほどの店舗数でもないし安価でもないし、アイテム数も少なかったでしょ。たまたま店舗近くに住んでたそれなり以上収入の世帯ならよかったかもだけど、今のアカチャンホンポ西松屋バースデイあたりとはマジで比較にならないよ。あとアイテム数の少なさは全体的なダサさにもつながっており、乳幼児くらいの服でちょっとでもオシャレ感を出そうとするとやたら高いブランドもの買うかマジで自分でなんとか改造するしかなかった。
「ユニクロのウィメンズのジャケットやフリースをメンズと同じ作りにしてほしい、西松屋に障害のある子どものための服を作ってほしい、
カルディの通路をベビーカーや車椅子なども想定して広くしてほしい、といった消費者として当たり前の要望に、キレ散らかしたり、説教したりする人たち、マジで何???」
って、西松屋は見てないから知らんが服のやつとカルディのやつはあまりにも自分達が不当に差別されているという態度が丸出しだったからじゃないの?
ていうか、自分達の意見に対しては『要望』というニュートラルな言葉を使い、
相手の態度に対しては『キレ散らかしたり』などとイメージ操作するという
そういう姿勢が嫌われているのでは?
「ユニクロのウィメンズのジャケットやフリースをメンズと同じ作りにしてほしい」
という『要望』を書いている『だけ』なら別に何とも思われないでしょ
問題は、服の作りの違いが女性差別だと決めつけて企業や社会を叩く、それこそ「キレ散らかして』としか思えないツイートばかりだった事。