はてなキーワード: 早い者勝ちとは
結婚と出産は身内なら30代でしようが40代でしようが祝福されるけど
20代で友人の結婚式にたくさん出席して、そのあとベビーラッシュがある。
30代になって結婚式すると、出席者の友人は結婚式自体に飽きてるからケーキカット?誓いのキス?ブーケトス?はあー良かったねパチパチパチみたいな感じでもう何番煎じよって気持ちで出席してる。同じ出し物何回も見させられてる感じ しらけてる。友人もベビーラッシュ後だと子供が小さいから結婚式欠席とか子供の行事で欠席したりして、出席者減ってるし
30代になるとウェディングフォト撮って結婚式披露宴しない人が増えるけど大正解!って思う
何回も友人の結婚式に出席して同じもん見せつけられて、それを自分がやるのは今さら感あるもんな。30代前半の結婚式ならともかく30代後半や40代になって結婚式をあげようとすると、結婚式の準備のときに式場で肌がピチピチのエネルギーに満ち溢れた若いカップルを見てしまい、若さが眩しくてつらくなる。
出産も20代前半のうちは、子供が産まれた!わー!すごいね!おめでたいね!と新鮮だけど
ベビーラッシュでだんだん慣れてくると、あーハイハイよかったねオメデトウ(棒読み)みたいな感じになる。友達の祝福の気持ちもありふれたもんで、同じことが繰り返されてる感じだよ。友人の立場なら飽きるよ。
身内なら嬉しくて大騒ぎだろうけど友達が多ければ多いほど同じ行事が続いたら飽きる。
身内からも友人からも新鮮な気持ちでお祝いされたいなら20代前半がベストだろうな。
友人の話ばかりしてたけど身内でも、結婚と出産は早いほうがいいみたいできょうだい間でもあとからした方が二番煎じみたいな風潮があるみたい。
私の女友達は初孫を産むことにこだわりがあったけど、義弟義妹夫婦に出産を先越されて悔しそうにしてたよ。
そして、私の義妹は義姉である私より早く出産しようとして焦って妊活して流産した。流産したのは焦ったことが原因じゃなくて運だけどね。初孫を早く親に見せてあげたかったんだって。
先進国でも、発展途上国でも、みんながこのハイテクな板切れに夢中だ。
スマートウォッチ!スマートグラス!スマートスピーカー!スマート冷蔵庫!
「さぁ、君もスマート○○を手に入れて、もっとスマートになろう」
現代社会は、賢くなければ生き残れない。
スマートデバイスの代表例と言えば、やはりスマートフォンだろう。
スマートフォンはフィーチャーフォン(ガラパゴス・ケータイ)と比べて、どこがスマートなのか?
スマートフォンが登場した当初は既存のケータイと比べて「パソコンライク」に扱える印象があった。
パソコンのようにサイトを見ることができ、パソコンのようにマウスやキーボードを接続でき、パソコンのようにファイルにアクセスができる。
フィーチャーフォンはそれらのことが(基本的に)出来なかった。
「ケータイはパソコンに著しく劣る」という前提からのスマートフォンなのである。
比較的知名度の高いスマートウォッチやスマートグラス、スマートスピーカーであるがスマートフォンほどはヒットしていない。
スマートウォッチやスマートグラスは、まぁスマートフォンの周辺機器のようなものだ。
(スマートグラスに至っては盗撮問題が解決されない限り普及は困難だろう)
スマートスピーカーは主に裕福層<ブルジョワジー>や最先端技術愛好家<ギーク>が愛用しているにとどまるようだ。
(裕福層は豪邸に住んでおり手足を使わずにスイッチを音声コントロールするためスマートスピーカーを買う)
スマートデバイスは無数にあるが大成功といえるのは実質スマートフォンぐらいではないか?
他にはスマートフォン人気にあやかった周辺機器がそれなりに売れている程度だろう。
例えばドローン、HMD(ヘッドマウントディスプレイ)、VRヘッドセット、3Dプリンタ、ロボット掃除機、シングルボードコンピュータなどが挙げられる。
安易にスマート○○と名づけてしまうのは方向性が明確でないためではあるまいか?
スマートデバイスのネーミングについて考えているうちに思ったことがある。
実はスマートフォンは、他のスマートデバイスと比べても特異なのではないか?
スマートフォン以外のスマートデバイスは「非コンピュータ搭載」→「コンピュータ搭載」というコンセプトのものが多い。
しかしスマートフォンに限って言えばフィーチャーフォンもコンピュータ(SymbianOSなど)には違いなかったはずだ。
(なおガラケーが本当コンピュータなのかについては知識不足により掘り下げて説明することができない)
スマートデバイスの代表例スマートフォンは、しかしスマートデバイスの中でも特異なのである。
思いついたスマートデバイスは大抵もうある。
スマートペン。スマート義肢。スマートカー。スマートバイク。スマートエレベーター。スマート監視カメラ。スマートインターホン。スマートドラッグ。スマートダスト。
傍から見るとあらゆる業界の開発者がスマートな使命感に燃えているようである。
それにしても製品を作っている当の本人たちは本当にヒットすると思っているのだろうか?
あるいは「これからはスマートの時代だ。IoTの時代だ」という有難いアドバイスのおかげかもしれない。
スマート○○を名乗れるのは早い者勝ちで最初のひとつだけなのである。
最初のひとつがスマート○○をうまく解釈して、うまく顕在化させて、うまくアピールできればヒットする可能性はある。
しかし、いまいちシックリこないものが最初にスマート○○を名乗ってしまえば、そこでおしまいだ。
先に商標などを押さえられてしまえば後続者は身動きが取れない。
新しいスマートデバイスのコンセプトとして、既にあるものをスマートにする方向性は厳しいように思える。
なぜならコンピュータを搭載しないで普及したものは、コンピュータを搭載しないでも普及できたためだ。
もし成功するスマートデバイスがあるとするなら、それは恐らくコンピュータを搭載しないと実現できないものだろう。
個人的には「スマートフォンを制御モジュールとしてドッキングする製品」という方向性にシフトしていくと予想する。
規格化されたスマートフォンスロットがあり(ファミコンカセットみたいに)スマートフォンを差し込むことで機能をゲットできるという仕組みだ。
(オーディオインターフェイスやスピーカーなどのジャンルでドッキングする製品はすでにある)
スマートデバイスはスマートフォンの一強だということに、みんなそろそろ気づくだろう。
スマートフォンがすごいのならスマートフォンとひとつになればいいというわけだ。
現在、はてなブックマークが抱えている問題は、何と言ってもホッテントリへの偏りである。
皆がホッテントリしか見ないため、ホッテントリのusersばかり増えるが、
ホッテントリの内容が偏って、くだらない増田が大量に入ったりしている。
これは人気コメントにも言える。
皆が人気コメントしか読まないため、コメントを書く方も読む方も、記事から受ける印象が偏ってしまっている。
また、ウケ狙いの大喜利コメントが増えて、はてブのサービスとしての価値が下がっている。
ここで問題となっているのは「スター以外の評価システムがない」ことである。
というか、元を辿れば「スターを評価システムとして導入したこと」が間違いだったわけだが、
それはそれとして、現状では新たな指標を導入して、スターの価値を相対的に下げなければいけない。
すなわち、ある記事がホッテントリに入ったとき、その記事を最初にブクマした人にポイントを与えるのである。
これは最初の人10pt、二番目9pt、三番目8pt...とかでもいいし、全体のusersが100を超えたらさらにボーナス10pt、みたいなのを付けてもいい。
そしてptを多く獲得したブクマカたちを「アルファブックマーカー」としてトップページに掲示するのだ。
船員の共通認識上にある「荒天」であれば「ちょっと近いな」と感じる程度
さらに言えば錨泊地は早い者勝ちが文化として成立しているので遅れてくると「まぁ解らんでもない」位置取りと言える
そして、あからさまに危険だと海保や周囲の船舶から海上無線による警告が飛んでくるので、海保や周囲の船舶も「逃げて来た船が多いし仕方ないか」と判断していたものと思われる
ここからは共通認識として持っていて欲しいから情報共有として付け加えるのだけれど、大型船って当たり前なんだがメチャクチャ重いんだよ
コレどういうことか?といえば「重いものが動きはじめると比例した慣性力が働く」わけだ
素人だと多分「いや動いたと気付いたらエンジン本気でぶん回して逃げろよ!」と考えるとは思うんだけど、大質量の慣性力と暴風の圧力を想像してと言えば、移動モーメントを打ち消すのにどんだけパワーが必要なのか何となく素人考えを改めて貰えるんじゃないかと思う
メルカリ、(まず横取りの定義が曖昧だし、それは横取りじゃなくない?とも思うかもしれないけど…)自分が購入希望者側だったらどれなら許せますか
②自分:値下げ交渉→出品者:値下げ了承し値段変更→横取りマン:即購入
③出品者:商品についての記載が少ない→自分:商品について質問→出品者:返信→横取りマン:即購入
①はしょうがない別にいいと思う。自分がするかは別として。②に関しては、買えなかった事実と、人に横取りされるというややショックな出来事に、やられたらしばらく落ち込む。基本的には、値下げ交渉せずとも安価だなと感じたものだけ買うスタンスなのであまりこの場面に遭遇しないけども、一度経験あり。「メルカリ本来のルールでは早い者勝ちです〜(鼻ほじりながら)」なんて言われても許しません。③に関しては、あぁぁ待ってくれよぉぉ〜。許せるか否かの話どこいった、まぁいいや。
四六時中メルカリ張り付いていられないし、煩わしさや、探す時間をもったいないと感じる瞬間もあって、新品買おうとも思うけど、節約したい身にとってはありがたいサービス。そういったフリマやオークションじゃないと買えないものもあるから、結局使ってる。