はてなキーワード: 接待とは
自分も女性向け商品を扱う店で働いてた。スカートはいてるけども体が男性だなーと思うお客様は何人も接客した(もちろん性別には触れないよ)。
印象でしかないけど、本当に女性として生きている方は態度や所作に違和感がないんだよね。ちゃんと商品を見て買ってくれる。あとお店に並ぶ商品と価格帯がそう遠くないものを身につけてる。でも元増田のAさんみたいなタイプは店員に話しかけて欲しがるし初対面の店員に性別を打ち明けてくる、見るからに安い服を着ていてその服を選ぶセンスのやつはこの店の商品買わんやろと思うし実際買わないか安い小物だけ買ってく。新しい店員が入るたび性別カミングアウトしにくるやつもいたな。無料で接待してくれるキャバ気分だったんだろうね。
岩下志麻の極妻が流行ってるころを振り返って今の女優を見ると、もう女優って誰でもなれんじゃねって思う有様。顔じゃないってだけの理屈なんだろうが感覚としてはね。
そこらへんの顔レベルか下手したらそれよりちょいブスが女優になれるっていうのがどうも。
よくいえばAKBの商法みたいな感じで親しみのある顔で距離感を近く思わせる狙いなんだろうか?いやあ女優ぐらい、そんじょそこらの顔じゃ太刀打ちできない高嶺の花でよくねと思うが。
エロ漫画とかだと数百万で買える高級娼婦ってのが出て、あああいうの実在するのか知らんけど(クラブキャバクラのような多少なりとも頭を使う接待ならともかく、吉原とかあった江戸時代というわけでもなく、今の世に性行為で数百万もらえるってあるのかってこと)
いたとしたら高級娼婦のほうがルックスよくて、酸いも甘いも裏社会も知ってる人ほど高級娼婦のほうが女優より稀少性の高いルックスと評価してそう。
これからは被害者に誠実に対応していきますって宣言する会見で指名NGを作るのは誠実ではないと思う。
思うが、この件を長引かせることで被害者の救済へ近づくのだろうか。
勇気を持って声を上げた人たちが少しでも救われ、少しでもこの先穏やかな気持ちで生きていくことに繋がるのだろうか。
自分は、NGリスト流出はジャニオタ、非オタ、アンチ、そこそこ興味ある人、属性関係なく広く一般を核心から遠ざけるための陽動だと感じている。
裁判結果をまともに報じなかったことや、広告収入や視聴率などの結果を優先させた安易な起用などが、あの会社が歪なままに大きくなり被害者を増やす結果に繋がったのではないか。
経営者とスタッフの次に責められるべきはタレントよりもメディア関係者ではないのか。
「名前を変えろ」「会社をなくせ」の次は本当は「マスコミ、お前らも同罪だ」の流れになっていたのではなかろうか。
みんな乗せられてていいの?
メディアが他へフォーカスさせて守りたいのは、自分たちももちろんだけど、他の事務所や芸能界全体だと思っている。
男→男、男→女、女→女、女→男いずれでもいわゆる枕営業、ギャラ飲みが横行していて、あの会社の内情が表に出ると他にも影響が出るからこれ以上つつかれたくないのではないか。
自分が直接恩恵を受けていなくても「あなたが担当しているこの仕事は、あの企業のおエライサンをあのタレントが接待したからスポンサーフィーが入り制作費を賄っているってわかってるよね?」と言われたら、見て見ぬふりしちゃうよな
既存の技術を活用し、即効性かつ実現性に優れた案を提示したい。
特に飲み会で女性側は奢られて当然(接待要素に対する対価、下心に対する対価など)と考える人間と今の時代割り勘が当然と考える人間の認識のずれ
によっておこることが多い。
奢る側:奢ったのに冷たくされた。奢る気ないのに奢りを強要された。断ったら相手が不機嫌になった。など
奢られる側:奢りが前提なのになんで割り勘なのか納得できない。お酌、取り分け、注文など接待してるんだから奢られて当然。どうせ下心あるのに奢らないとかありえないなど
・個人のスマホ注文、決済により、同じテーブルであっても個別注文、会計とする。
これまでは、会計時に割り勘、男多めね、女は支払い不要などと後出しで条件が決まることが多い。しかし、店側で個別注文、会計システムを用意して
4.会の途中で奢りたいとか気分が変わったらどうるの
奢りたい側は、気がある、楽しかったなどの意思表示が行え、奢られる側は容易に拒否できる。
・できれば店側のシステムで送金や会計を同卓他人に渡せるようにするのが望ましいが、既存のシステムの改修などが必要。また、同じシステムで行うと、結局なあなあで
・既存のタブレット注文システムは1テーブル1会計のため、これを利用する。
→ テーブルに2本程度充電ケーブルを用意する。貸し出す。電気代はかかるが施設投資はほぼない。
無断充電による電気代が気になる場合、料金に転嫁するか、有償貸与バッテリーを用意する。
施設投資は必要だが、自動化できる有償貸与バッテリ方式が個人的にはおすすめ。
→ 大体の人はすでにやってるから実害はない。
潔癖の人のために、除菌液やシートを用意する。(そもそも気にするぐらいなら自分で用意しろとは思うが、ここは店側のブランド構築など費用対効果みて決定すべき項目)
→ 今もそんなに変わらない。
ちゃんとコミュニケーションとれる人は注文でスマホ触るぐらいでは問題とならない。なんならこれどう。(料理や自分のスマホデータ)などと会話の端緒とすることができる可能性もある。
・完全個別会計になることで、飲み負け、割り負けなどの不公平感がなくなる。
・飲み放題は除くが、自分で注文する必要があることから、前後不覚となるまで飲むことが少なくなる。
「もう本当に日本人であることが恥ずかしいよ。おじさん達は下半身に響く接待すればいいと思われてるし、日本人女を見たら『やめて~』と裏声で茶化される。これ、国外の関連先との懇親会でやられるんだよ。相当キツいんだけど。」
https://x.com/pinopino0831/status/1707047042173083925?s=46
こういうの見ていつも思うんだけどさ、これで日本人が悪いというなら
俺らはインド人は全員性犯罪者扱いしてもいいしメキシコ人は全員暴力的だと思っていいしタイ人は売春してるしアメリカ人は覚醒剤打ってラリってるバカだと思っていいんだよな?
だめだろ?
俺の身内がインド人に痴漢されたことあるけど、俺はインド人を見て「あ、痴漢だ。こいつには女のケツ触らせときゃいいだろ」とは思わない
こんなん言ってくる方がおかしいに決まってんだから。日本人がアフリカ人に「身体能力高くて素敵だね」みたいなこと言うだけでも差別!!!!って騒ぐ連中いるのに日本人へのゴリゴリの差別許すのマジでなんなの?
というか俺パエリア国とパッタイ国で働いたことあるけどこんな扱いされたことねえよ
その時日本人女性の同僚いたけどセクハラされたことないって言ってたしそんなやついたらオフィスからつまみ出されるだろうし
「水曜日のダウンタウン」で柳ヶ瀬(西柳ヶ瀬)がシャッター商店街のワースト一位となってたので、地元出身としてコメントする。
番組の中では、西柳ヶ瀬衰退の理由が「国体開催に合わせた浄化作戦」という声を紹介していたが、これは半分正しくて半分間違っている。
西柳ヶ瀬は柳ヶ瀬の中でも風俗店などが多い歓楽街だが、西柳ヶ瀬のシャッター街化が進んだ本質的な要因は、岐阜市エリアの経済基盤の崩壊である。岐阜は昔から繊維工業が盛んな地域で、工場関連の問屋やアパレルの周旋をやってるような自営業の小金持ちが山ほどいた。彼らが顧客を連れて接待に向かうのが柳ヶ瀬エリアの飲食店で、その後の二次会的な行き先が西柳ヶ瀬であったわけだ。こうした旦那衆以外の工場の労働者連中の利用者も多かったことと思う。上の人間も下の人間も、その周りの人間も、繊維工業で潤った金を握りしめて西柳ヶ瀬に集まっていたというわかりやすい構造である。
90年代以降に岐阜や一宮あたりの繊維産業が軒並み倒れた。基幹産業の繊維が傾くと、地方ゼネコンやらの周辺産業も煽りを受け、全国規模の企業が岐阜に構えていた支店も畳まれるなどして、岐阜の経済はあっという間に萎んだ。私は80年代後半から90年代を岐阜で過ごしたが、当時も羽振りの良かった同級生が「家庭の事情で」家を売って引っ越していくと言うようなことが増えていた。
岐阜というと、今回話の上がった西柳ヶ瀬以外にも、駅前の空洞化や、駅南の風俗街(金津園)の凋落や、長良川鵜飼の寂れ方などなどが報じられることがあるが、これらは全て一つの要因に行き着く。繊維産業衰退に伴う地場経済の崩壊である。
なお、シャッター街化の要因として今回の番組では取り上げられることのなかった、大手小売業の郊外ショッピングモールの存在もあるが、岐阜や一宮エリアに90年代以降に建設されたショッピングモールは基本的に廃業した繊維工場の跡地であることが多い。「郊外型の大型ショッピングセンターによって商店街が焼け尽くされた」という言い方を仮にしたとしても、つまりは繊維工業の衰退が背後にあるということは変わらない。
国体による浄化作戦なるものが、西柳ヶ瀬のシャッター街化への最後の一撃となったということはあるのかもしれないが、長期的かつ本質的な要因はそれではない。そして、これは地元の人間ならみんな知っていることではある。