岩下志麻の極妻が流行ってるころを振り返って今の女優を見ると、もう女優って誰でもなれんじゃねって思う有様。顔じゃないってだけの理屈なんだろうが感覚としてはね。
そこらへんの顔レベルか下手したらそれよりちょいブスが女優になれるっていうのがどうも。
よくいえばAKBの商法みたいな感じで親しみのある顔で距離感を近く思わせる狙いなんだろうか?いやあ女優ぐらい、そんじょそこらの顔じゃ太刀打ちできない高嶺の花でよくねと思うが。
エロ漫画とかだと数百万で買える高級娼婦ってのが出て、あああいうの実在するのか知らんけど(クラブキャバクラのような多少なりとも頭を使う接待ならともかく、吉原とかあった江戸時代というわけでもなく、今の世に性行為で数百万もらえるってあるのかってこと)
いたとしたら高級娼婦のほうがルックスよくて、酸いも甘いも裏社会も知ってる人ほど高級娼婦のほうが女優より稀少性の高いルックスと評価してそう。