はてなキーワード: 利己とは
自分の目的を果たすためだけに相手に近づく利己的な行為というイメージがあるし、
「人脈」を得るためにやたらとへりくだったりするのも白々しいなという気がする。
だけど最近分かってきたのは、
無理しなくても時間を共有できる人、会う機会や共通の話題が自然に生まれる人と出会って仲を深めていく過程が、結果的に「人脈づくり」なのかなと思う。
「人脈づくり」じゃなくて、「ノリが合いそうな人との出会い」みたいな言葉の方がしっくりくる。
「人脈」を作ろうとして作った人間関係は薄っぺらくて、何を話していいかもわかんないような無意味なものになりがち。
別に「人脈」が多ければいいってもんじゃないから、いま周りに気になる人がいないなら無理して人脈を作る必要なんてない。
一方で、ノリが合う人ともっと出会うために、自分の環境を変えてみるのは大事なのかもしれない。
今いる場所から見ず知らずの「人脈」を探そうとするんじゃなくて、自分にとって魅力的な人と出会えそうなところに身を置いてみる。
やりたいと思っていたけどできていなかったこと、興味はあるけど何となくそのままにしていたことをやってみるとか。
「人脈づくり」はもうやめて、
人殺しの血を引いている顔をしてる反戦教育者っていないんだよな。
特攻賛成派も特攻反対も同じように「米軍が攻めてくるから、天皇が変な命令を出すから『仕方なく』戦争に巻き込まれた」って発想をしている。
自分たちが醸成した「ガンガン鬼畜米英や中国人をぶっ殺しまくっていい暮らししようぜ?」っていう発想が間違っていたと認められる人って本当にも限りなく0に近いブルーひいては永遠のニアリー0。
ロシアぶっ潰したときに最前線とあんま関係ない場所では「いやー戦争っていいよねー。なんか国が元気になってさ―」って雰囲気があった。
これは間違いなく歴史書や当時の新聞にも描かれている事実であり、この辺の感覚から「戦争≒勝つと幸せ」っていう図式が存在してたんだよ日本人の脳内に。
そもそも日本人って昔から戦国武将とか大好きでさ、信長の快進撃や太閤立志伝とかそういうので興奮する性質だったのよね。
もっといえば忠臣蔵みたいな逆ギレ自分のご都合押し付け気に食わないやつぶっ殺し精神にも共感しがち。
兎にも角にも利己的な暴力行為を愛する心根の民族だったわけだよ。
それをあろうことか表面上取り繕って「僕タチ……暴力大嫌いヨ……ヨヨヨ……」みたいな事を戦争教育のときだけ口にするの。
でも実際は大好きなままなんだよね。
戦争教育で体育館にずらーっと並べた生徒が、話に来た爺さんのボソボソ声に「すみませーーーん。マイク大きくしてくださ―ーーい」って叫んだ瞬間にさ、
体躯教師が「コラー!!(# ゚Д゚) お年寄りには経緯を払わんか―い!!!ヽ(`Д´)ノ」と竹刀をバシーンって地面に叩きつけて脅したときは驚いたさ。
「暴力は良くないですよ。話し合いましょう」って内容の講義を受けている最中に、教師が暴力で人を従わせるのを最適解であるかのごとく振る舞うのだから。
表向きは暴力の嫌いな大人しい奴隷のふりをして、いざ権力を持ったらブンブン暴力で人を従わせたがる凶暴な奴隷監督であろうとする。
それは結局の所、GHQに表面上従っていても内心は不満たらたらでいつかアメリカをぶっ殺し直しにいこうって精神が胸の一番奥にはあるってことなんじゃろうねえ。
まあ仕方ないよ。
それは満州で日本人がやったようなことだろうし、韓国が未だに「なんとかもうちょい賠償金貰えねえかな」と未練を持たせるような何かがあったわけだよ。
まずはそこが事実なのさ。
日本人は未だに米軍を恨んでいるってことをまずは認めないといけない。
そしてその憎しみと内面にある暴力性は深い所で今でも結びついていて、いざ何かあったら米英の輩を滅ぼして世界をアジアン、いや日本人の一色で埋められないかと今でも虎視眈々と狙っているんだわ。
その象徴として天皇を掲げられれば自分たちの正当性は立証できると今でも信じている。
でなきゃなんでこんなにこの国の人間は令和の世で帝だ帝だわっしょいわっしょいなんだといのかね。
結局ね、自分たちの民族こそが正当なるこの世界の支配種族であるべきであり、暴力によってそれを証明するべきだって思想は全ての人類の根底にあるんだよ。
いや全ての人類は言いすぎだったかも知れないが少なくとも多くの日本人は心根の根っこでそう思っているのさ。
でもね、今の戦争教育はそれを認めるところからスタートすることが出来ずに上っ面しかなぞらないのさ。
なんでかっていえばね、それによってGHQは満足して引き上げたっていう成功体験があるからだね。
反省しているふりだけしておけばいいんだ反省している演技を教えるために、暴力で子どもたちを調教すればいいんだって、ずーっとずーっと繰り返してんだよね。
eスポーツ業界で人権という単語の乱用をキッカケに、多くの同業者へ飛び火しているようだ。
こんな業界なくなった方が良いという人も結構見かけてて思ったんだが、他の業界にも外から見て頭おかしい事ってあるんじゃないだろうか。
人様のキャラを無断で使って話を作り、エロいことまでさせるとか作者に失礼だし頭おかしい。
もちろん著作者が公然とOKしているなら良い。そうでなくても許可を取れば良い。取れなければ諦めれば良い。
それだけの話なのだが、コソコソとかわして出版物を売りさばく同人作家は多い。
たぶん同人文化に浸ってる人はこの指摘に対し、そうやって文化が形成されてきたとか、そうじゃないと成り立たないとか反論はあるんだろう。
でもそれって、文化の恩恵を得てきた自分を正当化するための利己的な詭弁という意味で汚言に同情してるゲーマー界隈に似てるなと思う。
つまりいつでも圧倒的な数の部外者によって潰される可能性があるという事。
これに限らず、狂った部分を持つ業界はある日突然衆目を集め反感を買い、消滅するか大きく後退する可能性がある。
だから自分の好きな業界がある人はその業界が潰れないように、良くないことは良くないと今のうちに声を上げていって、それでも文化として成り立つ仕組みを応援していった方が業界の為だと思う。
利己性を隠すのが上手くなっただけだよ
利己的な親の子は利己的。蛙の子は蛙、ならぬ他責の子は他責か。正しいとか正しくないとか、すべきとかする必要ないとか、そういうのはわからないが、身内の自殺で悔恨の念に駆られないような人とは関わりたくない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4714297200626325474/comment/ForAllMankind
ずいぶんと恵まれた家庭にお育ちになった割には、文章に込められた感情を読み取る能力が幼い。現代の基準からすれば相当にアスペ気味と言われるだろうに、他人に情緒的良識を求めるのはどういうわけか。逆か。複雑な心理を理解できないから、凡庸な良識しか持つことができなかったのか。彼もまた憐れまれるべき存在ということになる。
>https://b.hatena.ne.jp/entry/4714297200626325474/comment/ForAllMankind>
利己的な親の子は利己的。蛙の子は蛙、ならぬ他責の子は他責か。正しいとか正しくないとか、すべきとかする必要ないとか、そういうのはわからないが、身内の自殺で悔恨の念に駆られないような人とは関わりたくない。
ずいぶんと恵まれた家庭にお育ちになった割には、文章に込められた感情を読み取る能力は育たなかったらしい。
現代の基準からすれば相当にアスペ気味と言われるだろうに、他人に情緒的良識を求めるのはどういうわけか。逆か。複雑な心理を理解できないから、凡庸な良識しか持つことができなかったのだろう。
>https://b.hatena.ne.jp/entry/4714297200626325474/comment/ForAllMankind>
利己的な親の子は利己的。蛙の子は蛙、ならぬ他責の子は他責か。正しいとか正しくないとか、すべきとかする必要ないとか、そういうのはわからないが、身内の自殺で悔恨の念に駆られないような人とは関わりたくない。
ずいぶんと恵まれた家庭にお育ちになった割には、文章に込められた感情を読み取る能力は育たなかったらしい。
現代の基準からすれば相当にアスペ気味と言われるだろうに、他人に情緒的良識を求めるのはどういうわけか。逆か。複雑な心理を理解できないから、凡庸な良識しか持つことができなかったのだろう。
>https://b.hatena.ne.jp/entry/4714297200626325474/comment/ForAllMankind>
利己的な親の子は利己的。蛙の子は蛙、ならぬ他責の子は他責か。正しいとか正しくないとか、すべきとかする必要ないとか、そういうのはわからないが、身内の自殺で悔恨の念に駆られないような人とは関わりたくない。
ずいぶんと恵まれた家庭にお育ちになった割には、文章に込められた感情を読み取る能力は育たなかったらしい。
現代の基準からすれば相当にアスペ気味と言われるだろうに、他人に情緒的良識を求めるのはどういうわけか。逆か。複雑な心理を理解できないから、凡庸な良識しか持つことができなかったのだろう。
ポリアフみたいな考え方してる男はリアルに存在するし、オタクに都合のいい女も実在するんよ。
両者の共通点が何かわかるか?
自分の立場(男or女)を離れて相手の側にたってどう見えるか考えられるのは最低条件。
自分の都合しか考えられない頭の悪い人間には無理な芸当だったりする。
もう一つは強い感受性。
男の辛さ、女の辛さを知ったところで、それはそれ、これはこれ、と合理的・利己的に考えるサイコ野郎であればただそれを利用することを考える。
増田の言う、「ホスト、詐欺師、お水、いただき女子」なんかはこのいわゆるサイコタイプで感受性ゼロの奴らだ。
だが実際のところほとんどの人間は情があるので相手のことを知ると相手に共感してしまう。
たとえばいわゆる「九州に住む母」は女性でありながら男尊女卑を内面化していたりするわけで。
相手の立場を理解する能力があるやつがみんなサイコな振る舞いをするに違いない、と思い込んでるのは増田の世界がとにかく狭すぎる。
「別れよっか。」
そう言った時、僕はもう限界だった。
目の前の彼女は俯いたままだったけれど、やがて首を縦にふった。
「うん、別れよう。」
彼女が好きだったけれど別れる選択をしたのは、彼女が【結婚願望もなく、子どもを望まない人】だったからだ。
彼女は結婚に憧れたことがなく、結婚制度にもこだわりがない、必要に迫られたときにすればいいと言った。彼女は比較的裕福な家庭で不自由なく育ったからそういう考えなのかもしれない。
子どもについては、「この時代に産むことはリスクであり、育てられる自信がない」「子どもを欲しいと思ったことがない」「子育てには多くのお金が必要、子育てに使うならその分をパートナーとの旅行や生活に使いたい」「出産は痛そうで嫌だ」とのことだった。
女性と結婚し、子どもを育てて、子どもが育ったら2人の時間を過ごし、孫に看取られたい。
お金は正直無いけれど共働きをすればどうにかなるだろう。育休や産休といった制度もあるし、妻には時短勤務等をしてもらって、僕は土日には子どもを見て2人で協力しながら生きていきたい。
つか、思いやりがない・あっても極めて薄くく、利己的な人物なのにも関わらず、
"困ってる人を見返りを求めず助ける" とかお寒い事ほざいっちゃってるのは、
本当にわからないので申し訳ないけど教えて欲しいんだけど、「困ってる人を見返りを求めず助ける」はどういう意味で「お寒い」ということなの?
ここはたぶん「ちゃんと学習できてないからじゃん?」のタイポじゃないかと推測しているけど、"『親切な人物だと思われないと自分自身が社会で損をする』がちゃんと学習できてない" ことが「お寒い」ということだろうか?つまり、"『親切な人物だと思われないと自分自身が社会で損をする』をちゃんと学習できている" 人は "困ってる人を見返りを求めず助ける" などと言うわけがなく、だから "困ってる人を見返りを求めず助ける" などと言っている人間はそれを学習できていない「お寒い」人間だと言っているのかなと捉えたけど、それは正しいだろうか?
仮に正しいとすると、"『親切な人物だと思われないと自分自身が社会で損をする』をちゃんと学習できている" 人は "困ってる人を見返りを求めず助ける" などと言うわけがない というところがなぜなのかが分からないのでできればもう少し詳しく教えて欲しい。
煽っているとかではなくて、本当に分からないのでどうかもう少し教えて下さい。
ワクチン三回目接種が現実化してるが、これは危険だ。みんな接種してはいけない。
接種しないと抗体が落ちて危険だとかブレイクスルー感染が発生するというがそれは欺瞞だ。抗体の値が落ちても重症化リスクは低下しているし、80%近くの人が二回接種した状態であれば三回接種は医療従事者とエッセンシャルワーカーに限るべきだ。
もちろん子供へのワクチン接種は進めるべきだがそれも二回目までで十分だ。
三回目のワクチン接種が危険な理由、それは全世界で二回目のワクチン接種が終わっていない状態であればそちらにワクチンを回すことに全力を傾けるべきだからだ。
これは別に博愛精神から意見している訳ではない。徹底的に利己的に考えても合理的だ。
アフリカなどの第三世界ではワクチンの接種率は極端に低いままだ。3%だ。
これではデルタ株の増殖は押さえられない。これは死者が増え続けるということだけでなく、新たな重症患者が増え続けてコロナウイルスが増殖と分裂を繰り返す巨大な培養皿を放置することを意味している。
ウイルスが増殖し続けたらどうなるか。高校の生物程度の知識があればわかるだろうが、ウイルスが変異する確率があがる。
つまりデルタ株からさらに危険なウイルスが発生する可能性がたかい。
可能性が高いといったが無限に時間とリソースがあればいつかは必ず危険なウイルスが発生する。そのウイルスにはワクチンが効かない可能性もある。それがいつ来るかはわからないのだから、全力で封じ込めないと手遅れになる可能性がある。
先進国の人々はアフリカの窮状をみて「ワクチンが回ってこなくてかわいそうだなあ。うちは3回目を打つけど」なんて高みの見物をしている場合じゃない。
近日,西诺(熊宪民)将去年9月30日纽约高等法院冻结郭文贵名下资产的命令在twitter上再次展现出来,诸位推友以为西诺老糊涂,实则是郭老欺末日已近、祸事不远。因为在9月22日,PAX法官签了个order,让郭骗子麻溜儿配合做手续,赶紧把十八楼业主BVI公司Genever的股权全部移交给PAX。就此,郭文贵就对PAX公司大发雷霆,扬言要将该公司聘请的律师送进监狱,甚至扬言PAX控制法官,法庭被蓝金黄。颠三倒四、胡言乱语,纯属是郭文贵急火攻心。遭遇八面来风,阴雨连连,郭欺行将不保了。
周知,郭文贵从2008年以属下公司名义向PAX借钱,实则是个人占有消费,久拖不还,PAX无奈被迫发起诉讼,从2017年4月,一直打到去年12月18日,前后花费了3千多万的律师费用。原本以为,旷日持久的PAX与郭文贵的孽缘,就此尘埃落定,该公司可以借助法治声威,携带着欠款轻松打道回府,不承想,针对法庭冻结的指令和终极判决,郭文贵始终毫不畏惧,被标签为抵押的十八楼、豪华游艇都一直处于游离状态,包括罚款、滞纳金和本钱利息在内的1.86亿美金至今分文未给,不仅如此,郭文贵此前还放下狠话,不会给PAX一分钱,这就是黑皮无赖、无知无畏的典型例证。毫无诚信、毫无法律意识,流氓无赖,有何信义可言?!郭文贵自己捅了自己的要命七寸,死期不远,却浑然不觉,活该!
但美国法律判决终究不是郭文贵随意拿捏的橡皮图章,早在去年9月30日,纽约高等法院就对十八楼、豪华游艇、郭文贵的私人飞机、康州豪宅、Genever在BVI公司的股份,以及空壳公司纽约金泉名下的1.3亿美金资产等等予以冻结,并声明不得转移。也就是说,自始而来,郭文贵就在纽约南区法院的司法视线之下,无法动弹。尽管LadyMay不遵法庭号令,私自从巴哈马长途奔突到西班牙的帕尔马港,如今依旧由郝海东掌控享受,但法律不容亵渎,据悉,从5月15日始,LadyMay因为滞留于外,每日判罚50万美金,目前已高达6千万美金之多。总之,只要郭文贵不会因为与外星人勾连,而白日飞升,脱离地球,则在寰宇之内,绝不会有诈骗犯其人藏身利己的好出处。随着10月14日双方的终极辩论的结束,想在法律面前摆造型,按照老旧思维过日子,郭文贵想多了!
所以,预感形势不妙的郭老欺,日前跑到了大提顿民宿,以避锋芒,躲清静去了。眼不见但心很烦,一边是SEC的5.39亿美金,一边是PAX案的欠款、利息、罚款。尽管郭老欺云山雾罩、神神叨叨,但依旧被诸位热心砸锅人士嗅出了味道,什么高级酒店,什么和世界级大佬密会都是扯淡。常言道,躲过了初一,跑不了十五,在森严法治面前,5.39亿美金,郭文贵还是低头服输交了。预计,PAX的借款本金、利息、滞纳金罚款,郭文贵注定也是逃不过。那么,后续如何突围解困,化解目前的财政危机,就是燃眉之急。于是,一而再、再而三的喜币,在郭文贵的嘴里,再度热乎起来。但无技术、无资金、无平台、无服务的四无产品的喜币铁定不能上市,臆想通过喜币来套取投资者的钱财已是难上加难。所以,日前,郭文贵自我画饼,声称已从喜币委员会那里弄到了4千万个喜币,给没有赶上机会的投资者,这就是郭老欺面对四面索债要命的隔空取钱。诸位瓜众,看看热闹甚好,千万不要被郭文贵花言巧语套住。
综而言之,美国法治不会被郭文贵牵着走,否则老欺也不会恶恨连连,痛斥纽约南区法院被蓝金黄;绝大多数投资者也不会是任人拿捏的软柿子,否则郭文贵也不会动辄劈头盖脸地痛骂受骗者们是特务伪类;跟着郭文贵意图过亿万富翁生活的大小骗子们,随着郭文贵逼仄日甚,树倒猢狲散的景象近在咫尺。日前,“007笑语”,那个号称对欺哥死忠的母蚂蚁已翩然割席,蚂蚁帮内人心浮动,可见一斑。
吃了我的给我吐出来,拿了我的给我送回来,欠了我的给我补回来,偷了我的给我交出来。如今,SEC的5.39亿美金尘埃落定,PAX案好事将近,此后,其他鸡系列产品的诉讼、法治基金、新盖特、喜币等骗局有望被一一打回原形。郭文贵一朝回到解放前的日子不远了,战友们加油啊!