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5話まで観たけど、これこの後おもしろくなんのか?
ある程度の厨設定は覚悟してたけど、これほどまでとは思わなかった。厨学二年を10回くらい留年したような厨っぷり。
設定がまじで勝手すぎでご都合良すぎなんだけど、まあそれもアニメなんてそんなもんだからいい。
その勝手な設定をぜんぶずーっとセリフで説明してて5話まで来てまだ説明が終わらない。誰もたのんでないのにずーっと説明してんだよ。なんだよこれ。絵が動く必要ないじゃん。
サーヴァントだのランサーだのアーチャーだの聖遺物だの宝具だのなんだのかんだの、ずーーーっと説明。自然な流れでみせる気なんて微塵も感じない。ぜんぶ説明。セリフで説明。
んで、登場人物を職業で呼んだり、そういうなんだかよくわからないわざとらしい名前のアイテムがひたすら出てきたり、もうね、ヲタの友達から「おれがかんがえたさいきょうのRPG」の話を延々と聞かされてるような気分になってイライラしてくる。
そもそもRPGのステータスとかパラメータって、もともとある物語をインタラクティブにプレーヤーが楽しむための“仕方ない表現の方法”だと思ってたんだけど、それが必要ないはずの物語ですごいゲームっぽいパラメータとかの設定が出てくるのが、ゲーム好きの馬鹿が考えたラノベっぽいんだよな。ってこれは元はエロゲなんだっけ?「アレンジして特別な契約を結んだのだぁ!」とか馬鹿かよw
しかしおれは例えばエヴァもまどマギも超大好物なんだよ。あれは良くてこれはダメなのはなんなんだろ。この差は一体どこからくるのか。このFate/zeroのダメな感じ、何かににてるなーと思ってたらあれだ、コードギアス。あれもくっそキライなんだよ俺。なんだろう、すっごくわざとらしくて、全てが都合の良い結果になるようなむりやり感がある気がするんだよな。「オレンジを!(キリッ」じゃねーだろクソが。「生きろ!(発動」とかそれ言わせたかっただけなのバレバレすぎだろww
でも、そんなのきっとエヴァとかまどマギにもあるはずなんだけどなあ。おれももともとそんなに話の筋とか、整合性とかうるさく気にするタイプじゃないんだけどなあ。むしろ矛盾とかは後からこっちが回収するからべつにいい、熱い方がいいと思っちゃうくらいで。
この差はいったいどこで出てくるんだろうか。 演出の問題かなあ。ああ、あと何話あるんだろ。ダルい。これほど先を見るのもダルいアニメもそう無い。
つってこの後、めちゃくちゃおもしろくなったりして。それだったらいいけど。
自分の知る限りの話ではあるが、いま現在アイドルが大きなコンサートやイベントを関東地方以外でやることが多い気がしてならない。
たとえばAKB48は長らく東京で行うのが通例となっていた選抜総選挙を福岡で行い、嵐は秋に宮城県でコンサートを行い、関ジャニは関東をすべて外したコンサートツアーをするし、ももクロも春と夏の大きなライブを関東以外で開催している。自分の知る限りではこんな感じ。地域の活性化が一番だと思うけど関東地方に住むヲタどもに「行きづらいだと?自分たちはいつもこんな思いをしています!!」という意識を植え付けさせるためでもあるのかなと感じています。
ちなみに。
わたしは関東地方に住んでいるけれども、俗にいう北関東なので東京まで軽く片道3時間はかかります。電車も通っていないので言うなれば陸の孤島。しかし関東在住というだけで恵まれている扱いをされるのが常。この板挟み感。
テニミュをはじめとした2.5次元系舞台俳優のオタクをやっているとたまに疲れることがある。距離感がそこそこ近いからだ。舞台と私たちがいる客席には隔てるものが何もない。
もちろん生き生きと演技している様を見るのは楽しさがある。しかし舞台上を追うだけでは気がすまなくなってしまうのがキモヲタの性である。情報がどんどん入り込んでくる今、若手俳優界隈でのSNSでの炎上、ブランド品貢ぎ争い、私生活の根も葉もない噂、原作あり舞台でのいざこざ、クソ制作会社などの話題が毎日絶えない。そもそもそんなに舞台に頑張って通っていたわけではないが若干うんざりする時が時々あった。
そんな時に出会ったのがジャニーズであった。ジャニヲタもいろいろあるイメージだったが思ってたよりも数十倍楽しかった。その楽しさを比較しながら述べるが頑張っている若手俳優たちを批判するわけではもちろんない。あくまでオタク側から見たジャンルそのものでの比較である。
①SNSをやっていない
今の時代オタクにはSNSが欠かせない。自撮りや俳優同士のリプが見れるし、推しと同じツールを使うのはリアルタイムでつながる楽しさもあるが、愚痴ツイート・何気ないリプの言い回しで「あ、こういう人なんだな」とがっかりしてしまうこともあった。本気厨に大きなダメージを与える彼女バレもだいたいブログやtwiter、インスタなどから晒しあげられる。それに攻撃的な粘着リプをかます過激派もいる。
ジャニーズは基本的に個人のSNS全面禁止であり、ジャニウェブでの公式ブログのみになっている。有料なので特別感があるし、アイドルもそれなりに頑張って書いてくれる。(個人差はあるが)雑誌などで明らかに「グループラインがあって~」という文脈でも「グループメールが~」と直されているので変なところしっかりしているなと思う。
欲しいものアピールが激しい俳優と、それに答えてブランドものを貢ぐファンたちがいるがジャニーズは貢ぎ物禁止なためそういった出費もいざこざもない。(少なくとも茶の間ファンでは)ファンレターは雑誌でちゃんと読んでいるような話題を出してくれる。
③激しい接触はない
俳優プロデュースのバカ高いアクセを買う代償にツーショットチェキを撮れたりサインをもらえたりする。それがSNSで簡単に見れる。ブースで自分と俳優とスタッフ1人だけなんてこともある。ジャニーズは規模のでかさゆえに、あってもなかなか並ぶハイタッチ会くらいなので嫉妬に心が歪むこともめちゃくちゃ周回並ぶこともない。(行ったことないがレポ見る限り)大勢の女の中の1人である。
④雑誌が手頃
俳優雑誌は良い紙を使っていて内容はそんなになくても1冊1000円超えが普通である。ドル誌は対象年齢が低いこともあり700円程度だが、情報量と毎回コンセプトの違う写真やインタビューが見られる。グループを超えた絡みの情報も見れるのでかなりお得感がある。テレビ誌は300円程度。毎月軽く3冊くらい買えてしまう。
⑤在宅でも供給が多い
例外もあるがジャニーズは基本的にテレビ雑誌ラジオへの露出が多い。舞台は生で見に行けなくてもDVDがあるが7000円くらいからなので貧乏にはキツい。
⑥芝居もそれなりにできる
ジャニーズもさまざま舞台に出る。本職ではないが普通に「俳優より上手かもー…」と思える演技派もいる。
とまあこんな感じであるが(後半疲れた)、だいたい当てはまるのはほどよい距離感と手軽さである。ジャニーズのキラキラ頑張って輝いている姿と、たまに見せるオフのバランスが自分には合っている。芝居も歌もダンスも好きなのでこれからも舞台に行くつもりだが、今はジャニオタも楽しんでいこうと思う。
そしてハッピーエンド
ふざけるなよ。
ロリ・ヲタ・プーの救えない男が救えないまま人生を終えるような漫画がラブやんだろ。
谷底へ向かって等速直線運動をかまして緩やかに死へ向かう姿を描き続けるのがこの漫画の売りだろうが。
それをなんだこの終わり方は。
崖の終わりが見えもうすぐ飛び降りるぞって瞬間、死へ向かっていたボロボロのハイエースから翼が生えて天へと駆け抜けていったようなラストは。
駄目人間が駄目人間なまま最後を迎えてそれでも少しだけ救われる話だ。
最強伝説黒沢なんだ。
それがなんだこれ大逆転じゃねーか。
ロリという童貞の理想郷に囚われ現実のチャンスを取りこぼすこともなく、プーとして冥府魔道を突き進みゆるやかに己の首に縄をかけるでもなく、ヲタとして生産性皆無のまま人生を終えるでもなく。
好きな相手を見つけて結婚して、ちゃんと仕事もして、ヲタクだけど生産性も常識も有る側として生きて……なんなんだよこの裏切り者はよ……。
思えば数年前からちょっとずつ歯車が狂ってきていたがそれでも俺は俺たちは信じ続けたんだぞ。
カズフサは俺たちを裏切らないって。
思えばNHKにようこそもさんざん引き伸ばしてリア充恋愛エンドだったな。
くそっ……どいつもこいつも読者をなめやがって。
漫画として綺麗に締めれば信用できる漫画家だと思われるってか、違うね。
読者を裏切らないことが大事なんだ。
"一般的な漫画"のセオリーを守ることじゃなく、"それぞれの漫画"のセオリーを守ることが大事なんだ。
綺麗で味気のない終わり方なんてモグラ野郎に漫画を習ってるド素人共に任せときゃいい。
15年かけて続いた連載が爆発オチ、それが俺たちの信じピロシだと……そう信じていたのに……
言い分はまぁわかるところもあります。特オタは排他的なとこもあるし、私もテレビで声優や俳優目当てである特撮作品が好きです♥みたいな人がその作品ファン代表みたいに出てたらイラっとする。役者しか見てない人に作品を語って欲しくないとも思う。でも私だって役者さんも好きだし応援している。役者の成長を見守るのも楽しい。
爆発やミニチュアだったり、ヒューマンドラマだったり、アクションや演出だったり、役者の成長を見守って応援することだったり・・・全部含めて特撮の魅力はだと思います。男女関わらず特オタの大部分はどれを重視しているかはそれぞれだけどそういうのひっくるめて特撮作品を楽しんでいますよ。竹熊氏のような人もいるけどこんな凝り固まった人は今日稀ですよ。以前氏の発言は大炎上してますし。
まぁそちらは置いておいて、要約すると「私たち俳優ヲタはお金を使っているのだから、お金を出さない特オタ()は文句を言うな」ということですか。メインターゲットで最優先なのは子供達と親なのは大前提として、たくさんお金を出した人が偉いんだったら上を見たらキリがないし、その理屈だと1番たくさんお金を使った人しか言えませんよ。あなたの周りにはたまたまいなかったかもしれませんが円盤、フィギュア、おもちゃ、ファッション・・・特オタの大部分が大なり小なりお金は出してますし、1年で出て行く俳優オタさんよりは財団BやTAさんに搾り取られてるんじゃないですかね。特オタがお金を出さないというのは妄想じゃないんですか。主張の理由が事実無根なのでもやっとしました。結局は子供・親>特オタ・俳優オタです。
あと特オタは出演俳優さんにとても好意的です。俳優さんが有名になっていくのを喜んでいますし卒業後に多少やらかしても「あぁあいつか」とあっさり許したり。あなたの好きな俳優さんもテレビに出て食べていくのならこういう評判やイメージを落とさないでいてくれる男性の存在は貴重ですよ。結婚やP賞で世間を騒がした彼に「子供できたしまた出てくれないかな」「やっぱり応援しちゃう」と好意的な男性が多いのも特オタくらいでしょう。もちろんその俳優のファンにもです。それなのに俳優オタへこう風当たりが強いのはやっぱり俳優オタのマナーが良くないからなんですよね。主演俳優のファンのせいでヒロインが降板になったと言われる年もありましてね・・・。舞台挨拶だけ見て帰ったり途中で抜けたりなんて俳優オタからだって批判されることです。俳優オタは郷に入っては郷に従うべきなんですよ。俳優のことに口出しするなと言うならばそれからです。マナーが良ければ受け入れられるし楽しみ方は違っても理解はされますよ。それができないのならば二度とこちらに来ないで頂きたい。
あれも視聴者の子供の母親狙いだよなあ。効果あるのかは知らないけど。
NHK子供料理番組という枠で、前作のまいんはペドキモヲタホイホイ状態だったけど
流石のNHKもあれはやばいと思ったのか、クックルンは前期からペドキモヲタ排除したがってるのが丸わかりだったけども
(レギュラーに男児も加えてるし、アニメパートの絵柄もヲタ向けじゃないし)
大抵の親は全部なんて買わないけどな。
特撮ヲタの村社会ひどいって話だけど、その特撮ヲタの村社会がどれだけひどいかって例が
これだけ?
もしかして俳優ファンのコミュニティにはこの程度の悪口も存在しないの?元増田は俳優ファンのコミュニティは寛容って言ってるけどマジで?
と思って元増田が去年の春から戦隊俳優はまったということから、去年の春やってた戦隊に出ている俳優のファンコミュニティを見てみた。
親子客うるさすぎてトークよく聞こえなかった
トッキュウ終わったから早く消えることを願う
子連れはさあ
親子席ないイベは自重しろって思う
なんかな
Gロッソでわーわーしてた人たちが地方にまで来てわーわーするのやめてもらいたい
その地方しか行けない人たちが楽しみに楽しみにしてるのに、顔馴染みな態度でキャストに絡みに行くのはなんかちょっとなとモヤモヤする