はてなキーワード: ヤフーとは
終わりだ。
価値観の違い、見通しの違い、事実認識の違い、すべてを超えて、あらゆる面で誤りである、どのような立場を採ろうとも、この施策は誤りであり、意味がないどころか、日本を決定的に積極的に駄目にする決定だからだ。
水際対策は、いまや意味がない。やるなら1月せいぜい2月頭だ。感染拡大防止をするなら、国内の対策がすべてであり、それ以外は意味がない。
いまや中国や韓国から観光に日本に来る人はほとんどいない。来るのはどうしても必要だからで、ビジネスだ。そして、日本人も含まれ、これは100%ビジネスか、現地からの退避者で、日本経済をつぶすだけでなく、日本国の同胞を犠牲にする(隔離されるなら帰国せずに現地でリスクにさらされる(肺炎のリスクだけでなく、様々な社会的リスク)ことになる)措置であるからだ。
なぜ、こんなことになってしまったのか。
毎日多くの人・時間を費やしているが議論する場にはならなかった。より文字数を少なくし共感を得るためだけのツールとなっておりメリットよりもデメリットの方が多い。
裁判のように過去の事例を参照せず、すぐに流れてしまうため議論を深めることもない。
SNSやヤフーニュースが出始めであれば、実験ということで済ませばいいが、
多くの炎上では1次ソースではなく、メディアによる発信を再送信しているに過ぎない。
政治への監視に有効だという意見もあるだろうが、その場合は効力を持たないネットのSNSよりも、直接政府機関へのパブリックコメントに出すべきである。
同じ職場の人に勧められて、観てみた。
ほんまかいな、
それが解ったりするのかも、
とか思ったので、
ミッキーロークが主演。
懐かしい。
うっすらとある。
あれ、これがミッキーローク?
あの頃の美しいお顔とはかけ離れた
観終わって思ったのだが、
このファーストシーンで
音だけで伝えるのではなく
視覚的に見せておいてくれたら、
同情であったり感動であったりという感情が
もっと大きくなったのかもなあ、
とか思ったりした。
なので、観ていてすごく時間が短く感じられた。
回想により挿入してくれたら、
この監督は回想を使うことが嫌いで
すべてを観客の想像力に委ねる、
ゴメンナサイです。
例えば、お金。
誰もが知っているスーパーヒーローであったならば、
それを全部なくしてしまうほどの浪費、
例えば娘との関係、
初めて娘と会うが拒絶された後、
例えばリング上。
超満員のマジソンスクエアガーデンで、
ここはカットバックを使って、
退屈させないでストーリーを引っ張れたのは、
ダンサーのおかげでもあるだろう。
エロスには力がある。
この女優さんは、すごく美しくも見えるし、
とっても人間的な親しみを持てる人だなあと思った。
いくつもの顔。
それは、
ストリッパーの顔。
母親の顔。
ラムを一人の男として見ようとする、
このシーンは、素晴らしい。
そして彼女の演技も素晴らしい。
『お客さんとは一線を引かなくちゃ』
何が彼女にそう言わせるのか、
前にお客さんに騙されたのだろうか、
あっさりと捨てられたのか、
それとも、ストリッパーだと軽く見られて、
遊ばれてしまったのか……。
僕はかつてストリップ劇場で働いていた。
つづく。
最近飲み会で、何かの流れで朝日新聞の話になったんだけど、「ああ、朝日新聞って反日だよね」「そうそう」みたいな会話が普通に飛び出して、正直びっくりしてしまった。これまで「朝日新聞は反日」みたいな認識を持っている人ってさすがにネットの中の一部の人だけだと思っていたのだけれど、うちの会社の普通の社員たちからカジュアルにそういう言葉が出てくる時代になったんだなと。
でも、確かに考えてみると、普段目にするTwitterやヤフー掲示板では当然のように「朝日新聞は反日」「民主党は反日」「左翼は反日」といった意見が目立っている。そしてそういう意見にたくさんの賛同がついている。となれば、そりゃその考え方が世の中のメジャーになるよな、と。
ネット上のそういう意見に対して、朝日新聞も民主党勢力もまともな反論なり訴訟なりを起こすことなく、あくまでネット上の便所の落書きみたいなものだと軽視してきたことが、今になって最早変えることのできない世の中の風潮と化してしまったんだろうなと思った。左翼はネットを舐めてたんだと思う。きちんと反論や訴訟、時には工作を行わなかったせいで、取り返しのつかない場所に追いやられてしまった。ここまでナチュラルに左翼=悪という空気がネット上に出来てしまったら、もう挽回するのは無理な気がしている。
10年くらい前僕が大学生の頃、チャットをしていてクロさんというとある職業の20代の女性と知り合って、メールを度々交わす仲になった
彼女は既婚者で、いつもどこか寂しそうな話し方をしていて、僕は当時抱えていた若者にありがちな孤独感や虚無感をよく彼女に打ち明けていた
彼女は当時の僕の苦悩を理解してくれていて、僕もまた彼女の孤独を理解出来ていたと思う
要は僕は恋をしていた
彼女が自宅の窓から撮ったのどかな風景の写真から、自宅アパートを特定したくらい恋をしていた
しかし最初は頻繁にしていたメールのやり取りも、時が経つにつれ減っていき、もう最後にメールした時期さえも忘れてしまった
僕は二十代前半を生きるのに僕なりに必死で、彼女の事なんて殆ど忘れてしまっていたのだ
色々あって僕は彼女と全く同じ職業に就き、落ち着いた頃、久しぶりに彼女の事を思い出した
久々に彼女と話し、伝えたいことが沢山あった
僕の人生は今のところ大丈夫なことや、同じ仕事についたからこそ話せること
そう思って数年前から当時使っていたYahooIDを開こうとしてるのだが、パスワードを忘れてしまい開かない