はてなキーワード: ヤフーとは
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51292386.html
検索エンジンとしては、今やグーグルは断然トップというわけではない。他の検索サイトも、
グーグルと同じようなアルゴリズムを採用して精度を上げているし、日本ではヤフーのページビューがグーグルのほぼ2倍だ。
グーグルの検索結果は、ノイズが多く日付順ソートもできないので、最近は私はRSSリーダーやテクノラティなどを使うことが多い。
グーグルのビジネスモデルも、しょせん(GDPの)1%産業といわれる広告業にすぎないから、限界が見えてくるのは意外に早いだろう。
むかしからヤフーは「ベストエフォート」「100Mbps回線をうたっててもそれにとどかない回線ひいて文句いってもなにもせず放置」だからなー
マスク配っても忘れない
はてなはニュースサイトじゃなくてソーシャルブックマークサービスなのでソーシャルブックマークの概念が無いと来ることすらないものだと思うよ
松本さんが「ホステスや風俗嬢の生活保障に税金使われたくない」ヤフーコメントとかで称賛するコメントが多くでており
その論としては、「この人たちはろくに納税もしてないん(推測)だからこんな時だけ助けろというのは筋違い。給付してはならない」
というものです。例えば本件と違い、譲って不況時の定額給付的なものであればその論でもいいかなと思いましたが、
本件は命に関わる緊急事態であると思っています。なので給付を受けられなければ家族子供の生死に関わる問題かと思います。
さらに給付の基本的な用件については「コロナによって生活が困窮しているもの」です。なのでホステスだろうが
風俗嬢だろうが、カタギだろうが困ってなければ給付を受けなくて良くて、困っていれば給付を受ければ良いと考えています。
問題は、緊急時に命の選別みたいな事を平気で正義と言わんばかりに唱え出す輩の多いことにすごく恐怖を覚えました。
その先の給付を受けられなかったものは死ねというのか、または、彼らが暴徒と化しても良いというのか考えの真意がわかりません。
https://anond.hatelabo.jp/20200319205324
という記事をたまたま目にし、とても頷ける内容だったので呼応して書いてみる。
ワタシもヤフーに毎日のように出てくる「コンビニスイーツ持ち上げ記事」の類にウンザリさせられてきた一人だ。
新商品を喧伝する記事は他の媒体ももちろん配信している。だがBuzzFeedはダントツで鼻についてたまらない。
なぜなのか、改めて自分なりに考えてみた。
第一には上の記事に出ている通り「奇跡」や「神」のバーゲンセールだ。言いたいことは上記事そのまま。とにかくやかましい。
第二として、これが所謂トレンドサイトならまだ受け入れられるかもしれない。
しかしBuzzFeedは元新聞記者が多く在籍し、SNSに積極的に名前を出し、ジャーナリスト兼インフルエンサー然と政治や社会を論じているサイトだ。つい最近はステマ追及のキャンペーンもやっていたと記憶している。
素人目には御社のヨイショ記事もほとんど変わらないと思うのだが、あなたたちが扱う言葉はそんなに軽いものなのだろうか。
(紹介企業から報酬を全く受けていないなら申し訳ないが、純粋な主観でこんな記事を連発しているとすればますます驚いてしまう)
そして最も苛立つのは、これらヨイショ記事のほぼ全て筆者がインターン記者となっていることだ。上記事で名前を出されている記者の他に最近で2、3人見た。
要は誰も傷つけにくい=問題になるまいと、インターン生にひたすら神を大量生産させてPV数=金を稼ぎ、そのすぐ横で新聞組が政治や社会を高らかに論じているのだろうか。
インターン記者が学生ならば、おそらくは将来の仕事としてライター業に興味を抱き、SNS界隈でよく目立つBuzzFeedで経験を得ようと門を叩いたのだろう。
それがまともな報酬ももらわず、日ごとに自分の言葉の重みを失うような仕事を押しつけられることになっていないかと余計な心配までしてしまう。