はてなキーワード: メンヘラとは
ぼくも仕事とかで病んじゃったしメンヘラには基本寛容なスタンスだし、困ってる人がいたら助けてあげたいけど、ぼくやぼくの友人に迷惑かけてくるなら話別ですからね。治るならちゃんとメンクリいってほしいし、根っこから腐ってるやつはもう知らん。関わってこないでくれと。
https://twitter.com/otaku_dead4545/status/1296644215347150848
迷惑をかけてこないメンヘラならOKという考えかた、現実にはほぼメンヘラNGってことなんだよな。これがメンヘラやら貧乏人やらをなんとかしてやろうとすることの難しさ。
医学的な障害の定義には「それで本人や他人が困っている、迷惑を被っていること」が含まれるんだよね
腕が無い人は正常じゃない! 障害だ! って訳じゃなく「腕が無いことで困っている」というのが障害
換言すれば「そいつが今いる環境で自分・他人に迷惑をかける・迷惑がかかる・迷惑を止められない・迷惑を顧みられないこと」そのものが障害で
まあ迷惑なんだけどね
つらい。
新卒。
同期はバリバリやってるなか、おれはつまずいてる。
だからすげー質問とか行くし、そこで一回は解決できるけど、身についてる感覚がない。
ただ日々のノルマをこなして、残業して、わかるまでやって、家帰ったら疲れて寝る。もう平日は寝るだけ。
趣味やる気力もない。
昨日から寝付きが悪い。眠れない。
身体は寝不足を自覚してるみたいで調子悪いけど、今も別に眠気がない。
つらい。
でも本心。
全部自己責任なのもわかってる。
おれが、ただわからないおれが悪いだけ。
辞めたい。
でもこのご時世で、辞めた後の展望もわからないし、まだ経験ないし。
つらい。
(返信先間違えたので再投稿)
あのさあ、もう何度も何度も書いてるけど、それ当事者不在の架空の要求だから。「こう言ってきたらどうするんだ」みたいな議論のためのネタでしかない。
(男湯に入ればいいに対して)お気持ちの問題じゃなく、男湯追い出されるからだよ。
完全な男の体ならそりゃ男湯行くし、局部以外女性化してても女性用入れないから多くのトランスは銭湯温泉自体避けてる。
SRSって数百万掛かる上に2~3ヶ月は仕事できなくなる。
なので、女性ホルモン使って筋肉落ちて体型変わって胸が出来て女性で仕事してても性転換はまだって人結構いる。
トランスの多くは底辺職しかない上に整形や薬で金欠がデフォだからね。
そういう人らはトイレや更衣室も含めてどっちからも拒絶されるとどうしようもない。
大抵はごまかしごまかしやってるわけだが、それもダメだといわれるとお手上げ。
・・・ってことを言おうとしてる一部トランス側と女装しただけの男を想定してる一部反トランス派のディスコミ合戦でしかないよ。
当事者からはさんざん類似の指摘がされてるのに、何度言っても何度言っても今にもカマバッカ王国民が押し寄せるみたいな話が蒸し返されるのな。
みんな、実際のトランス(すでに法的にも女性になって埋没してる人、移行途中の人、素質がなくて「オカマ」のままの人)の発言じゃなく
GIDの診断書取って社会的には女性で暮らし始めてるのに未オペ、という人たちや、オペして戸籍変更しても女性に見えない人限定の話のはずなのに
なんで女装しただけでホルモン治療も受けずジェンダークリニックで診察も受けてない普通の男性が想定されているのか。
トイレ問題は生活上必須だけど、男の体のまま温泉に入れろって騒ぐトランスなんてほぼいないよ。いてもトランス以前にメンヘラってタイプばかり。
風呂がリアルで問題になるのは、埋没できない人や未オペが入院したときや介護が必要になった時。そこを先に解決してもらえたらあとはどうでもいいわ。
人に配慮して愚痴を吐いても愚痴った気にならないので、好き放題暴言を吐くためのTwitterアカウントを取って匿名で好き放題暴言を吐いていた。
ちょっとムカついたな~ぐらいの出来事でもTwitterで死ねくたばれ二度と外に出るなお前の存在が公害だわぐらいの勢いで悪口を書くとすっきりした。
個人攻撃がしたいわけじゃないので、主語をぼかしたり大きくしたりして、小銭投げる奴に機関銃ぶっ放つバイトがしたいとか、全人類滅べとか、とりあえず暴言を吐いてた。
そのアカウントをどうやってか特定してヲチっていたらしいリアルの知人が今めちゃくちゃ病んでて困る。
私が主語をぼかして書いた悪口を全部自分のことだと思っているらしくめちゃくちゃ怒ってるし。
まあそいつの話がないわけじゃないが、別にそいつの悪口だけでもないし、そもそも悪口言いたいから言ってるだけで、本心でもない。全人類滅んだら困るわ。
まあ、私をネトストするような粘着質で悪趣味な人間に嫌われたところで、と思わないでもないけど、ネトストがやめられないメンヘラの意識って全然そういうとこにはない。
私は誰かを攻撃したいから裏垢で罵倒してるんじゃなくて、リアルで罵倒しないために匿名で罵倒してるんだし、相手を煽るためにTwitterではしゃいでいるわけではなく、はしゃぎたいからはしゃいでいるんだが、もう、裏垢をヲチって高みの見物決め込むつもりが逆に病んでいくメンヘラの方は、悪口は全部自分宛で書いている、はしゃぐのは自分を怒らせたことなんかなんでもないとアピールするためにはしゃいでいると凄まじい認知の歪みであらゆる事象を自分への攻撃であるという解釈に落とし込んでいく。
被害妄想が凄い。
被害妄想に憑りつかれがちな人間はネトストなんかやったらだめだろ。
まあ、私をネトストするような奴じゃないって勝手に信頼して勝手に裏切られたことに対して私も被害者意識がないわけじゃないので、人類みな被害者ですけども。
失恋の影響で睡眠障害と付き合うこととなってから1年半が経とうとしている。
薬との付き合い方は弁えてるつもりだった。でもコロナの自粛生活で人とめっきり会えなくなり、いつもの薬でコントロールが効かなくなってしまった。
そこで医師に新たな薬を処方された。眠りを深くしてくれるんだそうだ。
薬の付き合い方の基本は副作用と禁忌を知ることだ。いつも通り日経メディカルを開いた私は驚いた。
心療内科医が、投薬状況をコントロールできない通院治療の患者に「副作用 死亡」の薬を出すのか。
かなり気が動転して、ひとまず薬袋に赤いボールペンで薬名に下線を引き、「酒と飲むと死ぬ」と大きな字で書き殴った。
因みに私は無類の酒好きである。現在はだいぶペースも酒量も落ちているが、それでも週に一度はガッツリ飲む。
その後、「なんで私は副作用で死にかねない薬を処方されたのか」考えた。
一番考えられるのは、医師に《こいつは希死念慮もなさそうだし大丈夫》と思われたことだ。
二番目は、以前薬の副作用について話したことがあるから多少は薬剤へのリテラシーがあると思われていること。
だがこちらは一丁前に15年くらいメンヘラをやってきた人間だ。信頼されると逃げたくなる。
信頼という二文字がメンヘラには荷が重いことは、これを読むメンヘラ諸氏ならお分かりいただけるだろう(と思いたい。)
「なんで私が死なないと思った?私は死ぬ術をお前によって与えられたぞ?」と、医師の前で実証したい衝動に駆られる。
辛くて逃げ込んだはずの病院の医師から「間違った飲み方をしたら死ぬ薬」を処方されたのだ。
彼にとっては信頼の証だろうが、いくらでも絶望に書き換えられる文脈だ。
要約すると「君は死なないから、死ぬ薬をあげよう」。言ってる意味がわからない。笑いがこみ上げてくる。
相手はクラスのカースト上位の男子。って言っても、顔もブサイクだしサッカーやってるのと話しが上手いので、なんとなく上位の輪にいたっぽい。席が隣になるまで存在すら認識してなかった。
初めて話した時、気軽に話しかけてくれて嬉しかった。内容は、いかにも私の気を惹きそうな、今で言う恋愛工学?っぽい内容なんだけど。でもチョロい私はすぐひっかかった。彼は少し意地悪で、マシンガントーク気味の私をよくからかった。でもなんだかんだで優しいって言うか、すごく気を遣える男子だった。そんなとこが大好きだった。
案の定、彼は学年で1.2を争うレベルでモテた。よく女子から告白されていた。でもまだ恋愛のれの字も興味ない年頃だった彼は、自分に好意を持ってくる女子を嫌っていた。だから私は彼に好意を気づかれないように、でもノリ良く絡んでいた。小学生の頃は、自分の中で1番中良かったの男子は彼だし、彼にとっても一番とは言わなくても、上位数名に入るくらい仲良かった女子だったと思う。
転機は中学生の頃。思春期のこの時期、彼は少し悪ガキになって、私はからの仲間から軽い虐めを受けた。彼からも一回からかわれた。私はショックだったけど、それでも彼の事が好きだった。
結局、中学時代殆ど彼と話してない。一回、好きな作家が一緒!って話しかけられた。あと、辞書でわからない単語を一緒に調べた。嬉しかったな。
高校生になり、私は女子校、彼は県で一番イケてる高校に入った。彼はその学校で、可愛くて明るそうな子と付き合ったみたい。後から知ったんだけど。多分。私といえば、一回後輩と付き合ったけど、すぐ別れた。
接点はめっきりなくなった。でも彼はTwitterをやり始めたので、なんとなく追っていた。フォローはとてもじゃないけどできなかった。今思えばネトスト気味だし気持ち悪い。
Twitterに鍵をかけたのが去年初め。あー!私の楽しみがー!(きもい)
それでも曲げない私は、彼の友人のTwitterをあさってた。
でもこんな事もうやめたい。
どうあがいたってからと付き合うことはできない。
新しい一歩を踏み出したい。
もう彼の事は忘れよう。まじ彼の名前を検索にかけるのやめよう。ほんと。きもいから。でもこれが最後、と言い聞かせながら彼の友人のTwitterをあさってましたらね。
彼が友人とゲーム実況をやってる事を知り、久しぶりに彼の声を聞いちゃったら泣けてきた、そんなメンヘラクズ女の話でした。忘れてぇよ。
人生は一度きりってよく言うけど、死ねるのって一度きりなんだよ
何十年に渡る長い物語のエンディングなんだから最高の演出でかっこよく死にたい
中学くらいの頃は、若くして自殺ってのに美しさを感じていて18くらいで死のうかななんて思ってたけど
実際18くらいになったら今死んだところで、どこにでもいる自己顕示欲の強いメンヘラと鼻で笑われるだけだなと思って辞めた
親友の身代わりに敵陣へ突っ込むとか、村の掟で生贄にされるとかそういう泣ける最期にしたいんだけど
理想な死に場所が見つからないから今日もだらだらと生きているよ
なんだかんだでこのまま天寿を全うするのかもしれない
あぁクソ また情緒グチャグチャになってる。
すげえ好きな女友達、夏バテから連鎖的に体調を崩したって報告が来てから丸2日連絡が取れてない。ツイッターにもいない。変に大丈夫?とか言いまくってウザがられても嫌だし、そもそも体調が悪いんなら返信が必要なメッセージなんて送るべきじゃないし。
だけど心配で、連絡がないことが寂しい。
寂しいって直接言えれば良いのかもしれないけど、そういういわゆる「重い」女扱いを絶対にされたくない。なぜならアイツは重い女のことが嫌いだから。
2日連絡がないだけでこんな事になってる自分も嫌だ。
2日だぞ?2日連絡を取り合わない友人くらいいくらでもいるだろ。私だってツイッターのリア垢一ヶ月放置してるけどそこで繋がってる人間はいるだろ。
気にする事ないんだよ。気にしすぎだってわかってるのにやめられない。これはもう私が悪い。
もしも私のことを嫌いになって、縁を切るために体調不良って言ってるんじゃないかって考えが拭えない。いやそんな奴じゃないと思うけど。今まで何回かこんなことはあったし、それでも大丈夫だったでしょ。
だけど、自分がどれほど友人として見た時の人間レベルが低いかなんて自分が一番分かってるから絶対ないとも言い切れねえ。私と友人やらなくてもアイツにはステキな人が集まってくるし、アイツの友達の中に私が存在している必要は全くないんだよな。早く縁切った方がいいまである。斬られたら泣くけど。
思いのままに書き散らしているので、見にくいかとは思いますが。
アクタージュという漫画を、絵というよりは話が好きで読んでいた。
羅刹女編より少し前くらいから絵も話も好みではなくなってきたので、あまり読まなくなっていたが、それでも銀河鉄道編の文学的なくらいの静かさと、わくわくする感じは大好きなままだった。
原作を担当していた人物が未成年淫行で逮捕され、作画より原作を推していた私のダメージはひとしおであった。
しかも、売春をすっぱ抜かれたのかなーと思っていたところで事件の詳細を聞き、あまりのダサさに卒倒しそうだった。
ただただモヤモヤが胸のあたりでずっと渦巻いている。
もう私には、彼が逮捕されたのが悲しいのか、自分が好きになった人物がクソダサ性犯罪者だったのが、自分の見る目がないようで悔しいのか、わからなかった。
思えば私は、アクタージュという作品にはあまり愛着はなかったのかもしれない。
夜凪ちゃんの人生や、千世子ちゃんとの確執には惹かれなかった。
泣きたくなるような心理描写、ページをめくって鳥肌が立つような画面の力、「夜凪景」「黒山墨字」というようなフィクションっぽさは強いが耳にすっと馴染む綺麗な名付け、そういったところが大好きだったのだ。
ついでに言うと、絵柄も正直好みではなかった。
塗りなどが美しくて作風的に親和性は高いが、デフォルメのときの腕が細いのや、涙袋?を強調しているのがイマドキのメンヘラ感が強くて苦手だった。
(ネームまでは原作の方がやっているらしいのに、正直上手いかと言われるとちょっと……な作画ばかり注目されたら私だったら発狂しそうだなと思う。)
これについては私怨っぽいのでこのくらいにしておく。
あんなに美しい言葉を使う人があんなことで捕まって、人生を棒に振るのが悔しい。
ざっと見たところ私と同じ意見の人があまり見つからないのも悔しい。
アクタージュは別に終わってもいいから、またどこかで文を書いてくれないだろうか。
などと考えていたら、Twitterで被害者の気持ちを考えられんのか、という趣旨の文面をたくさん目にした。
考えてなかった。
ていうか興味がなかった。
知らない女子中学生の気持ち云々より私をときめかせた言葉が犯罪者の物として否定されていくのが辛かった。
自分ではそこそこ優しいと自負していただけに、アイデンティティを根幹から揺らがされた気分だった。
でも無理だ。
5、6巻を読み返してまた寂しくなった。
(物語を終わらせるのは作者の都合……ウッ……)
作者と作品は別なのだと考えられたら良かったが、それほど器用じゃなかった。
彼も作品も嫌いになれたら良かったのに。