はてなキーワード: バインとは
馬名 | 性齢 | 騎手 | 予想 オッズ | 人気 |
アリストテレス | 牡4 | ルメール | 3.7 | 2 |
ウインマリリン | 牝4 | 横山武 | 20.2 | 8 |
オーソリティ | 牡4 | 川田 | 9.4 | 5 |
オセアグレイト | 牡5 | 横山典 | 50.7 | 9 |
カレンブーケドール | 牝5 | 戸崎圭 | 7.2 | 4 |
ゴースト | セ5 | 鮫島駿 | 240.2 | 17 |
シロニイ | 牡7 | 松若 | 143.9 | 13 |
ジャコマル | 牡7 | 横山和 | 200.4 | 16 |
ディープボンド | 牡4 | 和田竜 | 3.4 | 1 |
ディアスティマ | 牡4 | 北村友 | 10.7 | 6 |
ディバインフォース | 牡5 | ○○ | 100.1 | 11 |
ナムラドノヴァン | 牡6 | 内田博 | 87.4 | 10 |
マカヒキ | 牡8 | 藤岡康 | 156.7 | 15 |
メイショウテンゲン | 牡5 | 酒井 | 155.4 | 14 |
メロディーレーン | 牝5 | 池添 | 119.9 | 12 |
ユーキャンスマイル | 牡6 | 藤岡佑 | 12.9 | 7 |
ワールドプレミア | 牡5 | 福永 | 4 | 3 |
不人気な上騎乗決まってないけど
短編のオムニバス、絵柄はいちご100%をもっと柔らかく萌えにしたような。多分。10年近く前。
覚えてる話4つ
内容
①巨乳の保育士。主人公はおむすびの配達員(多分)、おにぎり食べてたらほっぺに米粒がついたらしく、保育士の人がいつもの癖でつい、子供達にいつもやってるように直接口で取ってくれる。胸当たってるしチューされたやんみたいな。
②幼馴染の貧乳、短髪、元気がいい。男勝りなとこがあるけど、主人公と話し合い(言い争い)の時急にどっかいなくなる。探しに行くとT字路みたいな廊下(行き止まり)で上の制服脱いで一生懸命外れたブラホックをとめようとしてる。そこを影からこっそり目撃してしまった主人公。
③厳しい女の先生(or上司、同僚)、巨乳、クール系な顔、眼鏡、スーツてきな服。なんか厳しくされる、この人嫌いだけど怖いなってイメージを抱く。ある時校舎裏的なとこに行くとその先生が真面目な顔して座ってて、手には飴の袋(大容量の)。それを一つ舐めた瞬間、「おいし〜〜〜♡」みたいな顔でジタバタ悶えだす、この先生こんな可愛いんだってイメージが変わる、あと目撃した事がその場でバレる。
④ドラマをしたい巨乳の子。低身長眼鏡。肩からかけるドラム。どっしりとドラムに胸が乗る。披露します!って言ってドラムどこどこ叩くと、バインバイン揺れる。主人公は焦りこれ以上やるのはまずい!(揺れるせいではだてきたから)と思い合格にする。
エロくないかもしれないけど、小学生の頃読んでエロく感じた。話は鮮明に覚えてるのに探しても見つからない、すごくもやもやする。
言いたいことは全部書いたつもり。
文章が長くてごめんなさい。
【概要】
この署名の目的は、株式会社集英社に特定の要求をするものではありません。
署名の主眼は、少年ジャンプを応援し作品を応援する人がこれだけの数いるのだと、集英社に知って頂く事にあります。
暴力や性、悪意といった汚いものを描いたフィクションが、傷つき抑圧された誰かの心を浄化・解放して救う事が確かにあります。
いろいろな批判は真摯に受け止めても、クレームには安易に負けないで下さい。
【キャンペーン詳細】
昨今、少年ジャンプの漫画作品について、暴力シーンやお色気(性的と取れる)シーンを含む描写に批判の声がインターネット上であがっています。
そのうちのいくつかは、マンガ表現が読者に悪影響を与え現実の差別や犯罪を助長するのではないかという想像を根拠とし、治安向上のために表現の改変や規制を望む声が多く含まれます。
漫画作品が読者にどのような影響を与えるかは複雑で予想がつかないと同時に、一定の責任が付随するものと私も考えています。
しかし同時に、集英社様には安易にクレームに負けて作品取り下げや改変などといった性急な判断を下す事なく、漫画が果たしている様々な社会的貢献と責任について、あくまで慎重に考え判断してほしい、そして私達の愛する作品をどうか守って欲しいと願っています。
(※自分語りが入る事をお許し下さい。読み飛ばして下さってもあまり問題無いです。)
このような考えを私が持つに至った理由は個人的な経験に由来します。
まず私は少年ジャンプのラブコメ作品を正直あまり好きではありません。
おそらく一般家庭よりも性的に抑圧された教育を受け、また一方で性的嫌がらせとも言えるとても不快な行為を幼児期に経験してトラウマを抱えた私は、気が付けば「強い女性に男性が支配され傅き、あるいは苦しめられる描写」を愛好するようになり、恋愛もののフィクションでもそのような人間関係描写に憧れ、またポルノでもそういったジャンルでしか興奮できないようになっていました。
そんな私にとって、世の中のポルノに限らず純愛と呼ばれる恋愛ドラマ、ラブコメの殆どは生理的に不快なものとして映ります。少年ジャンプのラブコメ漫画も例外ではありません。昔から男女間の軽いセクハラを嫌悪し、純愛ラブストーリーにしらけ、ラッキースケベと呼ばれる不自然な性的描写にも眉をしかめていました。
しかしそれは、私のごく個人的な嗜好の問題に過ぎない事も強く自覚していました。
なぜなら、逆に女性が男性に暴力を振るうという暴力的・性的なフィクションがたしかに私の心を救ってくれて、汚いものを好み申し訳ない存在だと思っていた私でもこの世界に存在しても良いのだという自己受容を得る事ができたからです。辛い子供時代を過ごした私にとって、これは確かに必要なものだったのです。
私が価値観の違う他人を尊重し、その心情や痛みを想像する事を覚え、また卑屈にもならず自分の心を守る事ができる様になったのは、その自己受容のお陰による所が大きいです。
しかし私の「見たくない権利」を過度に押し通せば、大勢の人の「見たい権利」を侵害する事になります。
だから私は「見ない努力」をし「見ない自由」をできる限り行使して日々過ごしています。
【皆さんにお伝えしたい事】
私にとって、少年ジャンプには好きな漫画もたくさんありますが、個人的に不快に思う漫画も沢山あります。
純愛・健全と呼ばれるエロやお色気を嫌悪し、インモラルとも言える暴力・性愛を描いたフィクションに心を救われた私だからこそ、
暴力的・反社会的な表現が、抑圧された誰かの心を浄化・開放する事を知っています。
私の心を不快にする表現が、他の誰かの自殺を食い止め生きる希望を与えている事を知っています。
ハラスメントや暴力、性的描写をフィクションとして消費しながら、同時に人と健全な関係を築き、お互いを尊重し合う事ができる事を知っています。
エロに「健全なエロ」と「不健全なエロ」といった単純な区分など本当はできない事を知っています。
フィクションの表現が読者にどんな影響を与え、時に狂わせるかは製作者にもコントロール不能な難しい問題だと思います。
ジョン・レノンを殺害した犯人がライ麦畑を愛読し、コロンバイン高校射殺事件の犯人がマリリン・マンソンを愛聴していた様にです。(※賛同者さまからご指摘を頂いたので訂正します。当時メディアによって犯人がマンソン愛好者だと報道されバッシングが行われましたが、これは後にデマだった事が発覚しており事実無根のようです。)
刺激的で過激なフィクションが人の認知を歪め犯罪に走らせ、世の中を悪くする可能性が100%無いとは私は思いません。そういう事もあるのかも知れません。
しかし私は「事はそんなに単純ではない」と言いたい。
特定の表現を規制したから悪影響が減る、といったシンプルな考え方は思慮に欠け危険なものだと思います。
【最後に】
暴力や性、悪意といった汚いものを描いたフィクションが、傷つき抑圧された誰かの心を浄化・解放して救う事が確かにあります。
いろいろな批判は真摯に受け止めても、クレームには安易に負けないで下さい。
世の中の大勢の少年少女が読むであろう漫画を出版する企業として、本当の意味での責任は何なのか、深く考えて頂ければと思います。
もし私達がなにか問題を起こしたとしても、それは少年ジャンプのせいではありません。私達がもっと勉強すべきだったのです。
例のポスターや乳袋の話を「男vs女」の話にするのは乱暴じゃないかしらん。
実際、以前過激すぎるラノベ表紙をなんとかしろ〜と言い出したのは男性だったわけで、
男女関係なく萌え絵に違和感を覚える人は居るってだけの話でしょう。
そもそもアニメーターや漫画家のアシスタントなどなんらかの創作活動に携わる人間は萌えやえっちいらすとに対して耐性があるし、なんなら「えっちで可愛い女の子を描きたい」とさえ思っている(個人差あり)ので「これは酷い!表現の自由を逸脱している!」とか「あまりにも女性軽視だ」とかの意見は出づらいんじゃなかろうか。
なんの創作者でもそうだろうけど、基本的には本人の好きな物、得意なものを描かせるのが一番輝くので進行管理のひとも本人のポリシーに反する仕事わざわざ任せないんじゃないんすかね。
ミクロな話でいえば、乳揺れの動かし方で揉めるとかはありそう。
でもそれってポリシー云々っていうよりは表現者としてのこだわりみたいなもんだしまあ何かどうでもよくなってきたわ、それじゃ。