はてなキーワード: デブとは
ワイが嬢に直接聞いた「嫌だった・キモかった」客は
「極端にヤバい顔面とかガチ巨デブとかは流石にキツイが普通にブサで太っててハゲ程度なら見た目はどうでもいい。あとはちゃんとコミュニケーションできて乱暴ではなく優しいオッサンがいい。20代以下はだいたい無駄に元気でかつ下手糞だから嫌だ」
とのことであった。n=50以上はあるのでだいたいそんなもんなんだと思う。
https://anond.hatelabo.jp/20230403110119
↑このエントリーで、弱者男性はバンドを組めみたいなのがあった。
そこで、弱者男性の自分がバンドに応募したときのことを思い出したので書く。
その時は、30歳で、無職だった。
バンドマンはモテると聞いて、早速、「バンド募集」みたいなやつで掲示板で探した。
ヌルそうなのがあり、「アニメの曲のバンドです。1年かけてライブできるよう頑張ります!」みたいな感じで、
いかにも、「月一くらいで練習に出て、1年くらいライブもせずに『俺バンドマン』を名乗れるなあ」と、つまり、楽にバンドマンという肩書きをもらえると思った。
早速応募した。
マクドナルドで会うことになった。
相手は、ガリガリの、なんだろう、カラテカ矢部ってお笑い芸人いるじゃん、あれ。
んで、「バンドとかでモテそうだからきました、楽器何もできません」と正直に言った。
相手は、「あの募集は1年前に建てた。あと2ヶ月後にライブやりたいと思っている。」とのこと
「打ち込みという技術で、ピアノとか弾けなくても、空演奏でいける」とのこと。
ライブ映像もちょっと見せてもらった。学園祭か何かで、カラテカ矢部くんが全くのかすれ声でシャウトし、マイクを叩きつけていた。
これがモテるのかなあ?ってかなり不信感だった。
でも、V系バンドとかも、全然声が出てなくて、脱いだらガリガリでなぜ脱いだんだ?みたいなライブ見たことあったし、こんなもんなんかなあ?とは思った。
で、その日は解散したが、速攻で断りの連絡を入れた。歌舞伎町のホストに受かったので、そっちの方がモテると思ったから。
だってさあ、、、「練習なしで、『バンドマン』の肩書きが欲しい」ってだけだったんだもん。
打ち込みとか、面倒くさいじゃん。
あと、なんか、カラテカ矢部くんが、厨二病でいじめられてた桑田くんってのが自分の中学時代にいたんだけど、それっぽい感じがして。
その後、歌舞伎町のホスト受けに行って、カツラかぶって行ったら、面接通ってホストになれたんだけど。
歌舞伎町のホストも、別に全くモテなかった。ってか、客って風俗嬢とかばっかりで。
ホストも、男の中の男だからモテるんだみたいなことを聞いていたが、チンパンジーみたいなのばっかりだった。
チンパンジーが見た目ウェイにしてるだけだった。
ってか、風俗嬢にモテてもしょうがないじゃん、だって、金払えばやれるじゃん。
だったら、飛田新地でいいじゃん、ってなって、ホストもすぐにやめた。
そうこうしてるうちに、仕事が見つかって、結局非モテなまま35歳になった。
あの時、カラテカ矢部についてバンドをしてればモテたのだろうか。
でも、周りの、いわゆるナンパ師だの、PUA(pick up artist = ナンパ師)やってた奴ら見てると、
どーも自分が避けたようないわゆる風俗あがりみたいな女性とくっついていて。
当然、家族とかはそういう風俗あがりの女性とか否定してるんだけど。
そういう感じで、人生詰んでるやつが多い。
ムダ肉なんだから落として当然だろ。
理由もなく太ってる奴なんていない。
必ず太ってるワケがある。
その原因をやめて、少なからず運動すれば痩せるなんて誰でもできるだろ。熱力学第一法則を少しは勉強しろ。
俺はもともと太る生活習慣をつけないように生活してるから人生常にBMIは19以下。痩せすぎてて嫌だから筋トレしてるけど3キロ増やすのも大変だわ。
エスカレーターとかエレベーターやめてそのぶん階段にでもしてみたら?
間食やめてみたら?
すぐ3キロくらい減らせるだろ。
いいよな、デブは。
その程度の頑張りで成果が現れるんだからさ。
それでもまだ太ってんの?
だらしない腹肉晒してんの?
これ狂ってるのは
喪男と喪女、ハゲやデブ、DQNやパリピを嗤うのは全然オーケーだけど
LGBTとなると社会正義の使徒がシュバって来て叩き始めることで
多分ハゲが差別となったら、手の平クルクルさせて批判するんだろうって点
でもでもでもでも
女「トランスジェンダーは風呂やトイレに来るな」 vs LGBT「ネタで百合営業するな」
軽いんだよ
ハナコは、一見すると普通の事務社員だった。しかし、その内面にはとんでもない凶悪ストーカーが潜んでいた。
彼女は、地理マニアとしても有名で、地形写真を見るだけで座標位置を正確に特定することができた。同じように、彼女は匿名掲示板の文章や、SNSの匿名アカウントの特徴を見るだけで、誰なのかを見破ってしまう。
日本人がオンライン上で情報を晒していることなら、どんなことでもハナコにはバレてしまう。
社会情勢は腹巻き着用派が多数を占めていたが、ハナコの会社では腹巻き反対を宣伝するPR活動を事業としていた。ところが、ハナコ自身は腹巻き賛成派であった。
ある日、ハナコは匿名掲示板で腹巻き反対派の自らの会社の社長を見つけ出し、精神的な嫌がらせを始めた。
具体的には、社長が社内メールで好き好んで使う文体や語彙をプログラムで解析し、それに一致する投稿をインターネット上から自動的に見つけ出したのだ。
彼女は社長の文体に合致する投稿を全て洗い出し、その中には人に知られたら倒産するであろうものもたくさんあった。
これらを脅迫材料として、嫌がらせの手紙を送りつけた。社長は、恐怖に陥り、警察に相談したが、ハナコは常に匿名で行動していたため、捕まえることができなかった。
ある日「スパイ募集広告」などと装ってバカどもを社長の自宅の前に誘い出し、その後に匿名で社長の家に電話をかけたのだ。
「もしもし、あなたの家の前に人がたくさんいますよね?これは腹巻き賛成派のテロリストです。では。」ガシャリ。
こうやってハナコは社長の妻を脅迫した。妻は、警察に通報したが、ハナコの正体はバレることがなかった。
このクソ女ハナコは自分が悪いことをしていたとさえ思っていない。
それどころか、彼女は社内の腹巻き反対運動を妨害するために、社長以外の社員にまで嫌がらせをしたり、コントロールしているようなのだ。
社員が少しでも腹巻き反対運動を個人活動として持ち込もうとするならば、社内で嫌がらせをする。
例えばある社員が些細な写真をSNSでアップロードしたとしよう。そうすると、それについて知っているかのような曖昧な態度で、見下し、バカにし、社員に被害妄想を抱かせようとするのである。
ある日、ハナコの情報ネットワークの中で一人の弱者男性について話題になっていた。
「こいつをいくら攻撃しても弱音を吐いてこないから誰か手伝って」などとママ友たちが呼びかけているのである。ハナコはその男性タカシを潰す自信があった。
ハナコは早速、タカシの匿名掲示板の投稿を突き止め、タカシが投稿するたびに必ず「バカ」という言葉を使って返信し「お前を監視している」というメッセージを放った。
タカシがどういうメッセージに弱いか手に取るようにわかるので、あらゆる弱みに漬け込んで蹴散らした。
...とその時だった。
後ろから声がしてぎょっとした。ハナコの部屋に何者かが入り込んだようなのだ。あまりの恐怖に、ハナコは凍りついてしまった。
「僕だよ、君の彼氏だよ」
「だ、誰!」
ハナコはサッと後ろを振り返る。そこには、全裸で勃○した見るからに弱者男性という感じのデブがいた。
ここでNoと言ってはなにをされるかわからない...というか、ハナコは実は性欲を持て余していた。タカシと交尾したいと思った。
そういうと、タカシにスカートとパンツを脱がされ、バックで激しくズッポンズッポンと付かれまくった。
「ほらほら!馬のように暴れろ!」
「ひいん、気持ちイィです♡」