はてなキーワード: ケーキとは
教育と言ったら悪いけど色々私の都合の良いようになるように仕向けてしまった
例えば、洗い物も水につけとくすらできなかったけど自分で洗ってくれるようになった
ごはんもほとんど無言で食べてたけど感想と感謝を言ってくれるようになった
プレゼントとか何にもくれなかったけど今では私がすごい仕事忙しかった週に、1週間お疲れ様ってプレートまでつけてケーキを買ってきてくれたり旅行の計画立ててくれたりするようになった
ここまで書くと惚気?ってなるけど
今こんな感じにさせてしまって、なんだかうまく言語化できないけど
自分のエゴで変えてしまったことが申し訳ないし自分がとても邪悪な人間に感じられて
そのままの旦那でいさせてくれる人と結婚したほうがよかったんじゃないかとか
色々考えてる
とにかくごめんね、という気持ち
肌感覚で当たり前だと思っていたけど、改めて考えると理由がよく分からない。
ある商品がそこにしか置いてないから、安いスーパーマーケットに行く。
そこにはほぼ毎回と言っていい頻度で育ちが悪そうな子供がいる。行動で言えば冷凍食品を握って戻す、肉を叩きつける。見た目で言うと襟足が長かったり、完全にコントロールされていないだろってレベルで太った子供が走り回っている。
さすがに紀ノ国屋とまでは言わなくても、イトーヨーカドーレベルの価格帯ではほとんど見ないんだよなー。
収入が高いほど教育レベルが高くなるのは分かる。だけど躾くらいは収入に関係なくできるんじゃないか?低収入は全員ケーキの切れない親なわけでもなかろうに。
もちろん収入が高ければ全て育ちが良いわけではないし、低収入だろうが育ちが良い人は沢山いるから必要十分条件は成り立たないのは理解しているが、
そりゃまあ日本国民の大部分は「損をした」わけだけど、確かに「儲かった」人達がいるんだよ。
これを理解せず「ねえねえ、五輪やって結局儲かってないけど今どんな気持ち??」って政治家を煽ってる連中を見ると悲しくなる。
違うんだよ。
彼らの目線で考えれば間違いなく「儲かってる」んだよ。
政治家は「日本人全員が儲かりまっせ」と嘘をついたわけだけど、結果的に自分達だけが儲かる方向へのシフトは成功してるわけ。
そこを勘違いして「おかしいなー。五輪儲かってないなー。損してるなー。つまり政治家大失敗wwww憐れwwwww」とか上から目線で笑ってるやつこそ真のバカってこと。
そもそも最初からこの構想が日本の五輪開催を後押ししてた連中にはあったわけ。
事象を3段階に分けるなら。
そこが認識の誤差を生んでるわけ。
政治家連中は2で全然問題なかったから五輪をゴリ押ししてたし、ただ途中ちょっと3になる可能性が見えたから及び腰になる部分もあったというだけ。
なんだかんだ金の流れをコントロールすることには成功して自分たちのポッケにお金を入れること自体は成功したの。
日本という国全体からすれば五輪は「損をした」「失敗した」なんだけど、その立場に政治家はいないわけだよ。
政治家にとってはどうあっても五輪という「お小遣い稼ぎ」は大成功だったのだからそれを「やーい失敗してやんの~~~~」と煽っても下級国民の寝言でしか無いわけ。
せめてそこを全国民に分かるようになって欲しいんだよね。
ここまで馬鹿だと一生舐められたまま終わりそう。
まあ無理かな。
わーいケーキもろた
土曜日に出掛けるのは面倒なので色々買い込んできた
ケーキ屋が最寄駅に無くて、定期券の区間で見つけた二駅手前のケーキ屋を目指してみたが
コロナ問題以来閉店早めてるようで仕事帰りでは買えなかった 残念
せっかくだからこの駅のスーパーに寄って、惣菜コーナーで好きなものを少しずつ
寿司、ハンバーグ、唐揚げ…なんか小学生のお子様みたいなラインナップだ
ケーキはやっぱり欠かせないのでスイーツコーナーでホールケーキも買った
4号ぐらいかな?まあ全部一人で食べれるだろう
たぶん今年も朝から溜め込んだ録画を1.5倍速で見ながらダラダラ過ごす
弱者男性は、手を差し伸べるという善意の女性に対してセックスを求めてくるのだからまさに恩を仇で返す行為をしている
一方強者男性がセックスを求めるってのはその逆で、女性に対して何らかのメリットを提供してその上でセックスを求めている訳でしょ?
つまりやってる事が全く逆なんだよ
https://anond.hatelabo.jp/20211006004710
昨日もこんなやり取りがありました。
私「ただいま。
私「残念だったね。○○(アレルギー食材)が入っていたなんて。
妻「明日、お店に話してみようと思うけど、別に電話してもいいよね。
私「うん。でも、さっき返信にも書いたけど、○○を除いて作ってもらうのは難しそうな感じがするけど
妻「その後に私が送ったページ、みてくれた?
私「ああ。見れてない。
妻「なんで見てないの?既読ついてるのに
私「電車乗り換えたりして落ち着いて見る暇なかったんだ。
妻「それだったら、見てないってまず言ってよ。
私「ごめんよ。今からみるよ。
妻「まだ見れていないって言ってくれれば、またあとで話をしたのに。
私「そう言われても・・・。このページをみたらいいんだよね?
妻「話をすり替えないで。
私「いやいや、そっちが話をすり替えているよね。
端折っていますが、大体こんな感じです。
私はケーキの予約の話題を片付けたいのに、妻はコミュニケーションの不備について話題を繰り広げ始め、
それに対して私はそんなこと言ってもしょうがないのに、と思ってしまっています。
それから、投稿者の方と同じように私もよく妻から説明が言葉足らずだと言われたり、
逆にちゃんと説明をしようとして話が回りくどすぎると言われたりします。
一方の妻がどうかというと、会話が言葉足らずだったり、回りくどい説明だったりすることもあります。
それに対して私は深刻にどうこう思いません。
言葉足らずと感じたらこちらから質問すればいいし、説明が回りくどいと感じても話がひと段落するまで待てばいいだけです。
あなたが悪い、私が理解できなかったのはあなたの説明が下手だから、いつもそうだよね、云々・・と、
もしかして「私に非は無い」アピールをしないと気が済まないのかもしれません。
最初のうちは私も妻の言葉を真正面に受け止めて、話がうまく伝わるようにと努力を試みました。
しかし、言葉足らず、くどい、言葉足らず、くどい・・・の繰り返しの果てに今ではもう諦めてしまっています。
私の方に微塵の問題もないとは全く思いませんが、根本的な原因は妻の理解力、寛容さが足りないせいだという結論にいたりました。
そう考えでもしないとやってられないという境地です。
妻と口論になったときは「妻は屁理屈こねる小学生、小学生相手にムキになっても仕方がない」と思うことで心を落ち着けています。
ただ、自分でもこの状態は良くないよなあ、どうしたらいいんだろうと思いながら日々過ごしています。
鴻上さんに人生相談してみたら道がひらけるのだろうか。
なかったよ。人に何かを主張するのって怖いじゃん。思いつかない。周りが花屋とかケーキ屋とか先生とか言ってる中で、私は周りを気にすることが先に来たわけではなく本当に何も浮かばなかった。小さい頃から変わってないよ。
「あなたはケーキを食べましたか?」って聞かれて「食べていないです」「食べました」が満額の正解
「これがケーキだと知っていれば食べませんでした。もうマリトッツォだけ食べます」が山田議員
「ケーキの作り方であれば聞いたことがあります。それはそうと僕にとっての友達は恩人なんです」が荻野議員。これじゃあお仲間の弁護士からも怪しまれる
ただ、今回の話は背後関係的に「ケーキを食べた」ではなく「毒入りケーキを食べさせたのですか?」の次元かなと
「毒を入れてません」「じゃあ食べてください」が今の段階で、「食べました。僕死んでないですよね?」までいけば「そうですね、ごめんなさい」でお話が終わって、それぞれの陣地に戻れると思う。とかいって場外乱闘が収まった事なんて1度もない気がするけど…
コロナ前の話。
毎月集まるサークルがあった。
参加できる人はするくらいのサークルだった。
私はだいたい年に2回くらいのペースで参加している。
プレゼント用意して!」と連絡が来た。
「それって個別?みんなで?」と返信すると
「どっちでもいい」とのこと。
いや、こういうのって
そもそも、こういうの毎月やってたの?
知らないんですけど。
一緒に何か買うほど仲のいい人は今回は不参加だし。
他の参加者は2.3人ずつ集まって何かを渡していた。
まあ、そうなるでしょうね。
年2回くらいしか来ない私が
毎月参加のレギュラーメンバーと違うのは仕方ない。
でもね、私。
その2週間後に誕生日だったのよ。
参加費から出したケーキを見た時にすごく複雑な想いがあったのよ。
いや、ケーキだけでよくない?
見返りが欲しくて言ってるんじゃなくて
こういうのあげたら返す感じになるから
始まると後でやっかいじゃないの?
コロナ禍になってどうしてるんだろ。